平成18年8月13日第14490号

◆大津・大津市◆
懐かしい写真でたどる
“ありし日の江若鉄道と
大津・湖西の生活”
=大津市歴史博物館で企画展=

◆東近江・東近江市◆
近江の石造遺品(上・下)
サンライズ出版から発刊
故池内順一郎さんの遺志継ぎ
=妻の節子さん 11冊の報告書を復刻=

◆東近江・東近江市◆
将来は宇宙飛行士?
夢を未来に飛ばそう
=ペットボトルロケット大会=


◆東近江・東近江市◆
錬磨の成果、2部で披露
県消防学校でポン操大会
東近江市消防団が成果を発揮
=小型ポンプで準優勝=

◆東近江・東近江市◆
御園小体育館
=改築で起工式=


◆東近江・日野町◆
県主催のセミナー
日野地区の自主防犯組織
安全マップの作成法学ぶ
=地域課題共有し対策考える=


◆東近江・近江八幡市◆
エビ・もえコンビのプロデュースドレスで
ブライダルファッションショー
=27日ヴィラ・アンジェリカ近江八幡=


懐かしい写真でたどる

“ありし日の江若鉄道と大津・湖西の生活”
=大津市歴史博物館で企画展=



▲白鬚駅にて昭和44年 福田静二氏撮影
◆大津・大津市◆

  企画展「ありし日の江若鉄道大津・湖西を結ぶ鉄路(みち」が、七月二十八日〜九月三日の期間、大津市歴史博物館で開かれている。同展は、江若鉄道の様子を伝える写真をはじめ様々な資料から、鉄道としての歴史だけでなく、鉄道を通じた湖西の生活の変化を考えようとするもの。

 江若鉄道は、湖西を通じて近江(滋賀県)と若狭(福井県)をつなぐ鉄道として、大正十年に三井寺〜坂本間、昭和六年には浜大津〜今津間が開通した。大津・志賀、湖西地域における貴重な交通手段として愛された同鉄道も、昭和四十四年に廃線となり、同四十九年に開業した国鉄(JR)湖西線にその役割を譲り、約五十年の歴史を終えた。

 入場料金は、一般五百円(四百円)、高大生四百円(三百二十円)、小中生二百円(百六十円)。


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近江の石造遺品(上・下)

サンライズ出版から発刊

故池内順一郎さんの遺志継ぎ
=妻の節子さん 11冊の報告書を復刻=


▲発刊を喜ぶ池内節子さん
◆東近江・東近江市◆

 東近江市石塔町の故池内順一郎さんの妻節子さん(68)は、亡夫が生前に自費出版した石造遺品(第一―第十一集)の完全復刻版「近江の石造遺品(上・下)」をこのほど発刊した。

 滋賀県文化振興事業団発行の「湖国と文化」の編集長を務めていた順一郎さんは、高校の教師となった昭和四十年ころから、旧蒲生町をはじめ周辺の石造物を調査し、同五十五年までに調査結果を十一冊の石造遺品集にまとめている。

 旧神崎郡や甲賀郡、蒲生郡の十二町に存在する石造調査を行い、石造美術研究で第一人者の故田岡香逸氏、故川勝政太郎氏の指導を受けながら、調査に基づく実測図を作成し、銘文や格狭間の形態、紋様は拓本を取るなどして、時代考証の手掛かりを残した。

 主人の没後、本書に関する問い合わせに、貸し出しするなどして対応していたが、この状況が続くと書が散逸するのではないかとの懸念から、故人の研究の成果を形として残したいとの思いから、七回忌に合わせて発刊された。

 調査結果をまとめた十一冊を復刻し出版された「近江の石造遺品」(B5判)の上(四百十八ページ)には、旧蒲生・神崎郡の石造物二百五十六点、下(四百二十四ページ)には旧甲賀郡の石造物二百七十七点が掲載されている。

 節子さんは「主人が亡くなり二年ほどして、十一冊の石造遺品集を発見した時、一冊の本にまとめたいと考えた。立派な本ができてうれしく、ホットしている」と、完成した本を手に語った。

 貴重な石造物の調査資料として評価の高い同書は、上・下一セット一万円(税込み)で希望者に販売される。申し込みはサンライズ出版(TEL0749―22―0627)へ。


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将来は宇宙飛行士?

夢を未来に飛ばそう

=ペットボトルロケット大会=



▲物の大切さや創造する楽しさを学ぶ子どもたち
◆東近江・東近江市◆

 能登川青年会議所(澤宏一郎理事長)主催の「第四回 ペットボトルロケット大会」がこのほど、東近江市福堂町の能登川北小学校などで開かれ、市内外の小学生親子らが参加した。

 自然科学や力学の不思議を体感し、創造する楽しさを膨らませようと、物づくりから学ぶ夢・発想をテーマにした大会で、小学児童と保護者を募ったところ約七十人が参加した。

 ペットボトルロケットは、炭酸飲料用のペットボトルを数本組み合わせてロケットを作り、水と空気の反動エネルギーを使って噴射するロケットで、ごみの再利用や環境保護の観点から全国の小・中学校で取り上げられるようになり、近年では、日本ペットボトルクラフト協会の公認記録大会で二〇〇メートルを越える記録が出ている。

 開会式の後、参加者らはさっそくロケットづくりに取り組み、組み合わせた三本のペットボトルにマジックや色紙で思い思いのデザインを楽しんだあと、牛乳パックの翼を付けて完成。「どんな仕組みになっているの」など、子どもたちは好奇心にあふれていた。

 午後からは、栗見新田町のふれあい運動公園に会場を移し、「親子の部」「子どもの部」「ユニークロケットの部」に分かれて飛距離を競争。噴射の水しぶきを浴びながら、「飛んだよ〜」と喚声を上げていた。

 市内から参加した親子は「私も子どもも物を作ることが大好きで、夏休みに一緒に楽しもうと参加しました。子どもたちも作るだけでなく、再利用することで物の大切さを学んでくれれば」と話していた。


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錬磨の成果、2部で披露

県消防学校でポン操大会

東近江市消防団が成果を発揮
=小型ポンプで準優勝=



▲迅速かつ的確さを競う県消防操法訓練大会
◆東近江・東近江市◆

 第四十一回「滋賀県消防操法訓練大会」(滋賀県、県消防協会主催)がこのほど、県消防学校訓練場(東近江市神郷町)で行なわれ、ポンプ車の部に十三チーム百十七人、小型ポンプの部に二十チーム百六十人が出場。選手の家族や県議、各首長ら約二千人が集まり、熱い声援を送った。

 消防団員の消防操法技術を錬磨し、厳正・敏速な団体行動と、強固な消防精神、非常事態に際した行動能力の涵養を目的とする大会で、出場選手らは早朝や夜間、休日を問わず操法の技術習得に励んできた。

 入場行進のあと、団員たちは「いくぞ」と気合いを入れ、「ポンプ車の部」と「小型ポンプの部」に分かれて操法技術を披露。ホースの延長や放水、収納、終了報告まで一連の動作を機敏に展開し、時間と技術の精巧さを競った。

 審査の結果は次の通り

 【ポンプ車の部】優勝=甲賀市消防団▽準優勝=彦根市消防団▽3位=高月町消防団▽4位=安土町消防団▽5位=東近江市消防団A▽6位=野洲市消防団

 【小型ポンプの部】優勝=甲賀市消防団B▽準優勝=東近江市消防団C▽3位=日野町消防団▽4位=甲賀市消防団A▽5位=近江八幡市消防団▽6位=高月町消防団A


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御園小体育館

=改築で起工式=


◆東近江・東近江市◆

 東近江市立御園小学校(佐伯健次校長、生徒四百六十人)の体育館が改築されることになり、このほど起工式が行われた。

 昭和三十二年に建設された体育館は、四十八年の経過とともに老朽化が進んでいた。中村功一市長は「旧体育館の約二倍の大きさで、学校体育だけでなく、体力づくりや地域の社会体育の場にも活用してほしい」と起工を祝した。

 鉄筋コンクリート造り二階建て千百平方メートルの一階には、アリーナ八百平方メートル(バレー・バスケット二面、バトミントン三面)ほかステージ、更衣室、器具子などがある。二階は、軽運動室とミーティングルームで、来年三月完成する。総工費三億六千万円。

 


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県主催のセミナー

日野地区の自主防犯組織

安全マップの作成法学ぶ
=地域課題共有し対策考える=



▲日野地区の地図を前に不安を感じる場所などを話し合う参加者ら(日野町役場会議室で)
◆東近江・日野町◆

 犯罪機会を与えず、犯人を寄せつけないまちづくりへ―。県主催の「自主防犯パワーアップセミナー」が、日野町役場でこのほど開かれ、日野町内で一番の人口と面積を有する日野地区の安全なまちづくり協議会メンバー約二十人が地域安全マップの作成方法を学んだ。

 同セミナーは、地域自衛型防犯の推進に向けて県が手掛けているもので、地域安全マップの作成を通して、地域住民が防犯上不安に感じている場所などを地図上に洗い出し、情報を共有し防犯意識を高め、環境改善や防犯活動の充実に役立ててもらうのが狙い。県内では、近江八幡市や旧能登川町を含め八市町でマップを作成したグループが存在するという。

 今年度初となる日野町でのセミナーは、県民生活課安全なまちづくり担当・南圭子主幹が県内の犯罪率推移や地域安全マップ作りの手順を説明した後、マップ作成の第一段階である地図を囲んでの意見交換へと移った。

 二グループに分かれた参加者らは、危険や不安を感じる場所や実際に犯罪が起こった場所などを色分けした付せんに書き込み、日野地区内の地図に貼り付けながら情報交換し、「肝心な所に子ども一一〇番の家がない地域もあり、地図上に書き込んでみたらどうか」との意見も出し合った。

 次のステップは、今回の情報をまとめて県が作成した地図を基に、実際に地域を歩き確認することで、さらに個人また地域それぞれが何をすれば安全になるか対策を検討することが重要となる。

 夏休み期間中も週一回のパトロールを続けている同協議会の森田貞夫会長は、「ただ話しを聞くだ
けのセミナーではなく、自分たちで取り組める内容だったので充実していた。メンバーの防犯意識の高さに驚き、熱心な姿に心強さを感じた。今後は、他の協議会メンバーや住民からも意見を募り、地域安全マップの内容を充実させたい」と話していた。

 


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エビ・もえコンビのプロデュースドレスで

ブライダルファッションショー

=27日ヴィラ・アンジェリカ近江八幡=


◆東近江・近江八幡市◆

 人気モデルとして雑誌やテレビなどで活躍する押切もえさんと蛯原友里さんがプロデュースした「ドリーム。ウエディングプロジェクト」のロマプリモードコレクションを、直接目にすることができる「HIROTA 2006 ブライダルファッションショー」が、二十七日にJR近江八幡駅近くのウェディングスペース「ヴィラ・アンジェリカ近江八幡」で開催される。

 ショーを開くのは、東近江市八日市東本町に本店をもつブライダル・コスチューム「HIROTA」。「四季の花嫁 〜Four Seasons Story〜」をテーマに、二人がデザインから仕上げまで全面的に参加したドレスブランド「A Liliale(ア・リリアーレ)」の作品を紹介する。

 ショーは、午前十一時からと午後三時からの二部制で、各部定員は先着百五十人。参加無料。参加予約と問い合わせは、HIROTA(TEL0120―29―0663)まで。

 


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