平成19年3月12日(月)第14668号

◆全県◆
行政サービス
「翻訳・通訳」
=登録者募集=

◆甲賀・甲賀市◆
特別展『ようこそ!たぬき御殿へ』
県立陶芸の森で
=17日から開催=


◆湖東・彦根市◆
「国宝・彦根城築城四百年祭」
今月21日、いよいよ開幕
=35万石の歴史・文化を紹介=


◆東近江・東近江市◆
身近な自然の営み
澤田さんの写真展
=野の花・山の花=


◆東近江・竜王町◆
竜王町に「蒲生野の湯」
掛け流し温泉
28日オープン
=地域住民にも開放=


行政サービス「翻訳・通訳」

=登録者募集=


◆全県◆

 県は、外国籍の住民へ県からの行政情報を翻訳または、行政機関等での通訳業務を行う登録者を募集している。

 応募資格は、翻訳者(行政情報の翻訳を行うに足る語学能力を有する人)、通訳者(日常生活に支障がない程度以上に外国語を話せる人、日本語を母国語としない人は日本語の日常会話とひらがなカタカナの読み書きができる人)で、原則として県内在住、在勤、在学者で国籍は問わない。

 募集言語は、ポルトガル語、韓国語、中国語、スペイン語、フィリピノ語、英語、インドネシア語、ベトナム語、タイ語など。

 応募方法は、所定の応募用紙に必要事項を記入のうえ、〒520―8577(住所の記載は不要)、滋賀県商工観光労働部国際課(077―528―3062、FAX521―5030、E-mail:fh00@pref.shiga.lg.jp、ホームページ:http://www.pref.shiga.jp/b/kokusai/)へ送付する。郵送、FAX、E-mailのいずれでも可能。

 なお、登録により翻訳・通訳の仕事を保証するものではない。また、県機関以外からの翻訳・通訳業務の依頼は受け付けていない。


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特別展『ようこそ!たぬき御殿へ』

県立陶芸の森で

=17日から開催=


◆甲賀・甲賀市◆

 県立陶芸の森(甲賀市)では、この十七日〜六月三日までの七十日間、「日本人とたぬき」をキーワードに、陶磁器や絵画、文学などの作品を通じて、日本人が狸像をどのように表現してきたかをたどる特別展「ようこそ!たぬき御殿へ〜おもしろき日本の狸表現〜」を開催する。

 この特別展は、全国各地のタヌキの焼き物、タヌキを描いた貴重な絵画、「ぶんぶく茶釜」や「かちかち山」などの狸ばなし、合計百三十点のタヌキが一堂に展示される“狸の展覧会”である。

 なかでも、アメリカ人現代アーティスト(陶芸の森・創作研修館に滞在・制作していたゲストアーティスト)のユニークな焼き物タヌキや、桃山時代に作られたという大津祭の狸面、江戸時代に作られた最古の信楽タヌキは必見。時代、場所とともに様々な風貌で表現されてきたタヌキたちを紹介する。内容は、次の通り。

 【第一章】「日本人の狸イメージと狸ばなし」=『日本書紀』、『八百八狸・松山奇談』、『かちかち山』、『分福茶釜』など昔話や記録の中の狸像をパネルで展示紹介。

 【第二章】「描かれた狸〜絵画にみる狸の表現〜」=▽磯田湖龍斎「美人狐狸図」(江戸時代中期)▽歌川国芳・浮世絵「狸のすもふ、狸の夜見世」(江戸時代後期)▽新版浮世絵「狸尽くし」(明治時代初期)▽日比野白圭「ふぐり傘狸」(明治時代)▽橋本関雪「月下狸図」(昭和時代前期)。

 【第三章】「狸像は何を語るか」=▽萩焼・六代三輪喜楽「土灰青磁狸置物」(江戸時代後期)▽瀬戸焼「鉄釉狸燭台」(江戸時代後期)▽信楽焼・狸庵「狸置物」(昭和初期)▽信楽焼・狸初「狸置物」(昭和初期)▽信楽焼・古仙堂「狸置物」(昭和初期)▽常滑焼「狸置物」(大正〜昭和初期)▽越前焼「狸置物」(明治時代)ーなどとなっている。入場料は、一般七百円。高大生五百円。中学生以下無料。問い合わせは、同陶芸の森(電話0748ー83ー0909)まで。


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「国宝・彦根城築城四百年祭」

今月21日、いよいよ開幕

=35万石の歴史・文化を紹介=


▲彦根城天守閣
◆湖東・彦根市◆

 「国宝・彦根城築城四百年祭」が二十一日、彦根城をメイン会場に市街地一帯で開幕する。期間は十一月二十五日まで。ふだん非公開の西の丸三重櫓、天秤櫓などで井伊家と彦根城の紹介や、彦根で撮影された映画やドラマの映像作品展を開く。彦根城博物館ではテーマ展を開き、井伊家秘蔵の名品を公開。このほか、城を優雅に眺められる屋形船も特別運航する。

 彦根城の入場は大人千円、小中学生二百円。彦根城博物館は大人五百円、小中学生二百五十円。セット券は、大人千四百円、小中学生三百五十円。


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身近な自然の営み

澤田さんの写真展

=野の花・山の花=


▲八日市図書館で開かれている澤田さんの写真展「野の花・山の花」
◆東近江・東近江市◆

 東近江市内を中心に身近な場所に生息して咲き誇る野の花・山の花の美しさを紹介する写真展が八日市図書館で開かれている。十八日まで。入場無料。

 愛知郡広域行政組合上水道事務所所長の澤田弘行さん(60)が、五年前から最近まで撮り溜めた写真の中から希少種になっている野草やあまり観ることのない珍しい山野草の花など三十点を選んで展示している。

 いずれも澤田さんが各地を訪ね歩いて見つけた野草の花で、その自然環境をやさしく見つめるような視点で撮影した作品ばかり。自然の中にひっそり咲くイチリンソウや水辺に可憐な白い姿を映して咲くオオカナダモをはじめ、東近江市以外ではあまり見かけることがないという貴重な野生種のガガブタ、茗荷(みょうが)に似ているヤブミョウガ、稀少植物のノカンゾウなどが並んでいる。その多くは、東近江市内で撮影されたもので、今も残っている自然の豊かさが見てとれるものばかり。

 澤田さんは、平成十七年七月にもトンボと野草の写真展を開いており、自然豊かな水環境の大切さを写真で呼びかけた。今回の写真展について澤田さんは「トンボと同じように、身近にあってもなかなか気がつかない、また、目を向けることも少なくなった足下の自然を写真を通して感じてもらえればうれしい。みんなで自然や水環境を大切にする意識がさらに高まっていけば幸いです」と話している。


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竜王町に「蒲生野の湯」

掛け流し温泉

28日オープン
=地域住民にも開放=


▲幅広い年代層がくつろげる温浴施設「天然温泉 蒲生野の湯」
◆東近江・竜王町◆

 竜王町山之上の農林公園内に、今月二十八日から「天然温泉 蒲生野の湯」がオープンする。協同組合滋賀県高速道路利用センター(西川勝代表理事、二百二十一社)が手掛ける組合員の福利厚生施設だが、地域住民にも開放され、誰もが心身ともにリフレッシュできる新名所が誕生する。

 この温泉施設は、協同組合滋賀県高速道路利用センターが十八年前から温めてきた構想で、今から九年前に竜王町からの誘致を受け、同町山之上の農林公園内丘陵地約一万平方メートルを買収。

 平成十五年から掘削工事を始め、約一千三百メートルまで掘り進んだところ、三十八・八度で県下でも珍しい湯量の豊富なナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉の泉脈に到達し、昨年八月下旬から温泉施設の建設工事に着手した。

 施設の運営管理は、独立採算を実現するために新しく立ち上げた株式会社竜王蒲生野(竹内貢社長)が担う。 

▲掛け流しの露天風呂
 全体的にやわらかな色調で統一された温浴施設には、露天風呂・サウナ・ミストルーム・エステバス完備の掛け流し浴室(男女別)があり、子どもから高齢者まで幅広い年代層がくつろげるよう、施設内のバリアフリーも徹底している。

 高台に位置するため、二階の食堂や休憩所、ベランダからは、竜王町内また晴天の日には琵琶湖まで一望でき、窓の外に広がる絶景が疲れた心をいやす。

 また、屋外には、無料で入浴できる足湯や地場食材が堪能できるバーベキューハウス、果物・野菜・特産品などを直売する地域特産物販売所が併設されており、温泉販売スタンド(五十リットル百円)で購入すれば家庭でも温泉気分が味わえる。

 入浴料は、平日が大人六百円、子ども三百円、土曜・日曜・祝日が大人八百円、子ども四百円で、お得な回数券も販売される。タオルや館内着の貸し出しあり。

 営業時間は、午前十時から午後十時まで。定休日は、第三水曜日。問い合わせは、天然温泉蒲生野の湯(電話0748―57―1426)まで。


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