平成18年8月25日(金)第14500号

◆甲賀・甲賀市◆
絶滅危惧種ベニイトトンボ
甲賀のため池で発見
=県内では11年ぶりの目撃=

◆東近江・東近江市◆
あす開幕 喜多スポーツ杯
第4回学童軟式野球大会
東近江勢など24チーム出場
=決勝戦 湖東スタでナイター=


◆東近江・東近江市◆
第9回能登川南CUP―8チーム熱戦
=Vゴ〜ル!金田が連覇=


◆東近江・東近江市◆
鈴鹿の渓魚と遊ぶ
釣り仲間3人組
ハンドクラフト展
=27日まで 能登川博物館=

◆東近江・東近江市◆
新市に広げる輪
能登川ふれあいフェア
=フリーマーケット出店者募集=


◆東近江・東近江市◆
ドーンと勇壮
東近江市「和太鼓フェス」
=交流演奏 11チームが参加=


絶滅危惧種ベニイトトンボ

甲賀のため池で発見

=県内では11年ぶりの目撃=



▲ベニイトトンボ
◆甲賀・甲賀市◆

 甲賀市立みなくち子どもの森自然館(甲賀市水口町北内貴)は、旧八日市市で平成七年に目撃されたのを最後に県内では絶滅したとされる「ベニイトトンボ」が、同市内のため池で生息しているのを確認した。

 ベニイトトンボは全長三・五センチのイトトンボの一種で、本州・九州の平野や丘陵地の水草の多い池に生息するため、人の生活の影響を受けやすく、全国的に減少している。県内では絶滅危惧種とされ、十年以上目撃されていなかった。

 近畿地方の生息地は、大阪城(大阪市)の堀や深泥池(京都市)が知られている。

 河瀬直幹・学芸員は「ほ場整備などで多くのため池がつぶされたり、コンクリート張りのものになったが、運良く貴重な環境のため池が残っていた証拠」と話している。

 同館はベニイトトンボのほか、甲賀地域で希少になったトンボ類の標本や写真を展示する。期間は九月十日まで。二十六日午前十一時からは、河瀬学芸員が展示解説する。  入館料は大人二百円、小中学生百円。問い合わせは同館(0748-63-6712)へ。


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あす開幕 喜多スポーツ杯

第4回学童軟式野球大会

東近江勢など24チーム出場
=決勝戦 湖東スタでナイター=


◆東近江・東近江市◆

 第四回喜多スポーツ杯争奪学童軟式野球大会(東近江市軟式野球連盟・喜多スポーツ主催、滋賀報知新聞社後援、内外ゴム・ミズノ・エスエスケイ・アシックスローリングス協賛)は、二十六、二十七、二十八日の三日間、東近江市上大森町の長山公園グラウンドと湖東スタジアムで開催される。

 今大会には、同市軟式野球連盟加盟の十七チームはじめ、近江八幡・安土の各二チームほか、竜王・多賀・彦根から各一チームの計二十四チームが出場する。

 二十六日午前九時半からの開会式(長山グラウンド)では、保護者や大会関係者らが見守る中、総勢四百人の選手が堂々の入場行進でスタンド入りする。

 越智弘文大会運営委員長(市軟連学童部長)の開会宣言に続き、前田秀雄大会長(市軟連会長)のあいさつ、喜多スポーツの喜多高義代表らが選手を激励し、西村一成審判部長の訓示に続き、八日市北スポーツ少年団の松本直貴主将が出場二十四チームの団旗を従え選手宣誓を行う。

 初日(二十六日)の試合開始は午前十時半。一回戦で地元東近江勢が近隣市町からの出場チームをA・B・C・D四ゾーンに分かれて迎かえ撃ち、初戦と二回戦を制したベスト8が出揃う。

 二日目(二十七日)は、午前九時から長山のA・B両グラウンドで準々決勝と準決勝を行い、決勝進出チームを決める。最終の三日目(二十八日)は、午後七時から決勝戦(ナイター)を湖東スタジアムで行う。

 学校行事などの都合から、初日の開会時間が変更され、二日目の試合開始時間も変則になる場合もあるほか、三位決定戦も取り止められた。


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第9回能登川南CUP―8チーム熱戦

=Vゴ〜ル!金田が連覇=



▲乾いた砂煙を上げながら、ボールを争奪する選手たち(写真は、金田と水口の決勝戦)
◆東近江・東近江市◆

 県内のサッカー少年たちが競う「能登川南CUP・6年生大会」(能登川南スポーツ少年団育成会サッカー部主催、滋賀報知新聞社など後援)がこのほど、東近江市ふれあい運動公園で開かれ、真夏の日差しにも負けない熱い戦いが繰り広げられた。

 チームワークから学ぶ心身の健全育成と競技力の向上、チーム間の交流を通してキッカー同士の友好を深めることを目的に、能登川南フットボールクラブが開く恒例の大会。九回目を迎えた今年は、県内八チームから約百二十人が参加し、トーナメント戦を繰り広げた。

 出場チームは、全日本少年サッカー滋賀大会で準優勝を飾った桐原ジュニアフットボールクラブ(近江八幡市)、愛知ホワイトスター(愛荘町)、昨年の南CUPで優勝した金田フットボールクラブ(近江八幡市)のほか、カスティージョ水口(甲賀市)、湖北キッカーズ(湖北町)、日野サッカークラブ(日野町)、びわサッカースポーツ少年団(びわ町)、能登川南フットボールクラブ(東近江市)。いずれも、優勝・準優勝などを経験している強豪ぞろいで、互いに戦術を注視するなど闘志を燃やしていた。

 大会は二コートに分けられ、ホイッスルとともにキックオフ。前後半各二十分の試合を力いっぱいに駆け回り、監督や父母らから熱い声援が送られた。

 大会結果は次の通り。

 優勝=金田フットボールクラブ▽準優勝=カスティージョ水口▽三位=桐原ジュニアフットボールクラブ▽水車賞(敗者復活戦)=びわサッカースポーツ少年団


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鈴鹿の渓魚と遊ぶ

釣り仲間3人組

ハンドクラフト展
=27日まで 能登川博物館=


◆東近江・東近江市◆

 釣り上げた渓流魚の写真を基に、原寸大のオブジェを作った釣り仲間三人組によるハンドクラフト展「鈴鹿の渓魚と遊ぶ」が、東近江市能登川博物館(同市山路町)で開かれている。

 五年前に渓流釣りを始めた福永和明さん(東近江市在住)は、イワナ、アマゴをじっくりと見て「故郷にもこんな美しい魚がいたのか」と気づかされたという。

 しかし、釣った魚を逃がすのがフライフィッシングのルール。何とかこの美しさを残したい―と思うようになり、手掛けたのが木彫りとペイントによる原寸大のオブジェ「フィッシュカービング」。桜色や微妙な青、緑色の濃淡を見事に表し、表面に塗ったアクリルが鱗の滑り感も出しており、見学した子どもたちは「へぇ〜、こんなきれいな魚が愛知川にいるの?」とのぞき込み、注目を集めている。

 展示では、地元・愛知川の渓流魚をメインに、県外の渓流魚や珍しいビワマス(琵琶湖の固有種)など、十四点のフィッシュカービングのほか、フライフィッシングに使うバンブーロッド(竹製の釣り竿)やネット、リールなどの手作り道具も紹介されている。これらの手作り品は、森章彦さん、椿井武志さんの作品で、自然に生きる渓流魚の素晴らしさと釣りの楽しさを伝えている。

 二十七日まで。無料。開館時間は午前十時〜午後六時。月・火曜休館。問い合わせは同博物館(0748―42―7007)へ。


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新市に広げる輪

能登川ふれあいフェア

=フリーマーケット出店者募集=


◆東近江・東近江市◆

 家族揃って楽しめる秋のイベント『能登川ふれあいフェア』が十月二十二日、東近江市栗見新田町のふれあい運動公園(愛知川左岸栗見橋付近)で開かれるのに合わせ、同市能登川支所では、お宝探しとなるリサイクルフリーマーケットの出店者を募っている。

 フェアは、地域の文化産業や健康福祉、環境への理解を深め、住民参加のふれあいまつりとして旧能登川町が開いてきた秋の恒例イベント。今年は、新たに誕生した「新・東近江市」の輪を広げようと、市内各地からフリーマーケットの出店者を募っている。

 開催時間は午前九時半〜午後三時。家庭で使わなくなった品を即売(飲食物は除く)し、資源を有効活用するもので、募集区画は九十区画(先着順)。一区画の大きさは三メートル×二メートル。出店料は一区画千円。

 申し込みは、能登川支所地域振興課(0748―42―9910)へ。

 


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ドーンと勇壮

東近江市「和太鼓フェス」

=交流演奏 11チームが参加=


◆東近江・東近江市◆

 東近江市内の和太鼓集団が一斉に集まるフェスティバルがこのほど、同市五個荘竜田町のてんびんの里文化学習センターで開かれた。 フェスティバルは、和太鼓演奏を通じて全市域の一体感を築くほか、各チームや世代間交流を楽しもうと、旧五個荘町教委の一斉交流を同市教委が引き継いだもの。

 出演は、八日市地区の「御園ふるさと太鼓 八風太鼓」と「風の鼓」、永源寺地区の「鈴鹿一番太鼓 和衆」と「輝衆」、湖東地区の「近江湖東太鼓」、愛東地区の「あいとう若鮎太鼓」、能登川地区の「のとがわ水車太鼓」と「打・流・々」、蒲生地区の「蒲生野太鼓わらべ組」、五個荘地区の「てんびん太鼓 郷音」と「飛鼓」―の十一チーム。

 会場には、観客や我が子の晴れ舞台を見ようと詰めかけた約三百人の人手で賑わい、スポットライトを浴びる子どもたちは緊張顔。静寂のあと、「ソーレ!」の掛け声とともに鼓動を響かせ、息の合ったばちさばきで躍動感ある舞台を披露した。

 


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