平成19年5月11日(金)第14719号

◆東近江・東近江市◆
学童野球 滋賀報知新聞社杯
雨で順延 あす長山グラウンド
本社旗に御園―能登川南が挑む
=3位決定戦 市原―五個荘で争う=

◆東近江・東近江市◆
NPO楽楽はうす五個荘
設立記念シンポ
=認知症―地域で支えよう―=


◆東近江・東近江市◆
3年計画、全面改築が完了
山上小学校で事業竣工式
=児童会が「お祝い会」開催=


◆東近江・日野町◆
初夏の風物詩
ヒツジの毛刈り
=きょう 日野町で=


◆東近江・近江八幡市◆
下校時の安全確保へ立ち上がれ
「子ども見守り会」発足
=近江八幡市金田町の有志20人=


学童野球 滋賀報知新聞社杯

雨で順延 あす長山グラウンド

本社旗に御園―能登川南が挑む
=3位決定戦 市原―五個荘で争う=


◆東近江・東近江市◆
▲本社旗目指し激戦を繰り広げる学童軟式野球大会(市原ホワイトエンゼルス―御園スカイラーク)

 雨にたたられ順延のマクドナルド・トーナメント「第三十二回滋賀報知新聞社旗争奪・湖東地区春季学童軟式野球大会」の決勝戦と三位決定戦は、十二日に東近江市立長山公園グラウンドで行われる。

 湖東地区(東近江・愛知支部)に連盟登録の学童二十チームが参加する中で、御園スカイラークと能登川南スポーツ少年団が混戦から抜け出し、本社が贈る深紅の優勝旗をかけ対戦する。三位決定戦には市原ホワイトエンゼルスと五個荘野球スポーツ少年団が挑む。

 準決勝で市原を5対1で制した御園と、五個荘を3対2で破った能登川南が決勝進出を果たしている。最終日となった十二日は、午前九時から準決勝で敗れた市原と五個荘が三位決定戦を行い、同十時半から本社旗と県大会出場をかけ御園と能登川南が対戦する。

 決勝戦を制した覇者チームには、深紅の優勝旗が滋賀報知新聞社から手渡され、準優勝盾と三位盾がそれぞれのチームに贈られる。御園が九年ぶり二回目の優勝を果たすのか、能登川南が初の本社旗を手にするのか注目される。

 今大会の優勝チームは、第十三回滋賀県体育協会理事長杯争奪小学生軟式野球大会を兼ねた第二十七回高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会「ちびっ子甲子園」を目指し、湖東地区代表として六月二、三日に彦根球場で開かれる滋賀県大会への出場権を得る。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


NPO楽楽はうす五個荘

設立記念シンポ

=認知症―地域で支えよう―=


▲楽楽はうす五個荘の設立記念シンポジウム。写真は、健康推進員らによる認知症早期発見の寸劇
◆東近江・東近江市◆

 NPO法人楽楽はうす五個荘(塚本俊一理事長、五個荘川並町)の設立記念シンポジウム「認知症を学び、地域で支えよう」がこのほど、同市五個荘塚本町の農村環境改善センターで開かれ、地域住民や医療、福祉関係者ら約六十人が市民福祉の創出・実現について話し合った。

 住み慣れた我が家、わが町で暮らし続けられる環境を―と、地域住民が互いに支え合いながら安心して生活できる福祉社会を目指して、今年二月、五個荘地区初の総合型福祉の特定非営利活動法人が発足。認知症を専門にしたデイサービス事業や社会教育、まちづくり、環境保全をはじめ、災害救援、男女共同参画、職業訓練および雇用促進、消費者保護などを行っていく。

 会員は現在約三十人で、福祉や医療の専門スタッフをはじめ、小杉武志元県議、前田清子市議および健康推進員協議会五個荘支部員らが協力し、事務所を五個荘川並町に置いている。

 この日は、東近江医師会会長の小鳥輝男氏や、愛東地区にあるNPO結の家代表の太田清蔵氏、安土町のNPOいっぷく副理事長の渡辺哲弘氏を講師に招いて「身近な人が認知症ではと感じた時、地域はどうしたらいいの?」について話し合い、認知症の寸劇(健康推進員)を交えながら、早期発見のポイントや地域密着型の支援体制および今後の活動アドバイスが行われた。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


3年計画、全面改築が完了

山上小学校で事業竣工式

=児童会が「お祝い会」開催=


▲三カ年計画で進められてきた全改築工事が完了し、市や学校、工事関係者らによる竣工式
◆東近江・東近江市◆

 東近江市永源寺地区にある市立山上小学校(谷弥一郎校長、生徒数二百三十四人)の屋外環境整備工事の完了に伴い、三カ年計画で進められてきた校舎・木造交流施設・プール・グラウンドの全改築工事が終了し、このほど、市や学校、工事関係者らによる「改築事業竣工式」と児童会主催の「お祝い会」が開かれた。

 同校は、旧校舎が昭和三十八年、旧体育館は同三十四年の建築と老朽化が進み、旧規格であることから耐震構造に問題を抱えていた。このため、旧永源寺町が全面改築を計画し、平成十六年に新校舎(四千百五十七平方メートル)が完成。その後、東近江市に引き継がれ、地元木材を使った交流施設(九百八十八平方メートル)が十七年、プール(五百平方メートル)と運動場(六千九百八十三平方メートル)およびビオトープ(八百平方メートル)、観察自然体験の森(二千平方メートル)が十八年に完成し、このほど全ての改築工事が完了した。総工費は十七億五千三百万円。

 竣工式で中村市長は「老朽化が著しく危険度が増し、機能的にも低下してきたことから、施設整備の充実とともに児童の安全確保と周辺住民の緊急避難場所としての機能を備えた全面改築となりました。特に、地元木材を使用した交流施設は山小屋風で温もりがあり、多くの人々に利用されることを願っている」と式辞を述べた。

 続いて、児童を代表して坂本諭理さん(六年)が「赤いとんがり屋根の時計台がすてきな校舎。まるで森林浴をしながら運動しているような体育館。水泳の授業が楽しみなプール。今までなかった遊具を設置してもらったので、いつも休み時間が待ち遠しいグラウンドなど、この三年間ですべて立派にしてもらいました。たくさんの人たちへ感謝の気持ちを忘れず、この小学校を大切にしていきます」とお礼の言葉を述べた。

 このあと開かれた児童会「お祝い会」では、陸上スポーツ少年団を招いたアトラクションが行われ、広々とした真新しいグラウンドで児童たちとの対抗リレーが行われた。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


初夏の風物詩

ヒツジの毛刈り

=きょう 日野町で=

▲バリカンできれいに刈ってもらうヒツジ(昨年の毛刈りで)

◆東近江・日野町◆

 日野町山本にある滋賀県畜産技術振興センターふれあいの広場で、十一日午前十時半頃から「ヒツジの毛刈り」が行われる。

 初夏の風物詩でもある毛刈りでは、同広場の人気者の雌ヒツジ約二十五頭が、ウールのコートを脱がせてもらい暑い夏に備える。

 ヒツジ一頭からは約二〜三キロの原毛が得られ、希望者に無償で譲渡される(制限有り)。詳しくは、同センター(52―1221)へ。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


下校時の安全確保へ立ち上がれ

「子ども見守り会」発足

=近江八幡市金田町の有志20人=


▲子どもたちに「おかえり」と声をかけるメンバー
◆東近江・近江八幡市◆

 近江八幡市金田町の住民が七日、子どもたちの下校時の安全を守ろうと立ち上がり、「金田町子ども見守り会」を発足させ、早速通学路に立って子どもたちの下校を見守った。

 同市内では、老人クラブや各種ボランティア、保護者らによる児童の安全確保に取り組む自治会が次々と誕生している。金田小学校に二十八人の児童が通う金田町自治会でも、子供会から老人会に協力の要請があったが、全戸数百二戸の自治会の老人クラブで会員数が少ない上に、ほとんどが七十歳以上の高齢であることから、協力はしたいものの、年間を通じた活動は困難との判断から、これまで思い切ることができなかった。

 昨年度の自治会長が一年間、一人で通学路に立って見守り活動を続けてきたこともあり、今年度引き継いだ木戸正賢会長が町内に呼びかけたところ、まちづくり推進委員会、老人クラブ、児童の保護者から二十人がこれに応じ、この日の発足式となった。

 町集会所で開かれた発足式には、会員と、近江八幡警察署員、日岡昇金田小校長が出席。地域の果たす役割の大切さと、みんなが協力できる体制づくりを再確認したほか、署員から見守り時の注意事項や、防犯や事故防止に向けた心構えなどについて話を聞いた。

 このあと、会の名称が背中に印刷された遠くからでもよく目立つオレンジのユニフォームを着て、子どもたちの下校時間に合わせてJRの線路上をまたぐ高架橋下の通学路に立ち、「お帰りなさい」「車に気をつけて」などと声をかけながら、子どもたちの安全を見守った。

 会員は学校登校日の下校時に、数名ずつのグループによる交代制で活動を続ける。また、地域の人に参加を呼びかけ、見守り地点も増やしていくことにしている。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ