平成19年2月19日(月)

◆全県◆
県内倒産 22億8400万円
1月 帝国データバンク調べ
=10件 ほとんどが中小零細企業=

◆東近江・東近江市◆
力作40点
写真教室作品展
=湖東図書館=


◆東近江・東近江市◆
創作凧のひな人形展
凧愛好家・西田さんの手作り
=八日市大凧会館で展示=


◆東近江・東近江市◆
コミュニケーション障害に悩む子へ
豊かな経験で「話す楽しさ」
市内2つ目能登川東小に
=「ことばの教室」開設=


◆東近江・近江八幡市◆
ロック・セラ岩盤浴「だいちの恵」
美容・健康効果に大反響
=読者体験キャンペーン実施中=


県内倒産 22億8400万円

1月 帝国データバンク調べ

=10件 ほとんどが中小零細企業=


◆全県◆

 民間信用調査機関の帝国データバンク調べによると、一月中に県内で負債一千万円以上を抱え倒産した企業は、十件で負債総額二十二億八千四百万円だった。金額は五か月ぶりの大型で、件数でも四か月ぶりに二桁台に乗るなど、依然として中小・零細企業での倒産が続いている。

 主な倒産は、元彦根中央病院経営母体「同仁会」(彦根市、吉田進理事長、従業員二百六十人)の十八億八千万円。医療制度改革に伴う収入減に対応した設備関連資金の返済が進まず、民事再生手続き開始決定となった。他に建築金物工事「コナンメタル」(湖南市、松田和久社長、従業員二人)の六千七百万円。建設業界の競合激化から売上が減少し、借入の負担などが重くのしかかり資金繰りが悪化していた。

 前月(八件、四億一千二百万円)に比べ、件数で二件増、金額でも大型倒産の影響で十八億七千万円増え、一件当たりの負債額も五千万円増の二億二千万円となった。一億円以上の三件、五千万円以上二件、五千万円以下が五件の発生となった。

 資本金別では、一千万円以上が二件、一千万円以下で三件、個人経営が五件と、中小・零細企業での多発が依然と続き、景気低迷による業況不振から、金融債務に苦しんでいるケースが目立つ。

 業種別では、建設が三件、食品で三件、機械、サービス、不動産、建材で各一件が発生した。倒産原因は、九件が市況の悪化に伴う販売不振や受注減少などの景気変動要因で、依然として不況型倒産が主流を占める。

 中小零細企業は、取引先からの選別強化と単価面の厳しさから景気回復の恩恵までには至らず、今後の動向によっては大手・中堅企業の取引解消などの影響で倒産に追い込まれる事態が予想され、中小零細企業の破たんは続くとみている。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

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力作40点

写真教室作品展

=湖東図書館=


▲湖東図書館で開かれている写真教室作品展
◆東近江・東近江市◆

 湖東公民館で開かれているさざんか学習講座で写真を学ぶ教室生の作品展が湖東図書館で開かれている。三月一日まで。

 写真教室は七年前に開講され、年輩者を中心に四季折々の花や風景の自然、祭りなどを題材にレンズを向け毎年たくさんの作品を生みだしている。作品を通して教室生の活動や腕前の上達ぶりを見てもらおうと毎年開催している。

 ことしは、講師の作品も含め、教室生の自信作四十点余りを展示している。作品の中には、地域の伝統の祭り、四季の美しい風景、旅行の思い出などがあり、来訪者の目を楽しませている。


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創作凧のひな人形展

凧愛好家・西田さんの手作り

=八日市大凧会館で展示=


▲八日市大凧会館で展示されている凧のひな人形
◆東近江・東近江市◆

 三月三日の「ひな祭り」にあわせ、八日市大凧会館で凧で作ったひな人形展が開かれている。三月十五日まで。

 同会館が、創作凧の製作者で知られる京都市の凧愛好家・西田索さん(62)に製作を依頼した特注品で、内裏びなをはじめ、手に銚子や三宝を持って酒の給仕をする三人官女、鼓や笛で酒宴を盛り上げる五人囃子のひな人形が色鮮やかに作られている。また、ぼんぼり、桜と橘の花も添えられている。

 いずれも和紙と竹ひごで仕上げられた縦六五センチ、横五○センチ前後の和凧で糸もつけられ実際に揚げて楽しむこともできる。

 会館ホール入口に雛壇と同じ並びにして展示され、変わった凧のお雛さんに来館者の目を引いている。全国でもおそらく同会館にしかないオリジナル凧で、来年は屏風や菱餅、牛車などの凧も増やして本物のような雛壇に出来たら、と話している。


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コミュニケーション障害に悩む子へ

豊かな経験で「話す楽しさ」

市内2つ目能登川東小に
=「ことばの教室」開設=


◆東近江・東近江市◆

 ことばの遅れや発音が正しく出来ないなど、コミュニケーションの障害に悩む子どもたちのため、東近江市は、市内二つ目となる「ことばの教室」を市立能登川東小学校(同市小川町)に開設した。

 ことばの教室は、舌をうまく動かせず正しい発音ができない▽話しことばのリズムが乱れやすい▽ことばの発達が遅れている▽補聴器使用のため訓練が必要▽会話が一方的で話しがかみ合わない▽情緒的要因のため話せない▽病気や事故のため言葉を失った―など、ことばやコミュニケーションの障がいを改善・克服し、本来その子が持っている能力を充分に発揮できるよう療育する教室で、子どもと保護者の相談、指導を行っていく。

 市内では、高機能広汎性発達障害(自閉症、学習障害、注意欠陥多動性障害など)の子どもを持つ保護者や教委、市議らの働き掛けもあり、平成十三年、旧八日市市が八日市南小学校内(同市東中野町)に教室を開設し、指導員二人による個々の養育・指導が行われている。

 今回の増設は、合併後のニーズの高まりと各地区での支援充実を図るため、教室に余裕のある能登川東小学校内に二つ目の教室を開設したもので、入学前の四〜五歳児と、小・中学校の特別支援学級に通う児童生徒を対象に保護者を交えた学習を進め、カードゲームなどの遊びを取り入れながら子どもたちに話す楽しさを伝える。

 なお、特別支援学級に通う児童生徒については、今年四月から指導員の増員に伴い、同教室への通いから指導員が学級を訪れる「訪問指導」に変更される。これは、個々に合った指導法を学級担任に伝授することで、日常に接する担任が専門的指導を継続し、児童生徒の「話す自信」を高めていくもの。

 相談は、ことばの教室・能登川東小学校(0748―42―8211)または、同教室・八日市南小学校(20―5817)へ。


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ロック・セラ岩盤浴「だいちの恵」

美容・健康効果に大反響

=読者体験キャンペーン実施中=


▲体の隅々まで暖まるロック・セラ岩盤浴
◆東近江・近江八幡市◆

 近江八幡市池田本町にオープン以来話題を呼んでいる岩盤浴施設「ロック・セラ岩盤浴 だいちの恵」について紙面で紹介した昨年暮れ以後、同施設には利用者から多くの反響が寄せられている。

 汗をかくようになった(55)、肩こり・腰痛が楽になった(58)、肌がつるつるになった(48)、アトピー・アレルギーが治った(68)、リウマチが楽になった(62)――など、それぞれ美容・健康に効果を実感。

 岩盤の上に寝ているだけで効果が得られるロック・セラ岩盤浴は、原子の電気作用によって起きる微弱振動「波動値」は免疫機能の増大やアレルギー体質の改善に、酸化した体の細胞のバランスを整える「マイナスイオン」がストレス解消や美肌づくりに、そして、疲労回復やデトックス(毒素)除去などの働きを持つ「遠赤照射率」によるダイエットや新陳代謝の活発化に効果を発揮する。

 現在「だいちの恵」では、受け付けで「滋賀報知新聞を見た」と言えば、通常料金二千五百円が一千九百円になる読者キャンペーンを実施中。その高い効果・効能を、ぜひ体験してみてください。また、紙面広告ではプレゼントや特典のお得な情報を発信中。

 問い合せは、だいちの恵(TEL0748―34―2211)まで。


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