平成18年11月1日(水)第14557号

◆大津・大津市◆
琵琶湖環状線開業を記念し
滋賀シネマで「幻の湖」上映
=11月3日から3日間=

◆湖南・栗東市◆
新駅工事費支払い差し控え
=地元の栗東市議会が決議=

◆湖東・多賀町◆
森林への理解深める!
チェンソーアート
=3日から チャリティーイベント=


◆東近江・東近江市◆
東近江市駅伝競走大会
第2回 参加チームを募集
おくのの運動公園を発着点に
=熱き1本のタスキつなぐ=


◆東近江・東近江市◆
東近江市内8チーム参加
「ミニバスケ交流大会」
=11月3日 蒲生西小で=


◆東近江・日野町◆
活気再現「氏郷まつり」
食欲そそる日野の特産品
=啓発活動も盛んに=


琵琶湖環状線開業を記念し

滋賀シネマで「幻の湖」上映

=11月3日から3日間=


◆大津・大津市◆

 滋賀会館シネマホール(大津市)は十一月三〜五日まで、JR琵琶湖環状線開業記念『幻の湖』を上映する。

 直流電化完成で十月二十一日に、JR琵琶湖環状線が開業するため、琵琶湖を代表する映画の『幻の湖』を上映するもの。

 劇中で主人公が走る姿とともに映る琵琶湖の四季折々の景色は秀逸だ。入場料は、一般千三百円。学生千円。問い合わせは、同シネマホール(電話077ー522ー6232)まで。


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新駅工事費支払い差し控え

=地元の栗東市議会が決議=



▲深夜まで及んだ市議会での採決
◆湖南・栗東市◆

 新幹線(仮称)南びわ湖駅の設置予定地である栗東市の同市議会は先月三十日夜、新駅工事費の同市負担分の支払い差し控えを求める決議案を賛成多数で可決した。決議案に法的拘束力はないが、市議会の意思表示として大きな意味をもつ。

 国松正一市長が新駅設置を推進する一方で、市議会では推進の会派「新政栗東(六人)」「公明栗東(二人)」に対して、凍結の「栗政会(五人)」「栗東市民ネットワーク(四人)」、中止の「共産栗東(三人)」と少数与党の市議会運営に迫られている。

 この日の議会では、凍結を訴える国松篤市議(栗東市民ネットワーク)と中止の馬場美代子市議(共産栗東)から国松市長に対して新駅予算について緊急質問が行われた。そして国松市長の回答を受けて国松議員は、投資効果、財源問題について説明不十分として、市民の理解・賛同が得られるまで新駅工事費の同市負担分の支払いを差し控えるように求める決議案を提出した。

 内容的には、▽嘉田知事は十月分の支払い分について留保したい意向を示し、大津地裁で新駅仮路線設置費四十三億円について市債を充てるのは違法と判決が出た▽栗東市長選挙では推進の国松市長の得票より、凍結・中止の合計票が多かったーとなっている。

 質議では、凍結・中止した場合の新駅周辺の区画整備事業や関係自治体への影響などについて、国松篤市議と推進派市議の間で繰り返されたが、議論は平行線をたどった。この後、決議案に対する賛成と反対の討論を経て、議長を除いて採決が行われた結果、賛成十人(栗政会三人、栗東市民ネットワーク四人、共産三人)、反対九人(新政栗東六人 公明二人、栗政会一人)で可決された。


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森林への理解深める!

チェンソーアート

=3日から チャリティーイベント=



▲木くずを巻き上げながらチェンソーだけで形作っていくカーバー
◆湖東・多賀町◆

 高取チェンソーCLUB(樋栄浩之会長)は十一月三、四、五日の三日間、多賀町藤瀬にある高取山ふれあい公園で「チャリティ・チェンソーカービング 森の感謝祭inたかとり二〇〇六」を催す。

 同CLUB(会員三十六人)は、地球に生きるすべての生き物にとってかけがえのない財産である森林や自然環境への理解を深め、地域の活性化と生きがいづくりを目的に、平成十四年に結成。

 森林作業に欠かせないチェンソーを使って、木材と対話しながら彫刻やベンチを作りあげる。丸太に息吹を吹き込むカーバーたちは、月一度の練習会や各種大会への出場のほか、県内各地の公共施設へのベンチ寄付活動も展開している。

 木また守り育ててくれたすべてに感謝し、地球の原動力・起爆剤となるような社会貢献の場にしたいと、今回、“自然・感謝・祈り・願い”をメインテーマとしたチャリティーイベントを企画した。

 全国のカーバーたちが会場に集まり、木くずを巻き上げ彫刻していく迫力と細部をチェンソーのみで削っていく繊細さが観客を魅了するチェンソーアートの芸術性を発信する。

 また、三日間とも行われる作品オークションを通じ、売上金の一部を「緑の募金」(森林整備・公園・街路などの植樹を進め、健全な森林・緑豊かな国土づくりを進めるための募金)に寄付して森へと還元し、木の温かさをより多くの人に知ってもらうため、チェンソーアートベンチを県内の公共施設へ贈呈するという。

 森の感謝祭の開催時間は、三日が午前八時半から午後四時半まで、四日が午前九時から午後四時半まで、五日が午前九時から午後三時までとなっている。

 詳しくは、高取チェンソーCLUB事務局(0749―49―0029)へ。


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東近江市駅伝競走大会

第2回 参加チームを募集

おくのの運動公園を発着点に
=熱き1本のタスキつなぐ=


◆東近江・東近江市◆

 第二回東近江市駅伝競走大会(体育協会主催、スポーツ少年団共催、市教委後援、陸上競技協会主管)は、十二月三日に愛東地区おくのの運動公園を発着点とする周回コースで開らかれ、市内外から出場チームを募集している。

 おくのの運動公園から市役所愛東支所、マーガレットステーションの田園地帯を走り抜ける周回コースが設けられる。午前九時半から六部門に分かれてスタートし、各部の一―三位と区間一位を表彰する。開会式は同八時半から行われる。

 大会には、六部門のうち市民地区対抗とスポーツ少年団の部を除き、市外からも参加できる。監督一人、選手五人、補欠三人で一チームを編成し、申込書に参加料(二、三部のみ二千円、他は無料)を添え、十一月十七日までに市教委スポーツ課(TEL24―5674)へ申し込む。各チームから一人の立哨員が義務付けられている。

 なお、監督会議は、十一月二十九日午後七時半から市役所東A会議室で行われ、大会当日午前八時から会場でも開かれる。選手変更は監督会議でしか認められず、伴走者(車・バイク・自転車など)も禁止される。各部の内容と参加資格は次の通り。

 【1部】市民地区対抗の部(一八・五キロ) 市内同一地区在住の高校生以上で編成(高校生三人以内で男女混合可)

 【2部】一般の部(一八・五キロ) 高校生以上で編成(男女混合可)

 【3部】一般女子の部(一二・五キロ) 高校生以上の女子のみで編成

 【4部】中学生男子の部(一二・五キロ) 同一中学校男子のみで編成

 【5部】中学生女子の部(一二・五キロ) 同一中学校女子のみで編成

 【6部】スポーツ少年団の部(九・五キロ) 市内同一単位スポーツ少年団(小学四―六年生)で編成(男女混合可)


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東近江市内8チーム参加

「ミニバスケ交流大会」

=11月3日 蒲生西小で=


◆東近江・東近江市◆

 東近江市スポーツ少年団は、十一月三日に「第二回ミニバスケットボール交流大会」(共催=東近江市、協賛=滋賀報知新聞社、スポーツショップウィナー近江八幡店)を東近江市鈴町にある東近江市立蒲生西小学校で開催する。

 この大会は、スポーツ少年団活動をより一層促進するとともに、地域における活動の活性化を図り、近隣の団員・指導員が試合を通じて互いの親睦交流を深め、競技力を高め合うことを目的としている。

 また、チーム所属の子どもたちを可能な限り多くのゲームに参加させ、ミニバスケットボールの楽しさを十分に味わえるよう大会運営にも工夫を凝らし、各地でミニバスケットチームが誕生するように促す。

 参加するのは、五個荘・湖東・市原(旧永源寺町)・蒲生・能登川の男女八チームで、湖東・市原については結成間もないため男女混合チームで出場する。試合は、ミニバスケット競技規則に従い、リーグ戦もしくはトーナメント方式で行われる。

当日は、午前九時から開会式が催され、同九時半に試合がスタートする予定で、パスを回しながらコートを駆け回る子どもたちのはつらつとした姿に出会える。

 


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活気再現「氏郷まつり」

食欲そそる日野の特産品

=啓発活動も盛んに=


▲日野町で収穫されたもち米を使ったつきたてきな粉餅には長蛇の列が(日野町役場で)
◆東近江・日野町◆

 蒲生氏郷時代の活気を再現した「氏郷まつり“楽市楽座”二〇〇六〜産業フェア〜」(主催=日野町イベント実行委員会、日野町)が二十八、二十九日に開かれ、戦国時代にタイムスリップしたような武者行列や日野筒鉄炮隊による火縄銃演武のほか、地元住民の熱気あふれる屋台が軒を連ね、町内外から訪れた老若男女でにぎわった。

 日野楽市楽座では、日野町産のもち米を使ったつきたての餅や手打ちそば、姉妹都市提携を結ぶ韓国との交流を発信するチヂミ、各家庭で味が異なる日野菜漬け、秋の味覚満載の炊き込みご飯など食欲をそそる食べ物が勢ぞろいし、来場者らは手いっぱいに袋を下げ買い物を楽しんでいた。

 廃食油の回収や町内の防犯活動PRといった啓発を兼ねた出展も多く、中でも、日野・蒲生少年補導委員会の会員は、風船(約三百個)をプードルの形にし「薬物で枯らすな 若い芽 若い夢」というメッセージ付きしおりとともに子どもたちへ手渡し、薬物乱用防止を呼び掛けていた。

 


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