平成19年1月27日(土)第14630号

◆湖西・高島市◆
中江藤樹生誕400年
ロゴマーク決まる
=大阪府の河野通志作品に=

◆東近江・東近江市◆
文化財を守れ
瓦屋寺で消防訓練
=八日市消防署=


◆東近江・東近江市◆
民間の職場で意識改革
30歳代の市職員
=派遣研修で自己磨く=


◆東近江・竜王町◆
竜王町が募集
嘱託・臨時職員
=受け付け31日まで=


◆東近江・近江八幡市◆
いきいき寄宿舎生活
写真で伝えたい
=30日まで 八幡養護=


◆東近江・近江八幡市◆
近江八幡市議選
=4月15日告示=


中江藤樹生誕400年

ロゴマーク決まる

=大阪府の河野通志作品に=


◆湖西・高島市◆

 高島市はこのほど、来年開催の「中江藤樹生誕四百年記念事業」で使用するロゴマークを決定した。準備委員会が公募したところ、幅広い年齢層から応募があり、選考委員会で審査した結果、大阪府の河野通さんの作品=写真=が最優秀作に選ばれた。

 最優秀作品のデザインは、中江藤樹生誕四百年の「中江藤樹」と「400」を図案化して、日本陽明学の祖・中江藤樹が教えを説く姿を表現した。なお、最優秀のほかの佳作のみなさんは次の通り。敬称略。

 【佳作】信貴正明(新潟県)▽永石繁信(佐賀県)▽松井乾(高島市)▽小島寿士(京都府)▽大室康夫(静岡県)▽澤井美里(高島市)▽井口やすひさ(東京都)▽大島文太(高島市)▽中川あや乃(高島市)▽小林明彦(高島市)


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▲本番さながらに行われた訓練
文化財を守れ

瓦屋寺で消防訓練

=八日市消防署=


◆東近江・東近江市◆

 二十六日の文化財防火デーにあわせ、東近江市建部瓦屋寺町の瓦屋寺でも二十日、八日市消防署、市消防団第四分団、寺関係者らが大切な文化財を火災から守る消防訓練を行った。

 訓練は午前九時から「庫裡台所から出火、延焼のおそれあり。初期消火中、本堂に一人取り残されている」という想定で行われ、先手観音立像(国指定重要文化財)と四天王立像(市指定文化財)に見立てた仏像の箱を檀家の人々が運び出し、本堂内に残された人の救出、消火と延焼防止の放水が機敏に行われ、万一の時の敏速な対応と消火活動の連携体制、日頃からの防火意識の再確認を図った。


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民間の職場で意識改革

30歳代の市職員

=派遣研修で自己磨く=


▲八日市駅前のアルプラザ平和堂で研修に取り組む市職員
◆東近江・東近江市◆

 東近江市は、合併後の新しい市政運営の組織の中で今後、中心的な役割を担う三十歳代の職員を対象に市内の企業や事業所への派遣研修を始めた。

 特に人と接する民間企業の職場体験を通して接客サービスや民間の効率的な業務体制への取り組みを学び、研修後にそれぞれの職場で活かしていく意識改革につなげていくことが目的。昨年十一月、派遣する職員を募ったところ二人が応募し、今年に入ってもう一人に参加を呼びかけ三人が取り組むことになった。

 そのうち二人は、二十二日から二十九日まで八日市駅前のアルプラザ八日市店に派遣され、もう一人は二十九日から来月二日まで八日市公設地方卸売市場で職場体験する。

 同市では、現在一、一五○人(病院職員を除く)の職員を抱え、今後、合併の目的でもあった行政改革施策の中で職員数の削減が図られていく。特に全体の六十四%を占める四十歳以上の職員は、その最も近い状況に置かれていることから職員構成を区分する節目のラインとなっている。この春にはベテラン職員の退職者が多く、今後数年はこの状態が続くと予想されている。

 こうした状況を踏まえ、今回の派遣研修は近い将来、管理職の候補となる中堅職員を対象にさらに市民の視線に立った行政能力の向上を目指してもらおうというもので、研修後は、その成果のリポートを提出してもらい職員向けの庁内報に掲載して全職員に自己啓発を呼びかけることにしている。

 食品売り場で研修を受けている職員は「お客さんが求めていることを素早く把握することや、他の売場のことを訊かれてもても答えられないことがあり、広く知っておかないといけないことを痛感した。そのために同じ売場内で助け合って仕事をされていることを知った」と話している。一方、受け入れ側では「市職員の研修生は社会経験があるので、仕事に取り組む姿勢がある」と好意的にとらえている。


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竜王町が募集

嘱託・臨時職員

=受け付け31日まで=


◆東近江・竜王町◆

 竜王町は、平成十九年度の嘱託職員と臨時職員を募集している。

 嘱託職員の募集職種は、幼稚園教諭(二人)と小中学校もしくは幼稚園の業務を担う用務員(一人)、介護保険・障害程度区分認定にかかる訪問調査および一般事務(一人)。

 また、幼稚園教諭は幼稚園教諭免許、用務員は普通自動車運転免許(MT)、一般事務は保健師・看護師・介護支援専門員・社会福祉士・介護福祉士・訪問介護員(二級以上)のいずれかの資格と普通自動車運転免許が必要となる。採用期間は同十九年度三月末まで。

 試験日は二月七日で、論文(テーマは試験会場で発表)と口述(面接)試験が竜王町総合庁舎大会議室で行われる。二月下旬までに応募者全員に文書で結果が通知される。

 一方、臨時職員の募集職種は、幼稚園臨時講師(十四人程度)と幼稚園臨時養護講師(一人)、通園バス添乗員(三人程度)、学校用務員(三人)、学校給食に携わる調理師(三人)、図書館司書(一人)、埋蔵文化財調査補助員(三〜四人)、環境監視員(一人)、地域安全パトロール員(二人)、一般事務(四人程度)、公用車の運転を担う自動車運転手(一人)。

 契約期間は最長六カ月で、更新は一回までとなっている。試験日は二月七日で、口述(面接)試験が同町総合庁舎会議室で行われる。試験結果については、二月下旬までに応募者全員に文書で通知される。

 嘱託・臨時職員ともに申し込み用紙は、竜王町教育委員会教育課(0748―58―3711)または同町役場総務課(0748―58―3700)まで請求する。応募受け付け期間は、三十一日(消印有効)まで。


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いきいき寄宿舎生活

写真で伝えたい

=30日まで 八幡養護=


▲子どもたちのいきいきした生活ぶりを紹介する写真展――近江八幡サティで――
◆東近江・近江八幡市◆

 JR近江八幡駅前の近江八幡サティ一階セントラルコートで、県立八幡養護学校の寄宿舎での生徒たちの生活の様子を紹介する「寄宿舎大好き!!写真展」が開かれ、買い物客らの関心を集めている。三十日まで。

 同校PTA(森岡志郎会長)が、障害をもつ子どもたちへの理解の広がりと寄宿舎充実につなげようと、はじめて開いた。

 寄宿舎には、小学部から高等部まで二十二人が生活しており、月曜日から家族が迎えに来る金曜日の午後まで、共同生活を送っている。

 今回展示している写真は、寄宿舎指導員としてみんなの世話をしている東茂子さんが、朝の起床から登校準備、廊下でつながった校舎への通学風景、誕生パーティー、文化祭の練習など、日頃撮りためた作品の中から五十点を紹介。

 友だちや先生と楽しそうに笑う表情など、寄宿舎生活を通じていきいきと生活する姿に、観覧者も思わず目を細めている。

 地元での開催後、彦根市や守山市での開催も計画している。

 


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近江八幡市議選

=4月15日告示=


◆東近江・近江八幡市◆

 近江八幡市選挙管理委員会(薮保男委員長)は二十四日、任期満了(四月二十九日)に伴う市議会議員一般選挙の日程について協議し、四月十五日告示、二十二日投・開票で行うことを決めた。

 立候補予定者説明会は二月二十二日午後一時半から、市文化会館小ホールで開催。

 開票は四月二十二日午後九時から、鷹飼町の市駅南総合スポーツ施設「サン・ビレッジ近江八幡」で行われる。

 


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