平成18年6月5日(月)第14431号

◆東近江・東近江市◆
歓喜の大合唱「第九in東近江」
実行委 合唱団員を募集
=オーケストラと夢の共演=

◆東近江・東近江市◆
県少年剣道錬成大会
大島君が3連覇
=団体も全国大会へ=


◆東近江・東近江市◆
小学生の標語作品が新参加
「図画、ポスター、標語」展
=県歯科医師会湖東支部=


◆東近江・東近江市◆
待望の体育館とプール完成
愛東北小で竣工式
=プールは幼稚園も利用=

◆東近江・日野町◆
危険物安全週間に併せて
東洋アルミ日野工場で訓練
=日野消防署との連携密に=


◆東近江・近江八幡市◆
重要文化的景観で基金設置へ
5日開会 16議案提出
=近江八幡市6月議会=


歓喜の大合唱「第九in東近江」

実行委 合唱団員を募集

=オーケストラと夢の共演=


◆東近江・東近江市◆

 東近江市の一年を大合唱で締めくくる今年十二月開催の「第九in東近江2006」に向け、実行委員会は、ベートーベンの第九交響曲に挑戦し、迫力と感動を味わう「合唱団員」を募集している。

 ベートーベンの第九を媒体に市民参加型の文化都市を目指し、新誕生の東近江市だけでなく周辺地域へ、新たな文化の創造や生涯学習の推進、音楽文化の活性化を呼びかけ、地域の文化振興を目的に開く。

 旧八日市市から引き継ぎ八回目となる今回の第九in東近江(実行委主催、市・市教委・市文化団体連合会・市音楽協会・八日市商工会議所・滋賀報知新聞文化振興事業団共催)は、十二月十日午後三時から市立八日市文化芸術会館で開催される。

 大阪音楽大学オペラハウス管弦楽団(指揮・松尾昌美氏)をバックに、ベートーベン交響曲第九番二短調(歌詞はドイツ語)の歓喜の大合唱を東近江の空に響かせる。

 井岡潤子(ソプラノ)、片桐仁美(アルト)、西垣俊朗(テノール)、田中勉(バリトン)の四氏がソリストを務め、合唱団と共に「第九」を歌う。このほか、オーケストラの伴奏で合唱団が歌う唱歌メドレー「ふるさとの四季」も行われる。

 入団希望者(高校生以上)は、はがきに住所、氏名、年齢、電話番号を記入し、〒527―0039東近江市青葉町一―五○、八日市文化芸術会館内、実行委事務局(TEL23―6862)へ送付する。FAX(23―6863)も可。参加費一万二千円(年間)のほか、楽譜などの練習教材費は個人負担となる。

合唱練習は、滋賀県合唱連盟の曽根威彦会長らの指導で、七月から全員を対象に毎週日曜日(午後二―四時半)、初心者向けの特別練習を毎週木曜日(午後七―九時)に同文芸会館で行う。なお、結団式を兼ねた練習開始は七月二日午後一時から。


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県少年剣道錬成大会

大島君が3連覇

=団体も全国大会へ=



▲全国大会出場の「八少剣」(中央が大島君)
◆東近江・東近江市◆


 第四十一回全日本少年剣道錬成大会の県予選となる「第二十八回滋賀県少年剣道錬成大会」は、このほど草津市立体育館で開かれ、小学生高学年男子の部で優勝し、個人戦三連覇を達成した大島弘之君(八日市南小六年)が全国大会への出場を決めた。

 県下二十四クラブから約四百人のチビッコ剣士が出場する中で、八日市少年剣道クラブ「八少剣」(矢島正男代表、約五十人)から、昨年に続き滋賀県代表として、七月二十六、二十七日両日に日本武道館で開かれる全国大会へ出場する。

 一方、小学生団体の部でも準優勝を果たし出場権を獲得している。団体戦ヘは、先鉾・野村祐希(八日市南四年)、次鉾・石井志歩(玉緒四年)、中堅・大島弘之(八日市南六年)、副将・本間倭(玉緒六年)、大将・石井貴大(玉緒六年)の五選手が挑む。


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小学生の標語作品が新参加

「図画、ポスター、標語」展

=県歯科医師会湖東支部=



▲アピア4階で開かれている歯の大切さを訴える図画、ポスター、標語コンクール作品展
◆東近江・東近江市◆

 県歯科医師会湖東支部は、きょう六月四日からの「歯の衛生週間」にちなみ、支部管内二市四町(近江八幡、東近江、愛荘、安土、日野、竜王)の小、
▲中学生ポスターの部の最優秀賞、安井ひとみさん(日野中3年)の作品
中学生を対象に募集した歯科保健の「図画、ポスター、標語コンクール」の審査会を開き、小学生・図画の部の最優秀賞に小川愛佑菜ちゃん(沖島小一年)、同ポスターの部では西みさきちゃん(竜王小六年)ちゃん、また、中学生のポスターでは安井ひとみさん(日野中三年)の作品を選んだ。また、標語では、小学生の部で田井中新くん(能登川北六年)の作品「白い歯で みんな仲良く笑いあおう」、中学生の部では辻華奈子さん(愛知中三年)の「歯を磨こう 磨けば変わる老後の人生」をそれぞれ最優秀賞に選んだ。

 小学生・図画の部には、十三校から六十五点、同ポスターの部では十一校から五十四点、中学生ボスターの部には二校から七点、また、標語は八小学校から四十点、三中学校から十五点が寄せられた。

 いずれも子どもたちが、毎日の歯磨きや食事などの日常生活を通して歯の大切さを訴えた力作で、小学生の標語は今回初めて。応募作品は、アピア四階の情報プラザで八日まで展示している。


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待望の体育館とプール完成

愛東北小で竣工式

=プールは幼稚園も利用=


▲愛東北小に完成したプールと体育館(写真上左)
◆東近江・東近江市◆ 市立愛東北小学校(白石芳子校長・児童一六二人)で建設が進められていた体育館とプールが完成。一日、竣工式が行われた。

 旧体育館は、昭和三十九年(一九六四)、プールは四十三年(一九六八)に建築され、共に四十年前後の活用で老朽化が目立ち、教育環境の整備に向けて旧愛東町時代に改築事業計画が作成された。合併後、東近江市に同事業が引き継がれ、昨年八月から工事が進められていた。

 完成した体育館は、鉄筋コンクリート基礎に木造大断面集成材工法を用いた木造で、天井や外壁柱にも木材を取り入れている。アリーナは、一、一六九平方メートルの広さでミニバスケット二面がとれる。
体育館に隣接して建設されたプールは、一槽構造のFRP製で、二十五メートル六コースの大プールと低学年および愛東北幼稚園児が利用するスロープ付きの小プールが備えられた。総事業費四億四、五二三万円。

 同校の敷地は扇状地にあることからこれまで、校舎との高低差があったが今回の改築を機にフラットにされ、児童たちが移動しやすいように改善された。体育館は地元地域のスポーツ活動にも開放される。

 体育館で行われた竣工式には、中村功一市長や学校関係者、児童らが出席。中村市長が「東近江市の将来を担う子どもたちが、完成した体育館やプールを使って、大きく健やかに育ってくれることを願います」とあいさつ、これを受けて児童代表の山本智大くん(六年)が「古い校舎が壊されていくのを見て寂しい気持ちになったが、建設工事が進んでいくのをワクワクして見ていました。(完成した)体育館とプールで新しい思い出をつくっていきます」と述べた。

 式のあと、こけら落としに市内のウィーズ体操クラブが整えられた運動具を使った模範演技を披露。続いて児童たちも演技の輪に加わって指導をうけ、体育館の完成を祝った。


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危険物安全週間に併せて

東洋アルミ日野工場で訓練

=日野消防署との連携密に=


◆東近江・日野町◆

 東近江行政組合日野消防署と東洋アルミニウム株式会社日野工場(日野町大谷)は、危険物安全週間(四〜十日)に併せて、七日に合同訓練を同工場内で実施する。

 この危険物安全週間は、各事業所における自主保安体制の確立と、一般市民の危険物に対する意識の高揚・啓発を図ることを目的としている。

 アルミ粉末を生産している同工場では、昨年十月に爆発による火災で負傷者が出た。発生時刻が午前三時頃と深夜で、工場内で働く従業員が少なかったものの、負傷者の救出は迅速かつ的確に行われ、日頃の訓練の成果が実を結んだという。

 二度と大きな事故を起こすわけにはいかないとの思いを胸に、同工場では、自衛消防隊(第一〜三分隊・設備分隊・外部対応分隊)の組織強化と全従業員がもしものときに落ち着いた対応ができるよう初期消火や非常ベル・消火器の位置確認などをチェックシートに沿って採点し、個々の課題を洗い出す訓練また技術向上に力を入れている。

 消火訓練などの企画立案を担当している安全事務局の氏江達之さん(事業部業務グループ課長代理)は「頭では分かっていても、いざとなると動けなくなる場合も多い」と指摘し、「消防署との連携した活動の重要性は教訓から得ており、訓練を重ねる中で問題点を見つけ、無駄のないスムーズな行動ができるようにつなげていきたい」と事故を教訓に合同訓練の必要性を説く。

 訓練を前に、先月二十四日には予行練習を実施し、消防署へ連絡するまでの初期の対処法や消火剤を用意するまでの手順、到着した消防署との連携した消火活動について、参加した従業員約四十人が確認した。

 当日は、震度六弱の地震で作業場が爆発出火し、従業員二人が負傷逃げ遅れ、構内を歩行中の従業員一人が爆風により頭部を負傷、植え込みにも延焼したとの想定で、従業員約五十人が参加して消防署員とともに訓練が展開される。

 また、合同訓練第二部として、東洋アルミニウムの社員が講師となって、消防署員らを対象に、アルミ粉末の危険性と取り扱い注意点のほか、出火した場合に水をかけるとどうなるか燃焼・消火実験を行い、特殊な危険物に関する共通認識を深める。

 合同訓練は、七日午前九時半から日野工場内で行われる予定。

 


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重要文化的景観で基金設置へ

5日開会 16議案提出

=近江八幡市6月議会=


◆東近江・近江八幡市◆

 近江八幡市の六月定例議会は五日に開会し、平成十八年度一般会計補正など予算一件、条例九件、その他五件、専決一件の計十六議案と報告九件が提出される。十三―十五日に個人質問を行い、十六・十九・二十日の各常任委員会を経て、二十一日に閉会する。

 九千二百万円を追加する本年度一般会計補正の主な内容は、文化的景観保全再生創出基金五十万円、篠原駅周辺都市基盤整備推進協議会事業負担金二千三百万円、地域情報通信基盤(CATV)整備推進補助金三千五百七十五万円、障害福祉計画・障害者計画策定一千九百七十八万円で、国庫補助金や県負担金、固定資産税などで賄う。

 条例では、重要文化的景観地域やその周辺の景観を後世に引き継ぐため民間からの寄付などのを活用を定めた基金を設置する。また、文化的景観の保存・活用のあり方を考える全国組織「(仮称)全国文化的景観地区連絡協議会」を設立し、フォーラムを開催する。県プレジャーボートの係留保管の適正化に関する条例の七月施行に伴って、市内五か所の舟だまり施設の適正管理や撤去命令、停係泊禁止区域の設定、使用料、違反者への罰則規定などを定める。

 報告は、土地開発公社、文化振興事業団、国際交流協会、人権センターの十七年度決算と十八年度予算など。

 なお、矢掛弘議員が六月一日付けて無所属から創政会へ。これにより、創政会は十三人に。

 


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