平成18年2月19日第14341号

◆全県◆
県腎臓病患者福祉協会
人工透析学習会
=26日 ピアザ淡海=

◆大津・大津市◆
ミシガン就航25周年
750組クルーズ招待
=3月11日、びわ湖開き=


◆東近江・近江八幡市◆
「終の栖」実感めざして
近江八幡市「第3期総合介護計画」答申
地域包括支援センター機能整備
=各校区に小規模多機能施設開設=


◆東近江・近江八幡市◆
高校生ものづくりコンテスト
八幡工業がアベック優勝
=滋賀大会電気系部門大会=


◆東近江・近江八幡市◆
環境こだわり農産物って?
=きょう 近江八幡駅前でイベント=


◆東近江・東近江市◆
小房銀座の賑わい今に!
桜川西町の「歴史の館」
=きょうオープン=



県腎臓病患者福祉協会

人工透析学習会

=26日 ピアザ淡海=

◆全県◆

 滋賀県腎臓病患者福祉協会(上田友久会長)は、二十六日午後一時から「腎臓病患者保存期学習会」(県・県医師会・県病院協会・県栄養士会後援)を大津市におの浜のピアザ淡海(県民交流センター)三階大会議室で開催する。

 生活環境の変化によって、糖尿病や高血圧から腎不全に至り、透析療法を受ける患者は年々増え続け、現在二十五万人に及ぶと言われていることから、患者が腎不全に陥らない予防策や治療法への理解を深めてもらおうと開く。

 今回の学習会には柏木厚典・滋賀医大内分泌代謝内科教授を招き、講演「透析を遅らせるために―糖尿病性心腎症から腎不全を防ぐためには―」から、今後の透析導入数の抑制について考える。入場無料で自由参加。詳しくは同福祉協会(TEL077―521―0313)へ問い合わせる。


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ミシガン就航25周年

750組クルーズ招待

=3月11日、びわ湖開き=

◆大津・大津市◆

 琵琶湖汽船(大津市)は、ミシガンの就航二十五周年を記念して、湖国に春呼ぶ風物詩「びわ湖開き」の航海に七百五十組を無料招待する。乗船日時は三月十一日、大津港より三便(十二時十五分、午後一時四十分、午後三時半)出発する。

 応募するには、往復ハガキに住所、氏名、乗船希望便を明記し、二十五日までに〒520-0047大津市浜大津5-1-1、琵琶湖汽船「ミシガン就航二十五周年記念 アニバーサリー・フェスティバル係」へ。定員を超えた場合は抽選。当選者には乗船証を郵送する。


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「終の栖」実感めざして

近江八幡市「第3期総合介護計画」答申

地域包括支援センター機能整備
=各校区に小規模多機能施設開設=

▲川端市長(右)に答申する小西会長ら総合介護市民協議会の委員――市長応接室で――
◆東近江・近江八幡市◆

 平成十八年度から三年間の近江八幡市の「第三期総合介護計画」について審議してきた総合介護市民協議会は、このほど原案をまとめ、十四日、市長応接室で川端五兵衞市長に答申した。

 一昨年末に市長から諮問を受け、二十回にわたって「近江八幡市介護保険事業計画」と「近江八幡市高齢者保健福祉計画」について審議を重ね、「第三期総合介護計画」としてまとめた。

 答申では、団塊の世代が高齢期を迎える二〇一五年の福祉の町づくりを考えたとき、たとえ中重度の介護状態や認知症を患っても住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、市民・事業者・行政の協働でまちづくりを成し遂げていく必要がある、としている。

 また、改正介護保険法の趣旨の下、市がめざす「終の栖(ついのすみか)」を実感できるまちづくりを達成するための目標を明確にし、行政・市民・事業者の役割分担と協働について問いかける視点が示された。

 新たなサービス体系となる地域密着型サービスや地域包括支援センターは、「終の栖」づくりに重要であることから、整備に向けた最大限の努力を要望している。

 具体的な計画として、空家を利用し、利用者が自宅に居るような感覚で、地域の人たちとともに生活できる「小規模多機能型居宅介護施設」を各公民館区域に行き渡るよう、平成二十年までに十三か所開設することなどが、盛り込まれた。

 小西眞会長と四人の委員から答申を受けた川端五兵衞市長は、「答申に基づき、事業を行っていきたい」とこたえ、委員の労をねぎらった。


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高校生ものづくりコンテスト

八幡工業がアベック優勝

=滋賀大会電気系部門大会=

▲電子回路組立部門1位の後藤選手(右)と電気工事部門1位の西川選手
◆東近江・近江八幡市◆

 県内の工業高校や総合学科に通う生徒が、日ごろの勉強の成果を競う、平成十七年度高校生ものづくりコンテスト滋賀大会電気系部門大会(県高教研工業教育研究部会電気分科会主催)が、近江八幡市西庄町の県立近江八幡工業高校でこのほど開かれた。

 全国大会が平成十三年度から開かれており、県からも近畿大会へ選手を推薦で送り出してきたが、昨年から県大会を実施するようになった。競技内容は全国大会の審査基準に沿ったもので、学校の授業で習うレベル以上のものも要求される

 今回は、電子回路組立部門に三校から八人、電気工事部門に三校から五人が出場。八幡工業情報電子科二年の後藤伸也選手による選手宣誓「学んできた成果を一〇〇パーセント発揮し、正々堂々と戦うことを誓います」で、競技がはじまった。

 電子回路組立部門は、出された課題から回路製図、プリント基板に電子回路組立、動作確認のプログラム作成を制限時間百五十分で、電気工事部門は配線図通りにスイッチ、コンセント、プラグなどの板壁への設置と配線を制限時間九十分で仕上げなければならない。

 選手は真剣に課題に取り組み、「学校での練習のようにうまくいかなかった」などと言いながらも、全員、課題を完成することができた。作業を見守る審査員は、作業動作、道具の取り扱い方なども厳しくチェック。作業終了後には、完成品の試験作動を行い、それぞれの完成度や精度などについての審査が行われた。

 審査の結果、電子回路組立部門は後藤伸也選手(八幡工業情報電子科二年)、電気工事部門は西川浩樹選手(八幡工業電気科二年)が一位となり、平成十八年度全国大会出場をめざして、近畿大会に県代表として出場する。

 近畿大会に向けて、後藤選手は「練習した成果をそのまま一〇〇パーセント出し切れるようにがんばりたい」、西川選手は「全国大会にも出れるようしっかり練習して、近畿でも勝てるようがんばります」と、意気込みを見せてくれた。

 大会の上位の成績は次の通り。敬称略。
【電子回路組立部門】一位 後藤伸也(八幡工業情報電子科二年)▽二位 帖佐幸治(彦根工業情報技術科二年)▽三位 井上幸治(瀬田工業情報電子科二年)
【電気工事部門】一位 西川浩樹(八幡工業電気科二年)▽二位 平田昌之(彦根工業電気科二年)▽三位 樋口和也(彦根工業電気科二年)


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環境こだわり農産物って?

=きょう19日 近江八幡駅前でイベント=

◆東近江・近江八幡市◆

 環境こだわり農業の普及と啓発のための「環境こだわり農業フェア」と「環境こだわり農業技術交流会」(こだわり滋賀ネットワーク主催)が、きょう十九日午前十時から、JR近江八幡駅南側広場とサティー一階イベントホールで開かれる。

 フェアでは、近江兄弟社高校ブラスバンドや近江むかで太鼓保存会の演奏、おにぎり、おでん、みそ汁の無料配布、環境こだわり米試食、環境こだわり農産物紹介パネル展示などを、午後三時まで行う。

 午後一時からの交流会では、こだわり農産物の生産者から、話を聞いたり、意見交換を行う。

 


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小房銀座の賑わい今に!

桜川西町の「歴史の館」

=きょう十九日オープン=

▲昨年の桜川西文化祭で仮オープンしたときに蓄音機の音色が響き渡った歴史の館(東近江市桜川西町で)
◆東近江・東近江市◆

 昭和初期から戦後の昭和四十年頃まで繁栄した商店街「小房(おぶさ)銀座」。東近江市桜川西町(旧蒲生町)の近江鉄道桜川駅から市道桜川下田線を結ぶ街道約二百メートルの銀座通りに、地域の足跡を伝える「小房銀座 歴史の館」がきょう十九日にオープンする。

 昭和の時代に、小房銀座には食料品や金物店、米塩販売、金融業、百貨商、逓信業、料理仕出し旅館、精肉業、瓦屋、履物など十一店舗が軒を連ね、地域住民の生活拠点として賑わった。

 普段着で出掛けられる銀座通りの当時の様子を知る人が減っていく中、桜川西町自治会(文化部)と夢プラン推進委員会、桜川西歴史を誘う会の三者が一緒になって、昨年の桜川西文化祭で「小房銀座」を一日限定で復活させ、人が行き交い笑い声がこだました。

 中でも、旧滋賀銀行桜川支店の建物跡を活用して仮オープンさせた「小房銀座 歴史の館」は、各家庭に眠る農機具や生活用品など約百点を展示し、子どもたちが高齢者から使い方を教わるなど世代を越えた交流の場となった。また、昭和初期に製造された手動の蓄音機から聞こえてくる当時の流行歌とともに、来館者は思い出話に花を咲かせた。

 今回は、「第十二回桜川西文化祭〜結(むすび)〜」(十八、十九日)に併せて、桜川西で育まれてきた歴史・地域財産を見つめ直し、後世に伝えていくことを目的に、桜川西町自治会と同歴史を誘う会が中心となって「歴史の館」を正式にオープンさせる。

 オープン前日の十八日(正午〜午後八時)は、桜川西公民館をメイン会場に、竜王町そば振興会による出前屋台そばやもちつき大会、地元住民の作品・結婚式の写真展示などが催された。

 きょう十九日(午前八時半〜午後二時)は、午前八時半から歴史の館のオープニングセレモニーを行った後、午前九時からフリーマーケットや里芋いっぱいの大鍋、たまもとちきょう氏による似顔絵会などが始まる。

 同文化祭へは誰でも参加できる。桜川西町自治会と桜川西文化部では、人と人とが出会う場にしたいとの思いから「桜川西へ遊びに来てください」と来場を心待ちにしている。

 


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