平成19年1月13日(土)第14618号

◆大津・大津市◆
地産地消 大津市北部の拠点
堅田に産直施設オープン
=店頭精米でおいしい米=

◆東近江・東近江市◆
黒電話など 懐かしさずらり
サザエさん家の道具展
=能登川博物館で開催中=


◆東近江・東近江市◆
東近江市立八日市南小校区再編計画
新校舎の建設候補地決まる
=22年開校 八日市・中野校と南部校=


◆東近江・東近江市◆
15歳以上3000人対象
アンケート実施へ
=蒲生地区まちづくり協議会=


◆東近江・近江八幡市◆
第53回近江八幡駅伝競走大会
120組がタスキつなぐ
=14日 10時と10時40分スタート=


地産地消 大津市北部の拠点

堅田に産直施設オープン

=店頭精米でおいしい米=


◆大津・大津市◆

 レーク大津農業協同組合(JAレーク大津)の産地直売施設「グリーンファーム堅田店」がこのほど、大津市真野二丁目にオープンした。JAの自己資金に、国と大津市の補助金を加えた総事業費約七千三百万円を投じて整備した。

 同店は総面積四百四十二平方メートルで、このうち売り場面積は二百八十平方メートル。地元産の米を消費者の要望に応じて目の前で精米する「店頭精米」を導入し、地元産米の拡販につなげるとともに、今まで以上に新鮮で生産者の顔が見える野菜や花を消費者に届ける。

 また、生産者には、売れ行き状況を携帯電話にメールで発信するシステムにより、新鮮な野菜を納入する仕組みを導入している。

 この産地直売施設は、平成七年から百三十六人の生産者でスタートした。現在は、会員が二倍の二百八十五人となり取扱量も増加し、従来の施設では手狭になったことに加え、この施設を消費地に隣接するという大津市の地域特性を活かした地産地消の拠点施設と位置づけ、大津市北部地区の農業振興ならびに担い手の育成を図るため、施設整備に着手した。


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黒電話など 懐かしさずらり

サザエさん家の道具展

=能登川博物館で開催中=



▲サザエさんに登場する道具が並んだ会場。白黒やダイヤル式テレビを懐かしむ来館者
◆東近江・東近江市◆

 漫画やアニメで人気のサザエさんに登場するちょっと懐かしい道具たちの企画展「サザエさん家の道具展」が、東近江市山路町の能登川博物館で始まり、親子や孫を連れた高齢者などでにぎわっている。

 同館では、子どもたちの参考になれば―と、昔の暮らしを学習する小学校三年生の社会科授業に合わせて、九年前から毎年この時期に懐かしの民具展を開いている。

 今回は、子どもたちの「サザエさんで見たことある!」の声をヒントに、テレビアニメ「サザエさん」に登場する道具たちに焦点を当て、明治〜昭和の民具約百二十点を展示しており、おなじみの黒電話やちゃぶ台、三面鏡、カツオやワカメ愛用のランドセルなどを紹介。磯野家の間取りを再現しながら、生活用具の移り変わりを学べるようになっている。

 また、魔法瓶タイプのポットや保温ジャー、ダイヤル式テレビなど昭和の家庭道具もアニメのセル画とともに並ぶほか、同展に合わせて「民具体験コーナー」を開設している。ここでは、洗濯板や石臼を使ったソバ引きが楽しめるほか、近くに住む稲葉政幸さん(70)が大正〜昭和の蓄音機を紹介し、昭和の歌声が流れている。

 二月十日まで。月・火曜と二十六日休館。無料。問い合わせは、同博物館(0748―42―6761)。


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東近江市立八日市南小校区再編計画

新校舎の建設候補地決まる

=22年開校 八日市・中野校と南部校=




◆東近江・東近江市◆

▲八日市南小学校の新校舎候補地と校区再編概略

 東近江市教育委員会は、市立八日市南小学校の校区再編で、現在の校区を「八日市・中野地区」と「南部地区」の二つに分割し、通学距離や安全性などを考慮した上で、校舎建設用地の確保を進めてきた。


 昨秋、建設二校の予定地に地権者の理解が得られたことから、早々にも「八日市・中野校」と「南部校」の建設準備に取りかかり、両校とも二十二年の開校を目指す。

 現在の八日市南小の児童数は九百九十九人(三十一クラス)で、新学期には千人を超えクラスも三十二に増える見通し。住宅開発などが進み、十年後には千二百人の大台に乗る可能性が高く、大規模校の解消へ校区再編審議会で検討していた。

 昭和三十九年に建てられた校舎は老朽化が進む上に、体育館やグラウンドも狭く、耐震性などへの懸念から、就学前や小学児童を持つ保護者から早急な新築・改築を求める声が寄せられていた。

 八日市・中野校は、小脇町福(延命保育園向かい)の約三万三千平方メートル。校区を八日市地区(八日市東本町を除く)と中野地区とし、通学最大距離は東今崎町の二キロ。新設校として二十二年春に開校する。

 一方、南部校は、沖野三丁目(沖野幼稚園南側)の約三万二千平方メートル。校区を南部地区(沖野五丁目含む)とし、通学最大距離は幸町と春日町の一・四キロ。移転改築校として二十二年九月の二学期から新校舎に移る。

 いずれも今春までに測量を終え、四月に入って設計に取り掛かり、二十年度から建設に着手する。設計に当たっては▽多様化する教育環境に対応▽人と環境に優しい▽安心・安全に配慮▽地域開放▽歴史や景観にマッチ―の五点を基本とした。

 同時に、保護者や自治会などの意見を参考にしながら、歩道や信号機、街路灯を新設するなどして周辺環境の整備を行い、通学路の安全確保に万全を期すとしている。


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15歳以上3000人対象

アンケート実施へ

=蒲生地区まちづくり協議会=



▲全18問からなる蒲生地区まちづくり協議会のアンケート
◆東近江・東近江市◆

 蒲生地区まちづくり協議会(向井隆会長)がこのほど、まちづくり計画策定に向け区民の知恵と意見を吸い上げることを目的に、無作為抽出した十五歳以上の区民三千人へ「まちづくりアンケート」を配布した。

 昨年十一月、東近江市内で九番目に認定を受けた同協議会は、自治会単位のまちづくりを基本理念に掲げ、旧蒲生町時代に集落単位で“わがまち夢プラン事業”を展開し培った知恵と経験を共有財産として、区民全員が自ら考え、決定し、実践するまちづくりを目指している。

 同地区内の課題解決や独自のまちづくり推進には、計画段階からの区民参画が欠かせないため、行政頼みではなく自分たちでまちを作り上げていく第一歩としてアンケートを企画した。

 アンケート対象者は、同地区在住の十五歳以上の人で、無作為抽出で三千人が選ばれた。東近江市蒲生支所内にアンケート回収箱が設置されており、一月末までに直接投函または郵送する仕組みで、各自治会長宅への持参も可。

 質問事項は、「あなたが自主的に取り組みたい活動は?」や自治会活動への参加状況、自治会単位でごみ対策・子育て・防災・福祉活動が行われた場合に協力できるか否かのほか、同地区の誇るべきところや改善すべき点、合併後の東近江市全体に対する感想など全十八問。

 参考資料として、昨年二月に東近江市全域で実施された「まちづくりアンケート」結果を基に、蒲生地区の状況を分析した一覧も添えられている。

 同協議会は、年度内に全四十二自治会で説明・意見交換会も行う予定。

 アンケートまた説明会に関する問い合わせは、蒲生地区まちづくり協議会(0748―55―4881)まで。


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第53回近江八幡駅伝競走大会

120組がタスキつなぐ

=14日 10時と10時40分スタート=


◆東近江・近江八幡市◆

 第五十三回近江八幡駅伝競走大会(市・市教委・市体協主催)が十四日、市内を巡る周回コースで開催される。

 大会は六部門で、公民館対抗の部・一般の部・高校の部男子が市役所を発着点とする全六区三十三・四キロ、中学の部・一般女子の部・高校の部女子が水茎の里(牧町)前スタートで市役所をゴールとする全五区十八・九キロのコースで行う。

 市民はじめ県内の企業・クラブ・学生、夫婦都市の富士宮市など県外組を含む百二十チームがエントリー。選手たちは新春のさわやかな風を切り、市民の声援を受けながら、田園や琵琶湖の風景、市街地の中をゴールの市役所めざして、チームのタスキをつなぐ。

 午前十時、市役所前を冨士谷英正市長の号砲でスタート、一区は金田中継所(今宮天満宮)まで四・二キロ、二区は島中継所(百々神社)まで五・一キロ、以下、三区水茎の里中継所まで五・三キロ、四区北里中継所(北里公民館)まで六・六キロ、五区桐原中継所(桐原幼稚園)まで三・八キロ、六区ゴールまで八・四キロ。

 水茎の里からは午前十時四十分、國松嘉仲市教育長の合図でスタート、一区野村中継所(野村町集落センター)まで四・五キロ、二区北里中継所まで二・二キロ、三区桐原中継所まで三・八キロ、四区岡山中継所(岡山公民館)まで三・七キロ、五区ゴールまで四・七キロ。


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