平成18年9月1日(金)第14506号

◆東近江・東近江市◆
八日市南ロータリークラブ杯
第4回学童軟式野球大会
出場20チームが熱戦に挑む
=あす開会式 長山グラウンドで=

◆東近江・東近江市◆
歌声で心の国境越える
11ヶ国・世界のうたまつり
=東近江国際交流協会=


◆東近江・東近江市◆
第16回全国バレエコンクール
2人が2年連続入選
=内藤ひろみバレエ研究所=


◆東近江・竜王町◆
一戦ごとに自己ベスト更新!
竜王中2年の森島さん
=全国中学校水泳大会で4位入賞=


◆東近江・竜王町◆
心身ともに ポッカポカ
「すず足湯」が大好評
鈴町の住民手作り
=1千人以上が入浴=


◆東近江・近江八幡市◆
ヴォーリズ・アカデミー
事業と精神を学ぼう
=10月開講 受講者募集=


八日市南ロータリークラブ杯

第4回学童軟式野球大会

出場20チームが熱戦に挑む
=あす開会式 長山グラウンドで=


◆東近江・東近江市◆

 第四回八日市南ロータリークラブ杯学童軟式野球大会(八日市南ロータリークラブ主催、東近江市教育委員会・滋賀報知新聞社後援、東近江市軟式野球連盟主管)は、二、三、十日の三日間、同市上大森町の長山公園グラウンドと愛東地区おくのの運動公園で開催される。

 同大会には、東近江市と日野町の軟式野球連盟に登録の学童チームが参加資格を持ち、東近江の十八チームと日野二チームの計二十チームが出場する。

 二日午前八時からの開会式では、保護者や大会関係者らが見守る中、出場選手四百人が入場を果たし、河島勲大会長(同クラブ会長)が開会あいさつ、後援の滋賀報知新聞社・冨田正敏社長から激励を受ける。西村一成審判部長の訓示に続き、八日市西ニューエンゼルスの森野義明主将が参加二十チームの団旗を従え選手宣誓を行う。

 試合開始は午前九時。初日(二日)は、四コートに分れて予選トーナメントを行いベスト8を決める。また、負けたチームの中から勇気や感動を与えたチームを選び、勝敗に関係なく特別に「さわやかチーム賞」(表彰状と副賞)を贈る。

 二日目(三日)から会場を愛東地区おくのの運動公園に移し、午前九時から準々決勝と準決勝を行う。最終の十日午前九時から三位決定戦と決勝戦を終え、三日間にわたる大会の幕を閉じる。表彰式では、深紅の優勝旗と優勝カップ(八日市南ロータリー杯)、準優勝盾が贈られ、各選手の健闘をたたえる。


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歌声で心の国境越える

11ヶ国・世界のうたまつり

=東近江国際交流協会=



▲涼しい浴衣姿で盛り上がった世界のうたまつり
◆東近江・東近江市◆

 東近江市内とその周辺で暮らす外国人とお国自慢の歌を披露しあい、楽しく交流の場を持つ「世界のうたまつり」が二十七日、風物時代館・太子ホールで開かれた。

 合併により四月に誕生した東近江国際交流協会(小梶猛会長)が、市内外の住民に参加を呼びかけて開催したもので、会場にはブラジル、中国、アメリカ、フランス、アイルランドなどの在日外国人と市民ら合わせて十一ヶ国、約八十人が訪れた。

 午後六時、小梶会長が「みんなで大きな声で歌い、暑さを吹き飛ばしましょう」とあいさつして開会のムードを盛り上げたあと、ステージに次々と各国のグループが登場し、外国人からは母国の歌をコーラスで披露したり、歌の市民グループからは「とおりゃんせ」や「麦わらぼうし」などをきれいなハーモニーで歌い上げ、日本で広く親しまれている童謡を紹介した。また、中には「安来節」を踊りを交えて披露する人もあり、そのこっけいな踊りに会場の笑いを誘った。

 各国の歌の披露が行われる度に手拍子や大きな拍手が送られ、歌を通して心の国境が解き放たれた会場は和やかな雰囲気に包まれた。最後に全員で「琵琶湖就航の歌」を合唱し、楽しい納涼の宵を過ごした。


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第16回全国バレエコンクール

2人が2年連続入選

=内藤ひろみバレエ研究所=



◆東近江・東近江市◆

 二十三日から五日間、名古屋市芸術創造センターで開かれた「第十六回全国バレエコンクール」で、内藤ひろみバレエ研究所(八日市本町)所属の井田冴香さん(近江兄弟社中三年)と片山なつきさん(同一年)の二人がジュニアBの部でそれぞれ二年連続で入賞、高木優花さん(同一年)が入選した。また、十八歳以上のシニアの部では、安田有仁子さん(18・日野町)が入選を果たした。

 ジュニアB(中学生)の部には、全国各地から選ばれた一八四人が出場、ソ連邦人民芸術家のユーリー・グリゴロビッチ氏を委員長とする六人の外国人審査委員が審査。九七人の入選者の中から四六人の入賞者が選ばれた。


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一戦ごとに自己ベスト更新!

竜王中2年の森島さん

=全国中学校水泳大会で4位入賞=



▲報告会で「今度はがんばって表彰台にあがりたい」と語る森島さん(左)
◆東近江・竜王町◆

 全国中学校体育大会の水泳競技で四位入賞を果たした竜王中学校二年・森島満璃さん(日花園SC所属、川守在住)が、結果報告のため竜王町役場を先月三十日に訪れ、山口喜代治町長や岩井實成教育長から祝福とさらなる飛躍を期待する激励を受けた。

 小学校一年生から水泳を始めたという森島さんは、八月初旬に開かれた近畿総合体育大会で、二百メートル個人メドレーで準優勝し、近畿の頂点に立った四百メートル個人メドレーで滋賀県中学校記録を塗り替え、一般の部も含めて滋賀県新記録を打ち出した。

 「ベスト記録を出して決勝に残りたい」と、同月中旬に二年連続出場となる全国中学校体育大会に挑み、二百メートル個人メドレーで四位、四百メートル個人メドレーで六位に入賞する見事な成績を残した。

 続く全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季大会(同月二十六〜二十九日)でも、四百メートル個人メドレーで四位に入り、日本水泳連盟のB級強化選手の指定を受けた。

 報告会で、竜王中学校の奥村和彦校長は「森島さん自身の夢だった標準記録にも達し、夢を目標にした」とがんばりに触れ、全国大会に同行し声がかれるまで応援した田中靖雄教頭が「泳ぐたびにタイムを短縮しており、苦手とする平泳ぎのタイムがもう二秒縮まれば表彰台は間違いない」と報告した。

 山口町長は「大会の雰囲気に飲み込まれない精神力の強さは非常に頼もしく、周囲から大きな声援を送らせていただき、これからの成長を楽しみにしている」と飛躍を期待し、岩井教育長が「周りの人の支えがあってこそ、大会に出場することができたのだから、感謝の気持ちを大切にしてほしい」と語り、将来、竜王町からオリンピック選手が誕生することを願った。

 合宿で一日一万メートル泳ぐ森島さんは、試合前にコーチから最初飛ばしていくよう指示を受けたことを明かし「今回は表彰台にあがれなくて悔しかったので、今度はがんばって表彰台にあがりたい」と次の目標に向けて闘志を燃やし、苦手な平泳ぎ強化に取り組んでいくという。


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心身ともに ポッカポカ

「すず足湯」が大好評

鈴町の住民手作り
=1千人以上が入浴=



▲足を湯に浸しながら会話を楽しむ地元住民ら(東近江市鈴町の草の根広場一角にあるすず足湯内で)
◆東近江・竜王町◆

 仲間と語り、疲れをいやし、心も温まる場に―。今年一月、東近江市鈴町にある草の根広場の一角に「すず足湯」が開設された。鈴町の住民総出で作り上げた憩いの足湯浴場は、六月中旬までの集計で一千人を超え、新たなコミュニケーションを築く場として定着しつつある。

●偶然源泉に!


 昭和六十年、鈴地区民が所有する田んぼの土地改良事業に伴い、農業用水確保のためさく泉を実施し、地下三百六メートルまで掘り進んだところ、温泉が湧き出てきたという。

 中央温泉研究所の分析によると、泉質は“単純弱放射線温泉”の冷泉で、神経痛や筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打身、くじき、慢性消化器の病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、動脈硬化症、高血圧、慢性胆のう炎、胆石症、慢性皮膚病、慢性婦人病などが浴用の適応症に挙げられる。

▲鈴町民が手作りした足湯の浴場施設
 源泉(東近江市市子沖町)から同町草の根広場付近までは、地下パイプでつながっている。こんこんと湧き出る冷泉を、家庭へと持ち帰り入浴時に使用した地元住民は「湯冷めしにくかった」と語る。

 温泉の活用策を探るものの手付かずのまま年月が経過する中、旧蒲生町が住民主導のまちづくりを支援する施策「わがまち夢プラン推進事業」を平成十四年度からスタートさせた。

 地域資源を生かすきっかけを模索していた鈴町は、早速、“鈴地区夢プラン委員会”(奥村佐太郎委員長)を発足。地元住民を対象にしたアンケートで、実現させたい夢として「温泉の活用」が多数を占めたことから、同事業で取り組んでいく四つの計画の一つに“鈴温泉事業”を掲げた。

 奥村委員長は「夢プラン事業で支払われる補助金の額や住民手作りを実践しようとすると、足湯浴場の建設がもってこいだった」と振り返り、京都の嵐山駅にある足湯施設などへも出向き、先進地の取り組みに刺激を受けつつ計画を練り上げていった。

▲こんこんと湧き出る鈴の冷泉
●3年越しで完成


 二年の計画策定期間を経て、残りの一年を計画の実行期間にあて、平成十七年六月から鈴町の住民総出で建設工事に取り掛かった。

 今年一月に開設した足湯浴場「すず足湯」(四・五メートル×三・五メートル)は、腰掛けながら十人が一度に足を浸せるスペースが確保されており、冷泉を温めた四十度近い湯と二十五度前後の冷泉の二種類が楽しめる。

 足を十分も浸していると、額からはうっすらと汗が出てきて、体中がポカポカに。入浴者日記には「気持ちよかった」との記述が多く、子どもから高齢者まで幅広い層が、心と体の健康のため入浴に訪れている。

 鈴区自治会の奥村義美区長は「これからも区民の集いの場になっていけば」と期待を寄せ、足湯リーダーの奥村道浩さんは「地元住民にも好評で、毎月一回発行しているふれあい新聞に足湯開催日を掲載していることもあって、口伝えで広がり町外からの入浴者も多い」と話していた。

 入浴は無料だが、ボイラーの燃料代などを賄うため協力金箱を設置している。また、足湯の開催日は毎週日曜日(午前十一時〜午後六時)のみで、十月八日からは鈴町民が組単位の当番制ですず足湯の運営管理を担う予定。

 


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ヴォーリズ・アカデミー

事業と精神を学ぼう

=10月開講 受講者募集=


◆東近江・近江八幡市◆

 NPO法人ヴォーリズ精神継承委員会は、多彩な活動と業績を残し、近江八幡に暮らしたウィリアム・メレル・ヴォーリズをしのび、ヴォーリズの事業と精神を後世に伝えようと、ヴォーリズ・アカデミー講座を、十月五日開講する。

 定員は先着三十人。受講料は、全十二時限四千五百円、部分参加一日一千円。受講申込と問い合わせは、同委員会事務局(TEL090―3488―8338 三崎)へ。

 講座日程は次の通り。会場は近江兄弟社学園ハイド記念館。時間は午後一時半から。

 ▽10月5日 開校式・ヴォーリズの誕生から高校時代・マッセイホールでの「召命」から来日まで

 ▽10月12日 ヴォーリズとYMCA活動・英語教師時代のヴォーリズ

 ▽10月19日 ヴォーリズを支えた人々・ヴォーリズを支えた女性たち

 ▽10月26日 建築家としてのヴォーリズとヴォーリズ建築・近江セールズから近江兄弟社へ

 ▽11月9日 ヴォーリズの伝道活動とヴォーリズの日本帰化・近江療養院開設と医療事業

 ▽11月16日 ヴォーリズの結婚と両親の来日・教育事業と満喜子夫人・修了式・懇談会

 


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