平成18年5月17日(水)第14414号

◆東近江・東近江市◆
滋賀報知新聞社杯学童野球大会
ビクトリー−市原
長峰−玉緒レッド
=実力伯仲のベスト4決まる=

◆東近江・東近江市◆
カッパさんホントに居るのかな?
カッパ池へ遠足
=市立湖東第三幼稚園の園児たち=


◆東近江・東近江市◆
東近江市遺族会が総会
13支部 会員2550人
能登川・蒲生加え新スタート
=県下最大 組織充実と活動強化=


◆東近江・東近江市◆
防犯カメラの目の役割を!
ひの地域安全隊の初総会
=県下最多 町内に6つの組織=


◆東近江・東近江市◆
よい歯コンクール
=親子参加募集中=


◆東近江・日野町◆
日野町でお田植え祭 
早乙女に挑戦!
=里山文化伝える「しゃくなげ學校」スタート=


滋賀報知新聞社杯学童野球大会

ビクトリー−市原
長峰−玉緒レッド
=実力伯仲のベスト4決まる=


▲本社旗目指し死闘を繰り広げる学童軟式野球(五個荘―玉緒)


◆東近江・東近江市◆

 再度の雨にたたられ順延の第三十一回滋賀報知新聞社旗争奪・湖東地区春季学童軟式野球大会の準々決勝は十四日、五月晴れの東近江市立おくのの運動公園グラウンドで行われ、予想通りの実力を発揮した八日市ビクトリー、市原ホワイトエンゼルス、長峰少年野球クラブ、玉緒レッドスターズの四チームが準決勝に勝ち上がった。

 ビクトリーは中野チビッ子に12対3、長峰は能登川南スポーツ少年団に13対3、玉緒は五個荘に9対0と、いずれも他を寄せ付けず圧勝した中で、市原は必死に粘る御園スカイラークの追い上げを辛うじてしのぎ6対5で退けた。

 実力伯仲の4強は、二十一日に長山公園グラウンドで行われる準決勝にこまを進め、ビクトリーと市原、長峰と玉緒が決勝進出を懸け熱戦を繰り広げる。試合開始は午前九時で、準決勝と三位決定戦を済ませ、深紅の優勝旗(滋賀報知新聞社旗)を争う決勝戦に挑む。

 今大会の優勝チームは、第二十六回高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会「ちびっこ甲子園」を目指し、六月十、十一日に彦根球場で開かれる滋賀県大会へ、湖東地区代表としての出場権を得る。

 試合結果
  (準々決勝)
ビクトリー12―3中野
市原6―5御園
長峰13―3能登川南
玉緒9―0五個荘


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カッパさんホントに居るのかな?

カッパ池へ遠足

=市立湖東第三幼稚園の園児たち=




▲カッパ池のカッパ「いちろう」の紙芝居を興味深げに聞き入る園児たち
◆東近江・東近江市◆

  子どもたちがカッパが住むとして名付けた小田刈町地先のカッパ池に、市立湖東第三幼稚園の園児が春の遠足に出かけ、楽しい一日を過ごした。

 カッパ池は「はたの親水公園」にあるため池で、いつからか子供たちの間ではカッパ池と呼ばれている。遠足に訪れたのは、四歳と五歳児の合わせて五十二人。午前十時に園を出発し、年少と年長がペアーになって手をつなぎ、道路沿いや野原に咲き誇るタンポポやシロツメソウの景色を楽しみながら到着した。

 カッパ池では、先生からこの池に住むカッパ「いちろう」を主人公にした創作紙芝居「背番号51」を読んでもらい、みんなが住むというカッパについてイメージを膨らませた。

 このカッパ・いちろうを主人公にした紙芝居は、地元の紙芝居グループ「てんとうむし」の代表・福田純子さんが創作したもので、いちろうというカッパが、弱かったちびっ子野球チームを元気づけて試合に勝つというストーリー。何でも途中で諦めないことや友情の大切さを子どもたちに説いている。

 紙芝居の後、カッパ池をのぞき込んでいた園児たちは「ほら、水が動いているぞ、きっとカッパや」や「カッパは、ひょっとして同じ色をしているカエルのことかも・・・」と想いを馳せたり、空想に浸っていた。このあと広場で追いかけごっこの遊びやみんなで昼食を囲んで楽しんだ。


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東近江市遺族会が総会

13支部 会員2550人
能登川・蒲生加え新スタート
=県下最大 組織充実と活動強化=


◆東近江・東近江市◆

 東近江市遺族会(吉崎宗太郎会長)の第二回通常総会が十三日に開かれ、合併で新たに能登川、蒲生が加わり、十三支部、会員二千五百五十人の県下最大の組織となったことが報告された。=写真=

 吉崎会長は「組織は大きくなったが、遺族という共通の立場で結ばれたきずなを大切に運営に取り組みたい」と話し、今後について、支部活動の前面支援を打ち出すとともに、組織の活性化へ「会員の活動参加を促すリーダーになってほしい」と呼び掛けた。

 山田利治県遺族会長は、遺族会の目的である戦没者英霊顕彰と恒久平和運動、福祉活動に支援と協力を求めた。その上で「遺族活動は家庭から始まり、その輪を広げなければ」と、東近江市遺族会に県活動のモデル的なリーダー役を促した。

 激励に訪れた久田元一郎助役は「これまでの苦労と日本の繁栄に尽力していただいた気持ちを引き継ぎたい」と感謝し、回渕治二東近江市英霊にこたえる会会長も「主役は遺族」と、こたえる会の活動に協力を求めた。

 平和祈念館については、国松善次知事から「東近江市と協議を進め、平和を育む施設として、二十年度には着手したい」とのメッセージが寄せられた。これを受け、遺族会は、地元に眠る歴史資料の調査、収集、保存などを主要事業に位置付け、活動に取り組む。選出された役員は次の皆さん。カッコ内は支部。

 【会長】吉崎宗太郎(御園)【副会長】奥居清一郎(永源寺)根本健伍(蒲生)【会計・事務長】藤沢喜八郎(永源寺)【監事】谷一明(市辺)川島義之(五個荘)

 【運営委員】長谷川忠次(平田)西村宏一郎(市辺)大西藤夫(玉緒)藤田武男(建部)山本初男(中野)松浦友一(八日市)岡田弥一郎(五個荘)坂田賢次(愛東)楠亀源太郎(湖東)田中利彦(能登川)奥居怜子(五個荘)野村衣子(愛東)中村はる(蒲生)


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防犯カメラの目の役割を!

ひの地域安全隊の初総会

=県下最多 町内に6つの組織=




▲日野地区安全なまちづくり協議会の初総会(日野公民館ホールで)
◆東近江・東近江市◆

 地域の子どもは地域で見守り育てる―。日野町内で六番目となる自主防犯組織「日野地区安全なまちづくり協議会(別名=ひの地域安全隊)」が今年三月に発足し、具体的な活動計画や予算を審議する初の総会が日野公民館ホールで十三日に開かれた。

 東近江警察署生活安全課・西村昭彦課長の話しによると、犯罪の凶悪・多発化で県内で百二十三の自主防犯組織が発足し、一つのまちに六つの団体が立ち上がったのは日野町のみだという。

 今年三月に発足した日野地区安全なまちづくり協議会は、活動の継続性に重点を置き、各区から一人ずつ選出した安全活動委員を中心に、区長や子ども安全リーダー、日野小学校PTA、民生・児童委員、老人会役員らが一体となって防犯活動を推進する。

 午後八時から開かれた初の総会には、同協議会委員ら約五十人が出席。冒頭、同協議会・森田貞夫会長は「どうすれば子どもを守ることができるのかを共に考え、地域全体で子どもを育てていきたい。みなさまが防犯カメラの目となって防犯意識を高めてほしい」とあいさつし、防犯・防災の両面から自主防犯組織を昨年立ち上げた必佐地区の“必守会”との横の連携の必要性も説いた。

 続いて議事に入り、平成十八年度の活動計画が提案された。具体的な活動は、同協議会委員が四人一組になって公民館車で行う“巡回パトロール”と日野小作成済みの安全マップの見直し、各区ごとの防犯灯点検、夏休み子ども向け防犯教室の実施、全戸配布するPRちらしといった広報・啓発、情報交換のための定例会開催など。

 中でも、巡回パトロールは、子どもたちの下校時に合わせて、毎週金曜日午後三時半から同四時半までの一時間行われる予定で、日野公民館車にステッカーを貼り巡回用テープを流しながら時速十〜十五キロで走行し、帽子とベストを着用したひの地域安全隊が監視の目を光らせる。

 今年度予算については、県・町からの補助金五十万円と負担金八万五千円など収入合計五十八万六千円で、主にベストや帽子、ステッカー、安全マップ作成用紙などの購入費に充てる。

 なお、同協議会の役員は次の通り(敬称略)。

 《会長》森田貞夫(子ども安全リーダー・少年補導委員)《副会長》中北慎治(日野地区区長連絡協議会会長)岡弘太郎(日野地区老人会長)西川一彦(民生・児童委員協議会日野地区会代表)


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よい歯コンクール

=親子参加募集中=


◆東近江・東近江市◆

 東近江市健康推進課は、六月八日午後二時半から五個荘保健センターで開く「親と子のよい歯コンクール」の参加者を募集している。

 同コンクールは、子どもの歯の健康管理を通して親自身の保健意識を高め、健康な歯への行動改善を図るとともに、市民の健康づくりにつなげることを目的としている。

 対象は、市内在住で平成十七年度に三歳六カ月健診を受けた虫歯のない幼児とその親。最優秀に選ばれた親子は、同二十二日に開かれる東近江保健所管内のコンクールに参加してもらう。

 申し込みは五月十九日まで。詳しくは市健康推進課(0748―24―5646)へ。

 


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日野町でお田植え祭 

早乙女に挑戦!

=里山文化伝える「しゃくなげ學校」スタート=



▲すっきりと晴れ渡った青空のもと素足で田んぼに入り腰を曲げて苗を手植えするしゃくなげ學校の平成18年度生ら(日野町川原で)
◆東近江・日野町◆

 里山ならではの自然体験の場を提供するNPO法人蒲生野考現倶楽部(森田英二理事長)は十四日、「平成十八年度しゃくなげ學校開校式」を開き、早速、平成十八年度生の親子や同倶楽部スタッフら約四十人が日野町川原での「お田植え祭」に参加した。

 同倶楽部は、水の流れが結ぶ環境文化交流の一環として、琵琶湖の貴重種などの保全活動に取り組む京都市の平安神宮に奉納する神饌米を、約五年前から栽培している。

 奉納される米は、特別な品種「イセヒカリ」。平安神宮総務部の本多和夫部長の話しによると、全国の神社で特別な米・イセヒカリを作り供える取り組みが進行しており、伊勢神宮から種が分け与えられるという。

 竜王山の源流近くに位置する日野町川原地区では、三年前から同地区の荒川武雄さんらが中心となって、同倶楽部と地元住民が協力しながら神饌米を栽培し、環境こだわり農産物の認証も取得した。

 午前十時から始まったお田植え祭は、平安神宮の宮司ら三人が厳かに祝詞をあげ、川原地区住民や同倶楽部関係者約七十人が豊作を祈った。

 新緑が映える鈴鹿山系の山並みを背景に、しゃくなげ學校平成十八年度生ら約二十人が赤いたすきをかけ早乙女姿に変身し、同地区の横山増雄さんが提供した田んぼ(約二反半)に足を踏み入れた。

 素足になった子どもたちは「『せーの』で一緒に入ろう」と声を掛け合い、気持ちに勢いを付け田んぼの中へ。「緑がいっぱいあるここが好き」と語る下江菜月ちゃん(10)=守山市=は、「土の底が冷たくてヌルヌルして気持ち悪かった。でも、ズボズボと足が入っていくのがおもしろくて、がんばったのでいいお米ができると思う」と自信をのぞかせた。

 参加者が手植えした苗は大切に育てられ、収穫時期に稲抜き祭で再び祝詞があげられる予定で、収穫した穂と米は例年十一月に平安神宮関係者とともに伊勢神宮ヘ奉納し、本殿内玉垣に穂が掛けられるという。

 農作業の奥深さを実感した後、平成十八年度生らはしゃくなげ學校で鎌掛地区の主婦らが地元の食材などを使って用意したご飯をモリモリと食べ、午後一時から日野町西大路の畑(約一反)でサツマイモの苗植えを行った。

★次回6月10日は「蛍コンサート」
 次回は、六月十、十一日に一泊二日の日程で、“蛍ほのぼのコンサート”と“バードウォッチング・きのこ観察”が催される。単発での参加可能。参加費は三千八百円(食費と宿泊代込み)。詳しくは、同倶楽部しゃくなげ學校事務局(電話0748―53―9087)へ。

 


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