平成18年6月19日(月)

◆甲賀・湖南・東近江◆
野洲・湖南・竜王の3市町
=希望が丘中心に“観光ガイドマップ”=

◆東近江・東近江市◆
花・木・八景・八選
=選定委員を一般公募=


◆東近江・東近江市◆
地域の“福祉力”向上へ
=『のとがわ福祉の会』発足=


◆東近江・東近江市◆
人と動植物―共生の治水へ
=愛知川のタケノコを食べよう!=


◆東近江・竜王町◆
準備や運営補助担う
公園サポーター
希望が丘文化公園
=登録者募る=


野洲・湖南・竜王の3市町

=希望が丘中心に“観光ガイドマップ”=


◆甲賀・湖南・東近江◆

  野洲・湖南・竜王総合調整協議会は観光振興を図るため、滋賀県希がが丘文化公園を中心に三市町の観光を紹介したガイドマップを発行した。

 ガイドマップはカラー印刷で、持ち運び便利な折り畳みサイズ。分りやすいマップが裏面に掲載され、表面には、希望ヶ丘文化公園のほか、各市町ごとの名所・観光地・特産物を写真やイラストをふんだんに使って紹介している。

 ガイドマップは、各市と希望が丘文化公園事務所で入手できる。問い合わせは、湖南市企画調整課(0748-71-2316)へ。


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花・木・八景・八選

=選定委員を一般公募=


◆東近江・東近江市◆

 東近江市は、美しい自然や歴史、文化などを今後のまちづくりに生かそうと、「市の花」「市の木」ほか、四季折々の美しい景色の「八景」、文化・歴史・生活から「八選」を選ぶ一般委員(二人以内)を公募している。

 十八歳以上の市民・在勤・在学者が対象で、応募用紙に必要事項を記入し、東近江市の花・木・八景・八選をテーマにした作文(四百字以内)を添え、二十三日までに市役所企画課か各支所地域振興課へ提出する。郵送、電子メールも可。詳しくは企画課(TEL24―5610)へ。


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地域の“福祉力”向上へ

=『のとがわ福祉の会』発足=



▲能登川地区の社協となる「のとがわ福祉の会」設立総会。各自治会から50人の評議員も参画する
◆東近江・東近江市◆

 実態に則した綿密な福祉活動が要求されるなか、住民の自主的な参画と関係機関の連携によって、地区のよりよい福祉の向上および東近江市全体の施策推進につなげようと、能登川地区の社会福祉協議会となる『のとがわ福祉の会』がこのほど発足し、東近江市躰光寺町のやわらぎホールで設立総会が開かれた。

 少子高齢化や核家族化の進展、価値観の多様化などから、人間関係が希薄化するなか、広域となった市社協の福祉サービスは行き届くのか、各地区が抱える諸問題に対応できるのか―が懸念されている。

 これらの不安・問題を回避させるため、旧能登川町社会福祉協議会(現東近江市社協能登川支部)では、直面する各自治会の福祉問題を住民一人ひとりが考えることで地域の「福祉力」を向上させ、自立できる福祉の体制づくりを目指して、昨年八月から「(仮称)のとがわ福祉の会設立準備会」を設置、協議してきた。

 設立総会には、各自治会から参画する評議員五十人をはじめ、委員十三人、理事十六人、監事二人や、来賓の東近江市能登川支所長、能登川地区自治連合会会長、同市民生委員児童委員協議会会長、同市社会福祉協議会会長ら約六十人が出席した。

 あいさつに立った村田芳雄会長は「東近江市の市社協がありながら、なぜ地域の社協をつくらなければならないのか。人員削減のなか、広域になったことで手が届きにくくなったことは否定できません。また国は、財政難を背景に施設入所から居宅介護にシフトを変えましたが、少子高齢化のなか、家族だけで看ることは非常に難しい、地域が助け合わなければ生きていけない時代なのです。自立しながら暮らしを守る福祉が、今後、必ず必要になってきます」と熱弁した。

 また、居原田善嗣能登川支所長は「住み慣れた地域で生き活きと暮らせることは誰もが望む幸せです。合併は目的ではなく一つの手段であり、不易流行を見極めることが必要。静聴の時代は終わりました、どんなまちにしていくのか、これからは住民自らが考え、新しいまちづくりの主役として動いていく協働の時代です。様々な福祉課題を抱えるなか、同会の意義は大き」と激励した。

 このあと、規約、事業計画、会計収支予算案が全員一致で承認され、住民による自立の福祉づくりへ第一歩を踏み出した。なお、今年度は地区住民の理解と認知を念頭に、講演会・交流イベント等を開くほか、各自治会での小地域福祉活動の情報を発信し、年五回の広報紙を発行する。役員は次のみなさん(敬称略)。

 【会長】村田芳雄【副会長】福永正夫、森茂雄、村田正弘、田附弘子【理事】石井達男、芋田利徳、冨江孝司、内田喜美雄、片山智成、四方秀亮、川村正司、木瀬恒二、辰巳政廣、井口徳男、桂田貞夫【監事】菅原俊秀、山本實


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人と動植物―共生の治水へ

=愛知川のタケノコを食べよう!=



▲1時間余りで積み上げられた枯竹、光が差し込む竹林を目指す
◆東近江・東近江市◆

 東近江市能登川地区の愛知川河川敷(葉枝見橋下流)でこのほど、古竹の伐採とタケノコ採り体験の「愛知川のタケノコを食べよう2006」が開かれた。

 愛知川河畔林には、護岸や防風・防音効果を果たす竹林が広がり、県内でも二例しかないという絶滅危惧種等の貴重な動植物が生息している。特に、能登川地区の河畔林には、マダケやハチク、メダケなどの竹約二百十万本が自生し、その広さは地区の一%(四十一万平方メートル)にもなる。

▲親子で楽しむタケノコの瓶詰め講習会
 しかし、財政難や沿岸住民の高齢化などから管理が追いつかず、繁り過ぎた竹林は不法投棄、景観悪化による事故、小火などの問題を引き起こしている。

 愛知川河畔林の会は、河畔林を地域共有の財産として育て愛しむことを目的に、市民や竹細工の専門家、木材メーカー、教育機関等で構成する組織で、これまでに現地視察を含めた会合と、河畔林に親しむ体験イベントを開いている。

 今回はその第三弾であり、参加した親子ら約百人とともに枯竹の撤去や間伐、タケノコ採り、タケノコの瓶詰め講習を行った。

 瓶詰め講習では、会のメンバーらが前日に準備しておいたタケノコの水煮を用い、長期保存(二年ほど)が出来る真空のビンづくりに挑戦。子どもたちも箸などを使って詰め込んでいき、煮沸完成するまでの一時間、タケノコ採りや竹とんぼづくりを楽しんだ。

 将来的には、愛知川の特産品としてタケノコ、竹製品などを道の駅等に置き、人と動植物が共生できる環境保全型の治水を広く伝えたいという。


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準備や運営補助担う公園サポーター

希望が丘文化公園

=登録者募る=


◆東近江・竜王町◆

 竜王町薬師にある滋賀県希望が丘文化公園は、同公園が主催する事業の準備や運営などの補助を行う「公園サポーター」を募集している。

 活動内容は、さまざまな事業の事前準備と広報、モニターなど。具体的には、前日準備と当日運営を行う事業が▽希望が丘ハイキング(コースの下見や参加者案内)▽希望が丘ふれあい広場(会場の設営)▽たこあげフェスティバル(講習会指導・運営補助)▽夏休みクラフト体験コースマスターコース(教室準備)▽クラフトマスターコース(経験者に限り製作の指導補助)▽琵琶湖カップ健康グラウンドゴルフ大会(会場準備)―など。

 また、準備から運営まで全般的にかかわる事業が▽森ですごす愉快な休日(プログラムの企画立案・指導補助)▽希望が丘エコロジーキッズ森の学校(自然観察のワンポイント解説)▽チャレンジファミリー(実験準備・当日運営)▽ミニ自然観察会(本番のワンポイント解説)▽クラフト体験教室(実績を積んだ後でクラフト指導)となっている。

 当日運営のみの事業は、▽クック&ハイク(参加者の炊事指導・ハイキング案内)▽ちびっこキャンプ(キャンプファイヤー・クラフト指導補助)▽ほのぼのファミリーキャンプ(同)▽夏休みわんぱくキャンプ(同)▽アウトドアキッズ(同)▽里山体験セミナー(参加者の指導補助)―など。

 公園サポーターへの登録希望者は、同公園に行き直接申し込む(十八歳未満は保護者の承認が必要)。その後、受付担当者と面談の上で活動内容を決定し、サポーター登録証兼事業体験パスポートが交付される。

 登録期間は一年間(年度途中での登録は当該年度末までで更新可)で、無報酬。詳しくは、同公園(077―586―2111)へ。

 


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