平成18年2月11日(土)第14334号

◆東近江・竜王町◆
愛らしい癒し系に注目!
タイ発「ブドゥー人形」
=道の駅 竜王かがみの里で販売中=

◆東近江・近江八幡市◆
杉野由佳 細密画の世界
まるで本物みたい

=15日まで G―NETしが=


◆東近江・安土町◆
表彰・発表・講演通じて
思いやり、認めあおう
=安土町町民のつどい=


◆東近江・東近江市◆
谷津元農水相が講演
農政フォーラム
=12日 八日市文芸会館=


◆東近江・東近江市◆
ケーブルテレビ
=加入説明会開く=


◆東近江・東近江市◆
東近江市誕生1周年
きょう 記念式典を催す
合併功労者を総務大臣が表彰
=美しい元気都市の創造へ弾み=



愛らしい癒し系に注目!

タイ発「 ブドゥー人形 」

=道の駅 竜王かがみの里で販売中=

▲道の駅竜王かがみの里で販売中のブドゥー人形
◆東近江・竜王町◆

 願掛け人形“ボージョボー”に続く第二段。竜王町鏡地先にある道の駅竜王かがみの里(林正治駅長)はこのほど、タイ発幸せを運ぶ人形「ブドゥー」の販売を始めた。同駅内の人気商品である特産品や新鮮野菜、手作りパンなどと並び、目新しい物に敏感な若者を中心に話題を呼んでいる。

 このブドゥー人形は、手作業で毛糸を幾重にも巻きつけ形作られているため一つとして同じ物がなく、つぶらな瞳が愛らしい癒し系。

 タイでは、身代わり人形と呼ばれ、肌身離さず持ち歩くことで持ち主を災いなどから守り、糸がほつけたり形が変化して知らせると信じられているという。その人気は、タイだけにとどまらず、アメリカやヨーロッパなどで販売されるほど。

▲愛らしくアクセサリーとして携帯ストラップにも最適
 アクセサリーにも最適で、現在、フジテレビで放送されているドラマの主人公が携帯電話にストラップ代わりとして付け、日本でも話題を集め始めている。

 話題性や目新しい物にも着目する道の駅竜王かがみの里では、前回のボージョボー人形に引き続き、兵庫の商社から流行の兆しがあるブドゥー人形を約百個仕入れ、若い世代の集客を目指す。

 迷ってしまうほどの色柄の豊富さと手の中にすっぽり収まるサイズで温かみある風ぼうがうけ、同かがみの里スタッフの間ですでに人気沸騰中。販売価格は、一つ三百九十九円。十二センチほどの大きなブドゥー人形も入荷予定。

 また、百二十個以上が売れ予約待ち状態も発生したサイパン発のボージョボー人形は随時入荷し、ストラップ式ボージョボー人形五十個(一個=一千六百八十円)と併せて販売中だ。営業時間は、午前九時半から午後六時まで。詳しくは、道の駅竜王かがみの里(0748―58―8700)へ。


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杉野由佳 細密画の世界

まるで本物みたい

=15日まで G―NETしが=

▲スケッチ画
◆東近江・近江八幡市◆

 県立男女共同参画センター(G―NETしが 近江八幡市鷹飼町)では、二月の展示ギャラリー企画展「杉野由佳生き物細密画展〜野外観察からボタニカルアートを描く〜」が開かれ、今にも飛んでいきそうなアゲハチョウや、絵から飛び出しそうなアマガエルなど、昆虫や植物などの作品の数々が、来館者の目を釘付けにしている。十五日まで。入場無料。

 長崎県出身の杉野さんが作品づくりに取り組むようになったのは、京都の日本動物植物専門学校在学時代に植物の名前を覚えるため、フィールドノートに植物のスケッチをはじめたのがきっかけ。同校卒業後に奈良県の橿原市昆虫館でのアルバイトを通じて昆虫への興味が高まり、自然観察指導員をめざして勉学を重ね、平成七年、県立朽木いきものふれあいの里に念願の自然観察指導員として就職。同九年
▲アメリカザリガニとセイダカアワダチソウ
からは県立琵琶湖博物館で昆虫標本の作製や整理などに携わる。この間、仕事のかたわらフィールドノートに詳細に描きとめていたスケッチをもとに、透明水彩、アクリル、色鉛筆などで色をつけ、精力的に細密画に取り組んでいる。退職後も新聞連載のほか、昨年は滋賀会館や朽木ふれあいの里で作品展が開かれ好評を博した。守山市在住。

 会場には、身近に見られるシロツメグサ、オオイヌノフグリ、ヒガンバナ、ナズナなどの野草をはじめ、アメリカザリガニとセイダカアワダチソウなど昆虫と草花がいっしょに描かれた作品など約二十五点のほか、オトシブミの標本、絵を描くきっかけや楽しみなどを紹介する得意の四コマ漫画、これまでに描きためたスケッチのファイルなどが展示され、自然観察指導員としての観察力や、動植物への愛情が作品から伝わってくる。

 今回の作品展に寄せて杉野さんは、「細密画はよく見ることからはじまります。また、描くことで見落としてしまう細かなことに気づくことができます。細密画は鉛筆と紙があれば誰にでもできます。これからも身近な植物や昆虫などの生き物たちを描いていきたい」と、メッセージを寄せている。

 県立男女共同参画センター(TEL0748―37―3751)は、月曜日休館。


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表彰・発表・講演通じて

思いやり、認めあおう

=安土町町民のつどい=

▲取り組みの発表などが行われたつどい
◆東近江・安土町◆

 「共に生きる社会の実現のため 人権意識の高揚と積極的な行動を」をテーマに、第二十九回安土町町民のつどい」(同実行委・町・町教委主催、町男女共同参画懇話会後援)が、このほど町文芸セミナリヨで開かれ、表彰や活動発表、講演などを通じて、一人ひとりの人権について改めて見つめ直した。

 活動発表では、常楽寺・寺内地区(三十一世帯、百四十六人)で今年度取り組んだ声かけ人権運動の標語募集と人権学習ビデオやDVD鑑賞会について、人権学習推進委員の重野昭さんが報告した。

 その中で、八十二点の作品が寄せられ、住民による審査の結果「心から 自然に出てくる ありがとう」が最高得点を獲得し、上位十四句を月間句として町内に張り出して啓発に活用したことなどが報告され、「人と人との対話ができ、子どもたちも大人といっしょに考えてくれたのがよかった。思いやりや認めあいの心を育てていくのではないか」と取り組みの成果を発表した。そして、「人権学習は毎日の生活の中で実践していること。みんなで取り組みやすい方法で」と、人権学習を敬遠することなく、積極的に楽しみながら取り組むようアドバイスした。

 記念講演では、元神戸王子動物園飼育技師・学芸員でテレビやラジオなどでも活躍、現在は高野山大学で生命理論の非常勤講師を務める、亀井一成さんが、「いのちの大切さ 〜オリの中からのメッセージ・動物家族はね〜」と題して、動物とのふれあい、失敗、家族とのエピソードなどから、生と死、親と子のつながり、みんなで助けあうこと、しつけの大切さ、人間の身勝手さなどについて、感情を込めて、子どもたちに、若者に、親に、忘れてはならない大切なものを語りかけ、「どうぞ、動物園にはいっぱい見る(学ぶ)ところがあるから、家族で来てください」と締めくくった。

 なお、表彰は次のみなさん。敬称略。

【人権ポスター(応募二百六十三点)】田井中杏奈(安土小六年)薄田秀美(老蘇小六年)深井裕太(安土中三年)

【作文(応募二十六点)】「大切な私のおばあちゃん」中村優(安土小六年)「人権学習をして」井上大起(老蘇小六年)「人は人によって救われる」中村綾菜(安土中三年)

【男女共同参画標語】「参画は家庭の中から まず一歩」冨山晶子▽「参画で 共にいきいき パートナー」中村武


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谷津元農水相が講演

農政フォーラム

=12日 八日市文芸会館=

◆東近江・東近江市◆

 東近江地域農政連絡協議会(長田亮会長)は、十二日午後一時から「農政フォーラム」を八日市文化芸術会館で開催する。

 日本の農業は、十九年度産から導入される品目横断的経営安定対策によって、農地開放以来の大転換期を迎える。これまでのすべての農家を対象にした品目ごとの価格政策「横並び農政」から、担い手の経営を重視したした所得政策「生き残り農政」へと大きく変わることになった。

 谷津義男元農林水産大臣(自民党総合農政調査会長)の基調講演「国際化の中での日本・農業・農村」から、日本農業の将来や地域農業のあり方を通じ、認定農業者や特定農業団体など担い手づくりのポイントを探る。 また、有村治子参院議員(文部科学大臣政務官)の国政報告「緑と教育」も行われる。主催者側は「農業と教育に感心のある方はふるって参加してほしい」と話している。入場無料。


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ケーブルテレビ

=加入説明会開く=

◆東近江・東近江市◆

 東近江市は、ケーブルテレビの内容を詳しく知りたい人や、まだ加入申込をしていない世帯を対象に説明会を開く。ケーブルテレビの活用法、サービス内容とプラン料金、宅内工事などについて説明する。

 現在、加入予約申込を受け付けているが、加入金(三万円)と引き込み工事費(三万五千円)が無料となる加入推進期間は三月三十一日に終了する。説明会は次の通り。詳しくはCATV推進室(TEL24―5622)へ。

 【13日】市役所別館(午前10時)

 【15日】市辺公民館(午後7時半)

 【17日】御園公民館(午後7時半)

 【18日】やわらぎホール(午後7時半)

 【24日】あかね文化センター(午後7時半)

 【25日】アピア四階研修室(午前10時と午後2時の二回)

 


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東近江市誕生1周年

きょう 記念式典を催す

合併功労者を総務大臣が表彰
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◆東近江・東近江市◆

 東近江市は、十一日に竹中平蔵総務大臣、国松善次知事、地元選出国会議員、冨士谷英正県議会議長らを来賓に迎え、合併誕生一周年を祝う記念式典を八日市文化芸術会館で開催する。

 昨年二月十一日、八日市市と永源寺、五個荘、愛東、湖東四町が合併し、東近江市が誕生した。さらに今年一月一日、これに能登川、蒲生両町が加わり、人口十一万八千人の新たな東近江市として再スタートを切った。

 旧一市四町は、十五年五月から一年間にわたって合併協議に取り組み、名称を「東近江市」とした上で、新市まちづくり計画を策定し、住民説明会を開くなどして理解を求めた。各市町議会と県議会の決議を経て、十六年十一月に総務大臣が合併告示した。直後に能登川、蒲生両町との合併協議に入り、十七年五月に新・東近江市の合併告示を受けている。

 午前九時半からの記念式典は、東近江市プロフィール(ビデオ)と市内太鼓五団体(八風・婆沙羅・和衆・郷音・水車)の合同演奏がオープニングを飾り、市内中学校ブラスバンド部員による合同演奏で締めくくる。

 未来のまちづくり絵画・作文の優秀作品の表彰が行われ、絵画の部で平井有子さん(八日市西小六年)、武久彩音さん(玉緒小五年)、大谷知寛さん(蒲生西小四年)が表彰を受ける。

 一方、作文の部では平塚久恵さん(永源寺中二年)、中島翼さん(聖徳中三年)、調みずきさん(五個荘中三年)が表彰され、平塚さんが作品「私たちの東近江市」を朗読する。

 このほか、合併功労者に対し総務大臣表彰や感謝状が贈られる。総務大臣表彰は旧市町の首長、議長、合併特別委員長らに贈られ、感謝状をそれぞれの助役、収入役、教育長らが受ける。大臣表彰を受けるのは次の皆さん。カッコ内は旧市町名。敬称略。

 【八日市】中村功一、松下修治、高村与吉、志井弘

 【永源寺】久田元一郎、吉澤克美、高橋辰次郎

 【五個荘】前田清子、杉山忠蔵、寺村茂和、西村實

 【愛東】植田茂太郎、密谷要一郎、鈴村重史、山本清

 【湖東】宮部庄七、小嶋柳太郎、西澤英治、植田勲

 【能登川】宇賀武、小島隆司、川南博司

 【蒲生】山中寿勇、外池文次、福島賢治

 


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