平成18年3月10日(金)第14357号

◆東近江・東近江市◆
本町「食」パサージュ
あす 八日市アーケード通り
開市記念祭「八日市は妖怪地」も
=ジャンケンで「カニ」をゲット=

◆東近江・東近江市◆
「協働」まちづくりシンポ
住民自治の新たな可能性
=11日 永源寺産業会館=


◆東近江・東近江市◆
チャリティー
骨髄バンク
=
あす 映画&講演会=


◆東近江・東近江市◆
蒲生地区で「火災防御訓練」
初動体制確認し連携強化
=パレードや住宅防火診断も=


◆東近江・近江八幡市◆
湖国に春告げる左義長まつり
日牟禮八幡宮周辺
=
11・12日=


◆東近江・近江八幡市◆
西の湖ヨシ刈りボランティア
体験やイベント開催
=
11日に 近江八幡市円山町で=



本町「食」パサージュ

あす 八日市アーケード通り

開市記念祭「八日市は妖怪地」も
=ジャンケンで「カニ」をゲット=

◆東近江・東近江市◆

 本町「食」パサージュ2006「フードが街にやってくる」(実行委主催)は、十一日午前十時半から東近江市八日市本町商店街のアーケード通りで開催される。恒例の「アートが街にやってくる」の「食」版で、午後三時まで。

 「食と健康」をテーマに、訪れた市民とともに市のにぎわいを再現し、インスタント食品に偏りがちな食生活を見直し、スローフードに目を向けながら、健康増進と食文化の向上を目的に開かれる。

 食パサージュは、家庭の手づくり料理・菓子自慢の人たち十八人が本町通りに集まり、うどんやケーキ、つくだ煮、こんにゃくなど作り方の実演ほか、手塩にかけた作品の展示・販売を行う。

 このほか、アーケード通りでは観光協会による特産品フードコーナー(みたらし団子、ワッフル、米パン、手作りジャム)、本町特別イベント(振る舞い昆布茶・甘酒)などを催す。

 国立滋賀病院の街の保健室(まちかど情報館)では、血圧・体脂肪・骨密度などの測定を行い、看護や栄養相談も受けられるほか
、食の健康クイズを通して健康への意識を高めてもらう。

 一方、十八年春の開市記念祭「八日市は妖怪地」(八日市商工会議所主催)も、鳥取県境港市の鬼太郎ファミリー「水木しげるロード」とタイアップして同時開催される。

 午前十時から市神神社で祈念式を催した後、ジャンケンに勝つと境港直送の紅ズワイガニがもらえる「ねずみ男とのカニジャンケン大会」を本町通商店街サンパークで行う。
 ジャンケン大会は午後二時から始まり、参加には商店会連盟加盟店に配布のチラシ(十、十一日の本紙広告も可)に付いたカニジ
ャンケン券が必要。浜ゆで直送のカニ百五十匹が用意され、先着順にジャンケンの挑戦を受け付ける。

 一方、湖東信用金庫の協力を得て、旧本店跡を恐怖のお化け屋敷に見たてた「妖怪信金」を開店する。午前十一時から午後二時まで、入場料は一回百円。詳しくは、八日市商工会議所(TEL22―0186)へ。


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「協働」まちづくりシンポ

住民自治の新たな可能性

=11日 永源寺産業会館=

◆東近江・東近江市◆

 東近江市協働のまちづくりシンポジウム「まちづくりと住民自治の新たな可能性へ」(東近江市主催、東近江NPOセンター協力)が十一日、同市山上町の永源寺地域産業振興会館で開かれる。

 急速な社会変化に伴い、少子高齢対策や防犯、環境保全対策など、暮らしに直面する地域課題が山積している。しかし、希薄化するコミュニティーでの問題解決は難しく、市民の社会参画や地域活動、行政との協働はますます重要なものとなっている。

 シンポジウムは、市民と行政が協働して地域の課題を解決するしくみと、新しい住民自治を見い出すきっかけとするもので、織田直文・京都橘大学教授の基調講演「地域課題の解決にむけて まちづくり協議会とNPOへの期待」に続き、八日市南部地区まちづくり協議会―ときめく南部(まち)と、愛東地区まちづくり協議会―愛の田園(まち)ネット、NPO法人しみんふくしの家八日市から活動報告が行われる。

 午後一時半開演。参加無料。定員百二十人。事前申し込み不要。問い合わせは、同市まちづくり推進課(0748―24―5623)または、永源寺地域産業振興会館(27―1330)へ。


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チャリティー骨髄バンク

=あす 映画&講演会=

◆東近江・東近江市◆

 東近江市社会福祉協議会は、十一日に骨髄バンク・チャリティー「映画&講演会」を八日市文化芸術会館で開く。

 午後一時半から、息子の発病をきっかけに骨髄バンク運動を始め、全国の白血病患者を勇気づけてきた女性陶芸家の、母として女として生きる姿を感動的に描いた映画「火火(ひび)」を上映する。

 続いて、主人公のモデルとなった甲賀市信楽町に陶芸窯を持つ神山清子さんの講演ほか、骨髄バンク登録説明会が行われる。入場料(五百円)は、すべて骨髄バンクに寄付される。


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蒲生地区で「火災防御訓練」

初動体制確認し連携強化

=パレードや住宅防火診断も=

▲女性消防隊員も加わっての放水活動(東近江市市子殿町地先で)
◆東近江・東近江市◆

 「平成十七年度東近江市消防団火災防御訓練(蒲生地区)」が五日、東近江市市子殿町地先の朝桜中学校周辺で行われ、参加した団員・消防署員約百七十人が災害発生時の役割や初動体制を確認し連携を深めた。

 訓練は、午前七時に同市市子殿町河川敷の竹やぶから出火し、周辺山林や雑草地へ延焼の危険が迫る
▲各住宅での防火診断(東近江市蒲生堂町で)
という想定で、同消防団の福永敬治副団長(第八方面隊長)が同隊員に出動を指示し、近隣各方面隊へも緊急応援要請を行った。

 気温マイナス二度と冷え込む中、駆け付けた消防署員や消防団員は、まず河川など水利を確保し、的確な指令伝達と機敏な動きで何本もホースをつなぎ、女性消防隊も軽可搬ポンプからホースを延長して一斉に火点めがけて放水した。

 閉会式で、日野消防署・野田久三郎署長は「各分団の連携活動はすばらしいものがある。訓練を繰り返すことが重要で、実災害のときに十分発揮してほしい」と講評。東近江市消防団の大塚豊治副団長が「合併により一千四十七人の大きな組織となり、今後、女性消防隊(十七人)も三十人程度まで増やす計画をしている。市民の安全・安心のためにも、日頃からみなさんが地域で防火啓発に力を入れてほしい」と求め、早速、ポンプ車など約二十台に分乗しパレードを行い、地域住民に火の用心を呼び掛けた。

 また、日野消防署員と東近江市消防団第八方面隊員、女性消防隊員ら約三十人が十班に分かれて、鈴・蒲生堂・宮川の三町を対象に「住宅防火診断」を実施し、火を扱う台所や灯油の管理方法なども点検した。 


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湖国に春告げる左義長まつり

日牟禮八幡宮周辺

=11・12日=

◆東近江・近江八幡市◆

 湖国に春の訪れを告げる風物詩の一つとして知られる近江八幡市の「左義長まつり」が、十一・十二日に日牟禮八幡宮周辺で開かれる。

 戦国の時代に安土城下で毎年正月に盛大に繰り広げられ、織田信長も華美な姿で参加したと伝えられ、豊臣秀次が築いた八幡山城下に安土から移住した人々によって四百年あまり、その伝統が引き継がれて来た。

 十一日午後一時に、各町が海産物や穀物等の食材で作る干支(えと)の飾りを付けた勇壮な山車(だし)十三基が宮入りして勢ぞろいし、コンクール審査後、女装した男たちが担いで町内を練り歩く渡御に出発、午後五時半に渡御から戻り、コンクールの審査発表と表彰式。

 十二日には、午前十時半から自由げい歩で、「けんか」と呼ばれる山車同士の組み合わせも見られる、午後八時から無病息災を祈って五基一斉奉火の後、みくじ祭での奉納順に順次奉火され、クライマックスを迎える。

●写真コンクール●

 第四十八回左義長まつり写真コンクール(市、全日本写真連盟滋賀県支部主催)も同時開催。作品はA4、4切、ワイド4切で。応募の締め切りは、四月十二日必着。推薦一点(賞金十万円など)ほか、特選三点、準特選三点、入選三十点、佳作若干。問い合わせは、近江八幡市役所商工観光課「左義長まつり写真コンクール」係(TEL0748―36―5517)へ。

 


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西の湖ヨシ刈りボランティア

体験やイベント開催

=11日に 近江八幡市円山町で=

▲楽しいイベントもあるヨシ刈り体験(昨年の安土町での活動)
◆東近江・近江八幡市◆

 ヨシ刈りを通じて、西の湖の環境に目を向けてもらおうと、西の湖保全自治連絡協議会、東近江水環境自治協議会、東近江環境保全ネットワークの呼び掛けで今年も先月十一日から「ヨシ刈りボランティア」が行われ、この十一日には一か月にわたる活動を締めくくるクロージングイベント「西の湖 夢探し」が、近江八幡市円山町地先の西の湖周辺で開催される。参加無料。

 当日は、蛇砂川河口にあるヨシ地に、汚れてもよい服装、手袋、底の厚い長靴で、午前十時に現地集合。午前中、ヨシ刈りを体験する。

 昼食は、炊き込みごはん・味噌汁・焼そばを主催者側で用意(カンパ募集)。参加者は、マイカップ・マイトレー・飲物を持参。ヨシ笛ミニコンサートを聴きながら、心と体を癒してもらう。

 午後からは円山町自治会館で、音楽紙芝居「ヨシ物語」、ヨシペン画・押し花絵・ヨシ工作の各教室、ヨシ原観察の和船乗船、西の湖美術館づくりについて意見交換など、開催される。

 小雨決行だが、荒天の場合は、午後の行事を午前に繰り上げて実施する。また、会場へはJR安土駅から午前九時十分、三十分、五十分にシャトルバスが運行される。

 問い合わせは、西川さん(TEL0748―32―2177)か東近江環境保全ネットワーク事務局(TEL0748―22―7758)まで。

 


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