平成18年7月18日(火)第14467号

◆全県◆
県内倒産 総額60億円
6月 帝国データバンク調べ
負債額、件数とも今年最大
=14件 ほとんどが中小零細企業=

◆湖南・草津市◆
草津市立水生植物公園
29・30日、「ハス祭り」
=ハス酒やクイズラリーなど多彩=

◆東近江・東近江市◆
身近な川で魚つかむ!
「かいどり大作戦」
=参加者を募集中=


◆東近江・東近江市◆
チビッコ水泳&体操
3日間集中短期教室
=一般アクアビクスも=

◆東近江・竜王町◆
15日からスタート
癒し空間で堪能!
竜王で「桃狩り」
=直売も実施中=


◆東近江・近江八幡市◆
新パスポートで観光サポート
さらに使いやすく、お得に
=近江八幡観光物産協会=


県内倒産 総額60億円

6月 帝国データバンク調べ

負債額、件数とも今年最大
=14件 ほとんどが中小零細企業=


◆全県◆

 民間信用調査機関の帝国データバンク調べによると、六月中に県内で負債一千万円以上を抱え倒産した企業は、十四件で負債総額六十億五百万円だった。件数、金額とも今年最大となり、中小・零細企業での倒産は依然として続いている。

 主な倒産は、産業廃棄物処理業「RDエンジニアリング」(栗東市、佐野正社長、従業員六人)の四十億八千万円。硫化水素の検出や不法投棄、改善命令などヘの対応で資金繰りが悪化していた。

 また、老舗ゼネコン「材尚」(長浜市、伊藤仁一社長、従業員二十五人)の十五億円で、公共工事の削減や他社との競合などで売上が減少する一方、工事代金回収が遅延するなど資金調達に追われていた。

 前月(八件、三億六千三百万円)に比べ、件数で六件増、金額では十五倍以上にのぼり、一件当たりの負債額も十倍の四億円以上に達した。十億円以上が二件、一億円以下で十二件(うち五千万円以下七件)が発生している。

 倒産原因では、市況の悪化に伴う販売不振や受注減少などの景気変動要因が十三件で、依然として不況型倒産が主流を占めている。残る一件は経営計画の失敗など企業内要因だった。

 資本金別では、一千万円以上が五件、一千万円以下で二件、個人経営は七件と、中小・零細企業での多発が依然と続く。建設で八件、化学二件、食品、サービス、その他、機械で各一件が発生し、業種間のバラツキがみられる。

 県内景気は、大企業を中心に拡大を示しているが、石油小売価格の高騰が続き、金利の上昇予想などから先行きの不透明感は強い。また、財政再建を柱にした女性知事誕生で、公共事業の削減も懸念される。


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草津市立水生植物公園

29・30日、「ハス祭り」

=ハス酒やクイズラリーなど多彩=


◆湖南・草津市◆

 草津市立水生植物公園みずの森(草津市下物町)は、七月二十九日、三十日、ハス祭りを開催する。イベント内容は次の通り。

 ▽「象鼻杯(ぞうびはい)」(両日10時、13時)=ハスの葉に草津の地酒やミネラルウォーターを注いで、茎を通して飲む風流な夏の催し。参加費百円。

 ▽「チャレンジクイズラリー」(両日10時〜15時)=正解者(先着百人)には景品がある。

 ▽野点(のだて)(両日13時〜16時)=蓮の実ようかんと抹茶でもてなす。茶席券二百円。

 ▽「アオバナの昔話と箏演奏」(29日10時、13時)=市の花アオバナの昔話と麻植美也子さんの箏演奏。

 ▽「フォルクローレ」(30日11時半、14時)=世界的な打楽器の古谷哲也さんたちによる「水が奏でる音楽」などの演奏


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身近な川で魚つかむ!

「かいどり大作戦」

=参加者を募集中=



▲親子で川に入り魚を追い掛ける(昨年のかいどり大作戦で)
◆東近江・東近江市◆ 
 
NPO法人蒲生野考現倶楽部と東近江環境保全ネットワーク、蒲生マックス(ネイチャー)クラブは、身近な川で魚たちと対面する「かいどり大作戦」への参加者を募集している。開催日時は二十九日午前十時から午後二時半までで、東近江市蒲生支所横の佐久良川が活動場所となる。

 この体験交流事業は、マザーレイク21計画(琵琶湖総合保全整備計画)に基づき、環境保全に取り組む東近江地域管内十三団体で組織する「東近江環境保全ネットワーク」の活動の一環として、NPO法人蒲生野考現倶楽部が中心となって企画・運営するもの。

 当日は、日野川支流の佐久良川をせき止め、川の生き物を捕まえる。具体的には、午前十時からのオリエンテーション後、同十五分から魚つかみを始め、昼食をはさんで午後一時からつかんだ魚の種類や水質、プランクトンを調べ、川の話しを聞く。

 毎年、夏休み期間中ということもあって親子での参加が多く、網を片手に川の中で子どもたちが魚を追い掛け「お母さんつかんだ」と弾んだ声が響き渡り、身近な自然を遊び・学びの場とした日本の原風景が広がる。

 定員は先着百人で、小学四年生以下は保護者同伴。参加費は五百円。参加者は弁当と水筒、タオル、長靴、帽子、ビニールシート、バケツ、網、筆記用具などを持参する。

 参加希望者は、二十日までに東近江地域振興局環境課内東近江環境保全ネットワーク事務局(0748―22―7758)へ申し込む。


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チビッコ水泳&体操

3日間集中短期教室

=一般アクアビクスも=
=申込受付中=


◆東近江・東近江市◆

 東近江市能登川プールは、楽しく水に親しみながら子どもたちの水泳ライフを応援するほか、市民の健康増進を図る七月の「三日間集中短期教室」(二十六〜二十八日)を企画し、二十二日まで受講者百人を募集している。

 コースは次の通り。受講料はいずれも二千四百円。

 〔ジュニアスイム1、2、3、4〕1=午前九時四十五分〜十一時、2=十時四十五分〜正午、3=午後一時四十五分〜三時、4=二時四十五分〜四時。水慣れ、呼吸、キックなどの基本から四泳法の習得までをレッスンする。対象は三歳以上。

 〔ジュニアスイム5〕午後三時四十五分〜五時。四泳法の初歩から完成までをレベルに合わせてレッスン。小学生以上。

 〔体操1〕午前十時〜十一時、リズム感、基礎運動能力を高め、跳び箱・鉄棒・マット運動の上達へ。対象は三歳〜就学前児。

 〔体操2〕午前十一時〜正午。柔軟性を高め、ボール・フラフープ・リボンを使って楽しく体操する。対象は三歳〜就学前児。

 〔体操3〕午後二時〜三時。柔軟性と運動能力を高め、跳び箱・鉄棒・マット運動の上達へ。対象は小学一〜三年生。

 また、一般向けに一日〜三日間の「選択コース」も設けられている。

 〔エクササイズ〕午後七時〜八時。リズムに合わせて、水中歩行やアクアビクスを体験、運動不足の解消やシェイプアップを目指す。一般対象。一回八百円。

 申し込みは、受講料を持参して能登川プール(0748―42―6767)へ。エクササイズは当日申し込み。受け付け時間は午前九時半〜午後八時。月・火曜休館。申し込みは二十二日までだが、定員になり次第締め切る。


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15日からスタート

癒し空間で堪能!

竜王で「桃狩り」
=直売も実施中=



▲桃生産組合員が品質と味にこだわった桃(竜王町山之上で)
◆東近江・竜王町◆

 蒸し暑さに食欲が減退する夏、自然と体が欲する甘くて果汁たっぷりの果物―。観光園として定着した竜王町山之上では、フルーツの里桃生産組合(寺嶋平蔵代表)が「桃狩り」を十五日からスタートさせた。

 町内の農家九軒で構成する同組合は、十年前から桃園を手掛けており、残留農薬のない安全・安心な果物を消費者に提供するという強い信念を持つ。

 フルーツの里の一角に設けられた桃園では、枝いっぱいに実った桃が太陽を浴びてほんのりピンクに色付き始めている。今年は、花芽をつける時期が寒かったことから開花が遅れ、収穫も例年に比べて少し遅れているが、これからどんどん熟していくという。

 桃狩りでは、今月二十日前後が最盛期を迎える「日川白鳳」に始まり、果汁が豊富な「大玉あかつき」、固めの桃が好きな人向きの「長沢白鳳」など、品質と味にこだわった桃を心行くまで堪能できる。

 また、木の下に座って桃を味わっていると、心地よい風が運んでくる甘い香りが眠気を誘い、昼寝したくなるような癒しの空間でもある。

 同組合員らは、わが子のように手塩にかけ育てた桃を前に「おいしい桃をゆっくりと楽しんでほしい」と語り、訪れた人との会話も楽しみにしている。

 収穫期間は八月二十日頃まで。入園料は、大人一千円、小人八百円で、時間制限なし。桃の直売も実施中。詳しくは、同組合(電話0748―57―0352)へ。

 


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新パスポートで観光サポート

さらに使いやすく、お得に

=近江八幡観光物産協会=


▲新しくなった「観光パスポート」
◆東近江・近江八幡市◆

 年間二百五十万人近くの観光客が訪れる近江八幡市では、訪れた人に存分に市内の魅力を楽しんでもらおうと、これまでのものよりさらにお得になった「観光パスポート」を、近江八幡観光物産協会が発売している。

 新パスポートは一冊一千円で販売され、市立資料館・歴史民俗資料館・旧西川家住宅・旧伴家住宅(通常・共通五百円)、八幡山ロープウェー(同往復七百円)、かわらミュージアム(同三百円)、ボーダレス・アートギャラリーNO―MA(同二百円)の各観光施設をフリーパスで利用でき、総額にすると七百円分が割安に。

 さらに、近江鉄道バス、水郷めぐり、味どころや物産店での割引やドリンクサービス、宿泊施設での特別サービスなど、特典が受けられる協賛業者も、以前の五社から十八社に増えた。

 パスポートの有効期限は購入から一か月(各施設の利用は一回限り)。JR近江八幡駅、駅北口観光案内所、白雲館、近江八幡商工会議所、多賀町駐車場(あきんどの里)で発売中。今後、小幡町駐車場、協賛店舗などでも取り扱う予定。

 バスの乗り放題中心で一千三百円だったこれまでのパスポートは、初年度の一昨年が約四千部、昨年は七千部を販売しており、観光客や団体客の利便性に重点を置いた今年度の新パスポートは、一万五千部を販売目標とし、来年度まで二年分三万部を発行した。

 同協会では、個人観光客はもちろん、「近江八幡へのツアーなどの計画の際に、ぜひ活用を」と、各方面に利用を呼びかけている。

 問い合わせは、近江八幡観光物産協会(TEL0748―32―7003 ホームページhttp://www.omi8.com)

 


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