平成19年6月1日(金)第14737号

◆甲賀・湖南市◆
県内で最も多国籍化進む湖南市
官民一体で外国人市民支援
=国際協会設立できめ細かく=

◆東近江・東近江市◆
県障害者スポーツ大会
市身障者厚生会 陸上競技で優勝!
=本多会長ら市長に報告=

◆東近江・東近江市◆
危険物取扱者
「法定講習」
=受講を義務付け=


◆東近江・東近江市◆
リーダー 火災の恐怖知る!
=蒲生女性防火クラブが研修会=


◆東近江・近江八幡市◆
6千6百件あまり
前納を分納扱い
=近江八幡市固定資産税=


県内で最も多国籍化進む湖南市

官民一体で外国人市民支援

=国際協会設立できめ細かく=


▲外国人市民向け生活マニュアル
◆甲賀・湖南市◆

 外国人市民の人口割合が県内で最も高い湖南市で来月二十四日、県内十四番目の国際協会(準備会会長・高畑松夫氏)が設立される。外国人市民の生活・教育支援に重点をおくのが特徴で、多文化共生社会の実現へ大きな期待を背負っている。。

 近年、ブラジル出身の日系人を中心に定住化が進むのに伴い、言葉の違いによる課題が表面化した。市内には三千二百七十五人(四月三十日現在)の外国人が住み、人口に対する割合(五・八%)は県内で最も高い。

 六月設立の同市国際協会は、きめ細かく対応するため、官民一体で運営し、市民ボランティアにも参加してもらう。内容的には、従来から行政が実施してきた語学教育や国際文化
交流のほか、▽行政情報や日本社会を学ぶオリエンテーション▽生活相談▽外国籍児童の学習サポート▽中学校卒業後の進路説明会▽不就学児童生徒の対応----にも力を入れる。


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県障害者スポーツ大会

市身障者厚生会 陸上競技で優勝!

=本多会長ら市長に報告=

▲中村市長に喜びの優勝報告を行う東近江市身体障害者厚生会の会長ら
◆東近江・東近江市◆

 東近江市身体障害者厚生会(会員数約千三百人)の本多伊久雄会長ら同会役員がこのほど東近江市役所を訪れ、中村功一市長に県障害者スポーツ大会(陸上競技)での優勝報告を行った。

 同大会は、スポーツを通じて障害を持つ人の体力維持や増進、機能回復、残存能力の向上を図るとともに、障害者への社会理解を深めることを目的に、県と大津市、県障害者スポーツ協会が主催したもので、大津市皇子山総合運動公園陸上競技場を会場に、陸上・フライディングディスク・ボウリング・アーチェリー・水泳・卓球の六種目が競技された。なお、同大会は、来年に開かれる「第八回全国障害者スポーツ大会出場選手権」の選考記録会も兼ねている。

 出場者は計四百十八人となり、東近江市からは、競走、跳躍、投てきなどの二十種目に県下最大の九十三人が参加し、見事、陸上競技の優勝を飾った。

 本多会長は「合併後、市域全体がまとまってきたと感じました。優勝できたことは、参加者みなさんの友情で得た成果だと思います」と喜びいっぱいに話し、報告を受けて中村市長は「多くの方に勇気を与えていただきました。また、これからも頑張って下さい」と、さらなる活躍を期待した。


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危険物取扱者

「法定講習」

=受講を義務付け=


◆東近江・東近江市◆

 滋賀県防火保安協会連合会は、危険物取扱者を対象に消防法で三年ごと(新規は一年)の受講が義務付けられた「法定講習」を七月に実施する。受講しない場合、危険物取扱者免状の返納を命ぜられることがある。

 講習は、七月九日の午前中(給油取扱所が対象)と午後(その他一般)に分かれて、東近江消防本部で行われる。受講申し込みは、六月十八日まで県防火保安協会連合会(郵送も可)で受け付ける。手数料は四千七百円(滋賀県収入証紙)。

 なお、六月五日には、東近江地域振興局三階会議室(午前十時〜午後四時)でも受け付けられる。詳しくは同連合会(TEL077―521―3921)ヘ。


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リーダー 火災の恐怖知る!

=蒲生女性防火クラブが研修会=


▲消防署員から消火器の使い方を教わりながら水消火器で初期消火を体験する女性リーダーら(あかね文化ホール正面玄関前で)
◆東近江・東近江市◆

「平成十九年度蒲生女性防火クラブリーダー研修会」(東近江行政組合日野消防署主催)が先月二十七日、東近江市蒲生支所で開かれた。参加した女性リーダー十五人は、火災発生時に想定される煙の中の移動を体験し、災害から身を守るための備えや訓練の重要性を痛感した。

 冒頭、日野消防署・西良和副署長は「一人ひとりが中心となって互いに助け合うことを学び、災害に強いまちになるよう地域のリーダーとして指導する立場でがんばってほしい」と激励し、蒲生女性防火クラブの西村多美子クラブ長が積極的な活動展開を誓った。

 東近江管内の火災のうち六〜七割を建物火災が占めており、放火が疑われる案件も多いという。同署南消防出張所第二部警防係の野辺洋一氏は、自分たちの命を守るためにも火災警報器の早期設置を呼び掛け、放火を防ぐ五つのポイントを伝授した。

 その後、女性リーダーは、水消火器による初期消火も体験。山口恵美さんは「使い方を知らなかったので勉強になった。もしもの時に役立てたい」と話していた。

 また、煙体験では「研修会で救助されてたら大変」と漏らす参加者もいるほど、視界が確保できない煙の恐怖を感じた。


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6千6百件あまり

前納を分納扱い

=近江八幡市固定資産税=


◆東近江・近江八幡市◆

 近江八幡市納税課は先月三十一日、平成十九年度固定資産税の全期前納者の口座振替分六千六百三十四件(七億一千二十九万八千八百円)が、四期分納(五・七・十二・二月)扱いにされ、第一期分しか引き落とせていなかったことが三十日に判明したと、発表した。

 誤処理は、入力データを銀行へ送付する際の電算処理の誤りと、内容確認ができないシステム上の問題、としている。

 納税課では、システム改善と、残り分を引き落し、全期前納予定者に謝罪文を送付する。 


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