平成19年2月21日(水)第14651号

◆大津・大津市◆
民主滋賀
=決起集会で気勢=

◆東近江・東近江市◆
自己ベストに挑戦
少年野球フェスティバル
=17チーム 200人が参加=


◆東近江・東近江市◆
金襴を使った
「おりびなづくり」
=手づくりにチャレンジ=


◆東近江・東近江市◆
花「ムラサキ」 木「モミジ」
東近江市 選定委員会が答申
市民アンケートで最終決定
=新市のシンボルとして活用=


◆東近江・東近江市◆
ハンセン病に学ぶ
人権学習会
=25日 御園公民館=


◆東近江・日野町◆
春探しに出掛けませんか?
=ブルーメの丘で「盆梅展」=


民主滋賀

=決起集会で気勢=

◆大津・大津市◆

 民主党滋賀県総支部連合会はこのほど、統一地方選挙、参議院議員選挙へ向けた必勝決起集会がこのほどピアザ淡海(大津市)で行い、党員とサポーター三百五十人が気勢を上げた。参議院選へ出馬する徳永久志県議は「生活現場から発想し、くらしの向上を実現する」と必勝を誓った。


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自己ベストに挑戦

少年野球フェスティバル

=17チーム 200人が参加=


▲遠投に挑戦する球児たち
◆東近江・東近江市◆

 東近江地域の野球少年が一堂に会し、日頃の練習の成果を競い合う八日市南ロータリークラブ主催の「少年野球フェスティバル」(滋賀報知新聞社後援)が十七日、長山公園グラウンドで開かれた。

 野球を通じて青少年が生き生きと活動出来る場を提供し、青少年の健全育成に寄与することを目的に三年前から開催。今回は十七チームから総勢二百人余りの球児が参加した。

 主催者が用意した豚汁で昼食を囲んだ球児たちは、午後一時からの開会式のあと、四面のグラウンドに設けられた「ホームラン」、「ベースランニング」、「遠投」、「投球スピード」の各競争コーナーをチームごとに廻ってチャレンジ。ロータリークラブの会員が各コーナーの審判と球児一人ひとりの記録をつけ、最高記録を出した今年のチャンピオンを表彰した。

 試合ではなく、こうした野球の基本の能力を競い合う催しは珍しく、球児たちは友だちとの比較や自分がどれだけ上達したかを知る好機として受け止めている。また、全員が平等に挑戦出来ることや他チーム選手との交流もあって毎年の開催を楽しみにしている。

 当日、後半からあいにくの冷たい降雨に見舞われたが、球児たちはチームメイトを応援したり、自己ベストを目指して力一杯、取り組んでいた。


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金襴を使った

「おりびなづくり」

=手づくりにチャレンジ=


◆東近江・東近江市◆


▲おひなさまづくりに熱中する参加者(五個荘塚本町の農村環境改善センター)
 手づくりのお雛さまは愛情がいっぱい―と、ひな人形と同じ布(金襴)を使った「おりびなづくり」が十七、十八日、東近江市五個荘塚本町の農村環境改善センター・生き活き館で行われた。

 五個荘地域で開かれている「商家に伝わるひな人形めぐり」(四月一日まで)は、全国から一万人余りが訪れる人気の観光イベントだが、地域住民を中心に楽しめるイベントはないかと、同市観光協会五個荘支部が企画した体験教室。また、日本の風習「ひな祭り」が子どもたちに受け継がれ、健やかな成長を祝う気持ちを忘れないように―という思いも込められており、三回目の今年は、五個荘や能登川地区などから親子連れら約六十人が参加した。

 講師の東之湖(とうこ)さんは、全国人形通算大臣賞をも受賞した湖国を代表する若手人形師で、国道8号沿いに工房「人形の布施五個荘店」を構え、地域の文化や観光振興にも力を注いでいる。

 「おりびな」は、この日のためにアイデアを凝らし、失敗してもすぐに作り直せるよう両面テープを使った着脱可能なお雛さま。実際に衣裳として使用する「金襴」と、襲(かさね)の色目となる黄・桃・鶯色の布地を合わせ、用意した。

 さっそく、作り方を教わった参加者たちは、縦十二センチ、横二十センチほどの金襴に両面テープを貼り付けて袴と十二単をつくると、用意された「お顔」に目や口、ほお紅でうっすらとお化粧を施し、自分だけのかわいい折りびなを完成させた。

 なお、この「お顔」は、五個荘公民館講座で講師をしている高橋八州代さん(五個荘石馬寺町)がボランティアで制作したもの。

 親子で参加した吉崎幸子さん、彩夏さん(妙法寺町)は「初めて参加しました。自分の気に入った着物の柄を選んで作ることが出来たので楽しかった。ぜひ、お家で飾ります」と話していた。


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花「ムラサキ」 木「モミジ」

東近江市 選定委員会が答申

市民アンケートで最終決定
=新市のシンボルとして活用=



▲小林会長から答申を受ける中村市長
◆東近江・東近江市◆

 東近江市の花・木・八景・八選を決める選定委員会(小林圭介委員長、十一人)は十六日、諮問を受け選定作業を進めていた花と木について、花を「ムラサキ」、木を「イロハモミジ」と決め、中村功一市長に答申した。新市のシンボルとして、新しいまちづくりに生かすとともに、市のイメージアップにと全国発信される。

 花・木について各委員が事前に選んだ候補各五点の中から「市の歴史風土を代表する」「市内に広く分布する特徴のあるものか、希少なもの」などを選定理由に、市民アンケートを行った。

 それぞれ約千人から応募があり、花はについては「ムラサキ」(四百二票、三七%)、「コバノミツバツツジ」(三百十票、二八%)、「コブシ」(二百四票、一九%)が上位を占めた。

 ムラサキの選定理由に「本市は万葉に所縁がある土地柄で、万葉の古代をしのばせる花として全国的に有名で、東近江市の蒲生野に希少種であるムラサキが群生する風景がよみがえることを期待する」とした。

 一方、木については「イロハモミジ」(四百四十三票、四一%)が圧倒的に多く、次いで「ムクノキ」(二百五十票、二三%)、「ハナノキ」(百六十一票、一五%)の順だった。

 イロハモミジの選定について「秋の紅葉は非常に美しく、市民に親しまれているほか、県内外からの観光客で永源寺、百済寺、紅葉公園などはにぎわう」と、観光の活性化につながる点を理由に挙げた。

 同委員会は、市の「花」と「木」ほか、四季折々の美しい景色や景観の「八景」、生活文化(風俗)や伝統工芸・伝統行事・郷土芸能などの「八選」を市民公募の中から選定し、来月早々にも中村市長に答申することにしている。


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ハンセン病に学ぶ

人権学習会

=25日 御園公民館=


◆東近江・東近江市◆

 東近江市御園地区人権のまちづくり協議会は、二十五日午後一時半から人権学習会「ハンセン病と偏見の歴史を学ぼう」を市立御園公民館で開催する。

 国立療養所大島青松園の入所者で組織の自治会から、前自治会長の森和男氏を招き、演題「入所者の立場から」について話してもらい、ハンセン病という病気を知り、私達にできることは何かを共に考える。

 ハンセン病に対する国の隔離政策は、旧ライ予防法「強制収容権」が廃止された平成八年まで続き、この間に強制収容され苦難の道を経験した森氏が、過去の忌わしい人権侵害の実態を明らかにする。地区外の人も参加でき、講演を今後の人権まちづくり活動に生かしてもらう。無料。 


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春探しに出掛けませんか?

=ブルーメの丘で「盆梅展」=


▲日野町盆梅愛好会の作品が並ぶ「盆梅展」(日野町西大路にある滋賀農業公園ブルーメの丘で)
◆東近江・日野町◆

 春の兆しをいち早く感じられる「盆梅展」が、日野町西大路にある滋賀農業公園ブルーメの丘内村エリア農林体験ホールで開かれている。開催期間は今月下旬まで。

▲滋賀県産の新鮮野菜がそろう青空市場(入場ゲート外)
 毎年恒例となっている同園での盆梅展は、日野町盆梅愛好会メンバーによる五十二作品がずらりと並び、白梅や紅梅と彩り豊かで背丈ほどある大作にも出会える。

 同会メンバーの行き届いた手入れが個性あふれる枝ぶりからも見て取れ、同公園スタッフも枝を折らないよう、搬入の際には緊張が走ったという。

 会場では、温かな気配を感じたのか、枝いっぱいに付いているつぼみが咲く寸前で、これから見ごろを迎える。

 また、入場ゲートの外にある「青空市場」では、毎日、地元農家が新鮮野菜を届けており、滋賀県産のキャベツやネギ、ハクサイ、ヤマイモなどのほか、花の苗や鉢植えも取り揃えられている。

 ブルーメの丘の開園時間は、午前十時から午後五時まで。三月九日までは、特別に大人四百円、子ども無料で入園できる。今月末まで水曜・木曜日休園。詳しくは、ブルーメの丘(0748―52―2611)へ。 


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