滋賀報知新聞(ニュース)平成17年12月23日第14293号

◆全県◆
よりよい水環境づくり
ポスター・作文コンクール
子どもの目が見た「水環境」
=25日まで作品展開催中=

◆全県◆
2サイクルエンジン使用禁止
環境型エンジン 条件付きで延長
琵琶湖レジャー審が答申
=県民意見募る=


◆湖東・蒲生◆
びわこ京阪奈線構想PR
通勤・通学者に鉄道利用呼び掛け
=蒲生町が近江鉄道桜川駅前で=


◆湖東・能登川◆
煌めく灯りLighting Bell
ありがとう、そして、東近江市へ―
=住民企画の閉町イベント=


◆湖東・日野◆
クリスマス&お正月
ブルーメの丘で 盛り上がろう!
=23、24、25日と元旦は入園無料=


◆湖東・愛知川/秦荘◆
主監級を設置
愛荘町の人事内示
=合併の2月13日発令=



よりよい水環境づくり

ポスター・作文コンクール

子どもの目が見た「水環境」
=25日まで作品展開催中=

▲知事賞(小学生の部)に選ばれた本夛さんの作品
◆全県◆

 子どもたちの目から見た「水環境の大切さ」を広く県民に訴え、琵琶湖をはじめとする水環境の保全意識を図ろうと、県内の小・中学生を対象に募った「よりよい水環境づくりポスターコンクール」と「わたしたちの水にやさしい暮らし方作文コンクール」の入賞・入選作品展が、二十五日まで県立水環境科学館(草津市矢橋帰帆島内)で開かれている。

 県と(財)県下水道公社の主催。応募数は、ポスターコンクールの「小学生の部」が八十点、「中学生の部」が三十八点。作文コンクールの「小学生の部」が七十五点、「中学生の部」が六百九十六点で、自身の体験から環境保全の大切さを実感し、行動に結びついている作品が評価された。受賞者は次のみなさん(敬称略)。

 ポスターコンクール

 【小学生の部】知事賞=本夛礼奈(甲賀市立油日小6年)▽教育長賞=小路秀将(湖南市立水戸小4年)▽県下水道公社理事長賞=墨岡貴之(大津市立南郷小1年)▽入選=阪本唯衣菜(木之本小2年)、畑中咲菜(大津市立南郷小3年)、三上未鈴(守山市立物部小5年)、古池加奈(浅井東小5年)、河原安友子(守山市立速野小6年)、藤原由佳(甲賀市立油日小6年)、藤原有花(西浅井町立塩津小6年)

▲中学生の部で選ばれた吉井さんの作品
 【中学生の部】知事賞=吉井愛実(河瀬中2年)▽教育長賞=小幡祐子(瀬田中2年)▽県下水道公社理事長賞=播磨咲織(河瀬中2年)▽入選=小野内萌絵(瀬田中2年)、新谷朋子(彦根市立西中2年)、西坂幸(同2年)、野木貴史(同2年)、藤野恵衣(同2年)、田中ありさ(同3年)、南紘行(河瀬中2年)

 作文コンクール

 【小学生の部】知事賞=「瀬田川を知ろう」辰己有理(大津市立大石小5年)▽教育長賞=岸村美穂(水口小3年)▽県下水道公社理事長賞=北村美華(彦根市立城南小6年)▽入選=町田莉奈(水口小4年)、上原梨乃(彦根市立城南小6年)、木村朱里(同6年)、野瀬愛香(同6年)、島田季穂(守山市立物部小6年)

 【中学生の部】知事賞=「水に優しい暮らし方」横田聡(長浜市立西中1年)▽教育長賞=久保田恵美(同市立南中1年)▽県下水道公社理事長賞=三浦舞子(栗東中2年)▽入選=廣坂野々香(大津市立真野中1年)、西堀太貴(長浜市立西中1年)、鈴木颯(瀬田中2年)、薮内希実(同2年)、政明佳奈未(大津市立日吉中3年)、森本瑞葵(同市立田上中3年)、久保寺祐季(長浜市立西中3年)


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2サイクルエンジン使用禁止

環境型エンジン 条件付きで延長

琵琶湖レジャー審が答申
=県民意見募る=

◆全県◆

 琵琶湖レジャー条例のあり方を検討している「琵琶湖レジャー利用適正化審議会」はこのほど、二サイクルエンジンの使用禁止について条件付きで延長を認めることなどを盛り込んだ答申を国松善次知事に提出した。

 答申では、平成二十八年三月まで二サイクルエンジンの使用禁止の猶予期間を延長することは「適当とは考えられない」と回答。ただし、環境対策型エンジンへの転換計画を定めたマリーナに属するなど、環境負荷軽減の条件を満たし、同計画を守る所有者に対しては特例の延長を認めることを盛り込んだ。これは、マリーナに所属しない「持ち込み艇」の排除と、所有者・マリーナ業者へのエンジン転換促進を図るもの。

 また、自然保護の観点から、水鳥の生息地やヨシ帯周辺をプレジャーボート航行規制区域に指定することを要望。さらに、ブラックバスなどが生息し、実際に釣りが行われていることを条件に、琵琶湖以外の河川も外来魚リリース禁止区域に指定することを求めた。

 同条例(十四年十月制定)は、琵琶湖の環境を健全な姿で引き継ぐため、自然と共生する新しいレジャースタイルを推進する取り組みで、県民や関係事業者、レジャー関係者等の幅広い認識・協力が必要。

 県は、答申を元に条例改正(県議会二月定例会)を目指しており、県民政策コメント制度に基づき、作成した「条例要綱案」の意見・情報を募集する。提出期間は来年一月十六日まで。

 提出先および問い合わせは、〒520―8577(住所記入不要)県琵琶湖環境部自然環境保全課・琵琶湖レジャー対策室(077―528―3485、FAX528―4846、メールbiwarule@pref.shiga.lg.jp)へ。


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びわこ京阪奈線構想PR

通勤・通学者に鉄道利用呼び掛け

=蒲生町が近江鉄道桜川駅前で=

▲通勤・通学者へ啓発品を配り鉄道利用を呼び掛けながらびわこ京阪奈線構想に関するチラシを手渡しPRする町職員ら(近江鉄道桜川駅前で)

◆湖東・蒲生◆

 びわこ京阪奈線(仮称)鉄道建設期成同盟会(会長=国松善次知事)に加盟している蒲生町が二十一日、構想実現と既存鉄道(近江鉄道、信楽高原鉄道)の利用促進を目的に、近江鉄道桜川駅前で通勤・通学者らへ環境にやさしい鉄道利用を呼び掛けた。

 午前七時から近江鉄道桜川駅前では、同町役場総務企画課職員二人が通勤・通学者に「鉄道を利用してください」と声掛けしながら啓発品を手渡し、滋賀らしいエコ交通の推進キャンペーンを展開。米原駅から近江鉄道・信楽高原鉄道を経由してJR学研都市線を結ぶびわこ京阪奈線(仮称)構想についてもチラシを配布しPRした。


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煌めく灯りLighting Bell

ありがとう、そして、東近江市へ―

=住民企画の閉町イベント=

▲協働による能登川町の閉町イベント「ありがとう、そして、東近江市へ―」約10万個のイルミネーションが煌めく
◆湖東・能登川◆

 来年一月一日に東近江市と合併する能登川町で十八日、住民と行政、各種団体らが企画した閉町イベント「ありがとう、そして、東近江市へ―」が行われた。会場の林中央公園(能登川中学校横)では、来年一月中旬まで約十万個のイルミネーションが煌めく「Lighting Bell2005in NOTOGAWA」が点灯されている。

 能登川町最後の年に「思い出に残るものを」と、住民有志によるライティングベルサークルが企画したイベントに、町行政や青年団、商工会、飲料組合、社協などの各種団体が共催・協力した協働の催しで、感動を共に喜ぼうと、住民らがイルミネーション球の寄付や飾り付けの協力をボランティアで参画。約十万個のライトが集まり、公園一帯を美しく灯している。

 また、能登川の“ここが好き!”を集めたビデオレターや、同町の学生・丸ちぇろ(奥村勇輝さん)による大道芸、新宮西婦人会や東近江市スウィートベルのミュージックベル、トーンチャイム演奏が行われた。

 同町は昭和十七年二月十一日、神崎郡西部の五峰村、八幡村、能登川村、伊庭村、栗見村の五村が合併して発足。町制六十三年の歴史を、新・東近江市のまちづくりに活かそうと、今年三月、蒲生町とともに合併調印した。


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クリスマス&お正月

ブルーメの丘で 盛り上がろう!

=23、24、25日と元旦は入園無料=

◆湖東・日野◆
 日野町西大路にある滋賀農業公園ブルーメの丘は、二十三、二十四、二十五日と来年一月一日の四日間を終日入園無料とする。また、来年三月十日までは、冬の入園割引として大人(中学生以上)四百円、子ども(四歳〜小学生)無料とし、冬のブルーメが満喫できる体験教室やイベントなどが目白押し。

 クリスマスを前に、二十三日は“奥田雅史のシャボン玉パフォーマンスショー”(午前十一時、午後一時、午後二時の三回)、二十四日はバルーンプレゼントがある“サンタピエロとトナカイのクリスマスショー”(午前十一時、午後一時、午後二時の三回)、二十五日は世界でも有名な十種類の楽器を一人で操る“サウンドマシンのワンマンオーケストラショー”(午前十一時、午後一時、午後二時の三回)が園内農林体験ホールで繰り広げられる。豪華記念品が当たる“ブルーメクリスマスビンゴ大会”も二十五日午後三時から催される。

 ものづくりを楽しんでもらおうと、木の実のリースやツリーを手作りするクリスマス限定教室もあり、冬季限定の豚の角煮まんや手作りピザ、メロンパン、ソーセージといったグルメ体験でできたてのおいしさが味わえる。

 年明けの一月一日は、中部エリアで活躍中の「伊勢津組」が勇壮な音色を響かせる新春恒例の“祝太鼓&笛の競演”(午前十一時と午後二時の二回)で迎春ムードを盛り上げる。

 翌二日は“コチャッピーJUNのミニミニサーカス”(午前十一時、午後一時、午後二時の三回)、三日は“シンキロウのコメディーマジックショー”(午前十一時、午後一時、午後二時の三回)のほか、元旦から三日までの“ブルーメ餅つき大会”でつきたての餅が無料で振る舞われる。
 子ども向けに、お正月限定クラフト体験教室として凧の絵付けと羽子板の絵付けも用意、家族そろって楽しめるイベントが盛りたくさん。詳しくは、ブルーメの丘(0748-52―2611)へ。

 


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主監級を設置

愛荘町の人事内示

=合併の2月13日発令=

◆湖東・愛知川/秦荘◆

 愛知川町と秦荘町は、来年二月の合併に伴い、誕生する愛荘町の人事異動を内示した。発令は合併日の二月十三日。

 愛荘町の合併は、両町の役場庁舎を本庁・支所ではなく、分庁方式を採用し、愛知川庁舎に議会事務局、広報広聴課、総務課、管理課、税務課、住民課、建設課、下水道課、出納質関係部門を、秦荘庁舎には、社会福祉課、健康福祉課、人権政策課、農林商工課、教育委員会部局の庶務課、学校教育課、町史編さん室関係部門を配置した。また、分庁に伴う補完業務として両庁舎にサービス室を置いたほか、ハーティーセンター秦荘に生涯学習課、愛知川公民館に教育委員会愛知川分室を設けた。

 今回の異動では、愛荘町に主監級を設置し、全体で一九三人の移動規模にした。主監級の内示は次の通り( )は旧職。

【主監級】議会事務局長・村木一夫(秦荘町議会事務局長)総務主監・細江新市(合併協議会事務局長)秦荘サービス室長・高橋正夫(秦荘町地域振興課長)住民福祉主監・西川博司(同町総務課長)農林建設主監・姓農明彦(愛知川町総務課長)教育次長・山岡勇市(同町議会事務局長)

 


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