平成18年3月20日(月)

◆全県◆
FIFAワールドカップへ
「ジュニア親善大使」募集
=コカ・コーラと中田選手が企画=

◆大津・大津市◆
全国スポレク
20年県内開催向け
=第1回委員会=


◆甲賀・甲賀市◆
ときめきアート展〜小さな巨匠たち〜
=甲賀市で開催中=


◆東近江・東近江市◆
第18回 長山杯
吉沢体振 少年野球
ちびっ子シーズン開幕告げる
=21日開会 32チームが長山で激突=


◆東近江・東近江市◆
朝桜中1、2年生
旧蒲生町ゆかりの偉人たちを調査!
「がもうの人」作成
=地域に愛着持つきっかけに=


◆東近江・日野町◆
県内で初めて小中高生対象に
「ジュニアゴルフクラブ」
=日野町ゴルフ協会が部員募る=



FIFAワールドカップへ

「ジュニア親善大使」募集

=コカ・コーラと中田選手が企画=

◆全県◆

 日本コカ・コーラ株式会社(東京都渋谷区、魚谷雅彦代表取締役社長)は、オフィシャルパートナーの中田英寿選手と共同企画し、「2006FIFAワールドカップTMドイツ大会」に派遣する十八人の中学生「ジュニア親善大使」を募集している。

 大会出場国の文化、習慣、暮らしを調べることで、世界をより身近に感じてほしい―との願いを込め、子どもたちの夢を応援するプロジェクト。派遣先のドイツでは「フラッグベアラー」(キックオフ前に国旗を持って入場し、選手を先導する役割)として世界最高峰大会に参加するほか、各国から選ばれたジュニア親善大使と交流する。

 中田選手自身も、中学三年生の時の世界体験がサッカー選手を目指すきっかけとなり、全国の中学生に向けて「中学生の頃に見た世界は一生、君のものになる」と、メーセージを送っている。

 募集対象は、六月九日時点の中学生男女(二人一組または三人一組、ただし、コカ・コーラシステム社員の家族および関係者の家族は応募不可)。

 派遣日程と活動試合は、第一陣が六月十〜十四日・日本対オーストラリア戦(十二日カイザースラウテルン)、第二陣が十六〜二十日・日本対クロアチア戦(十八日ニュルンベルク)、第三陣が二十〜二十四日・日本対ブラジル戦(二十二日ドルトムント)。いずれも成田空港発着。

 応募者は、二人一組または三人一組のチームをつくり、ドイツ大会に出場する三十二カ国(A〜Hの八グループ)の中から、レポートする一グループ(四カ国)を選んで、一カ国につき一枚、計四枚のレポートを提出する。なお、所定のフォームを使用し、各国の基本情報をイラストを交えながら自由な視点でレポートする。

 レポートは、折らずに四枚一セットにして、応募用紙、チーム写真とともに郵送する。応募用紙には、チーム全員の氏名(フリガナ)・年齢・性別・学校名・学年・組と、各メンバーの保護者氏名(フリガナ)・住所・電話番号、メンバーの簡単な紹介、レポート作成で参考にした資料の名称、引用箇所を明記し、必ず保護者印を捺印する。

 審査は、魚谷社長、中田選手を中心とする選考委員会が行い、FIFAの承認をもって最終決定し、チームリーダーと保護者に通知(四月中)する。

 主な注意事項は、▽日本国内の交通費、宿泊費、パスポート取得等の渡航手続き費用はすべて参加者負担▽選抜された本人以外の参加や同行は、保護者を含めて一切できない▽派遣日程とフラッグベアラーの実施試合の選択はできない―など。

 応募と問い合わせは、〒100―8691東京中央郵便局私書箱18号、コカ・コーラジュニア親善大使事務局(0120―59―0509)へ。三月三十一日締め切り(当日消印有効)。


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全国スポレク

20年県内開催向け

=第1回委員会=

◆大津・大津市◆

 「第二十一回全国スポーツ・レクリエーション祭」が平成二十年秋に県内で開催されることが正式決定した。このため県はこのほど、開催準備を円滑に進めるため、準備委員会を発足させるとともに、第一回委員会を開いた。オブザーバーとして、種目別大会のうち都道府県代表参加種目の開催候補地である県内十二市も出席した。

 全国スポーツ・レクリエーション祭は、広く国民にスポーツ・レクリエーション活動を全国的な規模で実践する場を提供することにより、国民一人ひとりのスポーツ・レクリエーション活動への参加意欲を喚起し、もって国民の生涯を通じたスポーツ・レクリエーション活動の振興に資することを目的とする祭典。役員と選手、監督の約三万人が参加する。

 主催は文部科学省と開催都道府県、日本体育協会、日本レクリエーション協会、全国体育指導委員連合。

 大会では、特別行事(物産展コーナー、ニュースポーツ体験コーナー等)、都道府県代表参加種目(グラウンド・ゴルフ、ソフトボールなど十八種目)、フリー参加種目(開催県の独自種目数種目)、シンポジウム(生涯スポーツ振興等のテーマ)、協賛事業を行なう。


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ときめきアート展〜小さな巨匠たち〜

=甲賀市で開催中=

◆甲賀・甲賀市◆

 「06年ときめきアート展 〜小さな巨匠たち〜」が、甲賀市甲賀町の甲賀図書情報館で三月二十六日まで開かれている。同市土山町の土山歴史民俗資料館では、三月二十九日から四月十六日までの予定。

 子どものアートグループ「ときめき工房」の作品展。同工房では、絵画、工作、ボディペイント、パッケージデザイン、野焼き、段ボールアートなど身近な素材や様々な技法を使って芸術活動の楽しさ、創造の喜びを体験している。 


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第18回 長山杯

吉沢体振 少年野球

ちびっ子シーズン開幕告げる
=21日開会 32チームが長山で激突=

◆東近江・東近江市◆

 ちびっ子野球のシーズン開幕を告げる「第十八回長山杯争奪・春季少年野球大会」(吉沢体育振興事業団主催、滋賀報知新聞社、東近江市軟式野球連盟、日本少年野球ボーイズリーグ・オーミボーイズ後援)は、二十一日に開幕し二十六日までの三日間、東近江市上大森町の長山公園グラウンドで繰り広げられる。

 今大会には、地元東近江市の十八チームをはじめ湖南・甲賀三、近江八幡と彦根の各二ほか、日野・安土・秦荘・多賀・野洲・志賀の各一を含む県下三十一チームに、県境を越える三重を加えた総勢三十二チームが出場する。県下最大の出場数を誇り、ちびっ子の今シーズンを占う大会となる。

 二十一日午前九時二十分(集合八時四十五分)からの開会式では、友情出演の同市立玉園中学校ブラスバンド部が演奏する行進曲に乗って、スタンドからの声援とともに、ちびっ子選手五百人が堂々の入場を果たす。

 吉澤澄雄大会長(同事業団理事長)の開会宣言に続き、後援代表の冨田正敏滋賀報知新聞社長が開幕のあいさつを行い、岩永峯一衆院議員や小寺裕雄県議ほか中村功一市長、吉澤克美議長らから激励を受ける。

 続いて、蒲生少年野球クラブの池元孝弘主将(蒲生東小新六年生)が、出場三十二チームの団旗を従え力強く選手宣誓し、A・B・C・D各コートに分かれて、同十時から試合が開始される。

 初日は、地元東近江勢が市外から駆け付けた参加チームを迎え撃つなど、一回戦十六試合を四コートに分け行う。二日目(二十五日)の二回戦と順々決勝を終え、最終日(二十六日)は準決勝、決勝、三位決定戦を済ませ、多くの賞品が待つ閉会式で大会の幕を下ろす。
 主力メンバー(六年生)が卒業し、公式戦を間近に控えた今大会の参加チームの実力は未知数で、冬場に鍛えたちびっ子の力と技が激突し、白熱したゲーム展開が予想される。どのチームが頭角を現わすのか、少年野球の今シーズンを占う同大会の見どころは多い。


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朝桜中1、2年生

旧蒲生町ゆかりの偉人たちを調査!
「がもうの人」作成

=地域に愛着持つきっかけに=

▲偉人たちの生き方が詰まった第4段となる冊子「がもうの人」(朝桜中学校で)
◆東近江・東近江市◆

 地域に愛着を持ってほしい―。東近江市立朝桜中学校(岡谷ふさ子校長)はこのほど、一、二年生が共通テーマで調べてきた内容を冊子「がもうの人」(A4判、五十五頁)にまとめ、全校生徒と蒲生地区内区長、公共施設などに配布した。小さなまちから日本全国、さらに世界へと羽ばたいた先人たちの活躍・生き方が一冊に集約されている。

 朝桜中学校は、豊かな心を育むために、平成十四年度から総合学習の一環として「読書の時間」を設けている。各教室には学級文庫を設置しており、生徒らは毎朝十分間、心落ち着かせて静かな読書の時間を過ごし、書物を通して自己の内面に目を向ける。

 既存の出版物以外に自分たちの作った本を読み合おうと、同中学校読書アドバイザーの大橋裕子さんが中心となって、毎年、生徒が共通テーマで調べてきたものを集録した冊子を作成している。

 第一段が「みんなで集めたがもうの民話」、続く第二段が「家族の詩」、合併を控えていた昨年の第三段が「がもう字名の由来」で、今回完成した生徒集録は第四段となる。

 一、二年生約四百人に“旧蒲生町にゆかりのある偉人を調べてみよう”と呼び掛け、夏休み期間中に生徒らは蒲生町史や郷土のほまれ、郷土歴史人物事典滋賀など普段手にすることのない書物を広げ、祖父や地域の人への聞き取り調査、インターネットも駆使し、情報収集した。

 旧蒲生町教育委員会・川島喜三郎教育長の絵が表紙を飾る冊子は、弓術家や歌人、画家、近江商人、住職、地元企業の創業者、旧蒲生町長、和紙作りの技術伝承者、現在まちづくりで活躍している人たちに至るまで計三十七人が登場する。中でも、謄写版を発明した堀井新治郎父子と洋画家の野口謙蔵に関する内容が圧倒的に多い。

 勤勉かつ実直で個人の利益だけを追求するのではなく、地域の発展に尽くした近江商人やあらゆる困難を克服し自分の夢を叶えた人たちがいきいきと描かれた冊子に、大橋さんは「同一人物でも調べ方が異なるため、一元的な見方ではなく幅広い。生徒たちの視点を通して、一人の人をさまざまな角度から見ることができる」と語り、授業の中でも読み合っているという。

 岡谷校長は、「子どもたちは、調べることで身近な地域を深く知り、より一層関心を向ける。(この冊子を糸口に)家族で地域に親しみを持ち、郷土愛を育んでほしい」と話していた。

 生徒自身も「こんな有名な人が、旧蒲生町にゆかりがあるなんてとても驚いた。偉大な人物が旧蒲生町に来たのを知ってうれしかった」や「寄付してくれた近江商人たちに感謝して、駅舎などを利用しなければいけないと思った」と、冊子に綴っている。

 冊子の作成部数は約八百部。蒲生公民館図書室や蒲生支所など公共施設のほか、日野中学校や竜王中学校にも配布済み。冊子に関する問い合わせは、朝桜中学校(0748―55―0030)まで。

 


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県内で初めて小中高生対象に

「ジュニアゴルフクラブ」

=日野町ゴルフ協会が部員募る=

◆東近江・日野町◆

 日野町ゴルフ協会(西岡孫衛会長)は、県下初となる「日野ジュニアゴルフクラブ」の創部に先立ち、小学一年生から高校三年生までを対象に部員を募集している。

 昨年四月に発足した同協会は、ゴルフ環境に恵まれた日野町の立地条件を生かし、老若男女が楽しめるスポーツの一つとしてゴルフの輪を広げ、さらにジュニア育成にも力を入れプロゴルファーが育つ町に発展させたいとの夢を抱く。

 西岡会長は、「年間を通して活動するジュニアクラブ創設は県下でも初の試み。ゴルフ技術の習得だけでなく、礼儀を重んずる指導を行うクラブにしたい。全くゴルフをしたことがない子どもたちにもどんどん入ってほしい」と熱く語る。

 指導は、トーナメントプレイヤーとして活躍し、ティーチングプロA級も取得している山原孝尋プロ(48)が担当する。

 定員は先着二十人で、すでに八人以上の申し込みがあったという。

 入部にかかる費用は、同協会年会費が三千円、受講料(月額)が小中学生六千円、高校生八千円となっている。

 また、二十六日(午後三〜五時)と二十八日(午後四〜六時)に「無料体験レッスン」を催す。クラブの貸し出しあり。

 入部申し込みおよび問い合わせは、日野ゴルフセンター(電話0748―52―3003)まで。

 


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