平成18年2月24日(金)第14345号

◆甲賀・湖南市◆
甲西橋の架け替え工事
今秋からいよいよ着工
=4〜5年で完成の見通し=

◆東近江・近江八幡市◆
応援ありがとう、心は4年後
オリンピック帰国報告
=伊藤選手 近江八幡市長に=


◆東近江・東近江市◆
新市の早期一体化に苦慮
東近江市 合併後初の本格予算
個性が光る美しい元気都市へ
=旧市町の継続課題へ積極対応=


◆東近江・東近江市◆
ひと足早く巣立ち
滋賀学園高校で卒業式
=219人が新しい道へ=


◆東近江・東近江市◆
おにぎり村の人形劇!!
=25日 あかね文化センターで=


◆東近江・東近江市◆
JAグリーン近江
ミュージカル公演
=26日 八日市文芸会館=



甲西橋の架け替え工事

今秋からいよいよ着工

=4〜5年で完成の見通し=

▲平成15年春から自動車通行禁止になっている甲西橋

◆甲賀・湖南市◆

 野洲川を挟んで湖南市中央と同市岩根を結ぶ、甲西橋の架け替え工事が、いよいよ今秋に着工される。新年度当初予算案で、建設費の一部として六億円が盛り込まれた。

 この橋は、同市南部、北部を結ぶ交通の要だが、平成十五年四月に老朽化のため自動車通行が禁止された。このため、下流の甲西大橋に交通が集中して朝夕の渋滞の原因となり、市民からは不便を訴える声が上がっていた。

 同市建設課によると、新しくできる橋は、長さ三百三十二メートルで幅約十一〜約十四メートルの二車線、片側歩道。工事を円滑に進めるため、渇水時期である秋から現・甲西橋の撤去に取りかかり、新しい橋は四〜五年で完成する見通し。


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応援ありがとう、心は4年後

オリンピック帰国報告

=伊藤選手 近江八幡市長に=

▲川端市長に帰国報告した伊藤選手――市長応接室で――
◆東近江・近江八幡市◆

 トリノオリンピック・フリースタイルスキー女子モーグルに出場した伊藤みき選手(18)=近江兄弟社高校三年=が十九日夜帰国し、二十日朝、近江八幡市役所を訪れ、川端五兵衞市長にオリンピック出場の報告と応援への感謝を伝えた。

 川端市長から花束を贈られた伊藤選手は、「応援していただき、ありがとうございます。決勝進出という貴重な経験ができ、四年後に向かってがんばろうという気持ちになりました。次のバンクーバー(カナダ)に向けて、もっともっと、うまくなりたい」と、オリンピックみやげの「新たな決意」を披露した。

 川端市長は、「世界の舞台を踏んだのは、貴重な経験。影には声援もあるが、努力が実を結んだ。決勝に出るだけでもすばらしい。今度のカナダにもう一度挑戦して、行っていただきたい。進学の都合で市外に出られても、活躍を期待しています。目標を失わず、がんばってください」と活躍をたたえ、激励した。

 伊藤選手はオリンピックを振り返って、「自分の力を出すのが目標で、入賞したいとも思っていた。予選でいい滑りができたが、決勝では失敗してしまった。アルベールビルでリベンジを」と、さわやかな笑顔の奥に、燃える闘志を光らせた。

 席上、市長に伊藤選手直筆のサインと、日野小学校の児童から贈られた金色の千羽鶴を持ち決勝前に撮ったという写真に、「めっちゃ元気をもらいました これからもがんばります 応援してください」の応援感謝の気持ちを込めたポスターが贈られた。市役所玄関に飾り、市民にも見てもらうことにしている。


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新市の早期一体化に苦慮

東近江市 合併後初の本格予算

個性が光る美しい元気都市へ
=旧市町の継続課題へ積極対応=

◆東近江・東近江市◆

 東近江市の平成十八年度当初予算案は、一般会計四百三十二億円を含む総額八百四十四億円で、合併後初の本格的な予算となる。旧市町から持ち越した課題解決、地域の個性を生かした美しい元気都市、新市の早期一体化などを念頭に編成し、将来まちづくりの礎予算に位置付けた。二十七日開会の三月定例議会に提案される。

 施策面では、合併効果を最大限に生かしながら、事業実施へ選択と集中を徹底し、まちづくり計画に沿って、市民と行政の協働による「みんなでつくる、うるおいとにぎわいのまち東近江市」の実現に取り組む。

 具体的には、子育て支援、高齢者介護、障害者自立支援、防犯・防災、環境、子供の安全対策、教育環境の整備、暮らし支援、商工観光、道路整備、情報の道(ケーブルネットワーク)づくりなどに重点を置いた。主な事業は次の通り。

 市の一体感を図る「美しい元気都市」の新規(IC事業・歴史の道・地域学・四季の灯り・新市紹介ビデオ)に八百万円を計上したほか、携帯電話中継基地(二億円)、ケーブルテレビ運営資金(五千万円)、鈴鹿の里コミュニティセンター(一億三千万円)、木地師やまの子の家(三千三百万円)、介護地域包括支援センター(四千八百万円)などに取り組む。

 このほかソフト面では、八日市文化芸術会館運営委託(四千万円)、障害者福祉計画策定(千二百万円)、人材育成基本方針策定(百八十万円)、東近江市文化政策プラン策定(三百万円)、協働のまちづくり指針策定(五十万円)、永源寺学校給食業務委託(二千六百万円)、地域医療あり方検討(五十万円)などが主なもの。

 継続を含むハード事業は、ケーブルネットワーク推進(二十五億円)、防災行政無線デジタル移動系システム(三億三千万円)、中央公民館解体・八日市公民館設計委託(八百万円)、マーガレットステーション便所・休憩所整備(四千万円)、近江鉄道平田駅舎改築工事(二千三百万円)、能登川駅西土地区画整理事業(五千二百万円)、消防施設整備(七千万円)、農業用地整備(六億七千万円)、林道整備(六千万円)、道路新設改良(十二億円)、公園整備(七千万円)など。

 学校整備では、山上小屋外環境整備、能登川南小校舎増築、船岡中体育館改修、湖東中校舎大規模改修などに九億円をを計上している。このほか、伝統的建造物保存・改修(四千六百万円)、温泉活用調査(六千万円)、アスベスト対策(四千五百万円)などに取り組む。


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ひと足早く巣立ち

滋賀学園高校で卒業式

=219人が新しい道へ=

▲体育館で行われた第7回卒業式
◆東近江・東近江市◆

 滋賀学園高校の第七回卒業式が二十三日、他校にさきがけて行われ、二一九人が三年間の学び舎を巣立った。

 午前十時から体育館で行われた卒業式では、来賓、保護者、学校職員、在校生の拍手で卒業生が入場。担任から卒業生一人ひとりの名前が読み上げられたあと、清田剛校長が卒業生代表に日本語と英語で卒業証書を読み上げ、授与した。

 この後、式辞に立った清田校長は「輝いて見える君たちは、インターハイ出場や県内の英語スピーチコンテストに優秀な成績を残すなど、一人ひとりの持ち味を活かし、精一杯努力し、成長してくれた。一人ひとりの頑張りに祝福の言葉を送りたい。どうか、滋賀学園で学んだことを心のよりどころにして幸せな人生を送ってほしい」と新しい門出にはなむけの言葉を送った。

 今年の卒業生のうち、八割余りの生徒が関西圏を中心とした大学や専門学校に進学する。


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おにぎり村の人形劇!!

=25日 あかね文化センターで=

◆東近江・東近江市◆

 人形劇サークル「おにぎり村」が、二十五日午前十時半から東近江市あかね文化センターで、ペープサートや人形劇、影絵を披露する。入場無料。

 “おにぎりのようにおかあさんの手のぬくもりがこもった人形劇を”との思いから、昭和五十八年に誕生した人形劇サークル「おにぎり村」。

 当日は、ペープサート「小さいお城」と人形劇「りゅうになりたかったヘビ」、影絵「オバケ屋敷のロックンロール」を披露し、子どもたちを釘付けにする。詳しくは、あかね文化センター(55―0207)へ。 

 


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JAグリーン近江

ミュージカル公演

=26日 八日市文芸会館=

◆東近江・東近江市◆

 JAグリーン近江は、家の光創刊八十周年を記念して、二十六日午後一時半からミュージカル「食と農から幸せワクワク物語」を八日市文化芸術会館で開く。

 食と農の教育をテーマにしたミュージカルで、食の安心・安全の大切さを伝えるとともに、キャストに小学生を迎え教育現場にもスポットを当て、食と農を大切にする気持ちを訴える。

 入場無料だが整理券が必要で、本店か各支点、ふれあい店に設置している。詳しくは本店生活指導課(TEL25―5124)へ。

 


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