平成18年10月6日(金)第14536号

◆湖東・彦根市◆
作家・童門冬二氏を講師に
=「近江歴史回廊大」公開講座=

◆湖東・愛荘町◆
地元の農を知り楽しむ
農遊フェスタ
=愛荘町で15日=


◆東近江・東近江市◆
大沢町で
伝統のオオギ漁
=8日 八楽溜=


◆東近江・東近江市◆
疑似体験で理解する危険
教習コース使って
=交通安全高齢者リーダー教室=


◆東近江・東近江市◆
友好の絆 永遠に!
場岩面と姉妹都市提携
=韓国で「調印式」=


◆東近江・竜王町◆
仲秋の名月の日に
「へちま加持祈祷」
=きょう 竜王の龍王寺で=


作家・童門冬二氏を講師に

=「近江歴史回廊大」公開講座=



▲童門冬二氏
◆湖東・彦根市◆

 (財)滋賀県文化振興事業団は、講師に作家の童門冬二氏を迎えて、二十八日に開催する「近江歴史回廊大学」公開講座の参加者を募集している。午後一時半開講で、会場はひこね燦ぱれす(彦根市小泉町)。

 童門氏は「歴史に学ぶひとづくり」をテーマに講演する。同氏は歴史に造詣が深く、NHKテレビ「その時歴史が動いた」にも数多く出演している。

 また、県内の歴史をいかした活動事例の紹介では、長浜市西黒田地区の金太郎伝説によるまちおこし、野洲市の「北村季吟生誕の地 北遊遊倶楽部」による江戸時代の国文学者・北村季吟を活かしたまちづくりとなっている。

 募集定員は先着五十人。参加は無料。申込方法は、電話または電子メール、ファックスのいずれかに住所、氏名、電話番号を記入のうえ、「近江歴史回廊大学」公開講座係(O77-522-6268 ファックスO77-524-6300 Eメールjimukyoku@shiga-bunshin.or.jp)まで。


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地元の農を知り楽しむ

農遊フェスタ

=愛荘町で15日=


◆湖東・愛荘町◆

 町民に地元の農業への関心を深めてもらい、地産地消につなげる愛荘町の「農遊フェスタ」が十五日、同町平居のJA東びわこ豊国支店とその周辺で開かれる。

 午前十時から午後四時までの開催で、サツマイモ、白菜、大根の収穫や自由に摘み取りを楽しめるコスモス畑を開放する「農作業体験イベント」、チェーンソーで木材を切り刻む作品づくりの実演や農業に関する○×クイズ、太鼓の演奏などを披露する「ふれあいイベント」、町内で収穫されたそばで手打ちを楽しむ「そば打ち・試食」などの他、地元で穫れた新鮮野菜の特売コーナー、田んぼの中でのグラウンドゴルフ、餅つき、大型農業機械の展示及び稲刈り乗車体験などが行われる。

 また、会場では世界の恵まれない子どもたちのためのユニセフ募金活動も行う。今回はゴミの減量もテーマにしていることから無料の飲食バザーでの容器は、持参を呼びかけている。


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大沢町で伝統のオオギ漁

=8日 八楽溜=


◆東近江・東近江市◆

 東近江市大沢町の八楽溜で八日午前十時から、伝統のオオギ漁による魚の総つかみが行われる。

 古くから同町に伝わる漁法で、当日は、午前、午後合わせて四回行われる他、地付きの実演、豚汁の提供や飲食バザーが設けられる。捕まえた魚は、種類と大きさ順に記録。地元町民、一般参加、子供の三部門に分けて実施し、表彰する。会場では、伝統のオオギ漁の紹介パネル展示も行う。

小雨決行


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疑似体験で理解する危険

教習コース使って

=交通安全高齢者リーダー教室=



▲交差点侵入で、左右の安全確認する手本を学ぶ高齢者
◆東近江・東近江市◆

 お年寄りの交通事故が増加傾向にあることを受けて、東近江市では八日市自動車教習所と東近江署の協力を得て高齢者の交通安全教室を開催しているが、各地区の老人クラブなどで事故防止の指導者の養成を目的に四日、「交通安全高齢者リーダー教室」を開いた。

 今回の教室は、積極的な参加があった老人クラブを対象にした夜間と昼間の事故防止を学ぶ教室に次いで三回目で、市内十三地区の老人クラブなどから推せんを受けた人や自発的に参加した人など合わせて五十五人が参加した。

 午後一時半から始まった教室では、開講式のあと、四つのグループに分かれて「歩行中・自転車運転の注意」、交差点での「左折」と「右折」の危険性、車の停止距離と反応時間から知る「飛び出しの危険性」を学ぶ教習コースに順番に向かい、教習所の教官の解説で事故防止策への認識を改めて深めた。

 中でも車道を斜めと直角に横断する時との渡り切る時間差や安全確認の認識度の違いをコースの車道を歩いて体験したり、駐車車両の陰から飛び出す車両から気付かれにくいバイクの走行、急ブレーキをかけても間に合わない飛び出しの危険性などの実演に関心を集めた。

 教室の内容は、いずれも実際に起こり得る、また多発している事故のケースを再現し、聞いて学ぶだけでなく、常に待ち構えている大きな危険性に気付かず、行動している高齢者の安全意識不足にポイントを当てたもので、参加したお年寄りたちはひとつ一つの注意を納得しながら学んでいた。


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友好の絆 永遠に!

場岩面と姉妹都市提携

=韓国で「調印式」=



▲提携書にサインする中村市長(手前)と廉面長(韓国・場岩面の面事務所で)
◆東近江・東近江市◆

 東近江市と大韓民国忠清南道扶餘郡場岩面(チャンアムミョン)との「姉妹都市提携調印式」が、場岩面事務所で先月三十日に開かれ、中村功一市長と廉鍾實(ヨム・ジョンシル)面長とが友好関係の継続を誓い合った。

 韓国の場岩面は、首都ソウルの南西約百五十キロに位置する人口約三千五百人のまち。場岩面の面は日本でいう村にあたり、農業を主産業に稲作やスイカ、ミニトマトのハウス栽培が盛んだ。

 場岩面には、東近江市石塔町の石塔寺にそびえ立つ日本最大最古の三重石塔「阿育王塔(アショカオウトウ)」と、建立年代は異なるものの同じような形をした「長蝦里(チャンハリ)三層石塔」がある。

 石塔が取り持つ縁で、平成四年に旧蒲生町が場岩面と姉妹都市提携を結び、青少年日韓親善文化交流事業や日韓親善交流招請事業(八月の石塔フェスティバルへの招待)、日韓親善交流使節団派遣事業(十月
に百済文化祭へ参加)などを展開し、幅広い年代層が絆を深めてきた。

 今年一月に旧蒲生町が東近江市へ編入合併したことから、今回、改めて姉妹都市提携を結ぶ運びとなり、中村市長を団長とする「東近江市友好親善使節団」が、先月二十九日に三泊四日の日程で日本を出発。翌三十日の調印式に出席した。


 この調印式には、廉面長をはじめ面事務所の職員やこれまでの交流で尽力してきた韓日親善協会関係者と同使節団一行の計二十五人が立ち会った。

 提携書にサインした廉面長は「今後さらに、歴史と文化の交流を深める上で意義のある調印だ」とあいさつし、中村市長も「今後の交流においては、新たな東近江市の魅力に触れていただくとともに、併せて両住民の友好の絆が永遠に続くことを心から念願する」と語り、固い握手を交わした。

 今後、東近江市と場岩面との交流事業は、旧蒲生町のときのように両国の使節団が毎年行き来するのではなく隔年となり、中学生の交流については現時点で中止するものの、その後の方向性は明確になっていない。

 


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仲秋の名月の日に

「へちま加持祈祷」

=きょう 竜王の龍王寺で=



▲へちま加持祈祷の様子
◆東近江・竜王町◆

 喘息病平癒の寺として名高い龍王寺(竜王町川守)で、六日に「へちま加持祈祷」が行われる。

 これは、旧暦八月十五日にあたる仲秋の名月の日に毎年行われているもので、持病の治癒や家族の健康を願って京阪神から訪れる人も多い。

 祈祷後は、ヘチマのゆで汁を住職が何日間も祈祷し、その中に若いヘチマを細かく刻んで混ぜ合わせた“へちま汁”が振る舞われる予定。

 また、秘仏の本尊薬師如来も開帳される。詳しくは、龍王寺(電話0748―57―1166)へ。

 


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