滋賀報知新聞(ニュース)平成17年12月11日第14283号

◆全県◆
年末の交通安全運動
きょうから 県民総ぐるみ
シートベルトなど着用徹底
=飲酒、スピード取り締まり強化=

◆湖東・東近江◆
新東近江市の人事内示
=能登川・蒲生迎え新体制=


◆湖東・東近江◆
滋賀報知新聞社杯
少年サッカー
=きょう 長山公園=


◆湖東・竜王◆
情報共有し地域再生考える!
集落単位で 「地域懇談会」
=竜王町10日から=


◆湖東・竜王◆
う〜んと長生きしてね!芸達者が 集結
竜王町商工会女性部
=老人ホームを慰問 =


◆湖東・近江八幡◆
中学生親善大使が帰国報告
インターパーソナルを実感
=密陽市での短期海外研修=



年末の交通安全運動

きょうから 県民総ぐるみ

シートベルトなど着用徹底
=飲酒、スピード取り締まり強化=

◆全県◆

 “交通死亡事故撲滅”を合言葉に、十一日から「年末の交通安全県民運動」が県下一斉に行われる。特に飲酒の機会が増える年末は、日没も早く混雑からくる気忙しさも手伝って、交通事故の多発が目立つ。このことから、交通ルールを守り交通マナーを高めてもらおうと、交通事故防止を目的に県民総ぐるみの運動を展開する。

 三十一日までの期間中は▽高齢者の交通事故防止▽夕暮れ時・夜間における交通事故防止▽シートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底▽飲酒運転など悪質・危険運転の追放――の四項目を重点として運動に取り組む。

 依然として、シートベルトの着用率は全国平均を下回り、最悪の事態が続いていることから、シートベルト着用日本一へ徹底した運動を行う。一方、子供(十五歳以下)の死傷者のうち半数が乗車中の事故で、その半数を未就園児が占め、チャイルドシートの着用にも力を入れる。

 運転者には、習慣付けと同乗車への促進やチャイルドシートの使用を訴え、家庭では出掛ける前に「シートベルト」の声掛けを励行、地域などでは集会の機会などで着用の必要性や効果などを話し合ってもらう。

 全死者のうち三割以上を占める高齢者死亡事故(六十五歳以上)の防止にも力を注ぐ。高齢者や子供を見かけたら一時停止や徐行するなど、思いやりのある運転の励行も呼び掛ける。

 交通事故の七割が早朝と夕暮れの薄暗い時間帯ほか夜間に集中し、特に夜間の重大事故は飲酒運転に多い。早めのライト点灯やスピードの抑制、反射材の活用などに心掛け、危険性や反社会性の自覚に努めてもらう。このほか、昼間のライト点灯運動への参加も促す。

 各警察は、これらの県民運動の周知徹底に取り組むほか、大がかりな交通検問やミニ検問の回数を増やすなどして、シートベルトほか、特に飲酒運転、スピード、信号無視などの悪質違反を徹底的に取り締まることにしている。


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新東近江市の人事内示

=能登川・蒲生迎え新体制=

▲居原田能登川支所長
▲北浦病院地域医療担当理事
地域医療課を新設
1月1日発令



  東近江市は九日、来年一月一日に発足する新東近江市の組織と人事を発表した。能登川町と蒲生町の役場を支所として設置するほか、地域医療の総合調整を担う地域医療政策課を新設した。人事は、両町職員の重点配置を基本に部長級四人、次長級八人、課長級二十七人、課長補佐級四十八人などを配置した。異動総数は四百五十二人。

 機構改革の特徴は、市立能登川病院と蒲生病院の管理運営および地域医療政策の総合調整を図る病院地域医療担当理事を置き、「地域医療政策課」と「病院管理課」を新設した。また、新年度から創設される地域包括支援センターの機能として「いきいき支援課」を設置し、介護予防や相談などを総合的に行う。

 このほか、保育園や幼稚園、学童保育所(計五十三施設)など多くの施設を管理運営するため、総括していた子ども家庭課から幼児施策を独立して「幼児課」を新設。十九年度から権限委譲される都市計画、開発指導業務を担う部局として「開発調整課」が設けられる。

 支所との連携を図っていた政策室は、合併から一年が経過し、部局間の調整に重点が移行することから廃止される。組織機構は、市長部局が九部二室四十四課六支所、教育委員会は本庁一部七課六分室となる。

 来年一月一日発令。課長級以上は次の通り(カッコ内は前職)。

 ―市長部局―

 【部長級】能登川支所長(同町総務部長)居原田善嗣▽病院地域医療担当理事(同町教育次長)北浦義一

 【次長級】免生活環境政策室長(生活環境部次長)村山邦博▽免健康福祉政策室長兼いきいき支援課長事務取扱(健康福祉部次長)中嶋久仁子▽免産業政策室長(産業振興部次長)西田光雄▽免都市整備政策室長(都市整備部次長)本多文夫▽能登川副支所長(同町産業建設部長)桂田重信

 【課長級】免健康福祉政策室(社会福祉課長)坂本則雄▽こども家庭課長(能登川町生涯学習課長)尾原芳典▽幼児課長(こども家庭課長)布施祐次▽併幼児課付課長 免子ども家庭課付課長(教育総務課長)澤田喜一郎▽兼五個荘保健センター館長事務取扱(五個荘支所福祉課長)塚本浩▽能登川駅西土地区画整理事務所長(能登川町都市整備・商工課長)田井中隆藏▽能登川支所地域振興課長(同町議会事務局長)浅井利温▽同支所総務管理課長(同町総務課長)木下勉▽同支所市民生活課長(同町住民環境課長)上林正明▽同支所福祉課長兼能登川保健センター館長事務取扱(同町厚生部長)川南義博▽同支所産業建設課長(同町農林水産課長)荻野忍

 ―教育委員会―

 【部長級】免教育政策室長事務取扱(教育部長)野村彭彦

 【課長級】学校教育課指導主監(能登川町教委学校教育参事)植田建次▽併学校教育課付課長(幼児課長)布施祐次▽兼埋蔵文化財センター館長事務取扱(文化財課長)松岡和幸▽能登川図書館長兼能登川博物館長事務取扱(同町立図書館長)才津原哲弘▽能登川公民館長(同町上下水道課長)大林隆三▽能登川学校給食センター所長(同町総合企画課長)備前邦男

 ―病院事業―

 【次長級】併病院管理課長(地域医療政策担当次長)森田徳治

 【課長級】能登川病院事務長(同病院事務長)森野好治

編入合併まであと21日
東近江市が人事異動内示

蒲生町の異動規模139人



▲門谷英郎蒲生支所長
  東近江市は九日、来年一月一日の蒲生・能登川両町の編入合併を前に、人事異動を内示した。発令は来年一月一日。

 蒲生町の異動規模は、部長級一人、次長級二人、課長級九人、課長補佐級十二人、係長級二十人、主査級二十四人、主任・主事級六十二人など、総勢百三十九人。

 課長補佐級以上の人事異動(カッコ内は蒲生町での前任)は次の通り。敬称略。

 【部長級】蒲生支所長(住民福祉課長)門谷英郎
 【次長級】蒲生支所副支所長兼地域振興課長事務取扱(教育委員会教育課長)森島章▽地域医療政策担当次長兼地域医療政策課長事務取扱(蒲生町病院事務長)森田徳


 【課長級】東近江市総務部都市経営改革室参事(総務企画課長)岡豊司▽東近江市健康福祉部社会福祉課付課長・社会福祉協議会派遣(住民福祉課付課長)中江一郎▽東近江市都市整備部開発調整課長(町議会事務局長)松原和男▽蒲生支所総務管理課長(環境整備課長)中島萬次▽蒲生支所市民生活課長(税務課長)木澤三千代▽蒲生支所産業建設課長(産業建設課長)吉村政男《教育委員会事務局》東近江市学校教育課指導主監(教育委員会教育課参事)八木光弘▽蒲生公民館長(蒲生町公民館長)高岡寿一郎《病院事業》蒲生病院事務長(蒲生町病院事務次長)藤川幸一

 【課長補佐級】東近江市人権部石塔会館長(住民福祉課長補佐)津田孝▽東近江市健康福祉部長寿福祉課課長補佐(住民福祉課参事)森義光▽蒲生支所地域振興課主幹(総務企画課参事)藪利和▽蒲生支所市民生活課主幹(税務課参事)今宿弘子▽蒲生支所福祉課課長心得兼蒲生保健センター館長(総務企画課参事)安井静子▽蒲生支所福祉課主幹(産業建設課参事)山田福二▽蒲生支所産業建設課主幹(産業建設課参事)鈴木正平▽蒲生支所産業建設課主幹(環境整備課参事)西川一男▽蒲生支所産業建設課主幹(教育委員会教育課参事)西村和巳《教育委員会事務局》蒲生教育分室長(教育委員会教育課課長補佐)田中浩▽蒲生幼稚園長(蒲生町蒲生幼稚園長)高田敏江《病院事業》蒲生病院事務所主幹(蒲生町病院事務次長)西村昭


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滋賀報知新聞社杯

少年サッカー

=きょう 長山公園=

◆湖東・東近江◆

 第十回滋賀報知新聞社杯争奪「東近江少年サッカー大会」(滋賀報知新聞社主催、東近江JSL・市サッカー協会後援)は、十一日午前九時から東近江市立長山公園グラウンドで開催される。

 大会には、少年サッカーの市内七チームと近隣から一チームが参加し、A・B両ブロック別のリーグ戦を行い、各ブロックの一―四位別に順位決定戦をする。滋賀報知新聞社から、優勝チームにカップと賞状、準優勝と三位には賞状ほか、全チームに参加賞が贈られる。出場は次の八チーム。

 【Aブロック】愛東JFC、能登川南FC、八日市北FC、リブラ五個荘FC

 【Bブロック】八日市FC、湖東FC、八日市FC2002、玉園FC


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情報共有し地域再生考える!

集落単位で 「地域懇談会」

=竜王町10日から=

◆湖東・竜王◆

 個性あふれるたくましいまちづくりを目指す竜王町は、十日から各自治会単位(三十二集落)で「地域再生のまちづくり地域懇談会」を開催している。

 深刻な少子高齢化や地方分権が進展する中、地方自治は大きな転換期を迎えようとしている。「地域再生のまちづくり」を合言葉にまちづくりを行っている竜王町も例外ではなく、将来にわたり安心して住み暮らせるまちを構築しようと、行政そして住民サイドからさまざまな活動が進められている。

 今回の地域懇談会では、国・県の動向も踏まえた社会情勢やまちの財政、地域再生を目標に行政・住民それぞれの取り組み状況などを提示し、情報の共有化を図った上で住民から意見を求めるという。

 懇談テーマは「次世代に夢と希望をつなぐ『地域再生のまちづくり』に向けて」で、同町役場主監・課長・参事級が八班に分かれて各字の自治会公民館へと出向く。また、地域再生を考えるまちづくり懇談会委員も同席する。

 開催日時は十日から来年一月二十九日までで、午後七時半から同九時半まで(開始時間異なる地域あり)となっている。同町は、地域懇談会で出た意見をまとめ、各種計画に生かすとともに、何らかの形で住民に対して報告したいとの考えを持っており、検討中だ。

 詳しくは、同町役場政策推進課政策推進係(0748―58―3701)へ。

 なお、地域懇談会の日程と場所は次の通り。

 【十二月】

《十日》美松台(美松台グリーンホール)

《十七日》西山(西山公民館)東出(東出公民館)島(島公民館)

《十八日》岡屋(岡屋構造改善センター)

 【一月】

《八日》林(林公民館)

《十三日》橋本(橋本集落センター)

《十四日》西出(西出公民館)松が丘(松が丘自治会館)信濃(信濃集落センター)さくら団地(さくら団地集会所)小口(小口公民館)

《十五日》山面(山面集落センター)弓削(弓削コミュニティセンター)

《二十日》西横関(西横関集落センター)

《二十一日》山中(山中公民館)鵜川(鵜川公民館)岩井(岩井会議所)庄(庄公民館)川守(川守産業文化センター)希望が丘(希望が丘自治会館)薬師(薬師公民館)

《二十二日》七里(七里集会所)須恵(須恵集落センター)田中(田中農業構造改善センター)

《二十八日》川上(川上集落センター)鏡(鏡集落センター)松陽台(松陽台会議所)駕輿丁(駕輿丁公民館)西川(西川公民館)

《二十九日》新村(新村公民館)綾戸(綾戸農村集落センター)


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う〜んと長生きしてね!芸達者が 集結

竜王町商工会女性部

=老人ホームを慰問 =

▲ 女性部員の踊りに入所者らも手拍子してニッコリ(竜王町山之上にある万葉の里で)
◆湖東・竜王◆

 今か今かと首を長くしていたという特別擁護老人ホーム「万葉の里」(竜王町山之上)に、竜王町商工会女性部が慰問に訪れ、芸達者ぶりを発揮して華やかなステージを繰り広げた。

 同女性部では、福祉活動の一環として、平成十五年から万葉の里への慰問を続けており、女性部員が披露する芸の幅も年々広がっている。
 午後二時に食堂へ集まった入所者ら約八十人は、トップバッターのオカリナ奏者(岸章子さん・大前セツ子さん・吉田絹枝さん)を大きな拍手で迎えた。

 続く文化箏(岸章子さん・田中千代美さん、大前セツ子さん・吉田絹枝さん・北村定子さん)では、雅びな音色で童謡“夕焼けこ焼け”を奏で、入所者も子どもの頃を思い出し口ずさんでいた。

 「待ってました」との声がかかった舞踊“大利根月夜”(畑中芳枝さん)や美声を響かせた歌“お江戸の色女”と“あんたの花道”(邑地礼子さん)、指先まで神経が行き届き見とれるほどの舞踊“古城”(田中千代美さん)が、次々と披露された。

 また、ハワイアンダンス“月の夜わ”(大前セツ子さん、安井恵美子さん、大橋淑子さん)では、華やかな衣装と踊りで異国情緒あふれ、入所者は「きれいなべべ着てはるな」と微笑んでいた。

 最後は、法被姿の女性部員全員による“きよしのズンドコ節”に合わせたパフォーマンス。入所者らも手拍子したりリズムに乗ったりと楽しみ、「おもしろくて良かったですわ」と大好評だった。

 一足早いクリスマスプレゼントとして、女性部員手作りのキーホルダー「すずまるこちゃん」を一人ひとりに手渡し、徳本一子部長が「みなさんが戦前戦後を一生懸命がんばっていただいたおかげで、今、平和な社会に暮らしていられることを感謝している。これからが青春だと思って、どうぞお体に気を付け、うーんと長生きしてください」と温かい言葉を添えた。

 


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中学生親善大使が帰国報告

インターパーソナルを実感

=密陽市での短期海外研修=

▲市長への帰国報告に訪れた中学生大使たち
◆湖東・近江八幡◆

 韓国の姉妹都市、密陽市で十月に短期海外研修を行った近江八幡市の中学生親善大使八人が、このほど川端五兵衞市長に帰国報告を行った。

 川端市長は、「若いときに海外で経験したことは一生忘れないと思います。国際交流の大切さを知って新しい文化を吸収するため国際語を身に付けることが、今回研修させてくれた親や先生への恩返しです」と、大使たちを労った。

 親善大使代表の木村舞さん(八幡東中三年)は、「出発前は不安でしたが、ホストファミリーのみなさんが家族のようにあたたかく迎えていただき、とてもうれしかった。言葉がうまく伝わらず、簡単な英語でお互いの心が通じ合ったとき、これこそインターパーソナルなんだと思った。これからも交流を深め、国際交流につなげたい」と、報告した。

 


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