平成19年5月6日(日)第14715号

◆全県◆
青少年人口割合
0・5ポイント低下
=昨年度版「滋賀の青少年」白書から=

◆東近江・東近江市◆
東近江市 永源寺温泉開発
民設民営の観光施設を建設
アヤハレークサイドホテル参入
=8月着工 20年秋のオープン目指す=


◆東近江・東近江市◆
東近江市芸文祭
=実行委員決まる=


◆東近江・東近江市◆
愛の町交流のまちから
伝統凧 「剣舞箏(けんぼーそう)」
=八日市大凧会館に寄贈=


◆東近江・東近江市◆
「がまチョコ」第1号発行!
=蒲生地区まち協が広報紙=


◆東近江・近江八幡市/安土町◆
まちの魅力アピール
=私たちにまかせて=


青少年人口割合

0・5ポイント低下

=昨年度版「滋賀の青少年」白書から=


◆全県◆

 県少年室はこのほど、昨年度版「滋賀の青少年」を発行した。平成十七年十月一日現在の国勢調査によると、同県の総人口は百三十八万三百六十一人で、このうち青少年(〇〜二十四歳)の人ロは三十七万九千九百二十五人で、総人口の二七・五%を占めている。青少年人口を男女別にみると、男子は十九万六千八百四十四人、女子は十八万三千八十一人。

 県総人口に占める青少年人口の割合の推移をみると、昭和三十年には四九・三%と半数近くを占めていたが、その後は出生児数の減少により低下の一途をたどり、平成十七年は二七・五%と前年に比べてさらに〇・五ポイント低くなっている。

 平成十六年十月一日から一年間の同県の人口動態をみると、自然動態は、出生数一万三千三百八十三人、死亡数一万三百四十二人で、自然増加は三千四十一人、増加率は〇・二二%となっている。また社会動態は、県外からの転入者数四万四百六十四人、県外への転出者数三万六千四百五十五人で社会増加は四千九人、増加率は〇・二九%となっている。


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東近江市 永源寺温泉開発

民設民営の観光施設を建設

アヤハレークサイドホテル参入
=8月着工 20年秋のオープン目指す=



▲民設民営の観光施設を建てる永源寺温泉
◆東近江・東近江市◆

 東近江市は、永源寺高野町地先に湧出した温泉「永源寺温泉」(仮称)の活用について、温泉資源を生かした温浴施設の建設と運営を行う民間事業者に、アヤハレークサイドホテル(大津市、中川典生社長)を決めた。

 同市は、合併前の平成十六年秋に旧永源寺町が掘り当てた温泉資源を地域活性化に生かそうと、合併後は観光ゾーンの中核施設と位置付け、市民の憩いと交流の場として、温泉を利用した施設整備を検討していた。

 温浴施設の建設・運営については、民設民営方式を打ち出し、民間事業者の資金や施設整備、運営の民間ノウハウを最大限に活用し、最少のトータルコストで最良の経営を促すなどして、コンペ参加六社の中から参入事業者の選定を行っていた。

 アヤハレークサイドホテルの計画によると、敷地面積五千七百平方メートルに浴室、露天風呂、サウナ、休憩所、レストラン、物産販売コーナーなどを備えた木造平屋千五百平方メートルを建てる。建物は、景観に配慮し、色彩も周囲にマッチした設計になるものとみられる。八月には建築に取りかかり、二十年秋の開業を目指す。

 市からの直接的な補助金は無いが、土地と温泉装置が無償貸与され、施設建設費の五〇%以内で限度額二億円の融資(二年間据え置き、十五年間の元利均等返済)が受けられる。

 永源寺温泉は、合併前の旧永源寺町が土地取得二千五百万円、鑿泉(さくせん)工事一億円、調査一千万円を掛け、地下千七百メートルから温泉を掘り当てた。

 泉質は全国で七割を占める単純温泉(低張性弱アルカリ性温泉)で、毎分八十二リットル(ドラム缶約半分)の温泉(約三十七度)がモーターポンプで汲み上げられる。汲み上げ開始は七月二十日ごろになる見通し。


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東近江市芸文祭

=実行委員決まる=


◆東近江・東近江市◆

 東近江市教育委員会は、第三回芸術文化祭の開催に向け組織する実行委員会の委員を決め、このほど委嘱状を手渡した。事業内容や具体的な実施方法、広報のあり方、協賛事業などについて審議する。委員は次の皆さん。

【委員長】村田利子(八日市)

【副委員長】静千代枝(永源寺)小杉勇(五個荘)

【広報部】会長 冨田正敏(八日市)▽副会長 松本光郎(愛東)▽委員 堤昭子(愛東)谷田久夫(湖東)村田柾治(能登川)左近弘國(永源寺)藤林茂(蒲生)塚本祐士(準備委員)

【事業部】会長 五島茂(準備委員)▽副会長 里田清夫(能登川)▽委員 高木雅江(八日市)福田純子(湖東)北岡芙美子(能登川)藤田道子(五個荘)小西美恵子(蒲生)野村彭彦(八日市文芸会館)


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愛の町交流のまちから

伝統凧 「剣舞箏(けんぼーそう)」

=八日市大凧会館に寄贈=


▲八日市大凧会館に贈られた長崎県雲仙市愛野地区の伝統凧「剣舞箏」
◆東近江・東近江市◆

 世界の凧や日本の伝統凧を収集展示している世界凧博物館・八日市大凧会館に先月二十六日、長崎県雲仙市愛野地区に伝わる伝統凧「剣舞箏(けんぼーそう)」が届いた。

 同市愛野地区は、雲仙市に合併する前の愛野町の時から東近江市になる前の愛東町と「愛のまち交流」を続けており、現在も両市の間で交流が引き継がれている。

 八日市大凧会館では、初めての収集となることから同市愛野教育分室を通して伝統凧の製作を依頼していたところ、地元の平野幸(みゆき)さん(77)が製作したものが寄贈された。

 届いた剣舞箏は、縦一・四五メートル、横一メートルの大きさで、表に武者絵と剣、鶴亀、松竹梅、神社の図柄が色鮮やかに描かれている。

 愛野地区には六種類の伝統凧があり、その中でも剣舞箏は、同地区の代表凧と言われている。男児の誕生を祝い、健やかな成長を願って毎年四月三日に揚げる風習がある。表の図柄にはその家の家紋も描かれることがある。毎年子どもの日に凧揚げ大会が開かれており、この剣舞箏がたくさん大空に舞い上がる。大きいものでは縦二・四メートルにもなるものもある。


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「がまチョコ」第1号発行!

=蒲生地区まち協が広報紙=


▲蒲生地区に関連する行事予定やまちづくり協議会の活動内容など情報を発信する広報紙「がまチョコ」
◆東近江・東近江市◆

 蒲生地区まちづくり協議会(向井隆会長)が、広報紙「がもうちくまちづくり協議会チョコットニュース(愛称=がまチョコ)」(A4判)の第一号を発行した。

 自治会単位のまちづくりに重点を置く同協議会は、各自治会に根付く知恵やアイデアを地区内外に広める情報発信基地を目指し、専門部会の一つに“広報部”(向井實部会長)を設けている。

 第一号のがまチョコには、同協議会が実施した懇談会や十五歳以上三千人を対象としたまちづくりアンケート結果(連載予定)、地元選出の市議会議員・支所職員と意見を交わした内容のほか、行事予定や自治会・サークル・各種団体による催しなどが掲載されており、カラー刷りで写真も見やすい。

 蒲生地区内の全世帯(約四千五百世帯)へは各自治会長を通じて配布される仕組みで、毎月届けられるよう広報部スタッフは情報収集に駆け回っている。また、広報スタッフも募集している。

 詳しくは、同協議会(電話・ファックス0748―55―3030)へ。

 


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まちの魅力アピール

=私たちにまかせて=

近江八幡水の郷キャンペーン大使


▲今西睦枝さん
◆東近江・近江八幡市◆

 近江八幡市の魅力をPRする今年度の「近江八幡水の郷キャンペーン大使」として、同市野村町の会社員、今西睦枝さん(32)が決まった。六月に開催される近江八幡観光物産協会(山本傳一会長)の総会で認証式が行われる。

 今西さんは、六月二十三日に開かれる第十四回長命寺紫陽花(あじさい)コンサートをはじめ、市内での観光物産イベント、「富士登山」など夫婦都市の静岡県富士宮市との親善事業、県内外での観光キャンペーンなど、年間約三十回のイベントに参加する。

 「近江八幡のすばらしさを多くの人に知ってもらうお手伝いを」と応募、「大好きな水郷や古い町並みを、三方よしの心意気とともに全国に発信したい」と意気込みを語る。

 大使は、今年度から一人となった。





◆東近江・安土町◆

あづち天正使節


▲村林さん(左)と山梶さん(右)
 安土町の魅力を町内外にアピールする観光PR大使「2007あづち天正使節」に、同町下豊浦の学生、村林絵理さん(20)と、同町石寺の団体職員、山梶小百合さん(20)の二人が決まり、このほど開催された「あづち文芸の郷さくらまつり」の中で、前年度使節から引き継ぎを行った。

 二人は、今年の成人式で実行委員を務めた保育士をめざす学生と、介護関係の新人職員。引き継ぎ式では、「安土の魅力をたくさんの方々に知っていただけるよう、精一杯がんばります」と決意を語った。

 六月三日「信長まつり」の武者行列でお姫様役、十一月の「ふるさとふれあい秋まつり」の収穫祭参加、町内外の観光キャンペーンなどで、安土町のイメージアップに一役買う。


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