平成19年1月20日(土)第14624号

◆全県◆
「早寝・早起き・朝ごはん」
ポスターコンクール入賞作品
=リレーフォーラムで表彰=

◆全県◆
彦根でセアカゴケグモ発見
=県が注意を呼びかけ=


◆大津・大津市◆
暴れん坊の二ホンザル捕まえた!
市営放牧場で12頭飼育、公開
赤ちゃんザルは一躍人気者に
=大津市=


◆東近江・東近江市◆
厄除け祈祷に人出
例年にない温かさ
=池庄町の豊国神社=


◆東近江・近江八幡市◆
養護学校寄宿舎の生活紹介
写真展で存続訴える
=22日から サティ近江八幡店=


◆東近江・近江八幡市◆
脊髄損傷者と家族対象
リハビリ交流会
=27日 近江八幡市で=


「早寝・早起き・朝ごはん」

ポスターコンクール入賞作品

=リレーフォーラムで表彰=



古荘雄一朗くん
◆全県◆

 子どもたちの望ましい生活習慣を育成するため、県は、学習や読書、外遊びなど様々な活動にいきいきと取り組める「早寝・早起き・朝ごはん県民運動」を展開し、地域全体で家庭の教育力を支える社会的気運の醸成に取り組んでいる。この運動を広くアピールするため、小・中学生を対象にポスターを募集したところ、「小学生の部」に七十四校から二百八十点、「中学生の部」に十四校から百五点の応募があり、計三十二点の入賞作品を選定。二月十一日まで展開している「10000人リレーフォーラム」で地域ごとに表彰している。

 入賞者は次のみなさん(敬称略)。

 【小学生の部

 県教育長賞=古荘雄一朗(大津市立富士見小4年)、県PTA連絡協議会長賞=中村直人(野洲市立篠原小4年)、県地域教育協議会長賞=木村明日香(木之本町立伊香具小3年)、優秀賞=立川透子(大津市立瀬田東小4年)▽松岡彩奈(同市立平野小4年)▽秋元夏菜(甲賀市立鮎河小5年)▽町田莉奈(同市立水口小5年)▽畑野菜緒(湖南市立岩根小5年)▽浅野理子(栗東市立治田小5年)▽河村勇佑(同小2年)▽加藤想(守山
村瀬優さん
市立河西小1年)▽西野薫(近江八幡市立武佐小5年)▽山脇早貴(東近江市立能登川南小3年)▽山崎真輝(同小1年)▽外村麻里子(彦根市立城南小6年)▽疋田桃花(同市立城陽小6年)▽川茉紗貴(高月町立古保利小5年)▽山下尚也(余呉町立余呉小6年)▽岩佐菜々子(高島市立安曇小4年)▽平山桃花(同市立マキノ南小2年)

 【中学生の部

 県教育長賞=村瀬優(守山市立守山中1年)、県PTA連絡協議会長賞=金時実紗子(彦根市立鳥居本中2年)、県地域教育協議会長賞=福岡展健(愛荘町立愛知中3年)、優秀賞=江原あさひ(私立比叡山中2年)▽川口紗代(甲賀市立信楽中2年)▽山影由空(栗東市立栗東西中3年)▽高原さち(守山市立守山中3年)▽中西木乃美(同中3年)▽三浦知佐子(同市立守山南中2年)▽小杉明日香(県立河瀬中2年)▽宮本倫(甲良町立甲良中1年)▽安田拓冬(彦根市立南中3年)


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彦根でセアカゴケグモ発見

=県が注意を呼びかけ=



▲毒グモのセアカゴケグモ
◆全県◆

 彦根市開出今町でこのほど、国の特定外来生物に指定されている毒グモのセアカゴケグモ一匹が見つかり、県が注意を呼びかけている。

 九日午後三時半ごろ、同町の民家の駐車場で家人が捕獲し、連絡を受けた県職員がセアカゴケグモと確認した。けが人はなかった。県内での発見は平成十七年十月以来、二例目。

 セアカゴケグモは、熱帯地方などに分布する毒を持ったクモ。メスは体長七〜一〇ミリで全体的に黒色(老熟すると黒褐色)をし、腹部背面に赤色の縦じま模様がある。オスは約四〜五ミリで腹部が細く、茶褐色の体に白い斑紋があるのが特徴で、花壇まわりのブロックや排水溝のふた裏と側面、室外機・自動販売機・墓石の花立て―などのすき間に生息する。

 咬まれた直後は刺すような軽い痛み程度だが、次第に激しく痛み、場合によっては発熱、吐き気、血圧の上昇、呼吸困難(人によっては全く症状が現れない場合も)になることもあり、県自然環境保全課は「見つけたら素手で触らずに連絡してほしい」と注意を呼びかけている。

 もともと攻撃性のないクモだが、万が一咬まれた場合は、患部を清潔にし、包帯などで圧迫せずに医師の処置を受ける(クモ毒の広がりは遅いため止血帯や局所の切開は必要ない。むしろ、止血帯の使用は疼痛を増強させる)。また、痛みがひどい場合は冷湿布、咬まれてから時間が経過している場合は温湿布で緩和する。


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暴れん坊の二ホンザル捕まえた!

市営放牧場で12頭飼育、公開

赤ちゃんザルは一躍人気者に
=大津市=



▲飼育オリに収容される二ホンザル
◆大津・大津市◆
 ニホンザルが比叡山のふもとに出没し、農作物などに被害を及ぼしている問題で、大津市は猿害対策の一環で十六日、三十一頭を捕獲し、このうち県保護管理計画で飼育許可を得ている十二頭について収容したと発表した。

 ほかの十九頭については、今後人里に下りぬように、トウガラシスプレーで警戒心を高めさせた上で、山中に戻した。

 攻撃性があるとして収容された十二頭の内訳は、オトナザル九頭、赤んちゃんザル三頭。同市山上町の市営放牧場のオリ(鉄骨製、面積約百五十平方メートル)で飼育しており、一般に公開している。

 飼育されることになったニホンザルは、病気にかかっていないかどうか検査するため、十六〜十八日、一頭づつに分けて個別オリに収容された。暴れ放題だったサルたちは自由を奪われ、ちょこんと座って、神妙な態度にあらためていた。

 ただ、ボスザルと思われる一頭は、堂々と落ち着いた様子で、お縄にかかった当初から差し、出されたエサをペロリと平らげ、悠然とした雰囲気。母親ザル、赤ちゃんザルも食が進み、健康そうだった。

 一般公開は十九日からしており、かわいい赤ちゃんザルがとくに人気があるという。市営放牧場ではこのほか、乳牛、アライグマ、アヒル、ポニー、うさぎ、ミニブタなどの様々な動物を見ることができる。入場無料。開園時間は午前九時から午後四時まで。三月〜十一月は閉園が一時間延長される。

 問い合わせは同放牧場管理事務所(077-529-2134)へ。


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厄除け祈祷に人出

例年にない温かさ

=池庄町の豊国神社=



▲拝殿で厄除けのお祓いを受ける参拝者
◆東近江・東近江市◆

「厄神さん」で知られる東近江市池庄町の豊国神社で恒例の厄除大祭が十八日から始まり、夕方から夜間にかけて境内は大勢のお参り客で賑わっている。きょう二十日まで。

 江戸初期、同市大森町に陣屋を構えた最上家の十五代義智が四十一歳の時、同神社で厄除けを行ったことが「厄除祭」の起源とされている。以来、氏子らでつくる厄除八幡宮奉賛会や地元の人々によって祭りの伝統が守られてきた。

 今年の厄年は数え年で、男子は昭和四十一年生まれ(42歳)と五十八年生まれ(25歳)、女子は五十年生まれ(33歳)と六十四年生まれ(19歳)だが、還暦や古稀、喜寿を迎える人々の姿も多く、遠くは京阪神などからの参拝者もある。

 例年、一年で一番寒い時期に行われ、降雪に見舞われる年が多い祭りだが、今年は暖冬の影響で夜になっても冷え込みは厳しくないため、境内で燃える焚き火や大型ストーブと祈祷を待つ人垣とり距離が遠のいている。

 祈祷は、受付を済ませた人々を拝殿に案内し神職五人、神楽を舞う巫女六人が交替で務めている。参道には三十四店舗の露店が軒を連ね、昔ながらの祭り風情が味わえる。境内入り口では、地元の氏子らが作った同祭り名物の麦湯が振る舞われている。祭りは午後八時まで。


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養護学校寄宿舎の生活紹介

写真展で存続訴える

=22日から サティ近江八幡店=


◆東近江・近江八幡市◆

 養護学校に寄宿舎の必要性を訴える「障害を持つ子どもたちの生活写真展」が、二十二日午後からJR近江八幡駅前のサティ近江八幡店で開かれる。三十日まで。

 肢体に障害をもつ子どもたちが通う県立八幡養護学校と、知的障害のある子どもたちが通う県立八日市養護学校は、県内の他の養護学校と同様に知肢併置に移行し、平成二十年四月に野洲市小南に全県域を対象とした寄宿舎(県下一校のみ)を備えて新設される養護学校と、改修後の八日市養護学校に統合・再編され、通学環境が整うことを理由に、現在ある寄宿舎が廃止される。

 八幡養護PTA(森岡志郎会長)は、障害のある子どもたちと家族にとって寄宿舎は不可欠であるとして、その存続を訴え、署名活動や要望活動を県に対して続けている。

 今回の写真展は、八幡養護学校の子どもたちの寄宿舎で友だちといきいきと生活している様子を紹介することで、寄宿舎の必要性を県民に訴えようと企画した。

 


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脊髄損傷者と家族対象

リハビリ交流会

=27日 近江八幡市で=


◆東近江・近江八幡市◆

 滋賀県立リハビリテーションセンターは、脊髄(せきずい)損傷者やその家族を対象とした交流会を、二十七日午前十時から近江八幡市のホテルニューオウミで開催する。

 障がいをもちながらも、住み慣れた地域でいきいきと生活を送ってもうため、社会参加に必要な情報の交換や交流を通じて、支えあい、手助けしようと、NPO法人滋賀県脊髄損傷者協会の後援で開く。

 岩月幸一氏が最新治療としての「嗅(きゅう)粘膜移植」について講演し、情報の交換や質疑応答を行う。

 参加無料。定員は先着三十人。参加申し込みと問い合せは、県立リハビリテーションセンター(TEL077―582―8157)まで。

 


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