平成18年11月10日(金)第14565号

◆全県◆
県産業支援プラザが
マイクロ体内ロボット発表会
=11月13日、琵琶湖ホテル=

◆大津・大津市◆
大津駅前交番の新築工事
お待たせ!ようやく着工
=滋賀ビル前の歩道広場で=


◆東近江・東近江市◆
「ミニバスケ交流大会」
蒲生MBCが全勝優勝!
=男女ともディフェンス力発揮=


◆東近江・東近江師◆
主体的に学ぶ
児童の姿勢育成
=蒲生西小で研究発表=


◆東近江・近江八幡市◆
世界の名器を世界的奏者で
やよいコンサート
=12日 総合医療センター=


◆東近江・安土町◆
教林坊のライトアップ
名園に紅葉と竹
=11日から 夜間特別拝観=


県産業支援プラザが

マイクロ体内ロボット発表会

=11月13日、琵琶湖ホテル=


◆全県◆

(財)県産業支援プラザ(大津市)は十一月十三日、“今年度研究中間発表会”を琵琶湖ホテル(大津市)で開催する。

 都市エリア産学官連携促進事業「診断治療のためのマイクロ体内ロボットの開発」は県の産業集積・大学の医工連携による研究シーズ・県独自の経済振興策を有効に活用した産学連携のもとに実施する「マイクロ体内ロボットの開発」と開発過程での「多様なコア技術の出現」を通じて、医療・健康福祉分野の新産業の創出を図るとともに低侵襲診断・治療の実現を目指すことを目的として平成十六年度から事業を実施している。

 このため県内企業などを対象として研究中間発表会を開催し、同事業の周知と産業化についての啓発普及を図るもの。

 内容的には▽「重症心不全治療の現況と展望〜医工連携の重要性〜」と題して、高野久輝氏(ニプロ(株)総合研究所人工臓器開発センター長)の基調講演▽今年度研究中間発表=牧川方昭氏(立命館大学理工学部教授)など▽都市エリア事業における産学連携開発事例発表=大日常男氏(山科精器株式会社代表取締役社長)、宮川卓也氏(宮川バネ工業株式会社代表取締役社長)ーなどとなっている。参加無料。問い合わせは、同産業支援プラザ(電話077ー511ー1414)まで。


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大津駅前交番の新築工事

お待たせ!ようやく着工

=滋賀ビル前の歩道広場で=


◆大津・大津市◆

 JR大津駅前交番の新築工事がこのほど、滋賀ビルに隣接する歩道広場でようやく着手された。来年三月に竣工する。駅西側にある現在の交番は、築三十一年経過で老朽化し、駅入口から遠く、パトカーの駐車スペースもなく利便性に欠けていた。

 このため、大津市の駅前広場整備事業にあわせて交番移転整備を行うものだが、駅前整備事業そのものはすでに三月に完了し、交番用地は更地のままでおかれていた。

 駅前整備事業完成から遅れて着工した理由について県警本部は「交番の新築工事の予算は平成十八年度のものなので、結果的に十月着工になった」としている。

 総事業費五千五十万円投じた新しい交番は、鉄筋コンクリート二階建てで、延べ床面積百五十八平方メートル。敷地面積は二百二十平方メートルで、パトカー二台を駐車できる。電光掲示板を掲げたり、県内産の木材を使用するなど、周辺環境に配慮した。


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「ミニバスケ交流大会」

蒲生MBCが全勝優勝!

=男女ともディフェンス力発揮=



▲女子の部で優勝した五個荘ベアーズ
◆東近江・東近江市◆

 地域での活動の活性化と互いの親睦・交流を深めるため、東近江市スポーツ少年団が三日、「第二回ミニバスケットボール交流大会」を東近江市立蒲生西小学校で開いた。

 東近江市内から八チームが参加し、リーグ戦形式で試合を行った。男子は蒲生MBC、女子は五個荘ベアーズがともに安定したディフェンス力を発揮し、全勝優勝を飾った。両チームには、東近江市スポーツ少年団と滋賀報知新聞社から賞状が授与された。

▲男子の部で優勝した蒲生MBC
 また、昼休みを利用して、会場に集まった全員がフリースロー大会に参加。珍シュートも飛び出し、子どもたちは終始なごやかな雰囲気でバスケットボールの楽しさを存分に味わった。

 東近江市スポーツ少年団ミニバスケットボール部会は、今後、より大きな大会となることを目標に、競技人口の拡大を図り、一人でも多くの子どもたちにバスケットボールの魅力を発信していくという。

 なお、大会結果は次の通り。

《男子の部》優勝=蒲生MBC、準優勝=能登川、三位=五個荘

《女子の部》優勝=五個荘ベアーズ、準優勝=能登川、三位=蒲生


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主体的に学ぶ

児童の姿勢育成

=蒲生西小で研究発表=



▲蒲生西小学校5年1組の公開授業
◆東近江・東近江師◆

 東近江市立蒲生西小学校(田中淳一校長、全校児童五百五十七人)がこのほど、「学力向上拠点形成事業」の中間研究発表会を行い、県内の小中学校教諭約四十人が同校の授業を見学した。

 これまで同校は、平成十五、十六年度に文部科学省の「学力向上フロンティア事業」の指定を受けたのをきっかけに少人数指導を導入し、児童の主体的な学習姿勢を育んできた。

 昨年度からは文部科学省の「学力向上拠点形成事業」の指定を受け、今年度は児童の“自ら学ぶ力”を育てるため、特に個に応じた指導展開の工夫や複数の指導者による支援の在り方、指導に生かす評価の在り方などに重点を置き、研究を続けている。

 中間研究発表会では、一年二組の「たし算」と五年一組の「小数のわり算」を単元とする算数の授業が公開された。五年生の授業では、児童自身が筆算・お話問題・数字かえ問題の三つの中からやりたい方法を選択して学習する時間が設けられ、同校の研究主題「自信を持ち、自ら学ぶ子どもの育成〜子どもが主体的に学ぶ授業づくりをめざして〜」の特徴が顕著に表れた。

 授業内容に関して発言しやすい雰囲気がクラス内に漂い、のびのびと学ぶ児童の姿に、田中校長は「一人ひとりの理解度を確かめながら学習を進めることで、児童に『できる』という自信が芽生え、次へ進もうとする姿勢をつくり出す」と語り、同事業の成果を実感し始めていた。


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世界の名器を世界的奏者で

やよいコンサート

=12日 総合医療センター=


◆東近江・近江八幡市◆

 近江八幡市立総合医療センターで十二日午後一時から、同センターに寄贈されたべ一ゼンドルファー製グランドピアノでの「やよいコンサート『音楽の花束』」を開催する。

 このピアノは、センター開院式(九月十六日)で市内在住の浅野定弘さんから、音楽をこよなく愛しながら若くして亡くなった娘の弥生さんの遺志を尊重し、「病と戦う人たちに勇気と希望を」と贈られた寄付金一千万円で購入した。コンサート名も「やよいコンサート」とした。

 これを記念しての第一回コンサートは、「音楽の花束」と銘打って、世界を舞台に活躍するピアニストの深澤亮子氏を奏者に招き、世界的演奏者による世界の名器を使った、超一流の演奏で、心癒してもらう。パイプオルガニストの児玉麻里さんも、友情出演する。

 演奏曲目は、モーツァルト「キラキラ星変奏曲」、ドビッシー「ピアノのために」など。第一部が午後一時から、第二部が午後三時から。定員は各部百五十人。

 問い合せは、市立総合医療センター経営企画課コンサート係(TEL0748―33―3151)へ。

 


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教林坊のライトアップ

名園に紅葉と竹

=11日から 夜間特別拝観=



▲ライトアップで浮かび上がる庭園
◆東近江・安土町◆

 秋本番を迎え、安土町石寺にある小堀遠州作の名勝庭園で知られる石の寺・教林坊では、「秋の夜問特別拝観、第五回ライトアップ」が、十一日から始まる。

 青白く輝く数千本の竹林と鮮やかに染まり行く約百本のもみじが、光に照らされ、夜の庭園に浮かび上がり、池に映る。

 先ごろ完成した水琴窟の音色とともに、目の前に広がる自然の美が、日常を忘れさせる幽玄の世界に誘う。

 ライトアップを開催する十二月三日まで、夜間特別拝観を午後五時半から九時(八時半受付終了)まで行う。大人五百円、小中学生二百円。

 問い合わせは、教林坊(TEL0748―46―5400、5539 http://www.d1.dion.ne.jp/~marche/kyourinbou)へ。

 


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