平成18年4月2日第14377号

◆大津・大津市◆
第2の人生、楽しく有意義に
大津「なぎさを美しくする会」
=吾妻川で清掃ボランティア=

◆東近江・東近江市◆
イチゴ収穫体験!
赤くて大きいの山盛り
=平林エコファームで=


◆東近江・東近江市◆
東近江ロータリークラブ
45周年と新発足祝う
=地域活動へ奉仕の輪広げる=


◆東近江・日野町◆
組織運営の効率化図る
日野町 68人が動く
=1日に人事異動発令=


◆東近江・近江八幡市◆
安全対策マップ完成
近江八幡市八幡学区
不安と犯罪発生の場所を明示
=住民の声を聞き地図上に反映=


◆東近江・近江八幡市◆
全校園の敷地内での
喫煙を全面禁止
=近江八幡市教委=


◆甲賀・甲賀市◆
甲賀市に本格的野球場オープン
4月1・2日、記念大会
=NOMOベースボールクラブなど来場=



第2の人生、楽しく有意義に

大津「なぎさを美しくする会」

=吾妻川で清掃ボランティア=

▲作業後、一息つくティータイム
◆大津・大津市◆

 琵琶湖のかつての美しさを取り戻す活動をしながら、定年退職後の第二の人生を楽しく有意義に過ごす。そんな一石二鳥のボランティアグループが大津市にある。

 グループ名は「なぎさを美しくする会」(会員十四人)。平均年齢は六十八歳。毎週木曜日の午前中、市内吾妻川とその河口でゴミ拾いや、藻を引き上げる。

 創設時から会運営に携わる水野弘さん75(同市中庄1)は、「もともとボランティアには関心がなかったが、肩ひじ張らず、気の合うメンバーと楽しみながら参加していたら、いつの間にか没頭していた」と話す。

 退職直後、湖岸を散歩してみて、ポイ捨てゴミの多さに閉口した。ある日、公園でたまたま居合わせた人と、ゴミ問題で意気投合し、環境保全グループを結成することに。

 藻のたい肥化実験にも取り組む。作業後のお茶も楽しみの一つ。決してきつい縛りを設けず、悠悠自適に楽しむのが長続きの秘訣だそうだ。


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イチゴ収穫体験!

赤くて大きいの山盛り

=平林エコファームで=

▲大きいイチゴをほおばる子どもたち
◆東近江・東近江市◆

 「てんこ盛りに取った」と笑顔がはじける子どもたち。東近江市平林町にある農事組合法人「平林エコファーム」のビニールハウスで、地元の平林子ども会がこのほど、今が旬のイチゴの収穫体験を行い、自分たちでとった朝一番もぎたての甘味に顔をほころばせた。

 平林エコファームは、約三年前から営農意欲を持つ地元住民らが中心となって、ビニールハウスでイチゴ栽培を始めた。

 ビニールハウス内では、ベンチ方式で酸味が少なく大粒の品種「章姫」(約二千四百株)を栽培中で、完全予約販売を行っている。練乳などを付けなくても甘みが強く果汁たっぷりとあって人気も高い。

▲パックに山盛りイチゴをのせる子どもたち(東近江市平林町にある平林エコファームで)
 今年は例年にない寒さが続き、さらにハウス内の温度調節に欠かせない石油の高騰なども影響して、栽培面で苦労も多かったという。平林エコファーム組合員の手で大切に守り育てられたイチゴは、現在、二番花の実が真っ赤に色付き、三番花も開花しており、女性組合員らが食べ頃サインを出すイチゴの収穫作業を早朝に行っている。

 午前八時半に集合した平林子ども会の小学生十人は、特別にビニールハウスに入れてもらい、イチゴの収穫に挑戦。「こんな所があったとは知らなかった」と驚きながらも子どもたちは、赤くて大きいイチゴを選りすぐり、手渡された透明のパックに山盛りのせて、何度もビニールハウス内を往復した。近くの水道でサッと水洗いし、「これからイチゴのパーティーだ」と大喜びで、一口では食べきれないほど大きな章姫にかぶりついていた。

 同組合員によると四月中旬頃まで収穫予定で、一パック四百五十円で販売中。予約および問い合わせは、平林エコファーム(電話080−1439−2527)まで。


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企東近江ロータリークラブ

45周年と新発足祝う

=地域活動へ奉仕の輪広げる=

◆東近江・東近江市◆

 東近江ロータリークラブ(谷口良治郎会長、五十四人)は先月、クラブ創立四十五周年と同時に、市町村合併に伴って名称変更した同クラブの新発足を祝う記念式典を八日市ロイヤルホテルで催した。

 式典には、中村功一市長や吉澤克美議長ほか、国際ロータリー第二六五〇地区はじめ県下各クラブから約三十五人が来賓として出席し、四十五周年と再スタートを祝った。

 前身の八日市ロータリークラブは昭和三十六年、県下六番目のクラブとして誕生し、ロータリー精神「奉仕の輪」を広めてきた。合併を機に今年一月一日、東近江ロータリークラブに名称を変更した。

 谷口会長は「今後も、ロータリーと地域の人との懸け橋として活動していく」とあいさつし、四十五周年記念事業として、河辺いきものの森に東屋「ふれあいの家」を寄贈したほか、サッカーJリーグのジュニアチームを招いての「青少年サッカー大会」に取り組んだことを報告した。


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組織運営の効率化図る

日野町 68人が動く

=1日に人事異動発令=

◆東近江・日野町◆


 日野町は一日、自律の理念を持ち持続発展可能な町、また無駄をはぶきコンパクトなまちづくりの推進に向け組織運営の効率化を図ることを目的に、平成十八年度の人事異動を発令した。

 異動規模は、町長部局三十四人(昨年八十四人)、教育委員会事務局二十二人(同二十八人)、新規採用一人(同一人)、退職十一人(同九人)の計六十八人となった。

 また、総務政策主監が企画振興課長を、産業建設主監が上下水道課長を兼務することとし、総務課内の秘書広報担当を企画振興課に移行した。さらに、教育委員会事務局で、社会教育課と文化振興課を統合して生涯学習課に一本化した。

 課長補佐級以上の異動(カッコ内は前任)は次の通り。敬称略。

 【主監級】教育次長(中部清掃組合事務局長)蒲生行正

 【課長級】住民課長(住民課長補佐)増田孝一郎▼企画振興課参事(企画振興課長補佐)川東昭男▼介護支援課長兼地域包括支援センター所長(介護支援課長)平尾義明▼中部清掃組合事務局長(企画振興課長)竹村喜久夫▼中部清掃組合事務局次長(中部清掃組合事務局次長職が課長補佐級より昇格)高岡良三▼生涯学習課長兼中央公民館長(社会教育課長)塚本信雄▼生涯学習課参事兼町史編さん室長(文化振興課長)横山増雄

 【課長補佐級】住民課長補佐兼生活環境交通担当グループ事務取扱(農林課長補佐)福永豊▼介護支援課長補佐兼介護支援担当グループリーダー事務取扱(住民課保険年金担当主任)岸和田ふみ子▼農林課長補佐兼農林振興担当グループリーダー事務取扱(農林課農林振興担当主任)門坂俊男▼生涯学習課長補佐兼公民館担当グループリーダー事務取扱(社会教育課公民館担当主任)壁田文

 【退職者】西田三枝子(教育次長)木瀬正(上下水道課長)北岡ひろ子(住民課長)清水一江(住民課長補佐)藤田久子(住民課保険年金担当主任)高岡恵子(介護支援課介護支援担当主任)塚本淑子(必佐幼稚園主任教諭)岡登美(南比都佐小学校)町田絹子(必佐幼稚園)奥野比佐子(保育所さくら園)仲上小百合(住民課主査)


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安全対策マップ完成

近江八幡市八幡学区

不安と犯罪発生の場所を明示
=住民の声を聞き地図上に反映=

▲完成した「八幡学区 安全対策マップ」
◆東近江・近江八幡市◆

 近江八幡市八幡学区自治連合会(江南敬会長)は、学区内の不安を感じる場所や犯罪が起きた場所を記した「八幡学区 安全対策マップ」づくりに取り組み、このほど完成した。

 平成十七年度の県の事業「地域安全対策マップ」づくりの一環として行ったもので、「不安感マップ」と「犯罪発生マップ」からなる。

 二つのマップを比較することで、“不安があり危険な場所”、“不安はないが危険な場所”、“不安があるが安全な場所”が一目でわかる。

 「不安感マップ」は、昨年八月から、自治会役員による検討や住民アンケートなどを行って、総勢百三十人の住民の声を反映させ、「落書き」「夜間駐車多い」「交通事故多発」「ゴミ」といった感じる不安を赤色マークで、「ひったくり」「放火」「子どもが追いかけられた」「ちかん」「空き巣」「学生がたばこを買う場所」など実際にあったことなどを黄色マークで、また、「暗い道」や「人通りの少ない道」を紫色の実線や点線で表すなど、わかりやすく色分けされて書き込まれている。

 「犯罪発生マップ」は、発生した犯罪を「粗暴犯」「侵入盗」「非窃盗犯」「乗り物盗」「器物損壊」「ちかんやその他」の六つに分けて、それぞれに該当する犯罪を示す六色の丸印を地図上の発生場所に記した。
 県県民生活課では、住民アンケートを実施してマップづくりに取り組んだのは、県内では非常に珍しい事例だとしている。

 同会では、マップの全戸配布や、意見募集の継続なども計画しており、住民の防犯意識の高揚と、安全な八幡学区のまちづくりに生かして行くことにしている。

 


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全校園の敷地内での

喫煙を全面禁止

=近江八幡市教委=

◆東近江・近江八幡市◆

 近江八幡市は四月一日から、学校園敷地内での全面禁煙をスタートさせた。県での学校敷地内全面禁煙が新年度からスタートすることから、市教委と校園長会が協議して、実施を決めた。

 全面禁煙化について市教委では、学校園が心身ともに健康な子どもたちを育む場であり、高い公共性をもつ機関であることを十分に認識する必要があるとして、教職員の率先した取り組みを呼びかけている。

 また、喫煙がガンや心臓病、肺疾患、流・早産など、喫煙者本人はもちろん、周囲の人の健康へ悪影響を与えることを訴え、保護者や地域住民にも理解と協力を求めていく。

 全市での取り組みを通じて、喫煙防止教育の充実、クリーンな環境と受動喫煙から子どもたちの健康を守る、教職員がモデルを示す、喫煙者の健康リスク軽減、たばこを吸わない人の健康保持、をめざす。

 各校園では、「敷地内全面禁煙」を掲示して、周知・徹底する。また、公民館などの関係機関や、校園を利用する社会体育関係者にも全面禁煙への協力を要請する。

 


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甲賀市に本格的野球場オープン

4月1・2日、記念大会

=NOMOベースボールクラブなど来場=

◆甲賀・甲賀市◆

 甲賀市が建設を進めてきた野球場「甲賀市民スタジアム」がこのほど完成し、オープン記念大会が四月一、二日、同球場で開催される。

 一日午前十一時半からは社会人硬式野球の甲賀健康医療専門学校(甲賀市)とNOMOベースボールクラブ(大阪府)、午後二時五十分からは中学生硬式野球の湖南ビッグボーイズ(甲賀市)と津ボーイズ(三重県)がそれぞれ対戦する。二日目は小学生、中学生、社会人、シニアの各四部門で市内のチームが熱線を繰り広げる。

 同球場の敷地面積は約二・四ヘクタール、グランド面積は約一・三七ヘクタールで、両翼は百メートル、中堅は百二十二メートルある。外野は人工芝。観客席は、一、二階席と外野席を合わせて四千人を収容できる。

 


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