平成18年7月1日(土)第14453号

◆大津・大津市◆
演奏楽しみながらブッフェ料理!
=7月7日、ミシガンで船上パーティー=

◆東近江・東近江市◆
きぬがさ山
「里山に親しむ会」
=竹林整備ボランティアを募集=


◆東近江・東近江市◆
県議補選 元職と新人が激戦
山田候補が一歩抜け出す
追い上げ届くか中島候補
=あす投票 八日市市選挙区=


◆東近江・東近江市◆
あすの投票に棄権なし
知事選と県議選
=大型スーパー前で啓発=

◆東近江・近江八幡市◆
有権者の大切な1票だれに
湖国の舵取り委ねる
=滋賀県知事選挙 あす投票=


◆湖西・高島市◆
高島市選挙区県議補選
石田 父の旧後援会で 一歩リードへ
広本 再び今津の守り固める
=草刈り場の南部が勝敗を左右=


演奏楽しみながらブッフェ料理!

=7月7日、ミシガンで船上パーティー=


◆大津・大津市◆

琵琶湖汽船株式会社(本社・大津市浜大津、中井保社長)は七月七日午後七時から、県内の勤労者相互交流と琵琶湖周辺地域の活性化を目的とした船上パーティーを、同社の観光船「ミシガン」で開催する。

 このパーティーは、異業種交流を目的に、地元企業や各種法人の従業員、地元の音楽愛好家などが一堂に会し、相互に交流することができる場所として同社が企画するもの。

 一方、県内企業で構成される「大津の都・ルネッサンス」の運営テーマである「音楽」に合わせ、大津市に縁のある音楽アーティストを応援する取り組みとのコラボレーションにより、地元地域との共感や一体化を図る。

 【料金】四千円(事前予約制)。乗船料・ブッフェ料理代・ワンドリンク代が含まれる。その他の飲み物は、別途有料にて販売。

 【問合せ・予約先】琵琶湖汽船予約センター077-524-5000、琵琶湖汽船株式会社販促営業部販促セクション電話O77-522-4115


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きぬがさ山

「里山に親しむ会」

=竹林整備ボランティアを募集=



▲うっそうと生い茂る繖山の竹林
◆東近江・東近江市◆

 繖山を中心とした里山保全を目指す「きぬがさ山 里山に親しむ会」は、一緒に活動してもらえるボランティアを募集している。

 地域住民や登山者が安全に散策でき、楽しく自然に親しむことができる森林づくりを目指す会で、東近江市五個荘地区・能登川地区・安土町にまたがる繖山登山道の除草作業や、倒木の除去、道標設置のほか、子どもたちの環境学習や各種イベントのサポートを行っている。また、山菜、キノコの食事会も催し、自然と遊ぶ楽しさを広めている。

 今回、積雪や台風等による倒竹で観音正寺周辺(観音正寺〜三角点)の登山道が塞がれてしまい、同会メンバーらが歩きやすい登山道の確保作業を展開しているが、「かろうじて竹の繁殖を抑えている状況」と言い、自然を愛する人々の力を借りたい―と、倒竹の除去や間伐作業のボランティアを募っている。

 実施日は、七月十五日午前九時から午後一時ごろまで(雨天中止)。午前八時半に、観音正寺林道途中の五個荘「れいめいの里」駐車場に集合する。ボランティア傷害保険代金として三百円が必要。当日は、軍手(滑り止め付き)、雨具、帽子、弁当水筒、登山と作業ができる服装・靴が必要。

 協力できる人は、里山に親しむ会代表の永田久さん(0748―48―5188、携帯090―8573―9208)または、五個荘支所産業建設課内の繖山系保全管理促進協議会事務局(0748―48―7307)へ。締め切りは七月八日。

 なお、定例の活動日は、毎月第三土曜日の午前九時半〜午後一時半。五個荘石馬寺町地先のあじさい・さくら公園管理棟(琵琶湖に向かってトンネル右下)を拠点にしており、年間活動のボランティアも呼びかけている。


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県議補選 元職と新人が激戦

山田候補が一歩抜け出す
追い上げ届くか中島候補
=あす投票 八日市市選挙区=



◆東近江・東近江市◆

 県議補選は、残すところ一日となり、し烈な選挙戦に終止符を打つ。八日市市選挙区(被改選数一)では、東近江NPO運営委員長で新人の山田実候補(55)=民主推薦=と、四選を期す自民元職の中島敏候補(58)の無所属二人が一騎打ちの激しい選挙戦を展開している。両候補とも最後の追い込みに勝負をかける。

 当初、無投票とみていた山田陣営だが、中島元県議の出馬に危機感を募らせ、民主・連合・地元自治会のスクラム態勢が急速に強まった。補選での勝利を目指すというより、むしろ来年春に行われる本選挙に照準を当て、候補者の顔と人物の売り込みに徹してきた。

 山田候補は、不信感が漂う政治を変えるには「新しい風を吹き込まなければ変わらない」と、キャッチフレーズに「県政に新しい風を」を掲げる。環境やNPO、ボランティア、自治会活動での経験を生かし「新しい自治の形を東近江から県政に持ち込み、生活者の思い、働く者の痛みを反映させたい」と訴える。

 一方、告示直前の出馬となった中島陣営は、たった三日間で選挙態勢を整えるなど、過去四回の選挙実績を見せ付けた。三期十二年の県議経験で知名度はあるものの、外宣、スポット演説、ローラー作戦だけでは浸透しないとして、終盤から個人演説会にも臨んだ。

 中島候補は、前回落選後の三年間で、県の将来投資が新幹線栗東駅に象徴されるように「南高東低にある」と指摘し、この打破と「東近江を無視するな」と声を大にする。相談を受けても「現職でないと手助けできない。一から出直し、恩返ししたい」と支援を求める。

 地元に密着した県議補選だが、投票率は、ネジレ現象の知事選(四〇%前後)よりも低くなる見通し。公明、共産票の行方だけでなく、自民票一部の流失も懸念される。

 投票率がアップすれば、山田候補に有利に働き、西沢久夫元県議が初挑戦した前々回(約六千六百票)を上回る勢い。中島候補は、無党派層に食い込み前回(約四千六百票)の上乗せ狙う。

 投票は、二日午前七時から午後八時まで市内二十八か所で行われ、午後九時から聖徳中体育館で即日開票される。有権者数は三万四千八百七人。


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あすの投票に棄権なし

知事選と県議選

=大型スーパー前で啓発=



▲買い物客の有権者に棄権防止を呼びかける街頭啓発(西友八日市店前で)
◆東近江・東近江市◆

 あす二日の滋賀知事選と県議一般選挙の投票を前に二十八日、東近江市明るい選挙推進協議会と選管委員、事務局職員らが、市内の大型スーパーとJR能登川駅前で棄権防止を呼びかける一斉街頭啓発を行った。

 次の四年間の県政運営を委ねる大切な選挙となる有権者の意識高揚を図り、清き一票の選挙権を行使してもらい投票率アップにつなげようと、啓発用のはっぴを着た四十一人が七カ所に別れ、買い物に訪れた人や道行く通行人にうちわや冷却シートなどを配布しながら「投票をお願いします」と呼びかけた。

 また、選管事務局では、投票を呼びかけるアナウンステープを流す広報車を市内の幹線道路や市街地を中心に走らせて、啓発の効果を高めた。


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有権者の大切な1票だれに

湖国の舵取り委ねる

=滋賀県知事選挙 あす投票=


◆東近江・近江八幡市◆

 いずれも無所属で、新人の嘉田由紀子候補(56)=社民支持=、現職の国松善次候補(68)=自民・民社・公明推薦=、新人の辻義則候補(59)=共産推薦=の三候補が、新幹線新駅、県財政、ダム、少子高齢、教育などの政策をぶつけあい、先月十五日の告示から十七日間の選挙戦を繰り広げて来た滋賀県知事選挙も、いよいよ残すところきょう一日。各陣営とも「最後のお願い」に、そして、あすの投票に結果を委ねる。

 保守系会派が対立候補支持の“ねじれ”が生じ、他地域とは違った選挙構図で注目となった近江八幡市。投票は、午前七時から三十六か所の投票所で午後八時まで行われる(沖島町のみ一時間繰り上げ)。

 開票は午後九時から鷹飼町のサン・ビレッジ近江八幡で行われ、十時半頃には市内分の開票結果が確定する見通し。県全体は、十一時半頃の見込み。

 近江八幡市の六月十四日現在の選挙人名簿登録者数は、五万四千七百八十一人(男性二万六千五百六十四人、女性二万八千二百十七人)。県全体では、百八万二千五百五十八人。

 市選挙管理委員会は、「県政代表者を委ねる大切な一票を、棄権することのないように」と、投票を呼びかけている。

 


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高島市選挙区県議補選

石田 父の旧後援会で 一歩リードへ
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=草刈り場の南部が勝敗を左右=


◆湖西・高島市◆
 二立候補者がいずれも今津町出身のため、地元を二分する骨肉の争いとなっている県議会議員補欠選挙の高島市選挙区。攻防は日増しにヒートアップし、両者譲らぬまま終盤戦にもつれこんだ。ここにきて石田は元県議の父・幸雄の旧後援会をフル稼動させ、押され気味の今津町で盛り返し、一歩リードの勢いだ。敬称略。

【高島市選挙区(欠員1)】
広本昌久 52(無新)
石田祐介 41(無新)

 広本陣営
 今津町区長会の推薦で立った広本は、選対本部長に山口武元今津町長をすえ、同町の保守系市会議員五人を擁する体制で選挙戦に臨んできた。
 昨年十月に出馬を決意して以来、組織力を生かした人脈と持ち前の馬力で、地元を中心に全市で徹底してあいさつ回りを行った。選挙期間中は、四十│百五十人規模の個人演説会を一日につき三回こなしている。
 山口選対本部長は「地元今津では、うちが圧倒している」と豪語。ただし「石田候補の父親幸雄氏の旧後援会は要注意」と警戒を強めている。
 石田の父・幸雄は、平成十一年四月の県議選で、県内最高の一万三千五十四票の記録をもつ。それだけに、後援会組織が解散しているとはいえ、影響力はあなどれない。このため、出身地のマキノ町へ攻勢をかけているが、石田陣営の巻き返しにあって苦戦。これは同町の保守系市会議員が石田についているためだ。

 石田陣営
 石田は、三十│五十歳代のJC有志らが組織の中心となって「若さ」を前面に押し出し“草の根選挙”を繰り広げてきたが、後半に入ってからは父・幸雄の旧後援会がテコ入れし、盛り返している。

 「マキノ町の票は固めつつある。地元・今津では出遅れていたが、支援の輪が着実に広がり、実感としては追い抜いている」(田中稔幹事長)と鼻息が荒い。新旭・安曇川・旧高島でも、企業仲間や父親の旧後援会などの人脈をたどって票の掘り起こしに躍起だ。
 個人演説会については、一定の支援がある市北部地域(マキノ、今津、新旭)は、六十│七十人規模のミニ集会をきめ細かく開き、候補者との対話を重視している。
 逆に、今回の補欠選挙に関心が低いとされる市南部地域(朽木、安曇川、旧高島)は、二百│三百人規模の大集会を実施し、支持拡大を図った。

◆ ◆ ◆ ◆

 現在、広本と石田はほぼ互角で、逆転・再逆転を繰り返す予断を許さない情勢だ。両陣営とも北部のマキノ、今津、新旭は票が固まってきたが、草刈り場となっている南部の安曇川、旧高島、朽木が流動的で、ここが勝敗を左右しそうだ。なお、有権者数は六月十四日現在、四万四千五百四十七人(男性二万千四百七十人、女性二万三千七十七人)。両陣営とも投票率五〇%とみて、目標の一万五千票を目指している。

 


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