平成19年1月29日(月)

◆全県◆
近江の雛人形めぐり特集
6日まで「初春特別展」
=県観光物産センター=

◆東近江・東近江市◆
能登川まち協準備会
「市民ギャラリー」初企画
=第1弾は―自然との共生―=


◆東近江・東近江市◆
フードが街に並ぶ
食パサージュ
=出店者募集=


◆東近江・東近江市◆
東近江「地域学フォーラム」
2月4日 八日市図書館で
お魚調査隊が取り組みを報告
=講演「水環境とまちづくり」=


◆東近江・日野町◆
劇団若獅子が全幕上演
名作時代劇「国定忠治」
=緒形拳さん特別出演=


◆東近江・近江八幡市◆
千秋会が「町づくりフォーラム」
向井万起男氏 妻を語る
=2月18日 メダカ・環境・宇宙=


近江の雛人形めぐり特集

6日まで「初春特別展」

=県観光物産センター=


◆全県◆

 JR大津駅一階にある県観光物産センターでは、新春にちなんだ県産品を取りそろえた企画展「初春特別展〜近江の雛人形めぐり特集〜」を開催している。二月六日まで。

 県内各地では、二月一日(東近江市五個荘地区)を皮切りに春の気分が楽しめる「雛人形めぐり」が計画されており、近江商人ゆかりの雛や彦根藩の雛道具などが展示される。

 センターでは、これにちなんで「近江の雛人形めぐり」を盛り上げようと、各地のイベント案内をはじめ、東近江市の名工・東之湖作の雛人形などを展示する。

 出展者は、人形の布施(雛人形)、いと重(名菓・埋れ木)、幸扇堂(飾り扇子)、浜シルク彩司苑(ストール)、サンライズ出版(書籍)、瀬川元(ひょうたん)、藤本酒造(祝酒)。

 開催時間は午前九時〜午後六時。問い合わせは、同センター(077―521―4288)または、びわこビジターズビューロー(077―511―1530)へ。


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能登川まち協準備会

「市民ギャラリー」初企画

=第1弾は―自然との共生―=


▲まち協設立を前に、郷土の自然や歴史文化を知る「市民ギャラリー」(能登川支所玄関ホール)
◆東近江・東近江市◆

 東近江市能登川地区まちづくり協議会設立準備会では、住み良いまちづくりを住民みんなで進めようと、郷土の自然や歴史文化、教育などをテーマにした「市民ギャラリー」を企画し、その第一弾となる愛知川の竹工芸展を能登川支所玄関ホールで開いている。二月九日まで。

 教育・福祉など各分野ごとに専門部会を設ける同準備会の手づくりギャラリーで、三月十日の協議会発足に先駆けて開催した。

 第一弾の「竹工芸展」は、四十一万平方メートルという愛知川河畔林の竹林問題にふれ、伐採だけでなくその後の有効活用を通して、教育や産業、まちづくりに生かす方法を伝えている。

 河畔林には、約二百十万本の竹が自生し、風水害などから地域住民を守る護岸の役割を果たしている。しかし、財源不足や高齢化等による人手不足で管理が追いつかず、繁り過ぎによる様々な弊害(景観悪化、不法投棄など)が生じている。

 このため、生態系を守りながら竹林を含めた河畔林と治水管理を両立させる環境保全型治水が話し合われ、住民による実践組織「愛知川河畔林の会」が誕生した。同会は、地域共通の財産として河畔林を育てていこうと、住民や区内の木材メーカー、竹細工の専門家、行政および教育機関で構成し、楽しみながら環境を考えるイベント等を開いている。

 展示は、同会の全面協力を得ながら百三十点余りの竹工芸品を紹介しており、間伐竹でつくった門松や、昔懐かしいミカン木箱&竹のソリスキー、竹トンボのほか、ユニークな表情が可愛いカエルの置物などが並ぶ。


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フードが街に並ぶ

食パサージュ

=出店者募集=


◆東近江・東近江市◆

 東近江市の本町商店街アーケード通りで三月十日に開く本町パサージュ2007「フードが街にやってくる」(実行委主催)への出店希望者を募集している。毎年恒例の「アートが街にやってくる」の「食」版。

 食パサージュは、家庭の手づくり料理・菓子自慢の人たちが集まり、作り方の実演ほか、手塩にかけた作品の展示・販売を行うことによって、インスタントや既成食品に偏りがちな食生活を見直し、市民の健康増進と食文化の向上を目的に開く。

 当日のアーケード通りでは、手づくり食品の展示即売、東近江市物産品の展示即売、街の保健室(国立滋賀病院)、本町特別イベントなどが催される。

 出店料は一区画(〇・九×一・八メートル)千円で、希望者には机一台六百円(一区画二台まで)で貸し出す。申込書の必要な人は八日市まちかど情報館(TEL23―4528)へ連絡する。申し込みは二月十一日までで、水や電気、ガスなど詳しくは同情報館へ問い合わせる。


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東近江「地域学フォーラム」

2月4日 八日市図書館で

お魚調査隊が取り組みを報告
=講演「水環境とまちづくり」=


▲お魚調査に取り組むチビッコ隊員
◆東近江・東近江市◆

 東近江市は、二月四日午後一時半から東近江地域学フォーラム「わたしのまち東近江の水辺と魚たち」を同市立八日市図書館二階集会室で開催する。同三時半まで。

 昨年六回の河川調査に取り組んできた東近江お魚調査隊は、多くの魚が生息する環境を確認するとともに、一部を市役所に飼育展示した経過など、その調査結果を河川地図にまとめ報告する。

 第二部の講演では、お魚調査隊の中心的役割を務めた琵琶湖博物館うおの会メンバーで、都市計画が専門のWWF(世界自然保護基金)ジャパンの水野敏明氏が「東近江の水環境とまちづくり」について講演する。

 同時に、二月一日から開催の「ちょっと素敵な東近江自然写真展」が十四日まで開かれる。同展は、二十八日まで永源寺図書館でも行われ、三月中旬には能登川図書館で開かれる。

 フォーラムへの参加は無料だが、市役所生活環境課へ電話(24―5633)かFAX(24―5692)で申し込む。定員五十人。


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劇団若獅子が全幕上演

名作時代劇「国定忠治」

=緒形拳さん特別出演=


▲劇団若獅子の笠原章座長
◆東近江・日野町◆

 新国劇の正統継承劇団である“若獅子”(笠原章座長)による「国定忠治(くにさだちゅうじ)〜才兵衛茶屋より土蔵大捕物まで〜」が、三月二十六日に日野町町民会館わたむきホール虹大ホールで上演される。大阪の松竹座や東京の国立大劇場といった大舞台での公演と同じ内容が楽しめる。

 これは、劇団新国劇の精神を受け継ぐ若獅子の結成二十周年記念公演として企画されたもので、四十二年ぶりに全幕通しの芝居が披露される。

 劇団若獅子は、昭和六十三年の旗揚げ公演以来、現在までリアルな殺陣に重きを置いた時代劇と独自の企画を練り、本格派の香りを一人でも多くの観客に感じてもらおうと、新作から新国劇時代の名作まで幅広い作品に取り組み、公演を続けている。

▲特別出演する緒形拳さん
 今回は、特別出演として俳優の緒形拳さんが、山形屋藤造役で出演する。新国劇の元劇団員である緒形さんは、「心はいつも新国劇で、それを誇りにしてきた。新国劇の本格的な芝居と心を揺さぶる感動の物語は、これからきっと見直されると思う」と、国定忠治の幕開けを楽しみに気合い十分だ。

 名作「国定忠治」は、徳川治世の天保年間、大飢饉と過酷な年貢の取り立てに苦しむ村民を見るに見かねた、国定村の長岡忠治が代官屋敷を襲い、領主の米蔵より米を出し、寺院の金蔵を破り、村民を救助するところから始まる。お尋ね者となった忠治と死を誓う子分たちの運命はいかに・・・。

 開演時間は午後五時半(開場=午後五時)で、同九時終演予定。当日のみ終演後、JR近江八幡駅行きの臨時バスが運行する。

チケット発売中

 入場料は全席指定で、前売り四千五百円、当日五千五百円。また、お弁当(四百円)の予約も受け付けている。チケットは、わたむきホール虹や石岡教文堂本店、日野観光協会、東近江市あかね文化ホール、八日市文化芸術会館、平和堂(日野・水口・近江八幡店)などで発売中。

 詳しくは、わたむきホール虹(0748―53―3233)へ。

 


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千秋会が「町づくりフォーラム」

向井万起男氏 妻を語る

=2月18日 メダカ・環境・宇宙=


▲向井万起男氏(左)と筈井代表と宇宙メダカ(水槽の中)
◆東近江・近江八幡市◆

 日本女性初の宇宙飛行士、向井千秋さんがスペースシャトルでふ化させて持ち帰った「宇宙メダカ」の子孫を譲り受け、その飼育と繁殖を通じて命や宇宙のすばらしさ、自然や環境の大切さを訴える活動を、近江八幡市から発信している向井千秋後援会のNPO法人千秋会(筈井洋子代表)が、向井千秋さんの夫で慶応義塾大学医学部助教授の向井万起男氏を講師に迎えて、「メダカと環境を守る町づくりフォーラム」(市、NPO法人蒲生野考現倶楽部後援)を、二月十八日午後一時から近江八幡市文化会館で開催する。

 そもそも千秋会発足のきっかけは、琵琶湖での万起男氏との偶然の出会い。それ以後交流が続き、後援会に発展し、「宇宙メダカ」は市内外の学校や企業、病院といった「里親」にも引き取られ、その血縁を広げるまでになった。

 万起男氏は、その著書「君について行こう」「続・君について行こう 女房が宇宙を飛んだ」などで、千秋さんとの夢への歩みをつづっている。また、先ごろテレビドラマでも、二人の生き方が紹介された。

 今回は、「女房はメダカと共に宇宙へ」と題して万起男氏が、千秋さんや宇宙、命・環境を大切にしたまちづくりなどについて、思いを語る。

 また会場では、宇宙航空研究開発機構の協力による宇宙服や資料の展示、宇宙メダカや宇宙ツツジ(千秋さんがスペースシャトル“コロンビア”内に持ち込んだ“ツツジの種子”から発芽・成長したもの)の紹介なども行われる。さらに、宇宙服の試着も行われ、当日先着十五人程度が体験(五百円)できる。

 問い合せは、千秋会(TEL0748―38―0155)へ。

 


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