平成18年9月12日(火)第14515号

◆全県◆
「うみのこ」
特別航海
=乗船者募集中=

◆東近江・東近江市◆
総括質問 会派代表ら7人立つ
12、14日 東近江市9月定例議会
=豊かなまちづくりへ=


◆東近江・東近江市◆
地球温暖化対策は手遅れか!
新エネルギー公開講座
=参加募集 24日に八日市商議所で=


◆東近江・東近江市◆
体験で知る怖さと対策
救急の日 「防災・救急ひろば」
=愛知郡消防本部=


◆東近江・東近江市◆
「音楽の散歩道」
人気のピアノ曲演奏
=14日 蒲生公民館で=


◆東近江・近江八幡市◆
待望のホスピス完成
ヴォーリス記念病院・10月2日開院
自分らしく生きる「希望館」
=17日15時から一般内覧会も=


「うみのこ」

特別航海

=乗船者募集中=


◆全県◆

 県教育委員会びわ湖フローティングスクールでは、今年度の「滋賀教育の日」特別航海として、十一月に実施する学習船「うみのこ」の乗船者を募集している。

 県内すべての小学五年生が乗船する学習船「うみのこ」を一般公開し、子どもたちが行っている船内活動を通して、琵琶湖の雄大さを感じ、滋賀県ならではのフローティングスクール事業を理解してもらう特別航海で、多くの県民参加を呼び掛けている。

 乗船日は十一月五日午前九時〜午後三時三十分。大津港―琵琶湖大橋―沖島―白石―竹生島―長浜港(出港、帰港が異なるため注意)を航路に、顕微鏡を使ったプランクトン観察や水質調査、水草のしおりづくりをはじめ、映像による事業・活動紹介と児童作品の展示、船内見学、琵琶湖展望が行われる。昼食は、うみのこ定番のカツカレー。

 募集人数は百五十人(県内在住者)。参加費は、昼食代と保険料、教材費込みで一人六百五十円。

 希望者は、往復はがきに氏名・年齢・住所・電話番号・返信先の住所と宛名を明記して、〒520―0047大津市浜大津5丁目1―7、県立びわ湖フローティングスクール(077―524―8225、FAX524―8226)へ申し込む。締め切りは九月二十九日(ただし、定員になり次第終了)。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

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総括質問 会派代表ら7人立つ

12、14日 東近江市9月定例議会

=豊かなまちづくりへ=


◆東近江・東近江市◆

 一日に開会した東近江市九月定例議会の総括質問が十二、十四日に行われる。今議会には前年度決算、本年度一般会計補正予算、条例制定など三十六議案が提出されている。

 質問には、各党や会派代表の七人が立ち、議員活動から得た市民密着の諸問題解決へ、行政側の見解や対応、方向性について迫る。質問議員と内容は次の通り。発言者順で敬称略。

 【鈴村重史(太陽クラブ)】地区市政研修会▽女性検診実施方法▽熱中症予防条例▽ケーブルテレビの正式申込と加入率▽決算と行財政改革▽平和祈念館▽経営所得安定対策大綱について

 【山田みを子(公明党)】少子化対策(出産育児一時金、妊婦検診、不妊治療、病児保育)▽放課後子どもプラン▽認定子ども園について

 【大橋市三、周防清二(東近江市民クラブ)】国道421号(石榑トンネル)整備と温泉施設▽愛知川新橋構想調査▽県の道路整備アクションプログラムの見直し▽国道307号バイパス整備▽本庁と能登川駅、能登川支所アクセス道路の整備▽東近江圏域河川整備計画▽農政改革に伴う農地・水・環境保全対策への支援▽鳥獣害対策▽まちづくり協議会▽市政研修会▽職員の綱紀粛正▽市税収納への取り組み▽障害者自立支援法と地域生活支援事業の充実▽教育施設整備計画▽プール管理状況▽PTA除草作業での草木の処分▽親子殺傷事件多発への教育対応について

 【西村武一(緑の市民クラブ)】少子化対策(子育て支援、出産・検診など費用軽減策、育児支援・小児医療システム、学童保育、晩婚化と未婚化対策、ニート・フリーター)▽八日市南高の移転計画と跡地利用▽嘉田知事誕生と本市への影響▽コトナリエとひばり公園▽税・利用料など滞納に伴う不納欠損対策▽市民病院の運営▽旧八日市市内・小脇町・浜野地先の道路整備▽ケーブルテレビ事業▽各地区まちづくり協議会の現況▽八日市南小校区編成に伴う新設校の整備▽地震災害による防災訓練の取り組み▽永源寺地先の温泉問題について

 【豆田昇一郎(日本共産党議員団)】CATV事業の経営見通しと告知端末機の設置▽学校給食基本計画の見直し▽介護保険制度の改善▽国保料の見直し▽保育所入所基準の改善と子育て支援▽品目横断的経営安定対策と地域農業支援について

 【寺村義和(無会派)】観光行政と平和祈念館▽防災対策とAED(自動体外式除細動器)の取り組み▽少子化対策について


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地球温暖化対策は手遅れか!

新エネルギー公開講座

=参加募集 24日に八日市商議所で=


◆東近江・東近江市◆

 東近江市新エネルギー推進会議は、二十四日午後三時から新エネルギー公開講座「地球温暖化の危機を訴える」を八日市商工会議所四階ホールで開催する。

 テーマ「地球温暖化対策はもう手遅れか?急がれるサステナブル経済の実現」について、東京大学生産技術研究所の山本良一教授が省エネルギーや新エネルギー推進の必要性を語る。

 刻々と進行する地球温暖化の状況と、これを防止するために今、私たちが取り組まなければならないことを、最新の調査データやコンピュータシュミレーションを駆使して分かりやすく説明する。

 山本教授は、環境破壊など瞬間の変化をとらえた「1秒の世界」(ダイヤモンド社)、平均気温が二度上昇すると世界がどのように変化するかを視覚に訴えた「気候変動+2℃」(同)の責任編集を務め、「世界一受けたい授業」(日本テレビ系)で地球温暖化の進行を目に見える形で解説している。

 参加無料だが、十五日までに市役所生活環境課内の同推進会議事務局(TEL24―5633)ヘ電話などで申し込む。FAX(24―0752)の場合は、名前と電話番号を明記のこと。先着二百人。


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体験で知る怖さと対策

救急の日 「防災・救急ひろば」

=愛知郡消防本部=


▲救急隊員からAEDの使い方を学ぶ来場者
◆東近江・東近江市◆

 九月九日の「救急の日」にちなみ、消防や救急活動への理解を深めてもらおうと同日、あというマーガレットステーションで「防災・救急ひろば2006」が開かれた。

 愛知郡消防本部が毎年開催しているもので今年で十一回目。同ステーション前の広場いっぱいに「地震」、「はしご車の試乗」、「煙道」、「応急手当」、消火器による「初期消火」の五つの体験コーナーが設けられたほか、特設ステージでは消防隊員の寸劇「喜劇と悲劇」や防災・救急○×クイズなどが繰り広げられ、親子づれや行楽客らが訪れ、楽しみながら救急や消防活動を身近に感じていた。

 救護用のテントが設置された応急手当コーナーでは、八体のダミーの上半身人形が持ち込まれ、来場者が医療関係者以外の人でも使えるようになったAED(自動体外式除細動器)を用いて、心肺停止に陥った場合に正しくAEDを操作する方法を救急隊員から教えてもらいながら取り組んだり、煙道の中を抜けるコーナーでは、火災時は煙にまかれて命を落とす危険性が高いことを模擬体験していた。

 また、近い将来に起こるといわれている琵琶湖西岸地震や南海地震に備えて持ち込まれた起震車では、震度を実際に体験し、地震の恐ろしさや地震が起きた時に何をすべきかを体得していた。親子連れに最も人気のあったはしご車の試乗では、乗り降りする場所に列を作って順番を待つ姿が見られた。

 この日、東近江消防本部でもショッピングセンター・アピアで消防隊員や女性消防団員らが、応急手当訓練や保健所所員による健康相談や血圧測定のコーナーが設けた「救急フェアー」を開催した。


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「音楽の散歩道」

人気のピアノ曲演奏

=14日 蒲生公民館で=


◆東近江・東近江市◆

 生演奏を聞いて心豊かなときを過ごす「音楽の散歩道」が、十四日に蒲生公民館小ホールで開かれる。開催時間は、午前十時から同十一時半まで。

 今回は、ピアニストの本間一恵さんが、“人気のピアノ曲”をテーマに全八曲を演奏する。

 お茶を飲んで休憩した後、参加者全員で歌い、スカッとした気分も味わう。案内人は東岸佐優里さん。

 参加費は三百円で、事前申し込み不要。詳しくは、蒲生公民館(0748―55―0207)へ。

 


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待望のホスピス完成

ヴォーリス記念病院・10月2日開院
自分らしく生きる「希望館」
=17日15時から一般内覧会も=



▲17日に竣工するホスピス
◆東近江・近江八幡市◆

 近江八幡市北之庄町にあるヴォーリズ記念病院に建設されている末期ガン患者などのための緩和ケア病棟(ホスピス)が近く完成、十月二日に開院する運びとなった。これを前に病院では、今月十七日午後三時から五時まで、一般向けの内覧会を開く。

 ホスピスは、病気による心身の痛みを和らげ、患者が少しでも自分らしく命を全うできるよう支援する施設で、同病院では、「家庭の延長線上にある」ホスピスをめざしている。建物の名称も「希望館」とした。

  ホスピスとしては県下四番目だが、東近江医療圏内でははじめて、また、院内独立型としては県内初の施設となる。

 建物は、V字型の鉄筋コンクリート造切り妻屋根の二階建て。随所にヴォーリズ建築様式を取り入れ、周囲の建物との調和にも配慮し、全体的に、やさしく、心落ち着く外観となっている。延床面積は約千六百平方メートルで、病床は全個室の十六床。

 そのほか、自宅療養者のためのデイケア室やセラピーも備え、日帰りでの緩和治療も行う。また、一般を対象にした講座やセミナーなども開催し、地域への啓発にも力を注ぐ。総工費四億二千五十万円。日本財団から、助成金一億二千五十万円を受ける。

 建設場所は、病院のほぼ中央。当初、ツッカーハウス解体跡地での建設が予定されていたが、保存運動の高まりの中で、ツッカーハウスを東側約三分の一解体した給食棟までの部分での建設案が出されたが、最終的には、ツッカーハウスは解体せず、大王松とともに保存し、その前庭部分に建設が昨年十一月に決まり、今年二月から建設工事に取りかかった。

 一般対象内覧会およびホスピスに関する問い合せ・相談は、ヴォーリズ記念病院(TEL0748―32―5211)まで。

 


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