平成18年12月31日第14609号

◆大津・大津市◆
大津祭写真コンクール推薦に
=藤野昭夫さん「宵宮灯り」=

◆湖北・長浜市◆
一足早い春を感じませんか
=浅井で「盆梅展」=


◆東近江・東近江市◆
煙草の害について
柄本明ひとり芝居
=前売り券発売中=


◆東近江・東近江市◆
除夜の鐘とともに「女形の道中」
元旦午前0時に獅子舞を奉納
新春の野々宮神社が面白い
=伊勢大神楽の神髄「舞と曲芸」=

◆東近江・東近江市◆
太郎坊宮
=新春行事=


◆東近江・日野町◆
甘みたっぷりの大粒系「章姫」
来年1月4日から “いちご狩り”
=NPO法人日野ダリア園で=


◆東近江・竜王町◆
来年1月4日から
「新春イベント」
=竜王かがみの里で=


大津祭写真コンクール推薦に

=藤野昭夫さん「宵宮灯り」=



▲推薦の「宵宮灯り」
◆大津・大津市◆

  平成十八年度大津祭写真コンクール(びわ湖大津観光協会などの主催)の審査が行われ、推薦に藤野昭夫さん(大津市衣川)の「宵宮灯り」が選ばれた。「人間の視点以上のものを表現する魚眼レンズを使い、祭の華やかさ、祭の色、祭のざわめきが表現できていて、画面構成も非常に良い作品」と審査委員会は講評している。

 同コンクールには、全国から三百八十一点の応募があり、この中から推薦一点、特選三点、準特選三点、入選三十点、佳作十五点が選ばれた。作品は、大津祭曳山展示館三階多目的ホール(大津市中央一丁目)で十二月十七日から来年一月十四日まで展示している。

 今年の応募作品について審査委員会は、「大津祭で良い天候に恵まれたため、とくに宵宮の作品が良かった。写真では写せないものは多くあるが、今年の作品は、祭で写っていないものを感じさせているものが多かった。祭の色やざわめきが聞こえるなど、華やかな情景、祭の裏側が写せているように思われる」としている。

 なお、推薦以外の特選受賞者の氏名、題名、講評は次の通り。敬称略。

 ▽「宵宮」浅野和夫(枚方市)=スローシャッターでうまく撮っている。広角レンズを使用し、将来、祭を担う子どもを対象として、人物のもっていき方、絵づくりが良く、テクニシャンである。

 ▽「祭り賑う」三宅正信(大津市石山寺)=三枚組の構成で、特に左の作品が目立って良く、曳山が揃っている中で一基だけ、横向きで、次の曳山が出発の準備をしているように動きが出ていて非常に良く撮れている。

 ▽「観覧席から見た大津祭」早瀬博(栗東市)=街路樹の並木が後ろのビルをうまく表現して、効果が出ている。街なかで行われている大津祭の賑いがうまく表現できている。


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一足早い春を感じませんか

=浅井で「盆梅展」=


◆湖北・長浜市◆

 浅井「盆梅展」(長浜市内保町)が、来年一月十日から三月十一日まで浅井ふれあいの里・プラザふくらの森で開催される。期間は三月十一日まで。樹齢四、五年から四百年以上のものまで、約八十点を常時展示し、一足早い春を感じることができる。

 大人三百円、小中学生百円。問い合わせは、プラザふくらの森(電話0749-74-8282)へ。


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▲柄本明
煙草の害について

柄本明ひとり芝居

=前売り券発売中=




◆東近江・東近江市◆

 柄本明ひとり芝居「煙草の害について」は、来年一月二十一日に東近江市立八日市文化芸術会館で開かれる。

 アントン・チェーホフの原作は上演時間二十分程の短編だが、柄本自身が他の作品を部分的に取り入れ、新たに書き加えて約一時間のユーモラス溢れる一人芝居に作り上げている。

 入場券(全席指定)は、十八歳以下千八百円、一般二千四百円で、会場の八日市文芸ほかローソン(Lコード:57599)、平和堂八日市・近江八幡店などで発売中。詳しくは県立文化産業交流会館(TEL0749―52―5111)へ。


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除夜の鐘とともに「女形の道中」

元旦午前0時に獅子舞を奉納

新春の野々宮神社が面白い
=伊勢大神楽の神髄「舞と曲芸」=



◆東近江・東近江市◆

▲今年奉納された「女形の道中」
 東近江市立八日市図書館前の野々宮神社(中島伸男宮司)は、元旦と同時に獅子舞がやって来るお宮さんとして知られ、今ではめったに見られなくなった「女形の道中」(おやまのどうちゅう)が奉納される。

 県下では、一月一日午前零時の除夜の鐘とともに獅子が舞うのは野々宮神社だけで、毎年、伊勢大神楽(国指定無形民俗資料)の加藤菊太夫組による獅子舞が奉納され、氏子や初もうで客らの隆昌と家内安全を祈願する。

 同神社では、江戸時代から加藤菊大夫組による元旦の獅子舞奉納が伝統的に続けられてきた。また、明治から大正にかけては、氏子から奉納された古い獅子頭二体が伝えられているなど、獅子舞とは特に縁の深い神社として知られる。

 除夜の鐘と同時に、獅子三頭による「神来舞(しぐるま)」と「四方(よも)の舞」のほか、伊勢太神楽の神髄ともいうべき「女形の道中」が奉納される。獅子舞の曲芸のうちで最も華麗で難しい技とされ、地方によっては「花魁(おいらん)道中」とも呼ばれている。

 伊勢太神楽の舞曲は「舞」と「曲芸」に大別され、女形の道中は獅子の舞と曲芸とを組み合わせた高度な芸で、近年、演じることのできる組は限られ、公演される機会も少なくなっている。この女形の道中を除く獅子舞の奉納は、同七時から再び行われる。

 石灯籠(約二百基)すべてに火が灯され、大たき火や万灯の揺らめく中で演じられる獅子の舞や曲芸は、幽玄そのものの世界を醸し出し、年追うごとに見物を兼ね訪れた初もうで客で賑わう。

 獅子舞に続き宗家岡田流大正琴「琴愛(ことよし)会」による演奏が奉納されるほか、神社婦人部や氏子有志による年越しそば、たこ焼き、みたらし団子の店が並ぶ。

 一方、子供を対象に大型の「自分だけの絵馬」(縦十七×横二十二センチ)を用意し、思い思いの絵を描き、願い事を書いて奉納(一枚三百円)してもらう。また、八日市南小学校五年の児童が描いた「野々宮神社の絵」(十一点)も社務所斎館に展示される。


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太郎坊宮

=新春行事=


◆東近江・東近江市◆

 東近江市小脇町の太郎坊宮は、年末から年始にかけて毎年恒例の新春行事を盛大に執り行う。

 三十一日は、午後二時から師走の大祓式、同十一時からは除夜祭を行う。一月一日午前五時から歳旦祭ほか、本殿では新春平安隆昌祈祷、拝殿で会社やスポーツ関係などの平安・必勝祈祷、絵馬殿では甘酒(百円)、勝運うどん(四百円)などを販売する。同八日(成人の日)は初火焚祭(初護摩)を催し、どんど焼きで古いお札やお守りを燃やす。

 


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甘日から “いちご狩り”

=NPO法人みたっぷりの大粒系「章姫」
来年1月4日野ダリア園で=



▲ボランティアスタッフの愛情を受けて真っ赤に色付き始めた章姫(日野町鎌掛にある日野ダリア園ビニールハウス内で)
◆東近江・日野町◆

 日野町鎌掛地区に残る豊かな自然風土を生かすNPO法人日野ダリア園(平谷宗夫会長)は、来年一月四日から「いちご狩り」を同園内ビニールハウスで始める。

 ボランティアスタッフが運営管理を担う同園は、ビニールハウス三棟で、酸味が少なく甘味の強い“章姫(あきひめ)”を栽培しており、今年で五年目を迎える。

 開花から六十日ほどで実を付けるイチゴ。ボランティアスタッフが毎日欠かさず手入れをしているだけあって生育は順調で、一番花の実が次々と膨らみ、グングン甘みも増し、すでにパック販売を行っている。

 ビニールハウス内は、二段の棚で栽培するベンチ養液システム方式を採用し、車いすの人でもスムーズにいちご狩りが楽しめる。また、来園者特典として、ダリアの球根プレゼントもある。

 昨年は「いくつ食べたかわからない」と漏らすほどイチゴをほお張る来園者の姿が見受けられ、自然豊かな同園の雰囲気と取れたてが味わえる至福のときを求めて、毎年、県内外から多くの人が足を運ぶ。

 いちご狩りは一時間以内食べ放題。料金は、三月中旬までの平日が大人一千三百円、小人一千円、幼児五百円、土・日・祝日が大人一千五百円、小人一千二百円、幼児七百円。事前予約が必要。

 開園時間は午前十時から午後四時まで。五月いっぱいまで実施予定。

 さらに、二月二十五日にはジャガイモの苗を植え付け、六月十日に収穫する体験教室も催す。現在、参加者を募っている。

 いちご狩り予約また体験教室への参加申し込みなど詳しくは、NPO法人日野ダリア園(0748―52―5651、携帯電話090―8823―2450)へ。

 


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来年1月4日から

「新春イベント」
=竜王かがみの里で=


◆東近江・竜王町◆

 竜王町鏡にある道の駅竜王かがみの里は、来年一月四日から八日まで「新春イベント」を繰り広げる。

 五日間を通して、竜王産近江米五キロが当たる“新春抽選会”と心も温まる豚汁(一杯百五十円)販売を行う。四日には、甘酒(午前十時と午後三時の二回、各先着五十人)が振る舞われる。

 また、近江米「秋の詩」を使ったポン菓子実演販売(四、七、八日のみ)や甘酒販売(五〜八日、一杯五十円)、ランチバイキング(六〜八日、大人一千円、子ども七百円)のほか、餅つき大会(七日午前十一時と午後二時)も催される。

 営業時間は、午前九時半から午後六時まで。詳しくは、竜王かがみの里(0748―58―8700)へ。

 


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