平成18年12月1日(金)第14583号

◆全県◆
「田んぼだいすき絵画コンクール」
農業・農村のすばらしさ再発見
=知事賞に 竜王小5年の山添君=

◆東近江・東近江市◆
まちづくり総合計画
今夜 八日市文化芸術会館
10年後の将来像ヘ方針を提案
=東近江市 市民フォーラム開く=


◆東近江・東近江市◆
折紙でX’masや自然を表現
サークル「おりづる」の作品展
=八日市図書館で3日まで=


◆東近江・東近江市◆
地域スポーツの活性化
あじさいスポフェス2006
=ディスコンなどにも挑戦=


◆東近江・日野町◆
熊野の暮らしを知る!
水源訪ねて林業体験
=日野町 参加者を募集中=


◆東近江・安土町◆
安土中美術部員が協力
「初心」を美しく保存
=グリーンファーム21の倉庫=


「田んぼだいすき絵画コンクール」

農業・農村のすばらしさ再発見

=知事賞に 竜王小5年の山添君=


▲知事賞に選ばれた竜王小5年・山添君の作品「カボチャの収穫」
◆全県◆

 県はこのほど、「平成十八年度田んぼだいすきふるさと農村子ども絵画コンクール」の知事賞(最優秀賞)に、竜王町立竜王小学校五年・山添総一郎君の「カボチャの収穫」を選んだ。

 同コンクールは、生きる糧となる米・野菜などの食料を生産するとともに、水や緑、そして人間の生命をも守っている農業・農村の持つすばらしさを再発見してもらおうと、県内の小学五年生を対象に作品を募集したもの。

 今年は七百三十二点の応募があり、農業や農村の現状・将来、栽培の喜び、ふるさとの豊かな自然・文化をテーマに、児童が見て感じ体験したことを自由に表現している。

 審査の結果、知事賞のほか、優秀賞に十点が選ばれた。

 受賞作品は、十二月十一日まで、県庁二階本館から新館への渡り廊下に展示されている。

 なお、各賞の受賞者は次のとおり(敬称略)。

 《県教育長賞》角野碧(長浜小)《農政水産部長賞》宮崎達也(坂田小)《県土連会長賞》柳森由香(今津東小)《県土連支部長賞》東良悠喜(仰木の里東小)大塚貴裕(玉津小)町田莉奈(水口小)福本弦(蒲生北小)麻野紘子(稲枝北小)筑田祥永(長浜北小)大谷健仁(今津東小)


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まちづくり総合計画

今夜 八日市文化芸術会館

10年後の将来像ヘ方針を提案
=東近江市 市民フォーラム開く=


◆東近江・東近江市◆

 まちづくりの指針となる総合計画の策定作業を進めている東近江市は、十二月一日午後六時半から「総合計画市民フォーラム」を市立八日市文化芸術会館で開催する。

 総合計画は、東近江市の十年後の将来像を見据えて、都市基盤整備や産業、福祉、教育など、まちづくりの方針を明らかにするもので、市が策定する計画の中では最上位に位置付けられている。

 市民と行政の協働による新しいまちづくりのあり方と、それを理念に掲げる総合計画の趣旨や内容を市民に理解してもらおうと、市民フォーラムを開くことにした。会場では、総合計画の内容をパワーポイントにまとめた計画概要が説明される。

 昇(のぼる)秀樹・名城大学都市情報学部教授の基調講演「21世紀の東近江市〜共存・協働のまちづくり〜」に続き、テーマ「東近江市の新しいまちづくり」についてのパネルディスカッションほか、会場との意見交換を行う。

 コーディネーターを織田直文・京都橘大学文化政策学部教授が務め、昇教授をコメンテーターに、中島伸男氏(八日市郷土文化研究会事務局長)、田附弘子氏(能登川赤十字奉仕団委員長)、田中敏彦氏(八日市商工会議所副会頭)のパネリスト三人が意見を交わす。


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折紙でX’masや自然を表現

サークル「おりづる」の作品展

=八日市図書館で3日まで=



▲八日市図書館で開かれているボランティアサークル「おりづる」の作品展
◆東近江・東近江市◆

 東近江市社会福祉センター・ハートピア八日市を拠点に折り紙のボランティア活動に取り組んでいるサークル「おりづる」の作品展が八日市図書館で開かれている。十二月三日まで。入場無料。

 会員二十人の同サークルは、同センターで開催された折り紙講習会に参加した主婦らが中心になって三年前に結成。日本折紙博物館(石川県加賀市)に出掛けて伝統の折紙文化にふれたり、作品づくりの技を磨く勉強会などを開いているほか、幼児や小学生を対象にした折紙教室にも出向いている。

 今回は、そうした活動の成果を発表し、折紙の楽しさやすばらしさを広く知ってもらおうと企画。夏から準備を進めてきた。

 会場には、トナカイが引くそりに乗った「サンタクロース」や「クリスマスツリー」、情緒豊かに表現した「秋の里」、賑やかな「夏祭り」など会員の協同作品八点とバッタやカブトムシを標本にした作品、アンパンマン、花など色鮮やかな創作作品が並べられている。

 材料には、市販の折紙の他、菓子折の包装紙、新聞の折り込みチラシなども使い、色合いだけでなく印刷されている繊細な模様や色彩をうまく取り入れたアイデア作品もある。乳幼児も楽しめるやさしい作品や複雑な折り方で仕上げた会員の力作が作品展を盛り上げている。


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地域スポーツの活性化

あじさいスポフェス2006

=ディスコンなどにも挑戦=



▲心地よい汗を流したスポーツフェスタ(五個荘体育館)
◆東近江・東近江市◆

 家族や友人らとスポーツを楽しみ、心地よい汗を流す「あじさいスポーツフェスタ2006」がこのほど、東近江市五個荘体育館(五個荘小幡町)などで開かれ、ディスコンなどのニュースポーツにも挑戦した。

▲ニュースポーツ「ディスコン」への挑戦
 フェスタは、スポーツに親しむ機会を提供することで、地域スポーツの活性化と住民同士の交流、健康増進を図る、五個荘地区体育協会主催の恒例の催し。

 種目は、スポレック・グラウンドゴルフ・3on3・ビーチボール・バドミントンの五競技に加え、ニュースポーツを体験するコーナーも設けられ、大人から子どもまで約五百人が参加。各会場では熱戦が続き、観客から大きな声援が送られた。

 また、ニュースポーツのコーナーでは、円盤を投げて目的地までの近さを競う「ディスコン」や、十枚の扇を投げて的に当てる「新十扇(しんとうせん)」のほか、スポーツ吹き矢、ダーツなどを体験し、新しい楽しさに子どもたちの歓声が響いた。

 体験した子どもたちは「ダーツや新十扇をするのは初めてですが、とても楽しかった」と話し、繰り返し友人と競い合っていた。

 また会場には、体脂肪の測定コーナーや模擬店もあり、親子連れなどが秋の一日を楽しんだ。


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熊野の暮らしを知る!

水源訪ねて林業体験

=日野町 参加者を募集中=


◆東近江・日野町◆

 日野町と日野町グリーン・ツーリズム推進協議会は、十二月十日に同町熊野とグリム冒険の森周辺一帯で開催する「水源の山里散策とあったか林業体験」の参加者を募集している。

 毎日、何気なく眺めている山々は、天からの恵みである雨・雪を貯え、大地から湧き出し小川となって、やがて大きな川や湖を形成し、私たちの暮らしを支えている。

 今回の体験事業は、水源の奥山と“熊野の滝”を訪ね、奥山を守る人々とその暮らしに触れることで、水源の大切さを再発見するのが狙い。

 具体的には、午前九時半に受け付けを済ませ、同九時四十五分から熊野の滝と集落内を散策する。その後、グリム冒険の森で昼食をとり、午後一時からは、めったに体験できない枝打ちや間伐などに挑戦する。参加者の作業は、熊野在住者を中心に地域活性化に取り組む有志の団体“熊野ワークス”がサポートする。

 参加費は一千五百円で、当日徴収。また、お弁当(八百円)の注文も受け付け中。定員は、先着三十人。参加希望者は、住所・氏名・電話番号・参加人数を明記の上、電話もしくはEメールで申し込む。

 申し込みおよび問い合わせは、日野町役場商工観光課内日野町グリーン・ツーリズム推進協議会(0748―52―6562、Eメールkankou@town.shiga-hino.lg.jp)まで。

 


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安土中美術部員が協力

「初心」を美しく保存

=グリーンファーム21の倉庫=



▲完成した作品と美術部員たち
◆東近江・安土町◆

 安土中学校美術部員九人が、安土町東老蘇の集落営農組合「グリーンファーム21」のコンテナに描いていた壁面絵画を、このほど完成させた。
 同組合は今春、それまで倉庫兼事務所として使っていたコンテナの隣に、事務所を備えた大型農機具を収納できる格納庫を建設。このためコンテナはその役目を終えたが、設立当初からの思い出がたくさん詰まったコンテナは残すことにした。

 そこで安土中学校に相談したところ、学校側も中学生の地域活動にもなるとして快く引き受けてくれ、美術部が依頼を受けた。これにより、この事業は、中学生の活動の場にもなり、思い出が美しく残せる、一石二鳥の事業となった。

 美術部顧問の服部佳代子教諭は、大きなキャンバス(縦二・五メートル、横九・四メートル)で、生徒がペンキを使ったこともないことから、簡単(単純)で、最後までやりきれるデザインをみんなで考えることにした。その結果、周りに広がる景色にも溶け込む、青空と虹とのどかな田園風景の図柄に決定した。

 五月下旬からはじまった作業は、慣れないペンキとそのにおいと垂直に立つ壁面に苦労しながら、月二〜三回放課後を利用して、また、夏休みには集中的に活動を続け、十月末に完成。十一月下旬のこの日、最後の作業として、コンテナ側面に、自分達の名前を書き込んだ。

 大林正夫組合長から美術部員に感謝の気持ちの記念品が贈られ、絵画の世話人でもある大林宏前組合長は「周囲の景色に映え、素晴らしい」と、感激した。

 制作者=松森眞子・道尾愛(三年生)、梶友里絵・井上愛・松井美佳・嶋川瞳・濱口万実(二年生)、岸野里香・間宮萌(一年生)

 


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