平成18年3月22日(水)第14367号

◆東近江・東近江市◆
7番目の誕生
五個荘地区まちづくり協議会
夢・希望へのミッション
=みんなで息吹 全国発信のまちへ=

◆東近江・東近江市◆
新進気鋭の画人発掘
第6回「てんびんの里日本画コンクール」
近江商人発祥の地
=「東近江市」題材に作品公募=


◆東近江・竜王町◆
妹背の里で「さくらまつり」
フリーマーケット出店者募集中
=申し込み締め切りは26日=


◆東近江・竜王町◆
春の味覚並ぶ!
「さくらあんパン」
=アグリパーク竜王で人気=


◆東近江・竜王町◆
竜王で「林野火災防御訓練」
水利状況悪い山林で消火活動
=
消防署員と団員が連携深める=


◆東近江・安土町◆
観光キャンペーン展開
6月まで「あづち信長はるまつり」
第1弾「さくらまつり」で開幕
=4月8・9日 文芸の郷一帯で=



7番目の誕生

五個荘地区まちづくり協議会

夢・希望へのミッション
=みんなで息吹 全国発信のまちへ=

▲五個荘地区まちづくり協議会の設立総会(五個荘福祉センター)
◆東近江・東近江市◆

 東近江市の地域まちづくりを担う「五個荘地区まちづくり協議会」の設立総会が十八日、同市五個荘小幡町の五個荘福祉センターで開かれた。市内十四地区で七番目の誕生。

 少子高齢社会の進展やコミュニティーの希薄化などを背景に様々な地域課題が山積するなか、東近江市では“市民と行政の協働”による個性を活かしたまちづくりとして、各地区を活動エリアにする住民自治組織「まちづくり協議会」を推進している。

 これは、自治会やボランティア、NPO、企業、個人など地区を構成するすべての住民が参画し、手を取り合いながら課題の解決や地域文化を活かすまちづくりの自治組織で、市内十四地区のうち、愛東・湖東・南部・永源寺・平田・建部の六地区で立ち上がっている。

 七番目の誕生となった五個荘地区では、先人が遺した多くの知恵や文化、自然が息づく“調和のまち”と、誰もが暮らしよい“地域力”の向上を目指し、平成十七年から検討および推進会議を開催。地区の魅力を学ぶ「まちづくりを学ぶ会」や、情報誌「まちコミ」「GO!まち協」を発行するなど、“自らが考え、行動する”気運を醸成。今年一月には「まちづくり協議会設立準備会」が設けられ、組織、規約などの集約が行われてきた。

 総会には、各地区から市民や久田元一郎助役、吉澤克美市議会議長らが祝いに訪れるなか、地区住民や自治会、各種団体、ボランティアら約二百二十人が出席。規約の制定や役員選出、本年度の事業計画などが決められた。

 会長に就任した八田英雄さんは「まちづくり協議会は、夢と希望が持てるまちづくりに向けた最大のミッション。一人ひとりの英知を重ね、みんなが一枚岩となり、全国に発信できる素晴らしいまちにしたい」と、あいさつした。

 このあと、次代を担う子どもたちから、ふるさとを思う作文発表や太鼓の演奏が行われ、最後に、参加者全員の合唱「ひとりの手」で心をつなぎ、新しいまちづくりのスタートを切った。

 役員は次のみなさん(敬称略)

 ▽会長・八田英雄(木流町)▽副会長・辻裕子(奥町)、三輪高裕(川並町)。事務所は東近江市五個荘支所内。


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新進気鋭の画人発掘

第6回「てんびんの里日本画コンクール」

近江商人発祥の地
=「東近江市」題材に作品公募=

◆東近江・東近江市◆

 創造性豊かなみずみずしい感性や、新しい美を見いだす新進気鋭の画人を発掘、育成する東近江市の『第六回てんびんの里日本画コンクール』(同市教委、同コンクール実行委主催)が、来年一月から一カ月間、同市五個荘地区で開かれることになり、今年十月から作品募集が行われる。

 コンクールは、東近江市五個荘地区ゆかりの日本画家・野村文挙を顕彰する事業の一環として、また、市民の文化芸術の振興、日本画の隆昌を志す人材の発掘・育成を目的として、旧五個荘町時代から隔年開催されているもので、毎回、全国各地からプロ・アマ問わず多くの作品が寄せられている。

 今回は、来年一月十三日から二月十二日まで開かれる同コンクール展覧会に向けての作品募集で、近江商人発祥の地である五個荘地区や、市内各地の自然、町並み、歴史的景観を題材に「みんなでつくる うるおいと にぎわいのまち東近江市」のイメージにふさわしいものを募集。規程は▽日本画(水墨画は含まない)の平面作品で具象画▽壁面の展示が可能な二十号以上、五十号以内の作品▽東近江市にちなんだもの▽未発表の創作▽三センチ以内の仮縁を付ける(ガラスは不可)―の条件を満たしていること。出品数は一人二点まで(一点につき二千円が必要)。

 審査には、日展常務理事で日本芸術院会員の中路融人氏と、砺波市美術館長で彦根城博物館長でもある石丸正運氏があたり、大賞一点に賞状・副賞六十万円、優秀賞(東近江市長賞・同市教育長賞)二点に賞状・副賞五万円、佳作数点に賞状・副賞記念品が贈られるほか、特別賞として文挙の会会長賞、滋賀報知新聞社賞など数点も用意されている。

 応募期間は十月一日〜同三十一日(当日消印有効)。搬入日は、十一月二十五日〜同三十日の午前九時半〜午後四時半(月曜と祝日の翌日は休館)で、同市五個荘竜田町のてんびんの里文化学習センター三階・近江商人博物館で受け付ける。

 応募方法など詳しくは、〒520―1421東近江市五個荘町竜田町583番地、てんびんの里文化学習センター内五個荘教育分室「日本画コンクール」実行委員会事務局(0748―48―7100、FAX48―7105、http://www.city.higashiomi.shiga.jp/ Eメールg-kyoiku@city.higashiomi.shiga.jp)へ。


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妹背の里で「さくらまつり」

フリーマーケット出店者募集中

=申し込み締め切りは26日=

▲掘り出し物探しに多くの人が訪れたフリーマーケット(昨年のさくらまつりで)
◆東近江・竜王町◆

 竜王町川守にある妹背の里は、四月八日に同里で行う「さくらまつり」のフリーマーケット出店者を募集している。

 一雨ごとに温かくなり、ツクシも顔を出し春の到来を間近に感じる中、待ち遠しいのがお花見。雪野山周辺一帯に広がる同里には、ソメイヨシノやシダレザクラ、ヤエザクラなど約一千本が植栽されており、開花時期にもなると施設内一面が淡いピンク色で染まる。一時しか見ることのできない美しい姿は、訪れた人の心を打ち、和ませる。

 大自然に抱かれながら日本情緒が堪能できる同里では、八日にさくらまつりを催す。フリーマーケットやお茶会、短歌会、琴演奏会のほか、ドラゴン屋台村も出店し、家族連れや仕事仲間、恋人同士でサクラをめでながら春に触れられる。

 中でも、フリーマーケットは、掘り出し物を見つけようと年齢を問わず多くの人で賑わう。募集しているのは四十ブースで、一ブースの大きさは縦横ともに約三メートル。出店料は一ブース八百円(当日徴収)。

 出店場所については抽選で決定し、複数のブース申し込みの場合は連続した出店位置となる。

 また、動物(ペット類やクワガタなどの昆虫類)や契約を伴うもの(携帯電話やローン契約を結ぶ高額な商品)、所持・販売に許可・届出が必要なもの(タバコや危険物、医薬
品など)、ポルノ関係の物品全般などの出品は禁止されている。

 営業時間は午前九時から午後四時まで。出店希望者は、所定の申し込み用紙に必要事項を記入し、ファックスまたは電話で申し込む。締め切りは二十六日。

 申し込みおよび問い合わせは、妹背の里管理事務所(0748―57―1819、FAX0748―57―1820)まで。


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春の味覚並ぶ!

「さくらあんパン」

=アグリパーク竜王で人気=

▲薄ピンク色のあんと塩漬けしたサクラが一足早い春の訪れを告げる「さくらあんパン」
◆東近江・竜王町◆

 目だけでなく味覚で確かめる春の訪れ―。竜王町山之上のアグリパーク竜王内焼きたてパン工房は、季節限定で「さくらあんパン」を販売中で、一足早く堪能できるサクラが話題を集めている。

 焼きたてパン工房で販売されているパンは、地元の女性が組織する“やまのうえレディース”が地元の農産物を使い毎朝手作りしているもので、焼きたてのふんわりとしたパンの数々が店頭に並ぶ。

 期間限定のさくらあんパンは、昨年、メンバーらが手摘みし塩漬けにしていたサクラのつぼみを使用している。こんがりと焼き色がついたパン表面に塩漬けしたサクラのつぼみがあしらわれ、中のあんは薄ピンク色でさわやかな味わいが特徴。価格は一個百円で、四月いっぱい販売予定。

 このほか、ボリューム満点のベーグルサンドや竜王産のさつまいもパン、手摘みのよもぎを生地に練り込んだよもぎあんパン、自家製カスタードプリンなど、品揃えも豊富だ。

 営業時間は、午前十時から午後五時まで。定休日は月曜日。詳しくは、アグリパーク竜王管理事務局(0748―57―1311)へ。


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竜王で「林野火災防御訓練」

水利状況悪い山林で消火活動

=消防署員と団員が連携深める=

▲可搬式ポンプとホースを山林に運ぶ消防署員ら
◆東近江・竜王町◆

 東近江行政組合近江八幡消防署(青木幹泰署長)は十九日、山火事予防運動推進月間の一環として「林野火災防御訓練」を竜王町川守の妹背の里周辺一帯で行った。

 訓練は、妹背の里内施設の東側山林で火事が発生し、強風にあおられて西側へ延焼拡大する恐れがあるとの想定で、同消防署員と竜王町消防団(中島榮三郎団長)の団員、同里の職員ら約六十人が参加した。

 午前九時半、山林の火事に気付いた同里の職員が一一九番通報し、施設利用者の避難誘導を行い、到着した消防署員や団員らが可搬式ポンプで消火活動にあたった。

 その後、強風の影響で妹背の館の裏山に飛び火したため、施設内の池などから水利を確保しながら、何本もホースをつなぎ合わせて中継送水し、山林に可搬式ポンプを運び放水、建物への延焼を防いだ。

 実際に強い風と小雨がぱらつく中、消防署員と団員は、足元の不安定な山林で迅速かつ的確な消火活動を展開し、山口喜代治町長や地元川守の蔵口嘉寿男自治会長らは心強さを感じていた。

 閉会式で、中島団長は「平成十三年のきぬがさ山での火災がきっかけで、毎年、近江八幡市と安土町、竜王町で順に訓練を実施している。山林火災が起こらないよう警戒していきたい」と語り、青木署長も「水利状況の悪い山の中から出火との想定で、各隊の連携や中継がうまくいった。四日間燃え続け五日目に鎮火したきぬがさ山のような大火が、今後、発生しないよう訓練また啓発活動を続けていきたい」と教訓を胸に訓練の重要性を説いた。

 


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観光キャンペーン展開

6月まで「あづち信長はるまつり」

第1弾「さくらまつり」で開幕
=4月8・9日 文芸の郷一帯で=

▲安土城天主の前で信長とツーショット
◆東近江・安土町◆

 安土町は今年から、町の魅力と観光をPRするため、春の桜のシーズンから六月の「あづち信長まつり」までの二か月あまりを「あづち信長はるまつり」として春の観光キャンペーン(三月二十五日〜六月四日)を展開することになり、その第一弾として四月八・九日に、咲き誇るサクラの花をメインにした「あづち文芸の郷さくらまつり」を、文芸の郷一帯(同町桑実寺)で盛大に開催する。

 【文芸の郷一帯】 淡海アート楽市(県内芸術家の作品展示販売)▽安土楽市(町内の物産販売)▽写真コンクール▽甘酒のふるまいともちつき(両日二百食)▽あづち天正使節引き継ぎ式(8日正午 ラジオ中継)▽パフォーマンスショー(9日)

 【文芸セミナリヨ】 「初桜コンサート」 入場料八百円 花見弁当付き千六百円 ▽さくらサックスコンサート(8日14時)▽あふみヴォーカルアンサンブル&パイプオルガン(9日14時)

 【安土城天主信長の館】 お茶会セット券(六百円 一日五十席 入館料付き)▽信長と記念撮影(三百円)▽安土城天主説明会(8日)▽桜の舞(9日11時・13時) 入場料一般五百円・大高生三百円・小中生百五十円

▲縁起の良い郷土料理「勝ちどき汁」
 【文芸の郷レストラン】 限定花見弁当一千円▽勝ちどき汁百円(大豆を木槌で打つと織田信長の家紋「木瓜(もっこう)」に似ている打ち豆入り 打ち豆体験有り)

 【あど木っずらんど】 木っずらんどさくら探検隊 8日13時・9日11時 定員各日三十人 参加料五百円(サクラの花びらのしおりづくり・桜茶と桜もちでお花見)

 【安土城郭研究所】 歴史再発見講座「信長と安土」(8日13時)

 【お花ばたけ】 ひまわりの苗植え付け 各日五十人(ひまわりの苗と種のみやげ付き)

 【あづちマリエート】 フリーマーケット▽グランドゴルフ体験

 【シャトルバス】 JR安土駅発 10時・11時・12時・13時・13時半・14時・15時

 【その他】 ▽夜桜ライトアップ▽安土山有料駐車場(4月1日から5月28日)

 


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