平成18年10月22日(日)第14549号

◆全県◆
滋賀県が策定
ニゴロブナ回復計画
=資源量6年で3倍に=

◆東近江・東近江市◆
あつまれ! ドーンと和太鼓
きょう 東近江市役所駐車場
=芸文祭オープニングコンサート=
同時開催
ひがしおうみエコフリーマーケット


◆東近江・東近江市◆
もったいないを見直す
消費生活展
=アピアできょう午後5時まで=


◆東近江・東近江市◆
スピード検挙に貢献
松本さんに署長感謝状
=ひき逃げ事故=


◆東近江・日野町◆
秋風に誘われてコスモス畑へ
日野町のブルーメの丘で見ごろ
=セージの摘み取り体験も=


◆東近江・安土町◆
安土城跡など巡る
=28日 史跡案内=


滋賀県が策定

ニゴロブナ回復計画

=資源量6年で3倍に=


 県はこのほど、漁獲量が減少しているニゴロブナについて、平成二十三年度までの六年間で現在の資源量九十トンの約三倍まで回復させる資源回復計画を策定した。

 ニゴロブナは、「ふなずし」の原料として利用されているが、漁獲量は減少の一途をたどっている。昭和六十二年以降の推移をみると、同六十三年の百九十八トンをピークに、平成三年まで毎年一〜二割程度減少し続け、それ以降は四十トン以下で低迷している。

 計画によると、漁獲努力量の削減では、漁獲できるニゴロブナを全長二十二センチ以上のものと制限し、全長制限二十五センチへの段階的引き上げについても、引き続き検討する。このほか、積極的培養、漁場環境の保全措置もあわせて行う。


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あつまれ! ドーンと和太鼓

きょう 東近江市役所駐車場

芸文祭オープニングコンサート
=市内で活動の6団体が競演=


◆東近江・東近江市◆

 第二回東近江市芸術文化祭のオープニングを飾るコンサート「あつまれ!ドーンと和太鼓」は、二十二日午前十時から市役所駐車場で開催される。

 同芸文祭は、第三十六回滋賀県芸術文化祭に参加し、来月二十六日まで約一か月間、身近な芸術文化の向上を目指し、子供からお年寄りまで市民総参加で多彩な催しを繰り広げる。

 第一弾の和太鼓コンサートには、同市を活動拠点にする六団体が出演し、日本人の生活に深く根ざした太鼓の魅力に取り付かれた子供から女性、大人まで加わり、地域の連携や活性化に役立てたいと重ねてきた練習の成果を披露する。演奏は次の皆さん。時間は半時間。

 鈴鹿一番太鼓=10時15分=▽近江湖東太鼓=10時45分=▽あいとう若鮎太鼓=11時15分=▽御園ふるさと太鼓(八風太鼓・風の鼓)=13時=▽てんびん太鼓(郷音・飛鼓)=13時30分=▽鈴温泉太鼓わらべ組=14時=

=同時開催=
ひがしおうみエコフリーマーケット


 ひがしおうみエコフリーマーケットは、二十二日に東近江市芸術文化祭のオープニングに合わせて同市役所駐車場で開かれる。ごみの減量と資源の再利用を目的に、環境三団体で組織する運営委員会(井田明美委員長)が計画し十二回目を迎える。午前十時―午後三時。

 フリーマーケットには、車二台分のスペースを一店鋪に、家庭で使わなくなった衣類(特に子供服)、日用雑貨、CD、古本、おもちゃなど七十二店が軒を並べるほか、アルミ缶十個以上や牛乳・紙パック十枚以上持参すると粗品が進呈される。

 一方、コープしがや環境生協、エコロジーマーケット運営委、しゃぼん玉クラブ、新エネルギー推進会議などによる特別コーナーや、てんぷら油から粉せっけんを作るリサイクル体験コーナー(さわやか環境づくり協議会)も設けられる。


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もったいないを見直す

消費生活展

=アピアできょう午後5時まで=



▲アピアで開かれている東近江市消費生活展
◆東近江・東近江市◆

 「もったいないをもう一度、私たちの生活に」をテーマに東近江市消費生活展がショッピングプラザ・アピア四階の情報プラザで開かれている。きょう午後五時まで。

 日頃の暮らしを見つめ直し、環境にやさしい安全で安心な食生活や資源リサイクルの具体的な取り組みを展示紹介するもので、会場には、EM(有用な微生物群)醗酵資材を使って台所の生ゴミから堆肥を家庭で作る自然農法やドクダミなどの野草を使った健康茶の試飲、天ぷら油など台所の廃食油から作った粉石けんの洗浄効果や安全性を実演するコーナーを設けて、来場者にもったいない生活の見直しを呼びかけている。また、和服をリフォームしたスカートやブラウス、飲料品に含まれている糖度やインスタント食品に使われている食塩と油脂の量などを銘柄別に展示し、食品から健康を考えるコーナーもある。

 親子で楽しめる木質ペレットのクラフト教室や竹かご細工の実演も行われている。


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スピード検挙に貢献

松本さんに署長感謝状

=ひき逃げ事故=



▲署長感謝状を贈られる松本さん
◆東近江・東近江市◆

 東近江暑は十八日、ひき逃げ事故の犯人検挙に協力した東近江市佐生町、タクシー運転手、松本繁さん(60)に署長感謝状を贈った。

 松本さんは、七月十四日午後二時五○分頃、同市山路町地先の県道で営業運転していたところ、前を走っていた軽四乗用車が自転車に乗った男性(77)をはねて、そのまま走り去るのを目撃。その場に停車し客から借りた携帯電話で覚えていた逃走車のナンバーと事故の状況を110番した。

 この情報をもとに逃走車の所有者宅に出向いた警察官が、自宅に戻っていた男(78)に事情を聞いたところひき逃げしたことを認めたため検挙した。

 松本さんの情報提供により事故発生から二時間足らずのスピード検挙につながった。事故にあった男性は、早期治療で頭に軽傷を負う程度で済んだ。検挙された男は、旧制度の三六○ccの運転免許しか持っておらず、無免許だった。

 表彰を受けた松本さんは「事故を目撃した時はビックリした。表彰は初めてで緊張した」と話していた。


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秋風に誘われてコスモス畑へ

日野町のブルーメの丘で見ごろ

=セージの摘み取り体験も=



▲満開のコスモスに自然と笑顔が広がる来園者ら
◆東近江・日野町◆

 秋風に揺れるコスモスに誘われて、一歩足を踏み入れた来園者が浮かべる乙女のような愛らしい笑顔―。日野町西大路にある滋賀農業公園ブルーメの丘で、約百万本のコスモスが見ごろを迎えた。同園に近い西大路地区の転作地でもコスモスが満開となり、来園者らを出迎えている。

 同園に入ってすぐ目に飛び込んでくるのが、情熱的な真っ赤な色のサルビア。美しい花の歓迎を受け、ソーセージ工房やレストランのある街を抜けると、約百万本のコスモスで覆われたゆるやかな丘が目の前に広がる。

 一万平方メートルに薄いピンクや赤、白など色彩豊かなコスモスが、ダンスを楽しむかのように秋風に合わせてゆっくりと揺れている。胸のあたりまで成長したコスモスに囲まれて、手をつないで園内を散策するカップルや父親に肩車をしてもらった子ども、乳児を抱く母親、カメラを片手に県外から訪れた中高年層ら老若男女が心を奪われていた。

▲三種類のセージが栽培されている畑(日野町のブルーメの丘で)
 同園スタッフによると、今週から来週末にかけてが一番の見ごろで、十月末までは満喫できるという。

 また、やさしい香りに誘われて、農林体験ホール裏手の花畑(二千平方メートル)へ行くと、ハーブの一種である三種類のセージが咲き乱れている。

 日野町は昔から薬のまちとしても有名なことから、同園は昨年からヨーロッパで薬草として用いられているハーブを栽培し、来園者自身が摘み取れる花畑を設けている。摘み取ったセージは、花瓶にいけてにおいを堪能したり、ドライフラワーに加工するなど、活用方法もさまざま。

 摘み取り体験は、土曜・日曜日と祝日のみ実施中で、コスモスが二十本で二百円、セージが摘み放題で一人三百円。開催時間は、コスモスが午後一時半から同五時まで、セージが午後三時から同五時までとなっている。

 このほか、二十二日は、梅花女子大学による「チアリーディング実演」(午後一時と同三時の二回)が、同園の芝生広場で行われる。

 同園の営業時間は、午前九時半から午後六時まで。

 問い合わせは、ブルーメの丘(0748―52―2611)まで。

 


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安土城跡など巡る

=28日 史跡案内=


◆東近江・安土町◆

 県安土城郭調査研究所は、日頃の調査研究の成果を紹介する史跡案内の第一回「安土城跡・安土城下町と朝鮮人街道の旅」を二十八日に実施する。浄厳院、安土城跡、県立安土城考古博物館、信長の館など十二キロ(所要時間五時間)。先着百人。参加方法など詳しくは、同研究所(TEL0748―46―6144)へ。

 


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