平成18年5月15日(月)

◆大津・大津市◆
堤 剛&児玉桃「チェロに魅せられた午後」
円熟のチェリスト、表現力のピアニスト
=5月18日、びわ湖ホール=

◆大津・大津市◆
滋賀医大が不整脈治療で
大学病院・開業医連携モデル
=9月導入に向け体制整備=


◆東近江・東近江市◆
話し方・ことば教室あすなろ会
=受講生募集=


◆東近江・東近江市◆
小中学生を対象に
いちごジャムづくり講座
=定員は先着40人=


◆東近江・東近江市◆
GWに全国発信!
東近江市観光キャンペーン
=28日に3イベント開催=


◆東近江・東近江市◆
低学年児童が正しく横断
=蒲生西小で 「交通安全教室」=


堤  剛&児玉 桃「チェロに魅せられた午後」
円熟のチェリスト、表現力のピアニストの初デュオ
=5月18日、びわ湖ホール=



堤 剛
児玉 桃
◆大津・大津市◆

 県立芸術劇場びわ湖ホールは五月十八日、“びわ湖の午後シリーズ”堤剛&児玉桃「チェロに魅せられた午後」公演を開催する。

 チェリスト堤剛は、世紀の巨匠シュタルケルの高弟として、長年アメリカを本拠に世界的な演奏活動を展開するチェロ界の重鎮だが、かねてから共演を熱望していたピアニスト、児玉桃との初めてのデュオがびわ湖ホールにて実現する。古典派・ロマン派から現代に至るまで、チェロの名曲の数々を演奏する。ヨーロッパを舞台に活躍する児玉桃は、幅広いレパートリーと豊かな表現力で高い評価を得ているピアニストである。いぶし銀のような気品ある音楽を奏でる堤剛と、ひとつひとつの音に大切に生命を吹き込んでいく児玉桃とのアンサンブルは、珠玉のひとときを約束してくれる。入場料は、一般三千五百円。青少年(二十五歳未満)千五百円。問い合わせは、同ホールチケットセンター(電話077ー523ー7136)まで。


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滋賀医大が不整脈治療で

大学病院・開業医連携モデル

=9月導入に向け体制整備=



▲滋賀医大が示す連携モデル
◆大津・大津市◆

 滋賀医科大学医学部附属病院(大津市)循環器内科・不整脈センターは、オムロンヘルスケア(株)(京都市)の協力を得て、心臓疾患の早期発見・早期治療と最新の不整脈治療によるQOL(Quality Of Life)向上を目的とした病診連携の地域モデルを開発し、今年九月に滋賀県を中心に導入する。これにともない、この五月から滋賀医科大学医学部附属病院内で体制を整備し、九月から県内の循環器内科または一般内科において循環器患者を診察している病院・診療所の参画を募集する。

 わが国では、昭和三十三年以降「悪性新生物」、「心疾患」、「脳血管疾患」が三大死因となっており、厚生労働省がまとめた平成十六年のデータにおいても「心疾患」は「悪性新生物」に次ぐ第二位の死因となっている。とくに心臓死の多くは、虚血性心疾患や心不全と関連したものも含めると心室細動や心室頻拍などの頻脈性不整脈が原因とされる。

 従来の不整脈治療は、不整脈そのものをターゲットにして複数の抗不整脈薬を試しtrial and errorで効果を見るといった方法が治療の中心だった。しかし、近年の研究から不整脈薬による突然死の誘発など、薬剤の重大な副作用が問題視されてきている。薬の副作用が問題となりはじめてから、薬を使わない治療すなわち非薬物療法の重要性が高くなっている。その非薬物療法の一つとして、カテーテルアブレーションという不整脈の根治療法が近年開発されてきた。

 カテーテルアブレーションとは、心臓のリズムに異常が発生して脈拍数が多くなる、「頻脈性不整脈(ひんみゃくせいふせいみゃく)」という病気に対し行われる治療法で、足の付け根などの太い血管からカテーテルを入れて、心臓内部にある不整脈発生源に対してピンポイントに高周波通電を行い根治させる治療法である。

 今後、滋賀医科大学医学部附属病院循環器内科・不整脈センターは「まず今年度中に現在のカテーテルアブレーション治療などで大学病院での治療が不要となった患者をかかりつけ医で管理できる体制を構築し、九月を目処に近隣の循環器系開業医と同モデルの導入を開始する。同モデルによる診療体制を確立し、来年三月までに大津市、草津市、栗東市を中心に五十施設の県内医療機関の参画を目指している。将来的には、平成二十年三月までに、百施設に拡大し、県南部のほぼ全域をカバーできる体制にしたい」と話している。


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話し方・ことば教室あすなろ会

=受講生募集=


◆東近江・東近江市◆

 言葉使いは心使い。人と楽しくコミュニケーションできる仲間づくりの活動に取り組んでいる「あすなろ会」が、人に好かれ、相手も自分も幸せになれる話し方を学ぶ「話し方・ことば教室」の受講生を募集している。

 同会が毎年、開催している教室で今年は、東近江市立中野公民館で今月二十日から七月十五日までの毎週土曜日、計五回開く。時間は午前九時半から二時間。

 教室では、人前であがらずに話すコツや心の持ち方、聞き上手など、会話する態度も伴った正しい日本語表現を和やかな雰囲気の中で楽しく学ぶ。講師は平田一男氏(大津市在住)。

 受講料は、教材費として七千五百円が必要。募集定員は十五人。申し込みと問い合わせは、午後七時〜同九時の間に同会の谷口和子さん(24―1980)へ。


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小中学生を対象に

いちごジャムづくり講座

=定員は先着40人=


◆東近江・東近江市◆ 

 蒲生公民館は、六月四日午前十時から開講する「青少年一日講座〜いちごジャムづくり〜」の受講生を募集している。

 食パンにぬったり、ヨーグルトに混ぜたりとさまざまな方法で味わえるイチゴジャム。同講座では、講師のさつきグループが、イチゴジャムづくりのいろはを分かりやすく伝授する。

 また、出来上がったジャムは、一人ずつビンに詰めて持ち帰ることができる。

 対象者は、小学生から中学生(小学校低学年は保護者同伴)。定員は四十人で、先着順。受講希望者は、所定の申込用紙に必要事項を記入し、材料代三百五十円を添えて、蒲生公民館へ提出する。

 申し込みおよび問い合わせは、蒲生公民館(0748―55―0207)まで。


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GWに全国発信!

東近江市観光キャンペーン

=28日に3イベント開催=


◆東近江・東近江市◆

 ゴールデンウィーク中の名神高速道路黒丸パーキングエリア上り線(東近江市芝原南町)で、東近江市観光キャンペーンが開かれた。

 これは、地域の良さを多くの人に知ってもらいたい―という西日本高速道路サービスホールディングス(株)の呼びかけに東近江市が賛同し、実施したもので、今月二十八日に開催する「八日市大凧まつり」「アートギャラリーヘムスロイド」「花フェスタ」のイベントを総称した『東近江市新緑イベント』として、同市の観光をPR。

 会場には、市商工観光課と支所観光担当の七職員が参加し、用意したイベントチラシと観光パンフレットの計八百枚を配布したほか、観光アンケートやお楽しみ抽選会などを開いた。

 商工観光課では「二度にわたる合併で市域が広がりました。市内の魅力あふれる観光素材を少しでも全国のみなさんに知っていただき、ぜひ、この地を訪れていただきたい」と話している。

 


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低学年児童が正しく横断

=蒲生西小で 「交通安全教室」=




▲左右を確認し手をあげて横断歩道を渡る児童ら(東近江市市子沖町の交差点で)
◆東近江・東近江市◆

 自分の目で必ず左右の安全確認を―。東近江市立蒲生西小学校(田中淳一校長)は九日、一年生から四年生まで児童約三百八十人を対象に「交通安全教室」を開き、入学間もない一年生が交差点での正しい横断方法を身に付けた。

 この交通安全教室は、道路上での安全な歩行と自転車の正しい乗り方の体得を通して、交通安全意識の高揚を図ることを目的に、東近江警察署員と市交通指導員らが指導にあたった。

 まず、同署生活安全課が不審者から身を守るための自己防衛策を伝授し、蒲生地区子ども安全リーダーが自己紹介を兼ねて「小さなことでもすぐに言ってほしい」と呼び掛けた。

 続いて、同署員が四年前に旧愛東町で下校中の小学一年生が歩道に突っ込んできた軽自動車にはねられ死亡した事故を例に挙げながら、「周囲に注意を払って常に安全確認していれば、防げる事故また助かる命がある。自分の目で左右の安全確認をしてほしい」と強調した。

 道路標識の色の意味やクイズ形式で学べるビデオ上映の後、ドライバーの目にとまりやすい黄色の帽子をかぶった一、二年生約二百人は実地教習へ。

 同小教諭の話しによると、働く母親の増加や安全性などから保育園や幼稚園へは車を活用した個人登園が多く、小学校入学と同時に毎日歩いて安全に通学できるか不安を口にする保護者もいるという。十字路の複雑な交差点では、どの信号を見て渡ればいいのかわからない子どもも少なくない。

 保護者らが見守る中、校門から約百メートルの位置にある市子沖の交差点で、児童らは横断する場合にどの方向の信号を見て、渡る前に何をしなければならないかなど注意点を教わった。

 手をあげ横断中に青信号が点滅し、信号の状態を見ずに前についていった児童らが赤信号に気付き、慌てて引き返す場面も見受けられた。一年生の女子児童は「ちょっとドキドキした。渡っている途中に信号が気になった」と語り、確認の重要性を実感していた。

 また、三、四年生は、学校周辺約一キロのコースを自転車で走行し、横断歩道上では自転車から降りて渡るなど正しい乗り方を学んだ。五年生は七月下旬、六年生は中学入学直前の来年三月下旬に教室が催されるという。

 


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