平成18年10月27日(金)第14553号

◆東近江・東近江市◆
笑顔の輪ひろげよう
=ふれあいフェアに2万人=

◆東近江・東近江市◆
まちかど情報館で
野草鉢と押花展
=八日市野草の会=


◆東近江・東近江市◆
みんなで創ろう
永源寺―輝望の灯
=ボランティアスタッフ募集=


◆東近江・日野町◆
幼児期の体験が行動力養う!
=幼稚園教諭ら対象の「実践学習会」=


◆東近江・安土町◆
障害者自立支援法の実情訴える
きらっと笑顔の輝く街へ
=きぬがさまつり 盛大に開催=


笑顔の輪ひろげよう

=ふれあいフェアに2万人=



▲約2万人が楽しんだ「能登川ふれあいフェア」
◆東近江・東近江市◆

 琵琶湖を望み、広大な芝生広場が心地よい能登川ふれあい運動公園(東近江市栗見新田町)でこのほど、家族そろって楽しめる「能登川ふれあいフェア」が開かれ、さわやかな秋晴れのもと約二万人の人出で賑わった。

 ふれあいフェアは、地域の文化産業や健康福祉、環境への理解を深め、住民参加のふれあいまつりとして旧能登川町時代から開かれてきた秋の恒例イベントで、今年は、新たに誕生した新・東近江市の輪を広げようと“鈴鹿から うるおい にぎわい びわ湖まで”をテーマに呼び掛けたところ、市内各地から各種団体や個人、企業などによる模擬店、体験
広場、フリーマーケットが出店。六十三軒ものテントが並び、懐かしの竹とんぼ遊びや、掘り出し物探しに大勢の家族連れで賑わった。

 また、機関車トーマス号や、はしご車・起震車・白バイ・自衛隊車両なども登場し、記念撮影を楽しんだあとは、ちょっぴり大人気分の「こども免許証」が交付された。

 ステージでは、アンパンマン、カレーパンマンらが大活躍の「それいけ!アンパンマンショー」や、楽しいパフォーマー「Qちゃんショー」が行われ、ちびっ子たちは手を振っての大はしゃぎ。握手会も開かれ、恥ずかしそうに手を握る子や、「大好き!」と抱き付く微笑ましい姿が見られた。 さらに、能登川南小学校バトン部、能登川中学校、能登川商工会のステージ発表が繰り広げられ、会場から大きな声援と拍手が送られた。


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▲八日市まちかど情報館で開かれている野草鉢と押花展
まちかど情報館で

野草鉢と押花展

=八日市野草の会=



◆東近江・東近江市◆

 八日市野草の会の「野草鉢と押花展」が八日市まちかど情報館で開かれている。入場無料。二十九日まで。

 会員十三人が、鉢植えで丹精込めて育てている野草やその草花を材料に制作した押し花作品など合わせて六十点を出品、素朴な美しさで来場者の目を楽しませている。

 会場には珍しいお茶の木に花が咲いた「茶々姫」や胃腸薬として知られるセンズリ、高山植物のアケボノグサ、ヒャクマンリョウ(百万両)なども展示されているほか、寄せ植えや草花の押し花絵も出来映えを競い合っている。


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▲幻想的な世界をつくりだした昨年のようす
みんなで創ろう

永源寺―輝望の灯

=ボランティアスタッフ募集=


◆東近江・東近江市◆

 市民による手づくりイベント「輝望の灯2006」が十一月十一・十二日の夜、東近江市永源寺運動公園グラウンドで行われる。合わせて、大本山永源寺の「ライトアップ」が三〜五日、十一〜十二日に催され、フルートや尺八、琴などのミニライブが企画されている。

 まちづくりへの期待を込めて、心のつながりを深める住民企画のイベントとして、永源寺地区まちづくり協議会、市原野町自治会、永源寺高野町自治会をはじめ、来春正式に誕生する青野町自治会が共催しており、一昨年に旧永源寺町民六千五百人分の明かりを灯した「輝望の灯」を拡大。今年は、ふるさとの美しさを灯籠で描く。

 現在、イベントの盛り上げや灯籠の設置、点灯を手伝ってもらえるボランティアスタッフを募集しており、協力できる人は永源寺地区まちづくり協議会事務局の永源寺支所地域振興課(0748―27―2181)へ。


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幼児期の体験が行動力養う!

=幼稚園教諭ら対象の「実践学習会」=



▲折れた竹の上を渡って遊ぶ子どもたち(日野町西大路の竹やぶで)
◆東近江・日野町◆

 小さい頃の体験や思い出をいつまでも心に残してほしい―。滋賀県環境学習支援センター主催の「幼児の自然体験学習 指導者実践学習会」が、日野町西大路にある西大路幼稚園でこのほど開かれた。近隣の幼稚園教員や保育士ら十二人は、自分で遊びを見つけて自然と同化する園児・児童の姿にはっとした様子で、自然体験学習の根幹に触れ必要性を実感した。

 これは、滋賀県環境学習支援センターが、幼稚園教員や保育士などを対象に県下八会場で催しているもので、豊かな自然の中で心に響く体験をし、命の大切さや自然を愛する気持ち、自分で考え行動する力を子どもたちに身に付けてもらう学習環境を広めていくのが狙い。

 今回の実践学習会では、環境レイカーズ代表の島川武治さんが講師を務め、西大路幼稚園の五歳児十六人と四歳児七人、西大路小学校一年生十人の計三十三人とともに日野川沿いの竹やぶに繰り出した。

 「深呼吸をしてごらん。どんなにおいがするかな」。島川さんの問い掛けに、子どもたちは五感を研ぎ澄ます。普段は足を踏み入れることのない竹やぶで感受性は一気に高まり、楽器に見立てて演奏したり、よじ登ってみたりと遊び道具にすることで竹の特性をも学び取った。

 複雑化したゲームを好む現代っ子とは違って、素朴な遊びに熱中する子どもたち。見学していた教員らは意外な一面に驚き、ある保育士は「子どもたちが本当にのびのびしている。危険性が先によぎり遊びを制限してしまうが、もっと自由に自然の中で遊ばせることで得られる経験もあるのだと感じた」と自らの指導方法を見つめ直した。

 乳幼児のための自然体験型環境学習の開発に取り組んでいる島川さんは、最後に子どもたちへ「竹やぶではこけても枯葉などで痛くなかったよね。ここは自然のものに守られているから遊べる場所なんだよ」とのメッセージを発信。参加者は幼児期の体験学習の重要性を改めて感じ、各幼稚園や保育所に持ち帰ってどのように実践していけばよいか思い巡らせていた。 


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障害者自立支援法の実情訴える

きらっと笑顔の輝く街へ

=きぬがさまつり 盛大に開催=



▲ステージで障害者自立支援法の実情を訴える仲間――安土町文芸の郷で――
◆東近江・安土町◆

 誰もが共に、安心して暮らせる「きらっと笑顔の輝く街!」をめざして、二十二日に安土町桑実寺の文芸の郷一帯で開かれた第二十四回きぬがさまつり(同実行委主催、安土町・近江八幡市など五市三町など後援、地域事業所・個人など多数協賛)で、きぬがさ作業所(安土町下豊浦)の仲間や職員らが、寸劇「障害者自立支援法がはじまってから」で、障害者自立支援法の問題点をまつり参加者にアピールした。

 この中で、作業所で働く仲間が給料として五千五百円を支給されるが、施設に施設利用料として七千円、給食費として二千七百円の併せて九千七百円を支払わなければならず、その大部分が国に収められるという現実や、車いす利用者のヘルパー依頼が大きな出費となり、思うように外出できない例などを紹介した。

 田中健二所長は「全国で、働くのをやめたり、これまで受けて来たサービスをあきらめる障害者がたくさん出て来ています」「県の補助、市町議会での見直しの議決や意見書の採択などの支援の動きに感謝している。国が問題」などと指摘。三十一日に、同法の出直しや応益負担の凍結などを求めて国会ヘの行進などを行う「出直してよ!『障害者自立支援法』10・31大フォーラム」に参加することを報告し、参加者に理解を求めた。

 会場では、福祉団体、支援団体、市民団体、ボランティアなどの模擬店やゲームコーナー、フリーマーケットなどがにぎわい、グラウンドでの各種スポーツ体験やステージでの太鼓演奏・チアリーディング・ピエロパフォーマンス・ジャズダンス・マーチングバンド・仲間の歌声などが華やかに催され、大抽選会で大いに盛り上がった。


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