平成18年2月13日(月)

◆湖南・草津市◆
なつかしい
近江の玩具展
=草津文芸会館で18日〜26日=

◆東近江・近江八幡市◆
日本まんなか共和国
文化フォーラム
=25日 G―NETしが=


◆東近江・東近江市◆
笑いから学ぶ
子育て講演会
=18日湖東信本店=


◆東近江・東近江市◆
草の家、石の家、土の家
=「地球生活記」の小松義夫写真展=


◆東近江・竜王町◆
源義経ゆかりの地で体験!
新成人対象の 「鏡の里元服式」
=竜王町観光協会が参加者募る=


◆東近江・近江八幡市◆
親子の絆、家族を問う
近江八幡RC記念講演会
チベット出身のバイマーヤンジンさん
=26日10時 近江八幡市文化会館=



なつかしい近江の玩具展

=草津文芸会館で18日〜26日=

◆湖南・草津市◆

 県立草津文化芸術会館(草津市)は二月十八日〜二十六日まで、“近江の玩具展”を開催する。

 郷土玩具から現在作られているおもちゃまで、近江ゆかりの玩具全般を俯瞰(ふかん)するはじめての展覧会。

 近江には街道筋の土産物として作られた玩具や子どもたちが普段遊ぶおもちゃなどが伝わっている。展示資料は滋賀県で作られていたものや、あるいは実際に使われていたもの、伝統行事に使われてきたものなど多岐にわたる。

 二月十二日には子どもの体験プログラムを、また十九日には近江の玩具についてのシンポジウムも行う。今回は、実際に郷土玩具を手に入れてもらう機会となるよう特別販売も行う。問い合わせは、同文芸会館(077ー564ー5815)まで。


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日本まんなか共和国

文化フォーラム

=25日 G―NETしが=

◆東近江・近江八幡市◆

 滋賀、岐阜、福井、三重の四県で構成する日本まんなか共和国の文化フォーラム「街道と商人文化」が、今年度の文化首都・近江八幡市の県立男女共同参画センターで、二十五日午後一時半から開催される。

 すわらじ劇団による「てんびんの詩」一幕上演のあと、四県代表によるフォーラム「街道で花開いた商人文化〜そして未来へ〜」が行われる。

 参加無料。定員先着三百八十人。参加申し込みと問い合わせは、県県民文化課(TEL077―528―4631)か、近江八幡市文化政策課(TEL0748―32―5561)へ。十七日締め切り。


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笑いから学ぶ

子育て講演会

=18日湖東信本店=

◆東近江・東近江市◆

 子育て講演会「子供と一緒に笑おやないか」が十八日午後一時半から湖東信用金庫本店五階コミュニティホールで開かれる。入場無料。

 日本お笑い学会理事でユーモアコンサルタントの矢野宗宏氏を講師に、よりよい親子の関係について持ち前の話術で笑いを誘いながら講演する。

 当日、無料託児所を開設する。入場と託児所の利用申し込みは、市教委内の東近江市地域教育協議会事務局(24−5675)へ。


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草の家、石の家、土の家

=「地球生活記」の小松義夫写真展=

▲世界各地の家の写真を展示した小松義夫写真展(八日市図書館)
◆東近江・東近江市◆

 人が居るところには必ずある家。世界各地を訪れ、その土地の気候風土、生活文化、経済状況などが形として反映される家を撮り続けいる写真家・小松義夫氏の写真作品を展示した「人の生活する風景」展(主催・人と自然を考える会、東近江市立図書館)が八日市図書館で開かれている。二十六日まで。入場無料。

 世界各地の家々は、その土地で得られる土や草、木材、石など様々な材料が巧に活用された人間の造形物ではあるが、その地域にしかない風土と深く関わり合い、自然景観の一部として存在する。自然との共存を目指したそれぞれの家は、形こそ違え、その土地に住む人々の知恵と工夫がふんだんに盛り込まれ、そこにあるべきものとしての価値を生み出している。

 広い地球上には、新しい価値観に気付かされたり、カルチャーショックを受ける家も数多くあるが、いずれも地元のものを地元の人の知恵で造形され、豊かな生活文化を築いていることは共通している。

 同図書館では、地元のものを使うことの意味を考えるヒントの一つとして小松氏が三十年余りかけて撮り続けている世界各地の家々の写真をとりあげ、その写真から見えてくる大事なものを感じとってもらおうと、文部科学省の支援を受けて企画した。

 小松氏は、一九四五年生まれ。スタジオカメラマンとして勤務後、南米、東欧を皮切りに世界各地の人の生活にレンズを向け、中でも人々が暮らしの拠点とする家の取材活動に力を入れている。今回の写真展では、著書「地球生活記」に掲載した世界の家の写真の中から一一四点を同図書館に運び、土、石、草など、家を造る材料別に分類して展示している。

 中には、土を積み重ねて造ったアフリカの食料倉庫や岩と岩の隙間を利用した家、周辺の草木で囲まれた家などもあり、その土地土地の人々の姿と共に生活の営みや温かさを感じる写真が多い。

 同図書館では、十八日午後二時から小松さんを招いたスライド&トーク「みんなで暮らす地球」を催す。入場無料だが事前の参加予約が必要。定員百人。問い合わせと申し込みは同図書館(24−1515)へ。月曜休館。


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源義経ゆかりの地で体験!

新成人対象の 「鏡の里元服式」

=竜王町観光協会が参加者募る=

▲古色そう然とした拝殿で舞う今様歌舞楽会
◆東近江・竜王町◆

 竜王町観光協会と鏡神社は、源義経ゆかりの地を継続的にPRし地域活性化の一助として生かそうと、新たな祭事「鏡の里元服式」への参加者を募集している。開催日時は、三月五日午前十時から午後二時まで。

 鎌倉時代東山道として栄えた鏡の宿は、承安四年三月三日、鞍馬山から源氏の再興を願い奥州平泉へ向かう途中の幼名・牛若丸が宿泊し、ただ一人で大人になる儀式“元服”を行い、源九郎義経を名乗った地。

 平成十五年十一月には鏡地先に道の駅竜王かがみの里が誕生し、昨年のNHK大河ドラマ「義経」でゆかりの地として一躍脚光を浴び、全国各地から観光客が訪れた。

 この賑わいを一過性のもので終わらせてはいけないと、鏡自治会や同神社氏子総代、鏡の里保存会など地域住民の協力も得て、今回、源義経元服の地をキーワードに「鏡の里元服式〜義経元服の地いにしえ成人式〜」を企画。義経が元服した三月三日に近い休日の五日午前十時から古式に乗っ取って行う。

 大人の仲間入りという人生の節目を祝う元服式では、男性が直垂(ひたたれ)、女性が静御前を連想させる白拍子(しらびょうし)の衣装を身に付け、道の駅竜王かがみの里から鏡神社まで斎行(お渡り)する。
 鏡神社拝殿に到着後、人生三大儀式といわれる冠・婚・葬祭の最初に迎える儀式として、参加者の頭に刃物をそえ前髪落としの所作を表す理髪の儀式を行い、義経が元服の際に

使用した盥(たらい)を復元し元服池の聖水を入れ、水面に映る自分自身の姿をのぞき込む。

 その後、烏帽子親(えぼしおや)が成人に対して烏帽子を着ける加冠の儀やお神酒を三度受ける三献の儀などを体験し、神前の記念品を受け取り、拝殿前で記念撮影する。

 式典終了後、古色そう然とした拝殿で今様歌舞楽会が舞う「白拍子歌舞楽」を観賞し、道の駅竜王かがみの里に戻り、気持ちも新たに“直会(なおらい)”で竜王町独自の義経元服料理を味わう。

 元服式の対象者は、男女問わず今年二十歳の成人を迎えた人(地元優先)。定員は先着十人。体験料として一万五千円(衣装着付けや祈祷、元服料理代など込み)が必要。

 鏡神社の林正治宮司は、「鏡の里元服式で、十六歳の若さで元服し数々の手柄をたてた義経の決意や思いを体感し、社会人としての立志と自覚を持つきっかけにしてほしい」と参加を呼び掛けている。

 参加希望者は、二十日までに同町観光協会(0748―58―3715、FAX0748―58―2646)まで申し込む。

 


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親子の絆、家族を問う

近江八幡RC記念講演会

チベット出身のバイマーヤンジンさん
=26日10時 近江八幡市文化会館=

▲日本や世界で活躍する声楽家・バイマーヤンジンさん
◆東近江・近江八幡市◆

 近江八幡ロータリークラブは、チベット出身の声楽家のバイマーヤンジンさんを講師に迎えて、記念講演会(近江八幡市・安土町・竜王町の各PTA連絡協議会と近江兄弟社学園PTA共催、一市二町・同教委・近江八幡商工会議所・同女性会・市地域女性団体連合会・近江兄弟社学園後援)を、二十六日午前十時から、近江八幡市文化会館で開催する。入場無料。

 バイマーヤンジン(チベット語ではペマヤンジェ、「ハスの花に乗った音楽の神様」の意)さんは、七歳でチベット民謡と舞踊を始め、中国国立四川音大声楽部で西洋オペラを専攻。卒業後は中国各地でコンサートに出演。平成六年来日後、広島アジア大会、阪神淡路大震災救済音楽会、障害者チャリティーコンサートなどに参加。チベットの文化や習慣を紹介するため、学校や国際イベントなどで講師を務める。現在は、教育を受ける機会が少ないチベットの遊牧民のため、小学校建設に向けた講演会やコンサートを各地で行っている。

 その講演は、日本とチベットの文化の違いや家族のあり方について、滑らかでユーモアたっぷりの日本語で語りかけられ、教育関係者をはじめ、多くの人に感動と共感を与えている。今回も、「誰もが幸せになるために」をテーマに、“親子の絆”、“家族”を問いかける。

 参加申し込みは不要。問い合わせは、近江八幡ロータリークラブ(0748―34―8345)へ。

 


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