平成18年10月21日(土)第14548号

◆東近江・東近江市◆
東近江市 消費生活展
きょう、あす アピアで開催
食・ゴミ減量・新エネルギー
=エコライフ宣言や省エネ講演会=

◆東近江・東近江市◆
MOA美術館八日市
児童作品展
=きょうから 文芸会館=


◆東近江・東近江市◆
安心社会へ基礎知識
聖徳中で認知症学習
=市いきいき支援課=


◆東近江・東近江市◆
当日参加OK
満開のコスモス畑で
「ガモリンス体験塾」
=あす午前9時から=


◆東近江・近江八幡市◆
革新系候補も出馬へ
2006近江八幡市長選挙
来週中ごろにも正式発表か
=保守分裂で選挙戦さらに激化=

◆東近江・近江八幡市◆
第13回初期消火競技会
ダイハツ勢が連覇
=近江八幡地区の23チーム参加=


◆東近江・近江八幡市◆
政務調査費返還提訴に
冨士谷氏が反論


東近江市 消費生活展

きょう、あす アピアで開催

食・ゴミ減量・新エネルギー
=エコライフ宣言や省エネ講演会=


◆東近江・東近江市◆

 二〇〇六東近江市消費生活展(運営委員会主催)は、二十一、二十二両日に八日市駅前アピア四階の情報プラザを主会場に開催される。運営委は、同市の消費生活学習会と新エネルギー推進会議の二団体で構成され、食、環境、ゴミ減量の展示や実演を行い、誰でもできる省エネの講演ほか、標語・ポスター入選作を展示する。

 消費トラブルの増加、食の安全や品質表示でも信頼を揺るがす事件の続発、地球温暖化などの環境問題、消費者自身の生活行動も環境に大きな影響を与えているとして、テーマに「”もったいない”をもう一度・私たちの生活(くらし)に」を掲げ、消費生活展を開くことにした。

 これまで取り組んだ研究成果の発表の場となる展示・実演では、食をテーマに食品表示、食品中の塩分・糖分の含有量、どくだみ茶や野草茶の試飲などを行い、環境・ゴミ減量をテーマにリサイクル・リフォームした作品を展示する。

 このほか、木質ペレットのクラフト教室、EMぼかしの作り方と活用法、石けん作り工程パネル展示、リサイクルせっけんでの汚れ落とし、竹かご作りのチャレンジコーナーも設ける。

 一方、私のエコライフ宣言では、自分が考えるエコライフを短冊に書いた人にエコグッズをプレゼントする。消費生活コーナーでは、悪徳商法や架空請求への啓発パネル、消費生活相談リーフレットなども配布される。

 また、二十一日午後二時から省エネ講演会を四階研修室で行い、びわこEMラブ会員の西村佳枝さんが、テーマ「楽しくやろう!エコライフ」について暮らしの中の実践法を話し、生ごみ堆肥の作り方を実演するとともに、生ごみ堆肥から作った野菜を披露する。


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MOA美術館八日市

児童作品展

=きょうから 文芸会館=


◆東近江・東近江市◆

 エム・オー・エー美術・文化財団の「十八年度MOA美術館・八日市児童作品展」(東近江市、滋賀報知新聞社など後援)は、二十一、二十二両日に八日市文化芸術会館で開かれる。

 旧八日市市内の小学一―六年の児童を対象に募集した同展には二百八十二作品が寄せられ、特選十一点、金賞二点、銀賞四点、銅賞五点、佳作十点を決めた。表彰式は、二十二日午後一時半から会場で行われる。入賞は次のみなさん。

 【特選】斉藤芙佑(八日市南三年)小菅優太(同六年)井上奏子(同四年)中村芽生(同五年)夏原はるな(同六年)伊藤優花梨(同四年)中嶋縁(同六年)高村真湖人(布引一年)福山真大(御園五年)石垣里佳(同二年)谷吉憲(玉緒六年)

 【金賞】福井僚(八日市西五年)清水彩香(八日市北四年)

 【銀賞】大島弘之(八日市南六年)鵜野善弘(同)田中佑典(同二年)村田菜緒(玉緒六年)

 【銅賞】平木淳(御園四年)高須秋奈(八日市南三年)川島早智(同一年)井野遥斗(八日市北二年)岸田真弥(八日市西二年)

 【佳作】外村文奈(八日市南五年)西村和成(同四年)西村沙恵(同)小梶優子(同三年)夏原紗月(同)西村治華(同二年)小梶史人(同一年)茂山咲也香(同)柴田奈穂(八日市西五年)加藤裕喜(御園二年)


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安心社会へ基礎知識

聖徳中で認知症学習

=市いきいき支援課=


◆東近江・東近江市◆

 東近江市立聖徳中学校でこのほど、三年生を対象にした「認知症学習〜皆で考えよう!認知症のこと〜」が開かれた。

 これは、認知症に対する誤解や偏見をなくし、お年寄りに対する配慮が地域や家庭で出来る中学生になってほしい―と、同市がはじめて取り組んだ学習会で、同市いきいき支援課の職員が教壇で講義。第一弾となる同校の三年生を対象に、三クラスずつ二日間に分けて開かれた。

 学習は、若年性認知症になった男性とその妻の日常を追ったドキュメンタリービデオを鑑賞し、生徒たちみんなで感想を話し合ったほか、パワーポイントを使った認知症の基礎知識を学習。これらをふまえ、「認知症の人に対して自分たちは一体どんな関わり方をすればよいか」「地域や家庭で高齢者が安心して過ごせるために何ができるか」といったテーマで議論し合い、職員のアドバイスを受けながら意見を出し合った。


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▲あかね古墳公園近くの休耕田を埋め尽くす満開のコスモス
当日参加OK

満開のコスモス畑で

「ガモリンス体験塾」
=あす午前9時から=


◆東近江・東近江市◆


 蒲生地区地域教育力体験活動実行委員会と蒲生商工会青年部は、二十二日に親子で楽しめる体験教室が充実した「ガモリンスおもしろ体験塾〜コスモスの迷宮で遊ぼう〜」を東近江市あかね古墳公園周辺で開催する。参加無料(一部有料教室あり)で、当日受け付けあり。

 この体験塾の開催に先立ち、がもう観光ボランティアガイド協会の会員らが同公園一帯の草刈りやごみ拾いを十八日に実施した。訪れた人が気持ちよく過ごせるようにと額に汗して清掃活動に取り組み、準備にも余念がない。

▲イベントに向け清掃活動に汗するがもう観光ボランティアガイド協会員ら
 歴史ロマン漂う会場で、当日は、同公園周辺を巡るクリーンハイキングやコスモス畑での迷路遊び、火起こし体験、古墳クイズ、ピエロのバルーンショーなどイベントが目白押し。昼食時にはかやくご飯と温かい汁物に舌鼓を打ち、蒲生商工会による屋台が食欲をそそる。

 また、コスモスでブーケを作るフラワーアレンジや屋外での茶道、ミニミニ写生会、押し花でのしおり作り、木材を使った工作、蒲生の土で作る土鈴作り、よく飛ぶとんぼ・まが玉作りなど、参加費百〜五百円の有料体験教室も豊富に取り揃えられている。有料の体験教室については、空きがあれば当日参加も可能。

 同公園横の休耕田(約一万平方メートル)は、すでに秋風に身をまかせて揺れる満開のコスモスで覆われ、主催者は「気軽に参加し、美しいコスモスを観賞しながら秋の一日を楽しんでほしい」と多くの参加を呼び掛けている。

 開催時間は、午前九時から午後三時まで。問い合わせは、蒲生教育分室内蒲生地区地域教育力体験活動実行委員会事務局(電話0748―55―4885)まで。


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革新系候補も出馬へ

2006近江八幡市長選挙

来週中ごろにも正式発表か
=保守分裂で選挙戦さらに激化=


◆東近江・近江八幡市◆

 近江八幡市長選挙はいよいよ告示まで一か月を切った。これまで自民党系の三人が立候補を表明しているが、候補者擁立に向けて準備を進めてきた共産党などの陣営でもここに来て人選がほぼ固まり、来週中ごろにも正式に発表がある模様だ。

 関係者によると立候補予定者は、先の県知事選挙で共産党の推薦を受けた辻義則氏を支えた「県民本位の滋賀民主県政をつくる会」や、市の同和行政を問う活動を続けている「同和行政の終結を求める近江八幡市民の会」のメンバーとして活躍しながら、今まであまり前面には出ていないが、県議や市議にも引けを取らない人物で、共産党の公認や推薦としてではなく、市民派として広く有権者に支持を訴えることができ、納得してもらえる人物ということだ。

 保守系候補三人だけでは選挙の争点が有権者にとってわかりにくい面もあったが、革新系候補の参戦で、合併問題など必然的に争点も鮮明化され、有権者の関心も高まるものと期待される。

 立候補確定までにじっくり時間をかけただけに、短期で巻き返すことができるよう万全の体制を整えてくるものとみられ、先に出馬表明している三氏による保守陣営の分裂に乗じて、無党派層へのアピールなどにより、強力な対立候補となるのは必至で、選挙戦はさらに激戦ムードが高まって来た。

 


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第13回初期消火競技会

ダイハツ勢が連覇

=近江八幡地区の23チーム参加=



▲優勝チームの操法
◆東近江・近江八幡市◆

 第十三回初期消火競技会(近江八幡消防署主催、東近江防火保安協会近江八幡支部共催)が十八日に近江八幡消防署で開かれ、管内(近江八幡市、安土町、竜王町)の企業や自治体の二十三チームが日ごろの訓練の成果を発揮した。

 屋内消火栓操法での競技は、三人一組のチームで、119番通報、消火栓ボックスからのホース延長、三つの標的への放水を行い、正確な動作・技能と、俊敏性(基準タイム四十秒)を競った。

▲優勝のダイハツ工業滋賀テクニカルセンターチーム(左から桝さん・馬原さん・嶋村さん)
 緊張感漂う会場にはきびきびとした号令や指示が響き、各チームの競技が終わるたびに選手席から互いの健闘をたたえる拍手が沸き上がった。

 優勝したダイハツ工業滋賀テクニカルセンターチームの馬原真治さんは、「練習通りできました。上司も応援に来てくれ、気合いが入りました」と喜びを語った。

 競技終了後には、今年度から少し手順が変更された心肺蘇生法やAED(自動体外式除細動器)の使用法法について、消防署員による実演と参加者による体験も行われた。審査結果は次の通り。

【優勝】ダイハツ工業滋賀テクニカルセンター(馬原真治・桝恭輔・嶋村勇)

【準優勝】ダイハツ工業滋賀第一工場

【入賞】竜王町地域振興事業団(三位)吉野工業所(四位)日精工業(五位)

【特別賞(女子選手二人以上)】県立老人ホーム安土荘

 


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政務調査費返還提訴に

冨士谷氏が反論



◆東近江・近江八幡市◆

 政務調査費を使って県議が行った海外視察に不適合なものがあるとして、嘉田由紀子知事に県議と所属会派に政務調査費の返還を求め、滋賀県市民オンブズマンマンのメンバーらがこのほど大津地裁に提訴したことについて、昨年十一月に行った米国ラスベガスでの「食の祭典」視察は不必要と指摘された冨士谷英正氏が、近江米や近江牛を米国に強くアピールし、その成果を県内農業関係者や県民に伝えることができたと、その正当性を主張した。

 会場には全米の一流ホテルやレストランの有名シェフ、行政担当者等が集い、日本側から日本領事館、JETRO、衆議院代表、稲庭うどん(秋田県)や粟国の塩(沖縄県)など各県代表ら二百六十六人が参加した。

 冨士谷氏は、「市場開拓の好機」と位置づけ、「最先端のトレーサビリティーがテロ対策に厳しい米国でも有効であることなど近江米の特性を説明したほか、JAグリーン近江竜王カントリーの乾燥米試食会など好評を得たこと、近江米や近江牛への関心が高かったことなどを、あらゆる機会で取り上げている」と反論する。

 また、帰国後も「新潟魚沼産の米が米国では一俵十五万円で取り引きされている」など、日本食材の評価の高さを示し、「攻めの農業」の普及に努めていることを強調した。

 


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