平成18年10月23日(月)

◆全県◆
県内の民放地上デジタルTV
11月1日から本放送
=携帯用ワンセグもOK=

◆甲賀・湖南市◆
県立陶芸の森
『近江やきものものがたり』
=12月17日まで開催=


◆東近江・東近江市◆
永年勤続表彰で
優良従業員募集
=八日市商工会議所=


◆東近江・竜王町◆
出会いにときめく
ファーストパーティー
=参加者を募集中=


◆東近江・日野町◆
寿志屋 第3弾企画
ゆばを知るお食事会
=11月12日に開催へ=


◆東近江・日野町◆
遭難事故に備え!
綿向山で実地訓練
=実践で役立つ技術習得=


県内の民放地上デジタルTV

11月1日から本放送

=携帯用ワンセグもOK=


◆全県◆

 十一月一日から在阪民放各社の地上デジタルテレビの本放送が、大津、彦根、甲賀の県内三カ所のテレビ放送中継局から始まるのを前に現在、試験放送が行われている。

 今月一日からは、NHK大津放送局とびわ湖放送局の本放送が始まっており、民放の本放送開始で県内の広範囲で地上デジタル放送の視聴が可能になる。難視聴地域の小規模中継局についてはアナログ放送が終了する二○一一年までに順次切り換えられるが、ところによっては廃止される。

 東近江市内でも彦根局(荒神山)と甲賀局(岩根山)のいずれかから試験放送が受信出来るが、従来のアナログ放送が受信できている市内全域でデジタル放送も同じように視聴できるとは限らず、現在、試験放送が一部で受信できない、また受信しにくいところが出ている。

 デジタル放送は、アナログ放送より電波が弱くても同等の画像品質が得られることから彦根と甲賀の二局では、アナログ放送の十分の一の出力(彦根局30W、甲賀局3W)に抑えられているため、場所によっては映ったり、映らなかったりの支障が出ている。そうしたところでは、高性能なアンテナに換えたりするなど受信レベルを上げる戸別の対策が必要になる。

 携帯電話用のワンセグ電波も同時発信されており、視聴が可能になっている。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

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県立陶芸の森

『近江やきものものがたり』

=12月17日まで開催=


◆甲賀・湖南市◆

 特別展「近江やきものがたり」が、県立陶芸の森陶芸館(甲賀市信楽町勅旨)で開催されている。十二月十七日まで。

 「近江八景」で知られる美しい景観は、先人の心に豊かな感性を育み、この地に多彩なやきもの文化を創造してきた。六古窯の伝統を誇る信楽をはじめ、茶陶の名窯として名高い大津の膳所、彦根藩の御用窯として栄華を極めた湖東、街道筋の繁栄が偲ばれる姥が餅や石部、湖西の比良や杣山など、琵琶湖の周囲を取り巻くように、数多くの陶窯が存在したことが知られている。

 現代もその伝統に魅せられ、数多くの陶芸家が各地で作陶活動を行うなど、湖国の陶芸は計り知れない可能性を秘めている。同展では、太古土器から現代の物故陶芸家の作品まで、近江が育んだ心の美と技の魅力を今に伝えるやきもの約百五十点を紹介する。

 展示は、▽第一部「先史時代・古代〔縄文〜平安時代〕−祈りの造形と祭祀のうつわ」▽第二部「中世〔鎌倉〜室町時代〕−焼締め陶の美、信楽焼のはじまり」▽第三部「近世氈k桃山・江戸時代前期〕−茶の湯のやきもの、茶陶信楽と膳所」▽第四部「近世〔江戸時代中期・後期〕−百花繚乱、各地に花開いたやきもの」▽第五部 「近代〔明治〜昭和(戦前)時代−近代陶工と県立窯業試験場」▽第六部「近・現代〔昭和(戦後)・平成時代〕−信楽の古典復興と個人作家の活躍」│となっている。

 観覧料は、一般六百円、高大生四百五十円、小中生二百五十円。問い合わせは、県立陶芸の森(電話0748-83-0909)へ。


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永年勤続表彰で

優良従業員募集

=八日市商工会議所=


◆東近江・東近江市◆

 八日市商工会議所は、十八年度の永年勤続表彰を行うに当たり、各事業所から被表彰者に該当する優良従業員を募集している。

 同一事業所に長年勤務し、成績の優秀な従業員(家族除く)の功績をたたえ、中村功一市長や今宿市郎会頭が表彰する。従業員の定着と資質向上を図り、さらなる企業の発展と社会の繁栄に寄与する目的で毎年行われている。

 表彰対象(九月末現在)は、三十年以上と二十年以上、十年以上に分けられ、三十年以上の勤続者には中村市長と今宿会頭の連名表彰が贈られる。表彰式は十一月十六日午前十時から四階大ホールで開催される。

 申し込みは二十六日までで、会員事業所に限り受け付ける。ただし、この機会に入会すれば対象事業所として取り扱われる。詳しくは同商議所(TEL22―0186)へ問い合わせる。


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出会いにときめく

ファーストパーティー

=参加者を募集中=


◆東近江・竜王町◆

 今年のクリスマスは彼氏・彼女と一緒に過ごしたい―。そんな願いをサンタに代わってかなえるドリームプロジェクト竜王は、十一月二十六日午前十時から竜王ゴルフコース内コンペルームで開く「ときめきファーストパーティー」の参加者を募集している。

 このパーティーは、“サンタに届け、この想い!今年のクリスマスは二人で迎えたい”をキャッチフレーズに、バイキング形式の会食やゲーム、ケーキのデコレーションなど楽しみながら仲を深められる企画が満載。

 対象者は、二十五〜三十五歳の独身男女各十人ずつで、男性のみ竜王町在住・在勤者に限る。参加費は三千円で、竜王町特産品の土産付き。

 参加希望者は、三十一日までにドリームプロジェクト竜王事務局(電話0748―58―3712)へ申し込む。 


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寿志屋 第3弾企画

ゆばを知るお食事会

=11月12日に開催へ=



▲第1弾のお食事会で創作ゆば料理を楽しむ参加者ら
◆東近江・日野町◆

 創業約二百年を誇る老舗料亭旅館・寿志屋(日野町大窪)は、「もういっぺん」という要望にこたえて、講演と食事会をセットにした第三弾企画“ゆばを知るお食事会”の参加者を募っている。開催日時は、十一月十二日午前十一時から午後二時半まで。

 気忙しい毎日から少し離れて、日本情緒漂うたたずまいの中で、料理をよりおいしくする講演付き食事会は、歴史とともに築かれてきた食文化を幅広い年代の人に知ってもらいたいとの思いから、寿志屋の田中覚料理長(29)が今年七月から始めたもの。

 第三弾は、初回に登場した株式会社比叡ゆば本舗ゆば八・八木幸子代表取締役社長が、参加者からの「もういっぺん」との声に押されて、再び講演を行う。

 昨年創業六十五周年を迎えた同社を支える八木社長が「ゆばと私・夢のせて!」と題して、自らの半生や滋賀ゆかりのゆばの歴史・調理方法などを熱く語る。

 講演後は、美しい日本庭園を横目にかけ橋廊下を渡り、昭和初期に建てられた広い座敷で、創作ゆば料理を堪能する。

 参加費は六千五百円で、土産付き。定員は三十人。参加希望者は、寿志屋(0748―52―0018)まで申し込む。

 


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遭難事故に備え!

綿向山で実地訓練

=実践で役立つ技術習得=



▲講師の技を記録する消防署員ら(西大路小学校運動場で)
◆東近江・日野町◆

 警察・消防・行政・民間団体らで組織する滋賀県山岳遭難防止対策協議会(國松嘉仲会長)がこのほど、日野町の西大路小学校運動場と綿向山を会場に「山岳遭難救助訓練講習会」を開いた。消防や警察署員、山岳会員ら参加者五十二人は、遭難対策のプロから実地訓練を通して救助・搬送技術を体得し、互いのレベルを高めた。

 この講習会は、同協議会が平成五年から年一度開講しているもので、夏山もしくは冬山を会場に、救助・救急処置・搬送技術の習得と遭難救助・連絡通信などの訓練を行い、遭難救助体制の整備と山岳遭難事故防止を徹底するのが狙い。

 開講式で、國松会長は「登山者の中で四十歳以上の中高年が圧倒的に多く、自分の居場所がわからず救助を求めるといった事案も増えている。知識がなくても登山に訪れた人を受け入れなければならない状況にあり、万全の備えを」と呼び掛けた。

▲レスキューハーネスを使って負傷者を背負い急斜面を搬送する参加者(綿向山で)
 また、藤澤直広日野町長も「まちの象徴である綿向山は、冬山としても人気があるが、遭難事故も発生している。安全な登山者に親しまれる山となるよう努力していきたい」と危機感を強めた。

 参加者は、まず、日本山岳協会遭難対策常任委員からロープワークや滑車の使い方、搬送方法など基礎技術を教わった。救助の最前線に立つ消防署員も初めて知る技の数々に「手品みたい」と漏らし、ビデオカメラで熱心に記録。お互いの情報を交換しながらレベルの統一化を図った後、綿向山へ移動した。

 七合目付近では、五十七歳の会社員が雨がっぱのみの軽装で綿向山表山道から登頂し、下山途中にガスの影響で道に迷い、足を滑らせヒミズ谷へ滑落、歩行困難となり一晩明かし、妻が「綿向山に登ったまま夫が帰らない」と東近江警察署に通報、、同時に早朝登山に出掛けた住民が沢から人のうめき声を聞いたことで遭難が判明するとの想定で、総合訓練を行った。

 レスキューハーネスを用いて足元の悪い急斜面から負傷者を背負って引き上げ、滑車とロープを使って対岸に搬送、担架に乗せて五合目まで下山し、滋賀県防災航空隊がヘリコプターで負傷者を吊り上げる救助活動を展開、本番さながらの緊迫した雰囲気が漂った。

 同協議会の竹村喜一郎事務局長は「登山者自ら努力を怠り、遭難して命を落とすという案件も多い」と指摘、救助する側以外にも登山者自身が知識や技術を身に付ける必要性を強調していた。


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