平成18年10月16日(月)

◆東近江・東近江市◆
新進気鋭の画人発掘
てんびんの里日本画コンクール
=受付開始 今月31日まで=

◆東近江・東近江市◆
能登川ふれあいフェア
=河川敷運動公園で22日=


◆東近江・東近江市◆
能登川の3都市公園
指定管理者
=候補者選定=


◆東近江・東近江市◆
ガモリンス!
ボランティアスタッフ
=募集中=


◆東近江・日野町◆
21、22日「秋の桟敷窓アート」
体験教室や作家実演も
=これ何?ウォーク参加者募る=


新進気鋭の画人発掘

てんびんの里日本画コンクール

=受付開始 今月31日まで=


◆東近江・東近江市◆

 二年に一度、全国のプロ・アマチュアから作品を募る東近江市五個荘地区の『第六回てんびんの里日本画コンクール』が来年一月に開かれるのに合わせ、主催の同コンクール実行委員会では、今月から一カ月間、作品の受け付けを始めた。

 五個荘地区ゆかりの日本画家・野村文挙を顕彰し、日本画の隆昌を志す人材の発掘・育成を目的にするコンクールで、旧五個荘町時代から隔年開催され、全国各地からプロ・アマ問わず多くの作品が寄せられている。

 今回は、来年一月十三日〜二月十二日に開く同コンクール展覧会に向けての作品募集で、近江商人発祥の五個荘地区や、市内各地の自然、町並みを題材に「みんなでつくる うるおいと にぎわいのまち東近江市」のイメージにふさわしい作品を募っている。

 規程は▽日本画(水墨画は含まない)の平面作品で具象画▽壁面の展示が可能な二〇号以上、五〇号以内の作品▽東近江市にちなんだもの▽未発表の創作▽三センチ以内の仮縁を付ける―の条件を満たしていること。一人二点まで、出品費用は一点につき二千円。

 審査には、日展常務理事で日本芸術院会員の中路融人氏と、砺波市美術館長で彦根城博物館長の石丸正運氏があたり、大賞一点に賞状・副賞六十万円、優秀賞(東近江市長賞・同市教育長賞)二点に賞状・副賞五万円、佳作数点に賞状・副賞記念品が贈られるほか、特別賞として文挙の会会長賞、滋賀報知新聞社賞など数点が用意されている。

 応募は十月三十一日まで。搬入は、十一月二十五日〜同三十日の午前九時半〜午後四時半(月曜と祝日の翌日は休館)で、同市五個荘竜田町のてんびんの里文化学習センター三階・近江商人博物館で受け付ける。

 応募方法など詳しくは、〒520―1421東近江市五個荘町竜田町583番地、てんびんの里文化学習センター内五個荘教育分室「日本画コンクール」実行委員会事務局(0748―48―7101、FAX48―7105、http://www.city.higashiomi.shiga.jp/ Eメールg-kyoiku@city.higashiomi.shiga.jp)へ。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


能登川ふれあいフェア

=河川敷運動公園で22日=



▲鈴鹿から琵琶湖までをテーマに交流を広げる「ふれあいまつり」(写真は昨年のようす)
◆東近江・東近江市◆

 家族そろって楽しめる『第十四回能登川ふれあいフェア』が二十二日、東近江市栗見新田町のふれあい運動公園(愛知川左岸栗見橋付近)で開かれる。小雨決行、台風等の荒天時は中止。

 地域の文化産業や健康福祉、環境への理解を深め、住民参加のふれあいまつりとして旧能登川町時代から開かれてきた秋の恒例イベント。今年は、新たに誕生した新・東近江市の輪を広げようと“鈴鹿から うるおい にぎわい びわ湖まで”をテーマに呼び掛けたところ、市内各地から各種団体や個人、企業などによる模擬店、体験広場、フリーマーケットが集まり、芝生広場に六十三店もの軒が連なる。

アンパンマン登場! 味処も開店

 また、子どもたちに大人気の「それいけ!アンパンマンショー」や、スマイルパフォーマー「Qちゃんショー」のほか、能登川南小学校バトン部、能登川中学校、能登川商工会のステージが繰り広げられる。開催時間は午前九時半から午後三時まで。

 また、広場一帯には、チビッ子満喫の風船プレイランドや機関車トーマス号、はしご車・起震車・白バイ・自衛隊車両などが登場し、記念撮影やグッズ販売などが行われる。このほか、鮒ずし、でっち羊かんなど湖国の味や、秋の味覚どころが開店する。

 当日は、ドリームハイツ・神郷・佐野・能登川駅東口方面(午前九時、十時、十一時発)からと、安楽寺・北須田・伊庭・やわらぎホール前方面(同)からのA、Bコース無料送迎バスが運行され、各コースとも帰りはふれあい運動公園から逆コースで送迎(午後零時十五分、一時十五分、二時十五分、三時十五分発)する。

 問い合わせは、能登川支所地域振興課(0748―42―9910)または支所代表(42―1331)へ。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


能登川の3都市公園

指定管理者

=候補者選定=


◆東近江・東近江市◆

 東近江市はこのほど、来春から指定管理者制度を導入する能登川地区の三都市公園について、一体管理の指定管理候補者を選定した。

 一体管理となるのは、林中央公園(林町)・ささやき公園(山路町)・湧水公園(垣見町)で、指定期間は来年四月一日〜二十一年三月三十一日。これにより、年間十三万八千円(四・二%)の経費削減になるという。

 申請は三団体からあり、実績およびスタッフ体制などから、財団法人東近江市地域振興事業団(山中壽勇理事長、五個荘竜田町)が選ばれた。十二月定例議会で指定についての議案が提出される。

 同市では、今後も公共施設の管理運営点検を実施し、指定管理者制度に移行することが適切と判断された施設について、公募を原則に制度導入を推進するという。

 詳しくは、東近江市都市整備部管理課(0748―24―5654、Eメールkanri@city.higashiomi.shiga.jp)へ。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


ガモリンス!

ボランティアスタッフ

=募集中=


◆東近江・東近江市◆

 蒲生地区地域教育力体験活動実行委員会と蒲生商工会青年部は、二十二日に東近江市あかね古墳公園周辺で開く「ガモリンスおもしろ体験塾〜コスモスの迷宮で遊ぼう〜」のボランティアスタッフを募集している。

 これは、今年八月五日に東近江市内在住の親子約百四十人が、コスモスの種をまいたあかね古墳公園横の休耕田約一万平方メートルを会場に、親子で楽しめる野外体験教室やクリーンハイキングを催すもので、東近江市木村自治会や川合本郷自治会も協力してイベントを盛り上げる。

 ボランティアスタッフ希望者は、東近江市教育委員会蒲生教育分室(0748―55―4885)まで連絡する。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


心暖まる出会い

日野で「秋の桟敷窓アート」

体験教室や作家実演も
=21、22日=



▲作家との語らいを楽しむ来訪者(今年春の桟敷窓アートで)
◆東近江・日野町◆

 どこか懐かしい雰囲気を残す町並みで地元工芸作家との出会いを味わう「秋の桟敷窓(さじきまど)アート」(街並を活かす桟敷窓アートの会主催)が、二十一、二十二日の二日間にわたり日野町大窪から村井付近一帯で開催される。開催時間は、両日とも午前九時半から午後五時まで。

 この桟敷窓アートは、「遠来の人にも、地元の人にも、どこか懐かしい日野の落ち着いた佇まいを知ってほしい。そして地元工芸作家の作品を見て楽しんでほしい。さらに日野の歴史を感じてほしい」との思いから、街並を活かす桟敷窓アートの会が日野祭に併せて春と行楽シーズンの秋の年二回催しているもの。

 日野町の旧家には、座敷にいながら日野祭の曳山巡行を眺められるよう、道路に面した板塀に切り窓をしつらえており、全国的にも珍しい建築の民家がアート会場に変身する。

 織物や藍染、陶芸、日本画、ガラス工芸、木工、クレイクラフト、書、切り絵、グラフィックデザインなど、地元工芸作家の個性豊かな作品が十二会場に分けて展示・販売され、作家との語らいに心満たされる時間が過ごせる。

 新たな試みとして、陶板絵付け体験や陶芸・クレイクラフト教室といった来訪者自身がものづくりの魅力を堪能できるコーナーを設置し、テン刻や切り絵の製作実演も行われる。

 また、四日市市KAYARIBUTART製作実行委員会が特別参加し、三重県四日市の万古焼の“蚊とり豚”を使ったオブジェの数々を紹介する「アートな蚊遣り豚展」を開くほか、再興された日野椀を展示・販売する「日野椀復活展」や本町若衆会による祭り囃子の演奏(二十一日のみ)と見どころ満載。

 歩き疲れたら、作家が運営する甘味処や日野祭には欠かせない日野の名物料理“鯛そうめん”が味わえる食事処に入って、食欲の秋も満喫できる。

 桟敷窓アートに関する問い合わせは、同アートの会事務局・中田さん(0748―52―0649、ホームページhttp://sajikimado.gozaru.jp/)まで。

日野を再発見!

「これ何?ウォーク」

妻にスポット


 近江日野商人館(正野雄三館長)は、まちの宝を知り日野に目を向けてもらおうと、当日のみ公開される旧家を巡る「これ何?ウォーク」を、桟敷窓アートに併せて二十一日午前九時から催す。

 今回のテーマは「近江日野商人の妻たち」。日野商人の成功の陰には、単身赴任している夫に代わって家庭を守る妻の支えがあった。関東などへ進出した日野商人だったが、結婚するときには故郷・日野で嫁をもらったという。

 新婚一カ月で別居生活を余儀なくされた妻は、夫が年二回ほど帰宅するときに掛けてくれる「ありがとう」という言葉を楽しみに、子育てや夫の両親の世話に励んだ。また、夫は「週に一度は必ず手紙を」と妻に伝え、家族に毎回たくさんの土産を買って帰ったという。

 これ何ウォークでは、特別に開放される旧家に、夫にもらった浮世絵を貼り付け使用していたへら台といった妻の生活用品や道具などが展示される。

 また、江戸時代に日野鉄砲鍛冶の総元締をしていた和田家も見学でき、京都の画家・塩川文麟が一時隠れ住んでいたことを物語る部屋の障子の腰板に描かれた絵は必見。

 このほか、正野館長が四十年間集めた郷土玩具と世界の人形が並ぶ“ふる里おもちゃ館”や曳山、桟敷窓アートなどを、ボランティアガイドの案内で巡る。
 参加費は五百円(入館料・保険代含む、昼食代別)で、土産付き。昼食は「鯛そうめん弁当」(八百円)の予約を受付中。参加希望者は、十八日までに近江日野商人館(0748―52―0007)へ申し込む。 


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ