平成19年3月21日(水)第14675号

◆東近江・東近江市◆
決起大会 小寺裕雄氏
県議選・東近江市選挙区
平和祈念館実現も視野に
=支援者ら250人が再選期す=

◆東近江・東近江市◆
吉沢体育振興事業団主催
第19回「長山杯」少年野球
=きょう開幕 長山に32チーム=


◆東近江・東近江市◆
大空フェスタの収益
「こども未来夢基金」に寄付
=八日市ライオンズクラブ=


◆東近江・東近江市◆
地元産の良さ提供
ひらた夢朝市
=毎月第3日曜日開催=


◆東近江・東近江市◆
太陽光発電、ビオトープ
自然とふれ合える公園
=五個荘中央公園内に完成=


◆東近江・竜王町◆
全校生徒でアルミ缶回収
換金して車いす2台寄贈
=竜王中=


決起大会 小寺裕雄氏

県議選・東近江市選挙区

平和祈念館実現も視野に
=支援者ら250人が再選期す=


◆東近江・東近江市◆

 三十日告示、四月八日投票の県議選(東近江市選挙区)に向け、現職一期の小寺裕雄氏(46)=自民公認=は十八日、立候補への決起大会を八日市駅前アピア四階のアピアホールで開いた。すでに後援会事務所を同市春日町(近江バス車庫前の国道沿い)に構えている。

 決起大会には、来賓の岩永峯一衆院議員、山下英利参院議員、中村功一市長、宮部庄七議長ら自民党市議団ほか、支援者など約二百五十人が顔を見せ、再選へ結束を呼び掛けた。

 中村市長の「市が抱える課題解決に無くてはならない人」に対し、岩永衆院議員は「引き続き中村市長のパート
ナーとなって頑張ってもらいたい」とエールを送り、山下参院議員も「若手のホープとして県議会で注目されている」と、今後の活躍に期待を寄せた。

 小寺氏は、立候補へ「一期四年で学んだ知識と経験を政策立案に生かし、それを実行することで東近江市の発展に尽くしたい。初心を忘れることなく、市民の目線で政治に取り組む」との決意を述べた。

 財政再建へ行政改革の推進、農業・教育・子育て問題、地域活性化への基盤整備などを訴えたほか、平和学習の拠点施設として、平和祈念館の設置実現を掲げ支援を仰いだ。

 最後に、同級生などでつくる後援会活動実行部隊二十人が、支援者らと共に「一致団結して支援の輪を広げ、県議選勝利に向けガンバロー」と結束を固めた。=写真=


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吉沢体育振興事業団主催

第19回「長山杯」少年野球

=きょう開幕 長山に32チーム=


◆東近江・東近江市◆

 ちびっ子野球の今シーズンを占う「第十九回長山杯争奪・春季少年野球大会」(吉沢体育振興事業団主催)は、二十一日に東近江市の長山公園グラウンドで開幕する。

 大会には、地元東近江の十八チームをはじめ県下三十一チームに、県境を越える三重を加えた総勢三十二チームが出場し、二十五日までの三日間、熱戦を繰り広げる。

 午前九時二十分からの開会式では、友情出演の同市立玉園中学校ブラスバンド部が演奏する行進曲に乗って、ちびっ子選手五百人が入場を果たし、吉澤澄雄大会長(同事業団理事長)らから激励を受ける。

 出場三十二チームの団旗を従え、八日市北スポーツ少年団の福田雄太主将(八日市北小新六年生)が選手宣誓を行い、A・B・C・D各コートに分かれて、同十時から試合が開始される。

 初日は、地元東近江勢が市外参加チームを迎え撃つなど、一回戦十六試合を四コートに分け行う。二日目(二十四日)の二回戦と準々決勝、最終日(二十五日)の準決勝、決勝ほか三位決定戦を終え、多くの賞品が待つ閉会式で大会を終える。

 主力メンバー(六年生)が卒業し、公式戦を間近に控えた参加チームの実力は未知数で、県下最大の出場数を誇るだけに、大会は混戦模様が予想される。


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大空フェスタの収益

「こども未来夢基金」に寄付

=八日市ライオンズクラブ=


▲寄付金を手渡す高村潔会長(左)
◆東近江・東近江市◆

 八日市ライオンズクラブ(高村潔会長)がこのほど、東近江市のこども未来夢基金に三万円を寄付した。

 これは、昨年十月に行われた「大空と遊ぼうヨ!フェスタ2006」のバザー収益金の一部で、市の未来を担う子どもたちにのために活用してほしいと、高村会長が同市役所を訪問し、中村功一市長に手渡した。

 中村市長は「ありがとうございます。市の次代を担う子どもたちの役に立つよう、有効に使わせていただきます」を感謝を述べた。

 こども未来夢基金は、子どもたちが未来に夢を持ち、豊かな心を育む施策に資するため、旧八日市市が平成十年に設置した基金で、小中学校への未来夢文庫の設置や国際交流事業、河辺いきものの森での環境学習支援施設の設置等に使われている。


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地元産の良さ提供

ひらた夢朝市

=毎月第3日曜日開催=


▲18日、平田公民館前で開かれたひらた夢朝市
◆東近江・東近江市◆

 とれたての新鮮な野菜の直売で地区内の生産者と消費者の交流を深め、元気のあるまちづくりにつなげようと平田地区で毎月一回の「ひらた夢朝市」が同地区公民館前で開かれている。

 同地区まちづくり協議会の「ひらた夢回議」の発案で昨年七月から開催。今年からは毎月第三日曜日の定期開催にした。今年三回目の開催となった十八日には、冬場の野菜が少ない中でもキャベツや白菜、ネギなど十種類の野菜や鮒ずしなどが出品され、新興住宅地などから訪れた人々に市価よりも安く販売された。

 同協議会では、四月と五月には春の感謝セールの開催を計画しているほか、これまでにもぜんざいを振る舞うなど、訪れた人々が楽しく交流できる催しや企画を練っている。


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太陽光発電、ビオトープ

自然とふれ合える公園

=五個荘中央公園内に完成=



▲竣工を祝い、テープカットする中村市長、宮部議長ら
◆東近江・東近江市◆

 太陽光発電の園路灯や、木くず圧縮材のベンチなど、環境と人にも優しい公園がこのほど、東近江市五個荘中央公園内(五個荘三俣町)に誕生し、中村功一市長らによるテープカットが行われた。

 温暖化や異常気象、酸性雨など環境破壊による悪影響が地球規模で進むなか、もっと身近な問題として自然や環境を考えようと、旧五個荘町が「自然と触れ合える広場」を同公園に計画したもので、平成十六年から十八年度まで、第二期工事として整備が行われてきた。

 五個荘中央公園は、平成八年度に北側エリアの第一期工事が完成し、ローラースケート広場やわんぱく広場、芝生広場、カリヨンベルの時計台、アスレチックなど一・六七ヘクタールが広がっており、多い日には一日約四百人が利用するなど、憩いの場として親しまれている。

 今回、第二期工事が行われた南側エリアは、未来に自然を残そうと、環境にやさしいリサイクル資材を取り入れた提案型の公園で、風と太陽光を利用した園路灯や、県産間伐材のパーゴラ(休憩所)、木くず圧縮材のベンチ、ビオトープなどがある。

 このビオトープは、水生昆虫や植物、野鳥など水辺の生き物のすみかとなり、地域の生態を守るため近くの農業用水から水路が引かれている。昨年十二月には、地元の五個荘小児童らがハナショウブ三百九十株を植え付け、子どもたちの環境学習にも役立てられている。

 公園全体の広さは二・六七ヘクタール。事業費は約一億二千四百万円で、一期工事を含めた総事業費は六億六千七百万円。

 竣工式には、中村市長のほか、小杉武志県会議員、宮部庄七市会議長、寺村茂和副議長ら五個荘・能登川地区選出の市会議員、地元自治会、工事関係者など約三十人が出席し、テープカットに続いて、市の木・イロハモミジを記念植樹した。

 なお、竣工を祝って五個荘支所の職員らが二畳敷大凧を手づくりし、支所一階の玄関ホールに展示している。

 


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全校生徒でアルミ缶回収

換金して車いす2台寄贈

=竜王中=


▲車いす2台を山口町長に手渡す生徒ら(竜王町役場で)
◆東近江・竜王町◆

 竜王町立竜王中学校生徒会の福祉委員会がこのほど、全校生徒が力を合わせて回収したアルミ缶を換金し購入した車いす二台を、同町に寄贈した。

 アルミ缶回収は、生徒の自主性や積極性を育むとともに、人の役に立つ活動を通して福祉の心を養うことを目的としており、竜王中で受け継がれている福祉活動の一つ。

 今年で十四年目を迎え、地域住民やPTAが協力を申し出るなど、地域ぐるみの活動へと発展し、昨年四月から十二月までに四万個以上のアルミ缶が集まった。

 生徒たちは、四千個集めるとゴールドスター賞、二千五百個集めるとシルバースター賞が授与されるとあって、クラス単位(全十三クラス)で回収した数を競い合い、全クラスがどちらかの賞を受賞するがんばりを見せたという。

 アルミ缶を換金して購入した車いす二台を持って、福祉委員会委員長の 司薫さん(三年)と副委員長の山中智帆さん(同)、二年の谷口碧さんと澤田優葉さんの生徒四人が、奥村和彦校長らと竜王町役場を訪れた。

 生徒らは「目標を達成するためにいろいろなところへボランティアに行った。この伝統行事をずっと続けていきたい」と語り、山口喜代治町長が「立派なものをいただいた。みんなの気持ちを大事にし、大切に使わせてもらう」と感謝の気持ちを伝えた。

 また、古切手三百五七枚と古テレカ八百八十枚が、竜王町社会福祉協議会に手渡された。寄贈された車いすは、同協議会が管理し町民に貸し出される。

 


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