平成18年10月31日(火)第14556号

◆東近江・東近江市◆
東近江「秋まつり」
11月3日 市役所周辺で開催
二五八祭で市場町を再現
=湖東、愛東、滋賀文化短大でも=

◆東近江・東近江市◆
南小と南高生
一緒にイモ掘り
=農園で交流=


◆東近江・東近江市◆
ふるさと再発見
廃村・茨川を訪ねて―
旧村人、廃村後も帰郷
=年に1度の秋祭り=


◆東近江・近江八幡市◆
重要文化的景観の中で
地域と文化がコラボ
=来月3日 権座水郷コンサート=


◆東近江・東近江市◆
「平和への大道展」
11月2日から アピアホール
世界の指導者との対話を通して
=池田会長の行動と軌跡を紹介=


◆東近江・近江八幡市◆
MOA児童作品展
=4・5日 文化会館=


東近江「秋まつり」

11月3日 市役所周辺で開催
二五八祭で市場町を再現
=湖東、愛東、滋賀文化短大でも=


◆東近江・東近江市◆

 第三十回「二五八祭」と物産・健康フェアをジョイントした「秋まつり」は、十一月三日午前九時から市役所前グリーンロードを歩行者天国にして盛大に催される。このほか東近江市内では、ことうふるさとまつり、あいとう大秋穫祭、滋賀文化短大学園祭が同時開催される。

 商業や産業を一堂に集めた秋まつりは、古くから市場町として栄えてきた湖東の商都を再現し、活気あふれる明日の東近江を肌で感じようと開かれ、近隣はじめ多くの市民が集まり賑わいをみせる。健康をテーマにした催しにも力を入れ、五万人の人出が予想される。

 市役所前の歩行者天国を市場にみたてたフリーマーケットや昔ながらの戸板販売は秋まつりのメイン。屋台村など会場には二百五十軒近くの店が並び、パワーあふれる市場町を再現する。

 二五八祭会場のメインステージでは、よさこいソーランの関西今村組、ビート・オールズ、ボディー・ピンク、関西富士鼓笛隊(創価学会)、八日市高のブラスバンド、ロックやジャズバンドなどのショーを繰り広げ、秋バージョン肝試し「魔界トンネル」も行う。

 ふれあいビレッジの「物産まつり」では、十六店舗が軒を並べ地元特産品を即売するほか、特産品福袋の販売、サイコロゲーム、ガラガラ抽選会などを催す。

 また「健康フェア」では、血液さらさら度チェック、体脂肪測定、ニコチン依存度テスト、薬用酒試飲、健康クイズ、歯のブラッシング指導、スポーツ障害・テーピング指導、健康よろず相談を受け付ける。

 一方、やすらぎコンサートほかエコライフフェア、親子ふれあいコーナーでは、環境クイズやヨシ笛づくり、手作りおもちゃ製作、住宅相談コーナーも設けられる。簡易裁判所での童の広場、労働基準監督署ではCATVコーナーも。

秋まつりと同時開催

滋賀文短「学園祭」

3日 キャンパスで


 滋賀文化短期大学は、十一月三日に学園祭「紅葉賀祭」を東近江市布施町のキャンパスを舞台に開催する。

 メインの「よしもとお笑いライブ」(18時)には笑い飯、シャンプーハット、ポイズンガールバンドが出演する。このほか、ふうせん宝さがし(小学生以下、12時30分)やわくわくフェスタ(終日)、アマチュアバンドライブ(14時)、A,shDoll里帰りライブ(13時)などを行うほか、学生らによる模擬店が軒を並べる。

 また、幼児・園児がアルミ缶五個をつぶして持参すると、先着二百人に素敵なお土産がプレゼントされ、DVDプレーヤーなどが当たるチャリティービンゴ大会(17時)のカード代金(一枚二百円)は「あしなが育英会」に全額寄贈される。晩秋を迎えた蒲生野の夜空を彩る恒例の「打ち上げ花火」は午後七時から。


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▲高校生と一緒にイモ掘りを楽しむ児童たち
南小と南高生

一緒にイモ掘り

=農園で交流=



◆東近江・東近江市◆

 八日市南高校で二十七日、八日市南小児童と同校生徒が育てていたイモを収穫する「農業ふれあいスクール」が開かれた。

 農作物を一緒につくる作業を通じて世代間の交流を深めようと毎年行われている。この日は、五月中旬、同高校の農園に一緒に植えたサツマイモが収穫期を迎えたことから、児童たちを招いてイモ掘りを楽しんだ。

 掘り起こし作業は、同高校生が児童たちをサポートし、土の中から次々と立派に実ったイモを歓声を上げながら収穫していった。児童たちは収穫したイモを家庭へのお土産として持ち帰った。


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ふるさと再発見

廃村・茨川を訪ねて―

旧村人、廃村後も帰郷
=年に1度の秋祭り=



▲廃村から40年、いまも守り継がれている天照神社の例大祭
◆東近江・東近江市◆

 永源寺地区まちづくり協議会主催の『わがまち探訪フィールドワーク―廃村集落・茨川を訪ねて―』がこのほど、東近江市永源寺東部地区の旧茨川村で開かれ、今も旧村民によって守り継がれている天照神社の例大祭に参加した。

 住み慣れた地域でも、普段訪れることの少ない名所や旧蹟を訪ねることで“ふるさとの良さ”を再発見する「わがまち探訪シリーズ」の第五弾で、昭和四十年に廃村となった茨川を訪ねた。

 茨川は、鈴鹿の峰・藤原岳(標高一一〇〇m)のふもとにある県境近くの廃村集落―、杠葉尾町の国道421号から北西に十キロ、君ヶ畑町から西に六キロ、三重県新町から治田峠越えに六キロの位置にあり、昭和二十九年の林道開設まで、徒歩でしか踏み入ることが出来ない地にあった。

 その立地から峠茶屋として重宝されていたが、君ヶ畑銀山を中心に多くの鉱夫たちが移り住み、江戸時代には蛇谷千軒と称される鉱山村に発展。明治七年に「茨川村」が誕生した。

 しかし、鉱山の衰退とともに村も収縮し、昭和初期には十戸を割る状況になる中、滋賀方面へ抜ける唯一の林道が伊勢湾台風で崩壊してしまった。村には電気、ガス、水道も引かれていなかったため離村が相次ぎ、四十年八月十九日、ついに最後の住人・筒井利明さんが村を出た。

心の灯火守りたい

 そんな旧村民らは、村の守り神「天照神社だけは守ろう」と、年に一度(以前は二回)の例大祭に帰ってきたが、廃村から四十年―、高齢化が進み、今では筒井勉さん、裕己さん親子(三重県いなべ市在住)だけになってしまった。

 温かく一行を迎えた親子は、「多くの参加をいただき、とてもうれしい。年に一度となってしまったが、生まれ育った茨川の氏神さんだけはいつまでも守っていきたい」と話し、村での生活や廃村後の交流などを語っていった。

 参加した一人は「初めて訪れ、見ること、聞くこと何もかもが驚きです。廃村になりましたが、茨川に対する心の灯火は守っていきたい。そのために何が出来るのか、考える必要もあると感じた」と話していた。


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重要文化的景観の中で

地域と文化がコラボ

=来月3日 権座水郷コンサート=


◆東近江・近江八幡市◆

 重要文化的景観第一号に指定された「近江八幡の水郷」の風景を舞台に、「権座水郷コンサート」が十一月三日午前十一時から近江八幡市白王町の西の湖に浮かぶ小島「権座」で開かれる。

 淡海ネットワークセンター(淡海文化振興財団)で開かれているおうみ未来塾七期生地域研究グループでつくる「ひょうたんからKO―MA」が企画・主催、県・県教委・市・市教委・近江八幡商工会議所近江八幡観光物産協会・島学区自治会連合会・白王町などの後援、地元の各種団体の協力で開催。

 コンサートは、地元の伝承話などを題材に、作歌の中野順哉総演出による創作講談を講談師の旭堂南左衛門が演じ、日本テレマン協会の木管五重奏団・ターフェルクインテットの演奏に、地元の小学生や幼稚園児も加わる、全三部構成の大音楽絵巻となる。

 会場では、地元特産品の販売、田舟の櫓(ろ)こぎや西の湖での漁など農・魚文化体感ワークショップ、ウォークラリー、「近江八幡水郷」船上見学会日記コンクール表彰式なども開催される。

 参加無料だが、申し込みが必要。ただし、来場者には開催協力金(一口五百円)を徴収する。申し込みと問い合せは、実行委員会(TEL090―5061―4452 090―9548―8923 http://gonza.xii.jp/)へ。


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「平和への大道展」

11月2日から アピアホール
世界の指導者との対話を通して
=池田会長の行動と軌跡を紹介=


◆東近江・東近江市◆

 池田大作SGI(創価学会インターナショナル)会長の軌跡を紹介する「平和への大道展」(東近江展実行委員会主催)は、十一月二日から八日市駅前アピア四階のアピアホールで開催される。同七日までで入場無料。

 同展は、池田会長が世界五十四の国と地域を訪問し、各国の指導者や文化人、学者らと千六百回を超える対話を積み重ね、平和への道を切り開いた心と心をつなぐ行動と軌跡を紹介する。

 さらに、創価学園や創価大学の開学、民主音楽協会や富士美術館、東京富士美術館の設立など、創価の平和・文化・教育に取り組む幅広い運動にもスポットを当て、池田会長の思想と行動が共感を集める。

 会場は、平和「かけがえのない“ひとり”のために」、文化「喜んでくれてうれしい!」、教育「人生大学の幸福博士に」、対話「池田SGI会長の平和行動」の四テーマに分けられ、各分野ごとの交流を通して、人間愛がもたらす感動のドラマを伝える。

 池田会長が出会い創価の人間主義を話し合ったテーマ別の主な紹介人物(当時)は次の皆さん。

 【平和】愛情経済提唱のヘンダーソン、民主化を勝ち取ったマンデラ、デクエヤル国連事務総長、核廃絶を訴えるポーリング博士

 【文化】世界的な絵本画家のワイルドスミス、中国トップの武侠小説家の金庸、敦煌壁画を守り抜いた常書鴻

 【教育】ハーバード大学や北京大学の訪問、英国グラスゴー大学からの名誉博士号の贈呈式、関西創価学園を訪れた松下幸之助

 【対話】ソ連のコスイギン、中国の周恩来、米国のキッシンジャー、公民権運動の母ローザ・パークス、二十世紀を代表する歴史家トインビー

 


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MOA児童作品展

=4・5日 文化会館=


◆東近江・近江八幡市◆

 近江八幡市内の小学生による絵画「MOA美術館児童作品展」(エム・オー・エー美術・文化財団主催、文部科学省・外務省・日本PTA全国協議会・全国子ども会連合会・ボーイスカウト日本連盟後援)が、十一月四日と五日、近江八幡市文化会館で開かれる。

 創作活動を通じて子ども達の「生命を尊ぶ心」や「心豊かな人間形成」を育むことを目的に開催。絵画の部と書写の部で作品を募集した。

 五日十一時からは表彰式も行われ、優秀作品三十点は市役所玄関ロビーに一週間程度展示される。

 


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