平成18年2月20日(月)

◆全県◆
公衆入浴料
大人370円に
=3月1日からアップ=

◆東近江・東近江市◆
過徴収で返還
介護保険料
=東近江市=


◆東近江・東近江市◆
「ことば」は生きている―
教育研究所 発表大会&講演会
=市内の教育関係者ら200人参加=

◆東近江・東近江市◆
河辺の森に 東屋を寄贈
東近江ローラリークラブ
休憩しながら自然を楽しむ
=周囲の景観とのマッチ配慮=


◆東近江・東近江市◆
プロフィールと6本柱 紹介
東近江市「市勢概要版」
=5000部発行=



公衆入浴料

大人370円に

=3月1日からアップ=

◆全県◆

 県内の公衆浴場の大人入浴料(十二歳以上)が、三月一日から現行の三五五円から三七○円に値上げされることになった。値上げは五年ぶりで十二歳未満は現行のまま。

 県公衆浴場業衛生同業組合から入浴料金の改定を求める要望書が提出されたのを受けて、先月十九日に開催された県公衆入浴料金協議会が、知事に値上げを認める意見書を提出していた。

 今回のに認可について県では、原油価格の高騰や消費税法の改定により、浴場業者が適正な経営状態を維持していくためには改訂は止むを得ないとしている。

 同組合では、平成十三年三月の改定以来、経営の合理化、近代化等の努力を重ねているが、原油価格の高騰等の諸経費の上昇など、現行料金のままでは経営が成り立たないとして大人料金の値上げを求めていた。

 これを受け県では、県内の公衆浴場三十四カ所のうち、七浴場について実態調査を実施し、この結果に基づき同協議会が審議し、知事に意見書を提出した。


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過徴収で返還

介護保険料

=東近江市=

◆東近江・東近江市◆

 東近江市は十七日、合併以前に旧能登川、蒲生両町で介護保険料を多く徴収していた三十八人に対し、過徴収分二十四万二千三百五十円と利息(一万五千四百円)を返還する手続きを取った。

 被保険者の問い合わせで分かり、合併前の一市六町すべてで、十二年度から現在までを精査した結果、旧両町で過徴収が見付かった。その年度の保険料は、六月の本算定で年額が決定されるが、四、六、八月の三回は仮算定で徴収されることから、本算定額が仮算定額より下がった場合には、その差額を返還することになっている。

 いずれも使用していたコンピューターの操作ミスにより発生したもので、保険年金課は「東近江市の新しいシステムでは今回のような誤りは発生しない」と話ている。


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「ことば」は生きている―

教育研究所 発表大会&講演会

=市内の教育関係者ら200人参加=

▲市内の教育関係者らが集まった「教育研究所研究発表大会 教育講演会」
◆東近江・東近江市◆

 東近江市五個荘竜田町のてんびんの里文化学習センターで十六日、教員の実践力、指導力の向上を目指す「東近江市教育研究所研究発表大会 教育講演会」が開かれた。

 学校教育の現状を市民、教員に再認識してもらうとともに、教員の意識変革と資質の向上および実践力、指導力の育成を目指す大会で、市民や市内の幼稚園、小学校、中学校の教育関係者ら約二百人が参加した。

 大会では、岡井眞壽美・市教育長のあいさつに続き、市内の小中学校から教育研究に応募した十九人全員への「教育研究奨励事業表彰」が行われ、世界の民族楽器を活用した音楽科選択授業を行った吉田正信教諭(五個荘中学校)が優秀賞に選ばれた。

 講評を行った市教育研究所は「音楽科の授業を地域ボランティアにつなげていくなど、生徒たちの大きな力となった研究や、地域の伝統を子ども目線で教え、児童たちの力で学んでいく教育力の実践など、すばらしい取り組みが多かった。教師である以上、様々な問題にぶつかると思いますが、これまでの足跡が成果となって表れます。課題に向かう姿勢を大切にしてほしい」と、激励した。

 このあと、元NHKアナウンサーで関西国際大学教授の高梨敬一郎氏による講演会『「ことば」は生きている―コミュニケーション力を高めるために―』が開かれた。

 高梨氏はこのなかで、教員自身が地域社会や身近な環境に接点を持ち、様々な情報を敏感につかむことの大切さや、聞き上手は話し上手である―とし、「君の話を“聞いているよ”というサインを出すことが大切で、質問されるまで論評を加えない。必ず、子どもたちの存在が今より近くなるはずだ」と話した。

 このあと、同研究所の谷口英司研究員による研究報告「子ども(小・中学生)の心の成長の実態を探る」が行われた。


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河辺の森に 東屋を寄贈

東近江ローラリークラブ

休憩しながら自然を楽しむ
=周囲の景観とのマッチ配慮=

▲寄贈された東屋「ふれあいの家」のテープカット
◆東近江・東近江市◆

 東近江ロータリークラブ(谷口良治郎会長)は十七日、創立四十五周年を記念して、河辺いきものの森(東近江市建部北町)に建設していた東屋「ふれあいの家」が完成したことから、寄贈を受ける中村功一市長らと共にテープカットを行った。

 寄贈の東屋は、間口六メートル、奥行き四メートルの二十四平方メートルで、森の中に広がる「くさはら広場」に建てられ、周囲の森の景観に溶け込むよう、木材を積み重ねたログハウス風に仕上げられ、開放感を漂わせている。

 屋根はカラーベスト葺きで、内部中央には木製の丸テーブル、周囲には取り付けのベンチなどが配置され、森で時間をゆっくり過ごし、日差しを和らげる休憩場所になるよう工夫されている。

 河辺いきものの森は、ボランティアによる里山保全活動によって、多様な生態系の回復が進められ、四季折々の豊かな自然の姿が見られるようになった。散策や体験学習の場としても利用され、県内外から年間約二万二千人が訪れている。


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プロフィールと6本柱 紹介

東近江市「市勢概要版」

=5000部発行=

◆東近江・東近江市◆

 東近江市はこのほど、二度の合併(昨年二月の一市四町合併と今年一月の二町編入)を経て誕生した「東近江市」の基本データーなどを掲載し、市勢を広くPRする『市勢概要版』を作成した。

 新市のまちづくりの基本となる合併建設計画の六本柱「住民が主役となるまちづくり」「人と環境にやさしいまちづくり」「だれもが笑顔で暮らせるまちづくり」「次代を担う人材を育むまちづくり」「地域の活力を生み出すまちづくり」「市民生活、地域経済を支えるまちづくり」を中心に、写真を多用して紹介するほか、市をイメージしやすいようにと、地勢や人口世帯数、観光情報、国際交流情報などのプロフィール(英文説明有り)を掲載している。A4判二十ページのフルカラー、古紙配合率一〇〇%の再生紙を使用。

 五千部の発行で、市外へのPR用や視察者向けの資料として活用するほか、市役所窓口や支所窓口にも設置し、希望者には無料で配布される。

 


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