平成18年4月1日(土)第14376号

◆全県◆
県労組の辻義則氏
知事選向け協定
=「新幹線新駅中止に」=

◆東近江・日野町◆
大阪高裁へ即時抗告
無罪訴える阪原受刑者
疑わしきは被告人の利益に!
=日野町事件=


◆東近江・東近江市◆
織田瑟々桜画と布引窯展
1、2日 川合寺町の西蓮寺
郷土が生んだ桜癖の女流画家
=きょう 特別記念講演会を開催=


◆東近江・東近江市◆
ソロプチミスト八日市
チャリティーバザー
=きょう アピアホールで開催=


◆東近江・東近江市◆
10年で20万巻達成
のべ約400人からの写経
=光林寺であす、記念供養=


◆東近江・近江八幡市◆
女性専務理事誕生
近江八幡商工会議所
一般公募に応募者8人
=岡田啓子さん4月就任=


◆東近江・近江八幡市/安土町◆
人事異動
例年並みの367人が異動
=近江八幡市=
係からグループへ組織再編で効率化
=安土町=



県労組の辻義則氏

知事選向け協定

=「新幹線新駅中止に」=

▲決意を語る辻氏

◆全県◆

 県民本位の滋賀民主県政をつくる会(川端俊英代表委員)は二十一日、今夏の知事選に向けて出馬要請していた辻義則氏59(県労働組合総連合議長)と基本政策で合意し、協定を締結した。同氏は無所属で出馬するとしている。四月五日には「選挙対策本部」を立ち上げる。

 新幹線新駅の建設の是非を問う住民投票条例の制定を求める代表人として同問題に関わった辻氏は、「県政で強硬しようとしている新幹線新駅に中止をかけ、県民の暮らしを守る」と決意を述べた。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


大阪高裁へ即時抗告

無罪訴える阪原受刑者

疑わしきは被告人の利益に!
=日野町事件=

▲大阪高裁へ即時抗告後に記者会見する日野町事件弁護団と家族ら(大津市にある滋賀弁護士会館で)
◆東近江・日野町◆

 広島県の尾道刑務支所から無罪を訴え続けている阪原弘受刑者(70)が先月三十日、大津地方裁判所(長井秀典裁判長)が下した再審請求棄却の決定を不服として、大阪高等裁判所に即時抗告した。

 阪原受刑者は、昭和五十九年に日野町豊田で、酒類販売店主・池元はつさん(当時69)を強盗目的で殺害し金庫などから現金を奪ったとして、事件発生から約三年後に逮捕された。公判で一貫して自白は、警察による暴行・脅迫で強要されたとして無実を訴えてきたが、最高裁でも無期懲役刑が覆ることはなく、平成十三年十一月に大津地裁へ行った再審請求も棄却との判断が先月二十七日に下ったばかり。

 即時抗告後に滋賀弁護士会館で開かれた記者会見では、日野町事件弁護団が大津地裁が下した再審請求棄却という決定に対して「(裁判官は)弁護人が出した新証拠に触れ一定の限度で『確かに』と主張を認めつつも、『そうでない可能性もある』などと推測・憶測を繰り返し、説明がつかない場面にくると『三年以上経過』などにより『記憶違い』とし、結論的に『自白の核心部分ではない』を連発して主張を排斥した。有罪を支える旧証拠の質と強度を分析し、新証拠を加えて総合的に判断するという手法もとらず、新旧証拠の総合判断を形骸化した。(請求棄却に関する)決定書も四十六ページとレジュメのような底の浅いもので、理由付けとなる証拠の引用すらなかった」と改めて批判した。

 また、四年五カ月にわたる再審請求審で、裁判長の交代が三度あり、昨年八月に着任してすぐ長井裁判長が今年三月中に結論を出したいと主張し、以後、弁護団は自白による殺害方法と遺体の損傷との矛盾や指紋鑑定の誤り、強盗目的であるならば犯人が知っているはずの被害金庫の内容物が未解明・不明なままという疑問点、遺体手首に巻かれていたひもの結束方法の差異など、新証拠も含めて補充意見書を提出してきた。

 しかし、今年二月の裁判官との面談時に、弁護団が提出したアリバイ証言や手首の結束方法の差異をおさめたビデオを見ずに再審を開始するかどうかの合議に入っていたことが明らかになったという。

 玉木昌美主任弁護人は「(裁判官は)十八年間ずっと無罪を訴え続けている阪原さんの事件を、その重大さを踏まえてまともに取り組んだのか憤りを覚える。ほとんど新旧証拠を吟味せず、証拠に基づかない憶測を重ね、考えられないような判断を下し、こんな決定書を書いてはずかしくないのか」と語気を強め、大津地裁の姿勢は“疑わしきは被告人の利益に”との原則に反すると指摘した。

 長女の美和子さんは、「長井裁判長の『きっちりと審議する』との言葉を信じて決定の日を待ったが、真実を見ようとも聞こうともせず棄却決定を下し、新たに憎むべき人間が増えた。今まで以上に力を合わせて父を取り戻す日までがんばり続けたい。あきらめずにがんばっていれば、真実を分かってくれる裁判官はきっといるはずだから」と気持ちを切り替え、二女の則子さんは決定が出た翌日に獄中の父に励ましの手紙を投函したと語った。

 即時抗告審で地裁決定を覆すことは「一般的に困難なことに間違いない」と冷静に分析した上で、石川元也弁護団長は「息の長さが必要な戦いだと思っている。(大阪高裁で)確定審の記録など、これまでの審理内容を十分頭に入れ検討してもらうよう申し入れを重ねていく。また、新証拠をさらに補強し、今まで以上の工夫と努力で最も効果的な方法を弁護団で検討し、再審開始決定を勝ち取るべく戦っていく」と強い決意をにじませた。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


織田瑟々桜画と布引窯展

1、2日 川合寺町の西蓮寺

郷土が生んだ桜癖の女流画家
=きょう 特別記念講演会を開催=

◆東近江・東近江市◆

 春へ華やぐ「桜癖の女流画家織田瑟々と布引窯展」は、一、二両日に東近江市川合寺町の西蓮寺で開催される。一日午後二時からは、学習院女子大学の今橋理子助教授を招き、記念講演「桜を<再生>するということ〜現代に創造する江戸文化〜」を開く。無料。

 織田瑟々は、織田信長の九男信貞の子孫として近江国御園村川合寺(現在の東近江市川合寺町)に生まれ、十七歳のころ京都画壇に登場したが、いつのころか郷里の川合寺に帰り、名誉とは無縁の生活の中で桜を描き続け、五十四歳の若さで生涯を閉じている。

 十七世紀から十八世紀にかけて、本草学の発展は目覚ましく、精緻な動植物の写生と享保十六年(一七三一)に長崎に来日した清国の沈南蘋の写実的画法などが、日本絵画の写実主義に大きな影響を与えた。

 こうした時代背景の中で、京都の三熊思孝(一七三〇―九四)、その妹露香、広瀬花隠、露香の弟子織田瑟々(一七七九―一八三二)らのグループ「三熊派」は、桜へ異常とも思える執着と愛情を持って、桜だけを描き続け、独自の画壇の中で「桜画」の地位を確立していった。

 瑟々の生涯について、ほとんど直接的な資料は見当たらないが、作品の「桜画」については旧八日市市周辺の個人が多く所蔵している。故郷の誇りである「桜画」を広く市民に知ってもらおうと、所蔵者の協力を得て「桜画展」を開くことにした。同時に、桜をテーマにした布引焼の作品も展示される。両日とも午前九時から午後五時まで。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


ソロプチミスト八日市

チャリティーバザー

=きょう アピアホールで開催=

◆東近江・東近江市◆


 国際ソロプチミスト八日市(宮川美子会長)は、一日に恒例の「第十六回チャリティーバザー」を駅前アピア四階のアピアホールと情報プラザを会場に開催する。

 午前十時からのバザーには、会員が持ち寄った超破格値の寄贈品コーナーはじめ、健康に配慮した食品、地元商店、ファッショ
ン、小物、リサイクル、趣味の各コーナーが設けられ、喫茶コーナーもある。午後四時まで。

 「子ども達に愛を、地球に緑を」のテーマで開くバザーの収益金は、未来を担う子供たちの育成ほか、地球環境を守る緑化運動などの奉仕活動に役立てられる。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


10年で20万巻達成

のべ約400人からの写経

=光林寺であす、記念供養=

▲20万巻達成の写経(一部)と建立されるとうば(下)を囲む山内住職と檀家の人々
◆東近江・東近江市◆ 

 東近江市妙法寺町の天台真盛宗来迎山「光林寺」(山内観良住職)であす二日午前十時から、檀家らが取り組んでいる盤若心経の写経が二十万巻に達したことを記念する法要が行われる。

 写経は十年前の本堂改修を機に先祖への供養や自己修練、家族の無病息災など祈願の意味を込め、百万巻を目標に始められた。

 町内百軒あまりの檀家が家族ぐるみで取り組んだり、話を聞いて檀家以外の人々にも広がり、五年で十万巻を達成。その五年後の今年の三月には、合わせて二○万六、三六二巻が寄せられ、当初の一年一万巻の計画より二倍の速さで目標が達成している。

 この日の法要は、午前十時から営まれ、寄せられた写経一千巻を一束にして一万巻ずつ収納された経櫃(けいびくと呼ばれる木箱)を町内の薬師堂と神社に奉納したあと、本堂に戻り、信徒とともに寺に納める。これにあわせ、今回二十万巻達成を記念した高さ三メートル八十センチの「とうば」を境内に建立する。

 百万巻を目指している同寺では、檀家以外の人からの写経の奉納を受け付けている。問い合わせは同寺(22-3518)へ。

 


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


女性専務理事誕生

近江八幡商工会議所

一般公募に応募者8人
=岡田啓子さん4月就任=

▲新専務理事に決まった岡田さん
◆東近江・近江八幡市◆

 近江八幡商工会議所は二十七日開いた議員総会で、新専務理事にホテルニューオウミに務める岡田啓子さん(39)=湖南市菩提寺=を賛成多数で承認した。公募による女性の専務理事就任は、全国でも珍しい。

 創立五十一年目を迎え、新しい時代に対応できる商工会議所の改革と地域経済の活性化をめざして、若く情熱のある専務理事の起用をと、近江八幡市内在住または在勤の概ね三十歳から四十五歳の人を対象に一般公募した。

 約一週間の応募期間中に、二十八歳から五十八歳までの男性六人、女性二人の八人の応募があった。うち市内在住は四人。

 論文等による書類選考で四人に絞られ、面接の結果、さらに二人の候補者が残り、本人の意向や勤務先の承諾を確認した上で、全ての条件をクリアした岡田さんが第一候補となった。

 総会では第一号議案で審議する予定だったが、承認の仕方について議員から「無記名投票で」との意見が出たため、総会最後に、同意する(○)か否(×)かで投票することに。

 投票は、尾賀康裕会頭から公募の経緯と審査経過、岡田さんのプロフィールの報告、論文朗読を受け、それらを判断材料として行われた。その結果、有効投票総数三十九票のうち、同意に賛成二十八票、反対七票、棄権四票の、賛成多数で同意された。

 この結果を受け、議場で岡田さんが改めて紹介され、出席者を前に「近江八幡がもっと元気になるよう精一杯がんばります」と、あいさつした。

 岡田さんは守山市出身、大学卒業後、平成元年のホテルニューオウミ開業から勤務、現在顧客担当課長。会社には「(専務理事に)なれなくても辞める」と強い覚悟ですでに辞表を提出、会社からも商工会議所に同意書が提出されている。四月二十日に正式退職し、二十一日に専務理事に就任する。

 社会貢献への夢をもつ岡田さんは、「まちのために何かできるのではないか。まちを元気に、人を元気にしたい。とりえは情熱をもっていること」と、抱負を語った。

 尾賀会頭は、「(会頭の任期中という)短い任期にも、『やります』と言ってくれた。論文も含め、全てでベスト。商工会議所内部の活性化や女性の社会的活躍に期待できる」と、承認を喜んだ。

 


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


近江八幡市/安土町

人事異動

女性管理職6人登用、少子対策室設置
例年並みの367人が異動
少数精鋭・自己申告制度

=近江八幡市=


◆東近江・近江八幡市◆
 近江八幡市は一日付で、部長級十四人、次長級十九人、課長級三十五人、など、市長事務部局、教育委員会、市民病院医療部門合わせ三百六十七人の、人事異動を行う。新規採用は三十八人(市長事務部局十人、市民病院医療部門二十八人)、退職者は四十九人、異動規模はほぼ例年並み。

 機構整備として、建設部と都市開発センターの業務推進のため市長の下に政策監(部長級)を置き、開発許認可業務のワンストップサービス化へ建設部の開発調整センターを都市開発センターと改め、許認可関係課を集中。

 高齢福祉・介護課を廃止し、高齢・障がい生活支援センター及び介護保険課を創設し、高齢者や障がい者への施策一元化を進めるため、健康福祉部の組織を抜本的に見直した。

 総務部の就学前教育推進室を廃止して文化政策部に少子対策室を、建設部に市営改良住宅の譲渡を図るための住宅譲渡対策室を、それぞれ配置。文化政策部の文化政策課と企画課を文化政策課に、建設部の風景づくり推準室と都市整備課を都市・風景づくり課に、それぞれ統合した。また、田園整備課を景観農村振興課に名称変更した。

 地域防災計画の見直しと国民保護計画策定のため防災対策室に部長級職員を、児童福祉充実のため健康福祉部に児童福祉担当の部長級職員(理事)を、配置した。

 異動にあたっては、少数精鋭を基本に今年度も自己申告制度を実施し、女性や若手職員の登用を図った。

 市長部局では、部長級二人、次長級一人、課長級三人の計六人の女性管理職が登用された(前年度は課長級二人)。

 文化政策部長が県に復帰、新たに部長級職員の派遣を受け少子対策・文化政策担当理事に、また、コンプライアンスマネージャーが県警本部に復帰、新たに次長級職員の派遣を受けコンプライアンスマネージャーに。

 県企画調整課と環境省政策評価広報課に長期実地研修(一年)として若手職員二人を派遣した。

 市民病院医療部門では、「近江八幡市立総合医療センター」の十月開院に向けた準備のため診療部及び看護部を中心に先行して組織を拡充。本格的な人事異動は開院前に行う。

 診療部では、現在の診療部長を副院長に、また、内科系、外科系、小児・周産期系、手術担当の診療部長を登用。内科医師二人、脳神経外科医師一人、小児外科医師一人、産婦人科医師一人の計五人を増員。コメディカル部門でも、放射線科やリハビリテーション科に積極的に管理職を登用する。

 看護部では、新病院移転担当の看護副部長一人、看護長二人の計三人を配置。新規に看護師三十二人採用し、不足する分については開院までに再募集を行う予定。

 事務部は、新病院移転作業に加え、効率的運営をはかるための事務的な準備を行う。地域医療連携強化と患者相談のための看護師や社会福祉士を地域医療連携室に重点配置する。

 次長級以上の異動は次の通り。

 【部長級】政策監・建設部長・都市開発センター長(建設部長・風景づくり推進室長)玉本邦雄▽文化政策部長(文化政策部次長・文化政策課長)立岡功次▽文化政策部理事(県民文化生活部総合防災課より)桂田俊夫▽総務部理事・コンプライアンス・マネージャー(コンプライアンス・マネージャー)北村元一▽総務部理事・防災対策室長(総務部次長・防災対策室長)小泉登喜夫▽水道事業所長(文化政策部理事)成田博▽健康福祉部長・福祉事務所長・総合福祉センター長(産業経済部次長・農政課長)西川秀一▽健康福祉部理事(健康福祉部子ども家庭相談室長)浜田千春▽産業経済部長(水道事業所長)北川誠次▽建設部理事(建設部次長・道路河川課長)田中茂男▽人権政策室長(人権施策推進課参事)立花初美▽議会事務局長(産業経済部長)大森喜三▽県へ復帰(文化政策部長)北村博史▽市民病院事務部理事・庶務課長(事務部事務次長・庶務課長)石橋利一

 【次長級】文化政策部次長(建設部都市整備課長・風景づくり推進室参事)竹内國廣▽総務部次長・総務課長(財政課長)村田正美▽市民環境部次長・環境課長(総務部総務課長)児玉章宏▽健康福祉部次長・福祉課長(建設部次長・住宅課長)梅村和夫▽健康福祉部次長・健康推進課長・保健センター所長(市民環境部次長・環境課長)藤野英昭▽健康福祉部次長(市民病院事務部地域医療連携室長・医事課参事・健康福祉部健康推進課参事)甲斐恵子▽産業経済部次長・景観農村振興課長(田園整備課長)大林喜宏▽産業経済部次長・労政課長(労政課長・勤労者福祉センター長)濱田正一▽建設部技監(建設部開発調整センター参事)田中美紀雄▽建設部技監(建設部開発調整センター参事)大喜多秀哉▽教育委員会教育部次長・総務課長(総務課長)木村隆巳▽教育部次長・学校教育課長・教育研究所長(県教委から)八耳哲也▽教育部次長・図書館長(図書館長)田代守▽県教委へ復帰(教育部次長・学校教育課長)奥井和義▽副院長・医療安全管理室長・事務部地域医療連携室長・診療部泌尿器科部長(診療部長・泌尿器科部長)宮下浩明▽診療部長・内科部長・救急診療科部長(診療部内科部長・救急診療科部長)立川弘孝▽診療部長・整形外科部長・リハビリテーション科部長(診療部整形外科部長・リハビリテーション科部長)水谷昭陽▽診療部長・小児科部長(診療部小児科部長)西澤嘉四郎▽診療部長・外科部長(診療部外科部長)迫裕孝

 【退職(三月三十一日付)】嶌本敏雄(政策監)藤井稔弘(健康福祉部長)三崎昇(人権政策室長)須田智廣(議会事務局長)東森清蔵(健康福祉部次長)

係からグループへ組織再編で効率化

=安土町人事異動=


◆東近江・安土町◆

 安土町は、行政の効率的な運営を図るため抜本的に庁内組織を再編し、新年度から新体制でのスタートを切るための人事異動を、一日付けで発令する。新規採用二人、退職者八人。

 今回の機構改革では、これまでの九課二十八係から、八課十三グループに再編した。

 縦割り、専門性が強かった係制度を廃止して、関連する複数の係をグループで担当し、課長・副課長・参事・課長補佐がグループリーダーを兼ね、行政サービスの効率・柔軟化、利用者の利便性、適切な職員配置と定員管理、コスト削減などにつなげる。また、各課を束ねていた役職の主監制度も廃止した。

 新たなまちづくりを積極的に推進するために政策推進課を新設、介護予防の拠点としての地域包括支援センターを設置した。

 課長補佐以上の異動は次の通り。

 【課長級】総務課長(民生主監)熊木喜一▽総務課副課長・管理GL(住民課長)安田小夜子▽政策推進課長(総務課長)堤良彦▽住民税務課長(税務課長)山梶善蔵▽健康福祉課長・地域包括支援GL(福祉課長)豊後孫治▽事業課長(教育主監)大林義孝▽事業課副課長・生活環境GL(企画観光課長)内田昭教▽文化体育振興課長(建設課長)小林鉄雄▽保健センター所長・子育て支援センター所長(給食センター所長)村瀬寿嗣

 【参事・課長補佐級】総務課参事・総務GL(総務課参事・総務係長)森井一夫▽政策推進課参事・政策推進GL(総務課参事・人権係長)木俣幸三▽住民税務課課長補佐・戸籍保険GL(福祉課長補佐)長屋新司▽福祉課参事・福祉GL(公民館長)井上幸一▽住民税務課参事・税務GL(税務課長補佐)堤美知子▽事業課参事・事業GL(保健センター所長・健康づくりセンター所長)安田正美▽事業課課長補佐・上下水道GL(住民課長補佐・生活環境係長)林秀一▽産業振興課参事・産業GL(建設課長補佐・都市計画管理係長)奥田幹男▽産業振興課課長補佐・農業委員会GL(産業振興課長補佐・農林係長)水平作▽会計室長・参事(会計室参事)野田外二一▽教育課参事・教育GL(総務課長補佐・財政係長)松林弘美▽文化体育振興課参事・文化体育振輿GL(文化体育振興課参事・文化体育振興係長)石橋正嗣▽安土幼稚園長(老蘇幼稚園長)蜂谷弘子▽老蘇幼稚園長(安土保育園長・子育て支援センター所長)村田みよ子▽安土保育園長(安土幼稚園長)井上典子

 【退職】西保雄(総務主監)▽竹田庄志(事業主監)▽草村正(文化体育振興課長)

 


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ