平成18年5月23日(火)第14419号

◆東近江・東近江市◆
2年ぶり4回目 ビクトリー優勝
本社杯 学童野球湖東地区大会
そん色ない上位4チーム
=準優勝に長峰 3位は玉緒=

◆東近江・東近江市◆
日ごろの腕前競う
チビッコ剣士
=布引体育館で大会=


◆東近江・東近江市◆
趣の町並み、歩いて実感
てんびんの里ふれあいウォーク
=家族連れら800人参加=

◆東近江・東近江市◆
大凧まつり会場を大掃除
市民ボランティアが汗
=八千代橋周辺1キロ=


◆東近江・東近江市◆
東近江市の観光PRに
初めての男性大使
=市観光協会=

◆東近江・竜王町◆
力量と質を高めたい!
大学生と街頭補導実習
=竜王町の少年補導委員=


2年ぶり4回目 ビクトリー優勝

本社杯 学童野球湖東地区大会
そん色ない上位4チーム
=準優勝に長峰 3位は玉緒=



  【決勝戦】
八日市ビクトリー
320115 12
100100 2
長峰少年野球クラブ

 【3位決定戦】
玉緒レッドスターズ
0100021 4
0002000 2
市原ホワイトエンゼルス

▲冨田会長から優勝旗を受ける福井主将
◆東近江・東近江市◆

 全国へのキップを争う公式戦マクドナルドトーナメント「第三十一回滋賀報知新聞社旗争奪・湖東地区春季学童軟式野球大会」(滋賀報知新聞社、東近江市軟式野球連盟など主催)の決勝戦は二十一日、青空が広がる最高のコンディションで迎えた東近江市立長山公園グラウンドで行われ、序盤から有利に試合を進め、長峰少年野球クラブを大差で破った八日市ビクトリーが二年ぶり四回目の優勝を飾り、県大会への出場権を獲得した。

 出場二十チームから抜け出した上位四チームが繰り広げた準決勝は、二試合とも大会初の抽選にもつれ込み、実力伯仲のゲーム展開となった。ビクトリーが市原ホワイトエンゼルスを6対6、長峰は玉緒レッドスターズに2対2と、いずれも抽選で辛勝した。

 決勝戦は、二回までに4点リードのビクトリーが一方的に試合を進め、三回を除き毎回得点のほか、最終回には大量5点を挙げるなど、長峰を12対2の大差で退けた。優勝の一角を担う長峰だったが、一回と四回に1点ずつを返すにとどまり、ビクトリーペースのゲーム展開に涙をのんだ。

 一方、玉緒と市原で争われた三位決定戦は、逆転劇を制した玉緒が4対2で市原を振り切った。二回表にホームランが飛び出し1点先取の玉緒は、四回裏に2点を返され逆転の市原に苦戦しながらも、六回に2点、最終回にもダメ押しとなる1点を挙げ、逆転勝利を手中に収めた。

▲滋賀報知新聞社旗を制した八日市ビクトリー
 表彰式では、冨田正敏大会名誉会長(滋賀報知新聞社長)から、深紅の優勝旗(本社杯)がビクトリーの福井真吾主将、準優勝盾が長峰の小森涼主将、三位盾が玉緒の田原卓馬主将にそれぞれ手渡され、閉会あいさつで「準決勝で抽選にもつれ込むなど、どのチームが優勝してもおかしくない素晴らしい試合だった。今後の活躍に期待する」と振り返り、三日間にわたる大会を終えた。

 優勝した村田明監督は「やっと子供らがビクトリーの実力を発揮してくれた。これまで初戦敗退していたが、全国に通じる最大の公式戦を制したことで、大いに自信を付けたのではないか。この勢いで県大会に臨む」との意気込みを語った。

 ビクトリーは、第二十六回高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会「ちびっこ甲子園」(八月十二日から茨城・水戸で開催)への出場権を懸け、湖東地区代表として六月十、十一両日に彦根球場で開催される県大会に挑む。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


日ごろの腕前競う

チビッコ剣士

=布引体育館で大会=


◆東近江・東近江市◆

 東近江市八日市剣道クラブの十八年度春季錬成大会は、このほど布引運動公園体育館で開かれ、練習に励むチビッコ剣士約五十人が日ごろの腕前を競い合った。=写真=

 同時に先鋒・次鋒・中堅・副将・大将の五人による支部対抗戦も行われ、御園支部が中央支部を下している。大会成績は次の通り。

 【八級の部】1位 中村智昭▽2位 松山雄樹▽3位 深谷重孝、関札健太郎

 【六・七級の部】1位 大河内綾香▽2位 村井祐輔

 【五級の部】1位 野村祐希▽2位 本間和▽3位 石井志歩、谷美由希

 【四級の部】1位 伊藤悠哉▽2位 中村雅之▽3位 加藤真一

 【三級の部】1位 大島弘之▽2位 野村亮斗▽3位 本間倭、石井貴大

 【中学生の部】1位 雁瀬翔平▽2位 西村真子▽3位 雁瀬雄介、倉田遼馬

 【支部対抗戦】1位 御園支部▽2位 中央支部


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


趣の町並み、歩いて実感

てんびんの里ふれあいウォーク

=家族連れら800人参加=



▲新緑を眺めながら元気よくスタートする参加者たち
◆東近江・東近江市◆

 東近江市五個荘地区で二十一日、新緑と日本情緒を楽しむ「てんびんの里ふれあいウォーク2006」(東近江市体育協会、同市、同市教育委員会主催)が開かれ、家族連れなど約八百人が風情ある町並み散策を楽しんだ。

 家族や友だち同士で楽しく歩き、健康増進に役立ててもらうほか、近江商人発祥の地・五個荘の歴史を体感してもらう催しで、旧五個荘町時代から毎年続く人気イベント。

 オープニングでは、「元気に楽しい一日を過ごしてね」と、てんびん太鼓「郷音」「飛鼓」による和太鼓演奏が行われ、さわやかな好天のなか、元気よく五個荘中央公園を出発した。

 コースは、五個荘満喫の「九・五キロコース」(建部神社、百々矢神社、結神社、五個荘金堂町の町並み)と、近江商人屋敷を見て歩く「四・五キロコース」(藤井彦四郎邸、中江準五郎邸、外村宇兵衛邸、外村繁邸)があり、コース途中に隠されたヒントを見つけながら解いていく「お楽しみ抽選会出場権」クイズにも挑戦。白壁の蔵屋敷や、開催中の武者人形展など、観光を兼ねながらをじっくり見学していった。

 ゴールした参加者らは、「おなかペコペコ」と手づくりお弁当を拡げたり、職員ら自慢の模擬店で舌鼓を打ち、折りたたみ自転車などが当たる抽選会で盛り上がった。

 参加した女性は「ウォーキング仲間と参加しました。庭がとても美しく、屋敷の中に入ると大変涼しく楽しかったです」と満足げ。小学女児も「お母さんと一緒に参加しました。暑かったけど楽しかった」と汗を拭きながら、清々しい風を受けていた。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


大凧まつり会場を大掃除

市民ボランティアが汗

=八千代橋周辺1キロ=



▲八千代橋下流の河川敷のゴミを集める参加者
◆東近江・東近江市◆

 二十八日に大凧まつりが開催される愛知川八千代橋周辺で二十一日、約二五○人の市民が参加した大規模な清掃活動が行われた。

 五月三十日のゴミゼロの日にあわせ、東近江市さわやか環境づくり協議会と市が加盟団体や市職員に参加を呼びかけて実施した。

 作業は午前九時から会場に参集した人々がそれぞれのグループごとに別れて進められ、八千代橋を中心に約一キロの愛知川堤防沿いや河川敷にポイ捨てされている空き缶や散乱しているゴミを歩いて拾い集めた。

 この日は、久しぶりの五月晴れに恵まれ、汗を拭きながらの作業となった。作業は十時まで一時間行われ、軽トラック四台分のゴミが拾い集められた。中には、カーペットや鉄板など不法投棄と思われるものも含まれていた。

 同協議会の上阪よう子副会長は「ゴミを拾い集める作業を通して地域を美しく守るという意識が多くの人々に広がっていけばうれしい。(今回の活動では)市の中心を流れる愛知川により親しみを持っていただけたよい機会になったのでは」と話していた。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


▲初代東近江レインボー大使に選ばれた廣嶋さん(左)さんと奥田さん

東近江市の観光PRに

初めての男性大使

=市観光協会=




◆東近江・東近江市◆

 東近江市の観光PRに努める今年度の東近江レインボー大使に奥田真千さん(19歳・守山市)と廣嶋祐樹さん(22歳・近江八幡市)の二人が選ばれた。市内外から五人の応募があったが、男性が選ばれたのは初めて。

 廣嶋さんは「旧八日市市内の高校で学んだので、恩返しができるよう市外の人にもPRしていきたい」と話している。また、奥田さんは「東近江のまちのよさを全国のみなさんに知ってもらえるよう頑張りたい」と意欲を見せている。

 また、今年度から使用される東近江レインボー大使の名称は、公募により平田芳郎さん(72歳・近江八幡市)と熊谷幸平さん(65歳・岩手県藤沢町)の作品が選ばれた。応募は全国から七一四点あった。

 


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


力量と質を高めたい!

大学生と街頭補導実習

=竜王町の少年補導委員=



◆東近江・竜王町◆

 少年たちを取り巻く環境や問題構造が悪化・複雑化する中、子どもと向き合い、地域の宝を見守る少年補導委員―。竜王町少年補導委員会(大林道雄会長)と竜王町教育委員会は十九日、街頭補導の際の少年に対するきめ細やかな声掛けと個々の力量を高めることを目的
▲少年補導委員による少年と補導委員役にわかれての補導活動実習(竜王公民館で)
に、初の試みとして実習形式の研修会を竜王公民館で開いた。

 研修会に参加したのは、同町の少年補導委員十二人のほか、近江八幡警察署の少年補導職員と米原少年サポートセンター職員二人、今月十五日に県警本部長から少年補導委員として委嘱を受けたばかりの大学生ボランティア三人の計十八人。

 同町内だけでなく少年たちが行きそうな近隣市町まで足を伸ばし、毎週班別にパトロールを実施して月一度必ず情報交換している同町少年補導委員の話しによると、校庭で酒盛りしていた少年に声を掛け「殺したろうか」との返事に恐怖心を覚えたり、とにかく無視されるなどさまざまな場面に遭遇する中で、子どもたちとどのように関係を作っていけばよいか常に悩み考えているという。

 近江八幡署の野瀬昌子少年補導職員は、補導活動での自分自身の体験を交えながら「(喫煙や飲酒などの)ルール違反をしている子どもだけでなく、地域の子どもと仲良くなっていくことも、補導委員の仕事の一つではないかと思う。親にも相談できないことを抱えている少年たちの話しを聞いてあげるおじさん・おばさんになってほしい」と呼び掛け、声掛けした場合の会話の目安時間(五分)や危険を感じたときの一一〇番通報などをアドバイスした。

 実習では、▽午前中の授業時間帯に制服姿で少年が喫煙▽夕方に自動販売機からビールを購入する少年▽ゲームセンター前で少年たちが夜間に集まって話しをしている▽駅構内で少年が制服姿で喫煙―など直面しやすい場面を想定し、少年補導委員や大学生ボランティアらが少年役・補導委員役をシナリオなしで実演。

 少年補導委員らは、少年役を演じた大学生ボランティアの会話から「最近の若者言葉がわからない」と漏らし、「これからは(補導現場のように)もっと臨場感のある設定があってもいいのではないか」と研修機会を最大限に生かそうとする積極的な意見も出た。

 研修会全体については、「若い人の意見やプロの方から具体的な指導を受けるのはとても有意義で、個々の補導委員の補導活動の質を高めることができた」と手応えを感じ、大学生ボランティアも先輩補導委員と意見交換し「現場の生の声が聞けたのが一番よかった。最も大切なのは同じ目線で、人と人とのコミュニケーションだと実感した」と話していた。

 


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ