平成19年4月8日(日)第14691号

◆東近江・東近江市◆
きょう投票 県議選
激戦終えた東近江市選挙区
湖東中体育館で即日開票
=今夜 新選良4人が誕生=

◆東近江・東近江市◆
近づく祭りPR
大凧まつりポスター
=1,700枚作成=


◆東近江・東近江市◆
ひこにゃん凧
親子で製作楽しむ
=八日市大凧会館=


◆東近江・東近江市◆
サクラの美と自然
永源寺図書館で写真展
=東近江ネイチャーフォトクラブ=


◆東近江・東近江市◆
絆の大切さを母校に
聖徳中に石碑建立
=第1回卒業生の「聖樹会」=


◆湖南・野洲市◆
弥生時代の五角形
住居跡検出
=野洲市の中畑古里遺跡=


きょう投票 県議選

激戦終えた東近江市選挙区

湖東中体育館で即日開票
=今夜 新選良4人が誕生=


▲投票を呼び掛ける選挙ポスター掲示板
◆東近江・東近江市◆

 県議選は、八日に投開票される。東近江選挙区(定数四)では現職、元職、新人が入り乱れ、し烈な選挙戦を展開してきた。選挙結果は、今後の県勢発展を左右するばかりか、東近江市のまちづくりに大きな影響を与えるだけに、市民にとって大事な選挙となる。敬称略。

 現職組では、旧八日市市から小寺裕雄(46)=自民公認一期=、山田実(56)=民主公認(連合推薦)一期=、旧湖東町から上野幸夫(66)=自民公認五期=、旧能登川町から宇賀武(58)=自民公認一期=の四人が立ち、議席死守を目指し激しい競り合いを繰り広げてきた。

 新人では、旧能登川町から民主県政の会代表委員の谷本善弘(67)=共産公認=、旧蒲生町から元会社員の木沢成人(34)=嘉田新党公認=の二人が挑み、四議席を巡り六人の公認候補を相手に、元職三期の中島敏(59)=無所属=が立ち向かう激戦を展開してきた。

 投票は、八日午前七時から午後八時まで市内百二か所で行われ、午後九時十五分から湖東中学校体育館で即日開票される。有権者数は九万二百八十九人で、投票率は五〇%前後になるものとみられる。


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近づく祭りPR

大凧まつりポスター

=1,700枚作成=

◆東近江・東近江市◆

 五月二十七日に開催される「二○○七年八日市大凧まつり」のポスターが出来上がり、市内の自治会や商店街、大手スーパー、公共施設などに配布される。

 B2版の大きさで、昨年の大凧まつり写真コンクールの入賞に選ばれた百畳大凧が大空に舞い上がる瞬間を躍動感溢れる視点でとらえた写真と「風の女神」が大きなうちわで大凧に風を送るようすをとらえた写真、大勢の人々の力で河川敷を移動する大凧をとらえた写真を採用し、伝統の八日市大凧の特徴や百畳敷きの飛揚に寄せる人々の思い、賑わう祭りの雰囲気を伝えている。一、七○○枚作成し、大凧まつりPR活動の第一線で活用する。


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ひこにゃん凧

親子で製作楽しむ

=八日市大凧会館=


▲ひこにゃん凧の製作を楽しむ親子
◆東近江・東近江市◆

 国宝・彦根城築城四百年祭のマスコットキャラクターとして人気を集めている「ひこにゃん」の凧をつくる教室が七日、八日市大凧会館で開かれた。

 創作凧の収集展示にも力を入れている同会館が、親子が一緒に楽しめる凧づくりをと企画。参加者を募集したところ親子連れを中心に二十七人が訪れた。

 午前九時半から始まった製作は、会館職員の指導で縦九十五センチの大きさに描かれたひこにゃんの下絵に赤や青などの絵の具で色付けしたあと、竹ひごで骨組みを貼り付け、糸を取り付けて完成という簡単な作業。作業順序に従って親子が、かわいい「ひこにゃん凧」づくりに取り組んでいた。


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サクラの美と自然

永源寺図書館で写真展

=東近江ネイチャーフォトクラブ=



▲永源寺図書館で開かれているサクラの写真展「はる 春」
◆東近江・東近江市◆

 湖東地域にも例年より早い桜前線が通過し、開花が始まったのに合わせ、市立永源寺図書館で東近江とその周辺地域のサクラの美しい開花をとらえた写真展「はる 春」が開かれている。二十二日まで。

 市内の自然をテーマに撮影活動を続けている東近江ネイチャーフォトクラブ(大谷洋史代表)が開いているもので、会員が昨年、サクラが美しく咲くようすをレンズでとらえた中から自信作を選んで並べている。

 展示作品は、十四人の会員が市内外のサクラの名所のほか、冬のトンネルから目覚めた鈴鹿の山里に春の訪れを知らせるかのようにひときわ鮮やかに咲くヤマザクラや水面に淡いピンクの色彩を映す永源寺ダム湖岸のソメイヨシノ、花びらの重なりが美しい永源寺地区特産のエイゲンジザクラ、四本のソメイヨシノが寄り添って大きな傘が開いたように咲いた安土城跡のサクラなどがある。

 また、薄墨桜や牡丹桜、彼岸桜など、一般に知られているソメイヨシノとは違う異品種のサクラの満開に足を運んで写した作品も展示されている。

 美しく咲く姿とともに残雪との自然景観や季節感をとらえた作品もあり、合わせて二十三点が幅広いサクラの楽しみ方や魅力を紹介している。開館時間は午前十時〜午後六時。月・火曜日休館。


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絆の大切さを母校に

聖徳中に石碑建立

=第1回卒業生の「聖樹会」=


▲校舎前に建立された石碑「絆」
◆東近江・東近江市◆

 聖徳中学校の第一回卒業生(昭和二十五年度)の有志でつくる「聖樹会」(重田稔会長)が学校玄関前校舎の緑地に石碑「絆」を建立し、五日寄贈式を行った。

 同校は、聖樹会のメンバーが三年生の時に八日市中学校と中野中学校が合併して誕生。聖樹会は、新校舎が出来るまで八日市校舎に通っていた卒業生で現在会員は七十三人。旅行や親睦会など年四回集まり、旧友を温め続けている。石碑は、二年前に卒業五十五周年を迎えた記念にと、みんなが参集した席で話し合い、贈ることにした。

 石材は地元の愛知川産で、表面に刻んだ「絆」の意にふさわしいよう角のない丸みのある四角い自然石(幅・高さとも一・二メートル、厚み六○センチ、重さ一・五トン)を選んだ。

 「絆」の文字は、重田会長の知り合いの書家・杉田夏炎さん(大阪在住・日本書道美術院所属)の書が刻まれている。

 午後一時半から行われた贈呈式には、メンバー、川口正人校長、和田健生徒会長ら約二十人が出席。石碑の前で重田会長(72)が「現在薄れつつある家族の絆、友達との絆、また地域との絆、ふるさとに対する心の絆を大切にという思いを込めて贈ります」とあいさつ。これに応えて川口校長が「立派な石碑をありがとうございます。入学式やPTAの会合等で披露させていただき、人だけでなく物や自然との絆も大切にしていくよう学校教育に生かしていきたい」と感謝した。石碑の建立にあわせ、重田会長が紺綬褒章の受賞記念に垂れ桜を石碑横に植樹した。

 


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弥生時代の五角形

住居跡検出

=野洲市の中畑古里遺跡=



▲見つかった五角形住居跡(H18ー4調査区)
◆湖南・野洲市◆

 県埋蔵文化財センターはこのほど、野洲市中畑古里(なかはたふるさと)遺跡の調査結果を公表した。

 同遺跡は、JR野洲駅から南約八百メートルの地点を中心に半径約二百メートルの範囲におよんでいる。これまでの発掘調査から弥生時代から室町時代にかけての複合遺跡として知られている。

 今年度は、H18―4調査区、H18―2調査区、第4調査区の三地点で発掘調査が行われ、弥生時代の五角形住居跡や、平安時代のものと思われる人形代、中世の屋敷地跡と考えられる区画溝や掘立柱建物跡、井戸跡などが見つかった。

 H18―4調査区で弥生時代後期初頭と考えられる五角形の竪穴住居跡が確認された。一辺約三・五メートル〜五・〇メートル前後の五角形を呈するもので、検出面から床面までの深さは約十五センチ、平面規模は約四十五平方メートルを測る。屋内には壁に沿って深さ五〜二十五センチの溝が掘られ、また床面より五十〜七十センチの深さの五基の主柱穴(しゅちゅうけつ)が確認された。

 H18―2調査区では、調査区西部で確認された流路跡から平安時代のものと考えられる人形代と斎串(いぐし)が出土した。

 人形代は、残存長七十二センチ、最大幅六・八センチで、脚部が付け根から、他にも一部欠失してはいるが、頭部・胴部の表現は良く残っている。頭部には頭髪・眉・目が描かれ、胴部には切込みを入れることで腕部を表現している。流路跡埋土の最下層から、頭部を下流に向けた状態で見つかっている。

 


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