平成19年3月25日(日)第14679号

◆大津・大津市◆
梯剛之ピアノリサイタル
=4月30日、びわ湖ホール=

◆湖東・愛荘町◆
係を廃止、グループ制導入
約半数に人事異動内示
会計室、環境対策室など新設
=愛荘町=


◆東近江・東近江市◆
イチゴ狩りオープン
味評判の「章姫」と「紅ほっぺ」
=マーガレットステーション=


◆東近江・東近江市◆
おそらの家
=ボランティア募集=


◆東近江・日野町◆
4月22日執行 日野町議選 
現職13人と新人7人出馬か!?
=定数2減で各地区激戦模様=



◆湖南・栗東市◆
新幹線新駅関連削除した
修正予算案が可決
市長、再審議求める構え
=栗東市議会=


梯剛之ピアノリサイタル

=4月30日、びわ湖ホール=


◆大津・大津市◆
 県立芸術劇場びわ湖ホール(大津市)は四月三十日、“梯剛之(かけはしたけし)ピアノリサイタル”を開催する。

 同ホールでは、来年度から芸術監督に就任する沼尻竜典のもと、新たな公演シリーズを立ち上げているが、その一つとして、内外のトップアーティストによる新企画「びわ湖ホール名曲コンサート」シリーズを行うもの。

 第一回目は、音の繊細さと響きの美しさに定評があるピアニストの梯剛之氏が初登場する。人間の感情とともに自然の音に耳を傾け、その表情を音で表そうとする彼独特の音楽が多くの人々の心をとらえている。

 昨年から梯自身の言葉と演奏でつくられたDVDを全国の小学校二万三千校の無償で配布するプロジェクト「子どもに伝えるクラシック」も展開。五年間で五作を予定しており、第一作目「モーツァルトは生命の輝き」はすでに完成して配布されている。入場料は、S席三千円。A席二千円。青少年(二十五歳未満)千円。問い合わせは、同ホールチケットセンター(電話077ー523ー7136)まで。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


係を廃止、グループ制導入

約半数に人事異動内示

会計室、環境対策室など新設
=愛荘町=


◆湖東・愛荘町◆

 愛荘町は二十三日、職員総数(一八一人)の五割近くに当たる八十七人の人事異動を内示した。発令は四月一日。

 同町は、新年度からこれまでの係制度を廃止して新しくフレックス・グループ制を導入し、新たな行政課題や住民のニーズに的確に対応出来る柔軟な組織運営に取り組む。また、地方自治法の一部改正に伴い、会計管理者を設置し、出納室を会計室に変更する。さらに懸案課題の湖東三山インターチェンジの早期実現と企業誘致の整備促進を図るため担当参事のポストを新設する。

 機構改革面では、循環型社会の構築及び生活環境対策の推進強化を目的に環境対策室と教委の生涯学習課、愛知川分室、公民館、町史編さん室を再編統合し、新たに生涯学習課と文化振興課を設置して業務を振り分ける。また、図書館を含め文化振興主監のポストを設けた。課長級以上の内示は次の通り。( )内は前職。

【主監級】
▽議会事務局長・高橋正夫(政策調整室長)▽会計管理者兼会計室長・辻孝志(学校教育課長)▽政策調整室長・宇野太佳司(管理課長)▽総務主監兼愛知川サービス室長・細江新市(総務主監)▽住民福祉主監・西村久昭(社会福祉課長)▽農林建設主監・北川利夫(建設課長)▽教育次長兼庶務課長・西沢和一郎(生涯学習課長)▽文化振興主監・渡部幹雄(愛知川図書館長兼びん手まり館長)

【課長級】
▽政策調整室参事(IC・企業誘致担当)・小杉善範(税務課長補佐)▽管理課長・村西作雄(健康福祉課長)▽環境対策室長・藤野総五郎(愛知川サービス室長)▽秦荘サービス室長・松浦太市郎(公民館長兼愛知川分室長)▽社会福祉課長・西川都々子(人権政策課長)▽健康福祉課長兼包括支援センター所長・杉本幸雄(広報広聴課長)▽保健センター所長・野々村たつ江(スポーツセンター所長)▽人権政策課長・徳田幸子(川久保地域総合センター所長)▽山川原地域総合センター所長・辻野寅治郎(人権政策課長補佐)▽建設課長・藤田由起雄(山川原地域総合センター所長)▽学校教育課長・山本佐千夫(県教育委員会)▽生涯学習課長・林吉次(出納室長)▽文化振興課長・西川作男(町史編さん室長)

〈退職者〉
【主監級】▽議会事務局長・村木一夫▽住民福祉主監・西川博司▽農林建設主監・姓農明彦▽教育次長・山岡勇市

【課長級】▽長塚地域総合センター所長・広田徳太郎▽教委庶務課長・中村荘三


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


イチゴ狩りオープン

味評判の「章姫」と「紅ほっぺ」

=マーガレットステーション=


▲イチゴ狩りがオープンした温室ハウス
◆東近江・東近江市◆

 あいとうマーガレットステーションのイチゴ狩りが二十一日にオープンし、一足早く春が訪れている温室ハウスに家族連れを中心に大勢の人が訪れ人気を集めている。

 同ステーションのイチゴ狩りは、夏のメロン、秋のナシ、ブドウと並んで愛東地区の春の味覚の代表格。近くの三農園と契約し、合わせて十二棟の温室ハウスで栽培が行われている。品種は今人気の「章姫」と「紅ほっぺ」で、食べ頃を迎えたハウスを順番に開放するシステムで三十分の時間制限で食べ放題が楽しめる。

 オープン初日には、午前九時の開園を待ちわびた家族連れが訪れ、立ったまま摘み取りれるベンチアップ方式で栽培されたイチゴ園に入り、真っ赤に色付いたイチゴを次々と摘み取りながらおいしそうに頬張っていた。

 開園は午前九時からで赤く色付いた食べ頃のイチゴがなくなり次第その日は終了する。入園料は中学生以上一千円、三歳児以上八百円。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


おそらの家

=ボランティア募集=


◆東近江・東近江市◆

 八日市障がい児学童「おそらの家」(東近江市市辺町)は、障がいのある子どもたちと一緒に遊んでくれるボランティアを募集している。

 現在、六人の子どもたちが水曜日の放課後(午後二時〜五時半)と、土曜日(午後一時〜五時半)に、お菓子づくりや粘土あそび、近くの公園やプールに出掛け、楽しい時間を過ごしている。

 活動場所は、近江鉄道貴生川・日野線の長谷野駅から、同鉄道八日市・八幡線の市辺駅間にある東市辺町会議所内(ちょこっとバス市辺線「東市辺」下車、徒歩三分)で、最寄り駅までの送迎も可。駐車場有り。一回五百円の交通費を支給している。

 協力できる人は、おそらの家(090―4290―4466、osora-ie0561@k.vodafone.ne.jp)へ。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


4月22日執行 日野町議選 

現職13人と新人7人出馬か!?

=定数2減で各地区激戦模様=


▲日野町林業センターで開かれた立候補予定者説明会
◆東近江・日野町◆

 日野町選挙管理委員会(福井義治委員長)が二十日、日野町議会議員一般選挙(四月十七日告示、同二十二日投開票)の「立候補予定者説明会」を日野町林業センターで開いた。

 昨年九月議会で議員定数を十八から二人減員して十六とすることが決まり、改正後初の選挙となる。

 同説明会には、未定(二陣営)を含む計十九陣営が出席。現時点で現職十三人、新人六人が出馬の意向を示しているほか、後継者擁立が大詰めを迎えている地域も一部あり、最終的には二十人前後となる見込み。

 各地区ごとの動きを探ってみた(文中敬称略)。

 【日野地区】現職の平山敏夫(56)=松尾一区=が四期目を目指す一方、同じ地区から新人の金子長憲(66)、隣の松尾二区から新人の竹田久子(61)が名乗りを上げ、激戦模様。議長まで務め上げた奥村嘉三(71)=大窪=は、後継者に新人の小林宏(60)=大窪=を立てる。

 【必佐地区】ベテランの杉浦和人(59)=豊田=が七期目、共産党の池元法子(55)=中山=が四期目、公明党の植島和子(71)=山本=が三期目、三十坪・小御門・山本の三地区が推す寺澤隆彦(65)=三十坪=が二期目をそれぞれ狙う。現議長の小澤重男(70)=内池=は新人の谷成隆(46)=内池=へとバトンを渡す。

 【東桜谷地区】新人の堀江勇夫(64)=杣=は自立での出馬を決め、勇退する園城勲(68)=中之郷=が後継者擁立に難航。同じく現職の荒川武雄(71)=川原=は新人擁立がほぼ確定し、当初、五期目に向けた再登板の可能性も残されていたが薄らいだ。

 【西桜谷地区】現職で共産党の加藤芳子(52)=野出=が再出馬する。引退する榎章一(73)=北脇=の後継者には、新人で団塊世代の県職員K氏=安部居=を擁立することが内定している。

 【南比都佐地区】清水隆(63)=別所=は地元の強い要請を受けて出馬を決意、曽羽貢(60)=深山口=も再選を狙う。

 【西大路地区】嶋村末治郎(71)=蔵王=が三期目、東正幸(63)=西大路=と山田すみれ(51)=音羽=が再選に向け、出馬が確実。

 【鎌掛地区】共産党の對中芳喜(56)=鎌掛=は四期目と共産三議席死守に燃える。西澤正治(59)=鎌掛=は再出馬の意向を固めた。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


新幹線新駅関連削除した

修正予算案が可決

市長、再審議求める構え
=栗東市議会=


▲賛成で起立する市議ら
◆湖南・栗東市◆

 新幹線新駅の関連予算約四十六億円を減額した修正予算案が二十三日、地元・栗東市の市議会で提案され、市議十九人のうち、凍結・中止派の会派「栗政会」「市民ネット」「共産党議員団」の市議十人が賛成し可決された。

 午前九時四十五分から始まった本会議は、三浦忠一郎市議(新政栗東)の答弁者に対する「ボケ」発言の混乱を経て、修正予算案可決まで要した議論は約八時間に及んだ。

 JR東海へ支払う新駅工事費は、栗東市が県と関係市、同市の負担分をまとめて支払うことになっている。ところが、県は凍結方針のため新年度予算で工事費負担分を計上していない。また、同市は工事費を市債で賄おうとしているが、大阪高裁で違法(市は最高裁へ上告)とされている。これらが修正案提案の理由となっている。

 新駅設置推進の国松正一市長は議会終了後、予算修正案可決を受けて「栗東市並びに市民に大きな損失をもたらすことになるとともに、促進協議会構成市や地権者など関係者の栗東市への信頼を失う。早急に適切な対応を取りたい」と、市議会に再審議を求める意向をにじませた。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ