平成18年9月14日(木)第14517号

◆湖南・栗東市◆
2次会は中国クラブ!
栗東市議会の新政栗東が国会議員に陳情活動
「宿泊はムダ」と住民監査請求へ
=国松栗東市政の光と影(2)=

◆東近江・東近江市◆
能登川プール
水泳記録会
=17日に飛び込み無料練習=


◆東近江・東近江市◆
自治会あげてお祝い
長峰で 「敬老会」
=70歳以上 約100人参加=


◆東近江・東近江市◆
143作品を展示
=ふれあい・絆をテーマに=


◆東近江・東近江市◆
畑に夏のお土産
大きな自生の冬瓜
=大塚町の 高杉さん=


◆東近江・近江八幡市◆
第7回人権フェスティバル
人が輝くまちつくろう
=近江八幡市 県フェスタも=


2次会は中国クラブ!

栗東市議会の新政栗東が国会議員に陳情活動
「宿泊はムダ」と住民監査請求へ
=国松栗東市政の光と影(2)=



▲一行が2次会に立ち寄った中国クラブ
◆湖南・栗東市◆

 栗東市議会には、自民党会派の一つに、国松正一市長の与党会派で三浦治雄県議派でもある「新政栗東」がある。同会派の北野一郎、井之口秀行、野村昌弘、三浦忠一郎、久徳政和、太田利貞の六市議は七月二十一(金)、二十二(土)の二日間、国会議員への陳情活動のために上京した。市からも平田善之・総務部長、乾澤亮・環境経済部長、青木春美・議会事務局議事課長の三人が同行した。この陳情活動に対し「宿泊するのは納得できない」と近く住民監査請求が行なわれる見通しだ。  【石川政実】

 一行は、新幹線に乗って、午前十一時半に東京駅に到着した。山下英利参院議員らと国会議事堂内の食堂で昼食。午後一時からは伊吹文明衆院議員に会い、宇野治衆院議員の同席のもと、たばこ税制の改正を要望した。二時に議員会館会議室で、環境省職員からRD問題の説明を受けた。その後、県選出の国会議員室を表敬訪問し、午後四時過ぎに宿泊先の全国町村会館(永田町)に戻った。平田総務部長と乾澤部長は、一行と別れて新幹線で帰路に着いた。

 午後五時半から赤坂の土佐料理店Nで、宇野衆院議員、同秘書、山下参院議員秘書らと六市議、青木課長が懇親会(一次会)を開いた。八時半ごろに六市議、青木課長、宇野事務所秘書らは、赤坂の中国クラブCにくり出した。チャイナドレスのスリットから白い肢体をのぞかせた北京や上海出身のホステスたちが、一行を出迎えた。市議らの話では、このクラブで一時間程度を過ごし全国町村会館へ帰ったとしている。この一次会と二次会の費用は、宇野事務所が建て替えて、八月の終わりに同会派に請求書を送付。同事務所によれば、請求額は一人当たり一次会(懇親会)一万円、二次会(中国クラブ)一万円の計二万円という。

 幹事役を務めた野村市議は「当初、新幹線の新富士駅を視察する予定で宿泊することにした。しかし調整できなかった。それと地元国会議員と飲食することも考慮した。新幹線代、宿泊代、夕食代の一部は政務調査費から支出するが、二次会分は九月分の議員報酬から支払う」と説明している。

 市会議員に交付される政務調査費は、議員が市政に関する調査活動を行なうために支給されるもので、市議一人当たり年間二十四万円で、会派に一括して交付される。新政栗東は、市議六人であり、計百四十四万円にのぼる。

 中井栄津二さん、千代広茂さん、立岡重良さんら地元有志は「陳情が終わったら、市議らはさっさと帰るべきだ。栗東市に帰ろうとするなら東京発午後九時十八分の『のぞみ』で十分に間に合う。血税を使って一人当たり約一万円の宿泊をする必要などない。例え自費でも中国クラブへくり出すのは非常識だ。また同行の市職員が宿泊するのも合点が行かない。国松市長が新幹線関連で百七十七億七千万円を投資したとし、嘉田由紀子知事にどうしてくれると迫っているが、この中には、今回のような陳情が数多くあるはず」として、近く住民監査請求に踏み切る構えだ。


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能登川プール

水泳記録会

=17日に飛び込み無料練習=


◆東近江・東近江市◆

 東近江市能登川プールは、十月一日に開く水泳記録会の参加者を募っている。

 自由形・背泳ぎ・平泳ぎ・バタフライの四種目で、年齢区分は、中学生以下、一般A(高校生〜二十九歳以下)、一般B(三十歳〜四十四歳以下)一般C(四十五歳〜五十九歳以下)、一般D(六十歳以上)の男女別と、男女混合によるチーム対抗リレーの中学生以下と一般。

 一種目三百円、二種目以上五百円、リレー一チーム四百円。二十四日までに参加料を持参して同プール(0748―42―6767)に申し込む。

 十七日午後零時半から「飛び込み無料練習」が開かれる。当日受け付け。


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自治会あげてお祝い

長峰で 「敬老会」

=70歳以上 約100人参加=



▲梶原さん夫妻のオカリナ演奏を聞きながらお弁当を楽しむ参加者ら
◆東近江・東近江市◆

 「お久しぶり、元気にしてた」。敬老の日(十八日)を前に、東近江市宮川町の長峰コミュニティセンターで「長峰敬老会」が十日に開かれ、七十歳以上の高齢者約百人が集まった。近所とは言えども頻繁に顔を合わせられない隣人らと互いの近況を語らい、楽しいひとときを過ごした。

 長峰団地の総人口は約六千五百人で、七十歳以上の人が約三百四十人、六十歳以上の人だと約六百人と全体の一割弱を占め、新興住宅地にも高齢化の波が押し寄せている。

 百軒以下だった三十年前の長峰団地を知る高齢者も多く、敬愛の念を示し長寿を祝おうと、長峰連合自治会総務部と福祉部、婦人部、長福会が七十歳以上の住民を対象に敬老会を企画した。また、運営費は、東近江市から各自治会への補助により、今回から参加者自身が会費を負担する必要がなくなった。

 おしゃれして集まった参加者を前に、冒頭、同自治会の吉田孝一会長が「先輩たちが築き上げてこられた長峰三十年の歴史を振り返りつつ、楽しんでほしい」とあいさつし、アトラクションへ。

 お弁当のおかずをつまみながら、参加者は、長峰団地在住の梶原彰展・雅さん夫妻“響々(ゆらゆら)”によるオカリナ演奏を満喫し、「上を向いて歩こう」などを口ずさみ、歌声喫茶のような盛り上がりを見せた。

 続いて、高齢者の居場所・生きがい作りに一役買っている「長福会」(六十歳以上対象)と、少し体が不自由な七十歳以上の人を対象とした「長峰サロン」の活動紹介が行われた。

 参加者らは「こんなに楽しいんやったら毎年来るわ」と満足した様子で、来年の敬老会に参加するため互いの健康を気づかいつつ、最後までおしゃべりを楽しんだ。


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143作品を展示

=ふれあい・絆をテーマに=



▲アピア4階で開かれている絵画・ポスター展
◆東近江・東近江市◆

 家族のふれあいと絆をテーマにした絵画・ポスター展がショッピングセンター・アピア四階情報プラザで開かれている。

 東近江市青少年育成市民会議が、夏休み期間中に市内の小・中学生から作品を募集。小学生の部に一○九点、中学生の部に三十四点、計一四三点が寄せられた。

 そのすべてが会場に展示され、二十八日に審査会が開かれる。両部から優秀作三点をそれぞれ選出し、市の代表として県の同会議に提出することにしている。


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▲大きく実った自生の冬瓜と高杉さん
畑に夏のお土産

大きな自生の冬瓜

=大塚町の 高杉さん=



◆東近江・東近江市◆

 東近江市大塚町の畑で大きな冬瓜(とうがん、カモウリともいう)が実り、近所の話題になっている。

 近くに住む高杉フミさん(80)が育てていたもので、一番大きいもので長さ六十五センチ、胴回り六十センチ余り、重さ約十二キロもある。近くにひと回り小さなものが二つあり、全部で三個実った。

 実はこの冬瓜、高杉さんは苗を植えた覚えがないという。

 盆前に育てていたカボチャの株を全部引き抜いたところ、冬瓜の株があるのに気付き、実がなっているのでそのまま残しておいたところ大きく育った。

 カラスなどが種を運んだのか、カボチャに混じっていたのかは定かではない。三個の内、一番大きい一個は、山芋の添え木をつたった太い茎から直立して育った。

 高杉さんは「どうして冬瓜が生えたのかわからへんけど、こんなに大きく育ってビックリしてますねん。煮込んであんかけにしたらおいしいおまっしゃろな」と話している。

 


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▲「本当の鬼は人の心に」と訴えた世直歩さんの一人語り「しまひき鬼」――近江八幡市文化会館小ホールで――
第7回人権フェスティバル

人が輝くまちつくろう

=近江八幡市 県フェスタも=



◆東近江・近江八幡市◆

 近江八幡市の「第七回人権フェスティバル」(同実行委主催、市人権センター共催、市・市教委後援)が十日、市文化会館と市役所駐車場で開かれ、ステージや啓発展示・体験などを通じて、参加者は、人権について考え、あらゆる差別解消に向けた実践への決意を新たにした。

 文化会館小ホールでは、人権啓発活動に取り組んでいる市民や教員、グループなどによる、人権漫才、人権落語、一人語り、コンサートが開かれ、相手のことを思いやることの大切さ、結婚差別、偏見や先入観、平和や平等といったテーマを、ユーモアや語り、歌に織りまぜ、参加者に訴えた。

 また、今回は、県の「人権フェスタしが2006」も同時開催され、市出身の女優、松居一代さんの講演や、シンポジウム、白鳥英美子さんのコンサートなども開かれ、県下かららも人権啓発に携わる関係者が大勢参加し、意識を高めた。

 


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