平成18年1月13日(金)第14309号

◆全県◆
84人の離党議員、復党へ
=自民県連の党紀委員会=

◆大津・大津市◆
浜大津駅拠点に
パーク&ライド
=一日駐車券を格安で販売=


◆湖南・草津市◆
ため池の“にぎわい”取り戻そう!
21日、琵琶湖博物館でフォーラム
=パネルディスや事例報告など=


◆東近江・東近江市◆
積雪2メートル
君ケ畑などへ職員派遣
=東近江市が除雪 住民感謝=


◆東近江・安土町近江八幡市◆
下校児童を守れ
安土町 「散歩パトロール」
近江八幡市 「子ども見守り隊」
=地域ボランティア活動開始=


東近江・日野町◆
トリノ冬季五輪 モーグル日本代表
伊藤みき選手へ熱い応援メッセージを!
=日野町教育委員会が募集中=



84人の離党議員、復党へ

=自民県連の党紀委員会=

◆全県◆

 自民党県連(岩永峯一県連会長)は十二日午後四時から、党紀委員会を開き、昨年の衆院選で、2区から出馬した小西理前衆院議員の処遇問題をめぐり、同党を離党した県議五人、市町議員四十六人、一般党員三十三人の計八十四人の復党を決めた。

 すでに昨年十二月二十六日の役員会で意見集約ができていた。なお五人の県議は次の通り(敬称略)。辻村克、中村善一郎、黒田昭信、上野幸夫、橋本正。


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浜大津駅拠点に

パーク&ライド

=一日駐車券を格安で販売=

京阪大津駅と直結している大津市営浜大津駐車場▲
◆大津・大津市◆
 大津市は、京阪電車浜大津駅を拠点としたパーク&ライドを実施している。京阪電車および市営駐車場の利用促進を図るため、低料金で両者を利用できるパーク&ライドを実施し、自動車交通から公共交通への利用の転換の促進を図るもの。この取り組みは、試験的にこれまで行なっていたが、継続的に実施してほしいという多数の利用者からの意見に応え、昨年末から継続的に実施することにした。

 同社が期間限定で発売する一日乗車券「湖都古都・おおつ1DAYきっぷ」(大人五百円、学生四百円、小児二百五十円)を購入、または浜大津駅から京阪京津線経由で京都市地下鉄への普通乗車券を購入した場合、明日都浜大津公共駐車場と大津市浜大津駐車場の一日駐車サービス券を通常の半額五百円で、京阪浜大津駅窓口で販売する。


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ため池の“にぎわい”取り戻そう!

21日、琵琶湖博物館でフォーラム

=パネルディスや事例報告など=

◆湖南・草津市◆

 県は二十一日、「ため池里山人のにぎわいフォーラムinしが」を県立琵琶湖博物館(草津市)で開催する。これは、二月二十六日まで開催中の琵琶湖博物館ギャラリー展「タガベェのため池探検」関連イベントである。

 滋賀県には約千六百のため池があり、水源かん養、住民憩いの場の提供、多様な生物の生息の場など、多面的機能を発揮している。さらに、山辺におけるため池や農地、里山など、異なったビオトープの境界部「山辺のエコトーン」は、動植物の生息・生育や景観の保全上極めて重要な地域と認識されている。

 しかし、近年、この区域は維持管理の粗放化などによって、ため池の機能低下、獣害、林地の荒廃などが顕在化しており、「山辺のエコトーン」の保全・再生については早急な対応が求められている。

 そこで、同課では今年度より、「ため池里山人のにぎわい推進事業」として、ため池を核とした「ため池山辺のエコトーン」のパイロット地区において、モデル的な保全活動への支援をスタートさせ、併せて「山辺のエコトーン」の重要性や現状などを県民に認識してもらうため、フォーラムを開催するもの。

 フォーラムでは、県内外から「山辺のエコトーン」に関連した基調講演・口分田政博氏(滋賀県野鳥の会名誉会長)および、塩見直紀氏(半農半X研究所代表)、保全活動事例報告および、深町助教授(京都府立大学人間環境学部)をコーディネーターとしたパネルディスカッションを予定している。


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積雪2メートル

君ケ畑などへ職員派遣

=東近江市が除雪 住民感謝=

◆東近江・東近江市◆

 日本海側を中心に積雪による被害が深刻化するなか、東近江市は十一、十二日、市内有数の積雪地帯である永源寺東部地区(君ヶ畑町・蛭谷町・箕川町)に職員九十人を派遣し、人海戦術による除雪作業を展開。生活道路や待避所、消火栓などを懸命に確保した。

 昨年来からの大雪により総降雪量は二メートル近くにも達し、白い壁は軒下に届きそうな勢い。君ヶ畑町に住む七十一歳の男性によると「十二月中にこれほど積もったのは初めて。例年の三倍はあるかなぁ、もう大変だよ」と話し、二階からの出入りを余儀なくされた昭和三十八年、五十六年の豪雪を思い出すという。

 現在、君ケ畑町には二十七世帯、蛭谷町は十八世帯、箕川町は十六世帯が暮らし、その大半が七十歳以上の高齢者。幹線道や一般道路の雪は取り除けたが、除雪車・重機が入らない里道は手に負えず、隣り近所に行くにも一苦労。生活に支障を来たす状況になっていた。

 このため、中村功一市長が現地視察を行い、緊急の庁内協議を開会。今後、さらに積もれば災害の恐れがあるとして、地域防災計画に基づく警戒体制を引き、本庁と六支所の職員九十人を現地に派遣した。

 二回目の経験となる(旧永源寺町で実施)永源寺支所の支所長、副支所長を総括班長に人海戦術が繰り広げられ、スコップなどで午前九時から午後四時ごろまで続けられた。

 作業を見守っていた住民は「来てくれて本当にうれしい、助かりました」「日没ぎりぎりまで汗を流してくれ、感謝しています」と喜び、感謝の言葉と帰り道の安全を気遣った。


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下校児童を守れ

安土町 「散歩パトロール」
近江八幡市 「子ども見守り隊」

=地域ボランティア活動開始=

▲一人ひとり子どもたちにあいさつする「散歩パトロール」のボランティア――安土小学校で――
◆東近江・安土町/近江八幡市◆

「子どもたちを犯罪から守ろう」と、地域の大人たちによるボランティア組織が次々と立ち上がり、安全対策に乗り出している。十日から三学期がはじまり、安土町では「散歩パトロール」が、近江八幡市では「子ども見守り隊」が、そろってスタートした。

 両活動とも、各地で下校途中の小学生をねらった犯罪が多発していることから、ボランティアが通学路に出て、下校時の子どもたちの安全を確保し、被害防止と犯罪抑止をめざす。

 安土町では昨年末、「散歩パトロール」ボランティア募集を町民に呼びかけたところ、安土小学校区で約七十人、老蘇小学校区で約二十人が登録した。

▲下校する子どもたちに声をかける「子ども見守り隊」のボランティア――近江八幡市西本郷町地先で――
 同町の場合は、人の目の届きにくくなる集落と集落を結ぶ道路に重点を置き、下校時間にあわせて、「散歩パトロール」の腕章をはめたボランティアが、散歩やジョギングなどを兼ねて往来し、「おかえり」「気を付けて」など声かけをしながら、児童の下校を見守る。各集落内では「庭先パトロール」などの活動もすでに行われている。

 十日の両校の始業式にはボランティアも出席して、全児童と対面し、名前と顔を覚えてもらった。

 近江八幡市では金田小学校区で、西本郷町の老人会の呼びかけで「子ども見守り隊」を結成、五十人あまりでスタートを切った。

 こちらも「子ども見守り隊」の腕章を付けた隊員が、町内の通学路の決められたポイントに立ち、同町の児童だけでなく、同町を通過するすべての児童の帰宅を見守る。

 十日の西本郷町公民館での出陣式では、金田小学校の森田行雄校長や近江八幡署の福永正行生活安全課長らも出席して、学校、地域、警察の連携などについても確認した。

 


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トリノ冬季五輪 モーグル日本代表

伊藤みき選手へ熱い応援メッセージを!

=日野町教育委員会が募集中=

▲伊藤みき選手
◆東近江・日野町◆

 日野町教育委員会社会教育課は、イタリア・トリノで開催される冬季五輪スキー競技フリースタイル(モーグル)に、日本代表として出場することが決まった日野町大窪在住の伊藤みき選手への「応援メッセージ」を募っている。

 雪国出身者に比べて練習環境にハンディを背負いながらも、家族一丸となって練習を重ねてきた伊藤みき選手(18)=近江兄弟社高校三年=。ワールドカップ(W杯)八位入賞を果たすなど、世界の大舞台で実力を発揮し、上村愛子選手に続き昨年末に五輪出場権を獲得した。

 全日本スキー連盟五輪強化選手に指定されている姉・あづさ選手(20)=中京大学二年=の出場も期待されたが、今回は畑中みゆき選手と里谷多英選手が代表枠に滑り込み、姉妹出場は次回のバンクーバー冬季五輪に託される。

 ターン・エア・スピードの総合力を競うモーグルで、みき選手は「ターンが持ち味だと思っている」と自己分析し、「初めてのオリンピックなので緊張すると思うが、悔いのないよう積極的な滑りをしたい」と健闘を誓う。

 次期バンクーバー冬季五輪での活躍も期待されているだけに、今回トリノ冬季五輪出場による世界デビューは、みき選手にとってかけがえのない経験になるにちがいない。

 姉・あづさ選手とともに日本モーグル界の未来を背負って立つみき選手に対して、日野町教育委員会
社会教育課は「みなさんの熱い応援メッセージを」と呼び掛けている。

 この応援メッセージは、トリノ冬季五輪が始まる二月十日直前(五日頃まで)まで募り、応援横断幕も含めて、現地でみき選手を観戦・応援する“応援ツアー”参加者(約二十人参加予定)の一人である母・敦子さんを通じて本人に手渡される予定。

 メッセージを書き込む用紙は、日野町役場と同町内各公民館に用意されており、日野町のホームページ(http://www.town.hino.shiga.jp/)からも入手できる。提出方法は、同社会教育課へ持参するか、またはファックス・Eメールでも可能。  詳しくは、同社会教育課(0748―52―6566、FAX0748―52―4665、Eメールkik-syakai@town.shiga-hino.lg.jp)へ。

 


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