平成19年6月29日(金)第14761号

◆東近江・東近江市◆
全国スポ少 近畿ブロック大会
あす 湖東スタジアムで開催
長山グラウンドでは交流大会
2府4県の代表18チーム出場
=学童野球=

◆東近江・東近江市◆
ひがしおうみ晴耕塾
認識新たに営農改革
=7月8日に公開講座=


◆東近江・東近江市◆
ドラゴンカヌー市民大会
大中チームが優勝
=市内30自治会から40チーム=


◆東近江・東近江市◆
東近江地域
医療ガイド
=活用へ全戸配布=


◆東近江・日野町◆
不審者から園児を守る!
幼稚園教諭が防御法体得
日野警部交番が指導
=日野町で=


全国スポ少 近畿ブロック大会

あす 湖東スタジアムで開催

長山グラウンドでは交流大会
2府4県の代表18チーム出場
=学童野球=


◆東近江・東近江市◆

 近畿二府四県の地区予選を勝ち上がった「第29回全国スポーツ少年団軟式野球交流大会近畿ブロック予選大会」兼「第20回近畿ブロックスポーツ少年団軟式野球交流大会」(いずれも日本体育協会・日本スポーツ少年団など主催)は、三十日に湖東スタジアムと長山公園グラウンドで開催される。予備日は七月一日。

 湖東スタジアムで行われる予選大会では、各府県の地区予選を制した六チームがA・B両ゾーンに分かれて試合に挑み、各ゾーン一位の二チームが、八月七日から北海道で開催の第29回全国スポーツ少年団軟式野球交流大会への出場権を得る。

 一方、長山グラウンドでの交流大会には、地区予選上位の十二チーム(各府県二チーム)が参加し、A・B・C三コートに分かれて、それぞれ三試合を行い、各コート上位チームが表彰を受ける。

 午前八時五十分からの総合開会式を湖東スタジアムで済ませ、近畿ブロック予選大会四試合は同十時に開始される。一方、近畿ブロック交流大会は、会場を長山グラウンドに移して、第一試合を同十一時から始める。大会出場チームは次の通り。

  ◎予選大会◎

 【湖東スタジアム】長曽根ストロングスポーツ少年団(大阪)岡屋スポーツ少年団(京都)瑞穂チャニーズスポーツ少年団(兵庫)名手野球スポーツ少年団(和歌山)やまとスポーツ少年団(奈良)八幡スポーツ少年団(滋賀)

  ◎交流大会◎

 【長山A】大安寺アパッチライオンズ(奈良)―岸和田イーグレッツ野球スポーツ少年団(大阪)▽伴谷少年野球スポーツ少年団(滋賀)―大住クラブ(京都)

 【長山B】川辺西ビクトリーズ(和歌山)―荒川達磨野球スポーツ少年団(兵庫)▽桂坂ファルコンズ(京都)―矢田イーグルス(奈良)

 【長山C】金楽寺野球スポーツ少年団(兵庫)―仁和寺パイレーツ(大阪)▽三栖少年野球クラブ(和歌山)―堅田スポーツ少年団(滋賀)


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


ひがしおうみ晴耕塾

認識新たに営農改革

=7月8日に公開講座=


▲開講式のあと、開かれた鈴木肇氏の講座
◆東近江・東近江市◆

 「夢の大地を目指して」をテーマに新しい農業経営の姿や環境づくりの指針を探る東近江市の「第十九期ひがしおうみ晴耕塾」が、ひばり公園内の「みすまの館」でスタートした。食文化や営農の分野の識者を講師に招き十一月二十六日までの計七回開かれる。

 初日の二十五日には、JAMM(ジャパン・アグリ・カルチャー・マーケティング&マネジメント)取締役・鈴木肇氏の講演「生き残れる東近江の農業を目指し 発想と行動をリセットしょう」に耳を傾けた。食と農の現場を知り尽くした鈴木氏は、これまでの食と農の関係や役割の概念にとらわれず、新しい農業経営や農業環境の進化に目を向け、厳しい農業ビジネスの中から活気を見出していくヒントを説いた。

 第二回は七月八日午後一時半から公開講座が開かれる。女流作家の島村菜津さんを講師に迎え、地産地消と食育、食品の安心と安全などについての話しに耳を傾ける。

 島村さんは、十年間にたわりイタリアの食について取材した経験から、日本のスローフードを提唱した一人で、当日は、イタリアの農村の暮らしを例に日本の農村に息づいてきた食文化を学ぶ大切さなどの話にもふれる。当日の参加は無料だが、事前申し込みが必要。定員三五○人。問い合わせと申し込みは、市農林水産課(24-5660)へ。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


ドラゴンカヌー市民大会

大中チームが優勝

=市内30自治会から40チーム=


▲力を合わせ、パドルを漕ぐ出場者ら(伊庭内湖にある能登川水車とカヌーランド)
◆東近江・東近江市◆

 豊かな恵みをもたらす琵琶湖に感謝し、競技を通して参加者の親睦と地域の活性化を目指す自治会対抗の「第二回東近江市ドラゴンカヌー大会」が二十四日、東近江市伊庭町の能登川水車とカヌーランドで開かれた。

 旧能登川町の「ドラゴン3大会」として開かれたカヌー大会が、新・東近江市の盛夏イベントとして引き継がれた大会で、先陣を切る「市民ドラゴン」には、市内三十自治会から四十チーム、選手と応援の約千百人が参加した。競技は、船長・こぎ手・舵取りの一チーム十人が力を合わせ、全国でも珍しい折り返しの往復三百メートルの早さを競うもの。

 この日は、雨が降りしきる肌寒い一日となったが、ドラゴン艇に命を吹き込む点睛式を見守ったあと、発艇一分前のドラが鳴り響くと緊張感も急上昇。「レディーゴー!」の合図と共に、パドルを漕ぎ進め、パワー全開でレースに挑んだ。

 今年二回目の参加となる蒲生地区横山町の自治会長は「若い人たちの声掛けで昨年から出場しています。地域のイベントにも大変熱心に取り組んでいただき喜んでいます。広くなった市域を知ることも大切ですし、他の地域の人と交流できることはいいですね」と話していた。

 優勝した大中チームの代表、石井悟志さんは「平均年齢二十七歳のチームです。ぶっつけ本番でしたが、小さい頃からの気の合った仲間で、メンバーでの参加は三年目。昨年はターンを失敗し、優勝できなかったのでリベンジできて良かった」と喜びを表していた。

 七月二十二日には「親善大会」(参加チーム募集中)が催される。問い合わせは能登川教育分室(0748―42―9916)へ。なお、「ヤングフェスティバル」は昨年の飲酒運転による母子死傷事故を受けて自粛し、今年は中止になっている。

 大会結果

 【優勝】大中チーム【準優勝】山路Aチーム【3位】伊庭パワフルチーム【4位】新宮西Bチーム【5位】新宮西Aチーム【6位】栗見新田Bチーム【特別賞】蒲生地区横山転覆隊、ほりきりチーム


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


東近江地域

医療ガイド

=活用へ全戸配布=

◆東近江・東近江市◆

 東近江行政組合は、東近江地域の医療機関が一目で分かる「東近江地域医療ガイド」(A4判、八ページ)=写真=を作成し、七月に入って管内二市三町の家庭に全戸配布する。

 東近江の医療体制や医院・病院・歯科医院の診療体制を網羅し、急病で困った時やケガをした時、体調が悪い時など、この医療ガイドを活用し、健康で安全な暮らしに役立ててもらう。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


不審者から園児を守る!

幼稚園教諭が防御法体得

日野警部交番が指導
=日野町で=


▲不審者役の警察官に向かってさすまたを突き出す教諭ら(日野町深山口にある南比都佐幼稚園で)
◆東近江・日野町◆

 日野町立南比都佐幼稚園(小島幹彦園長)が二十六日、不審者から園児を守る方法を体得しようと、東近江警察署日野警部交番(北脇行治郎所長)に申し出て「不審者対応訓練」を行った。

 訓練前に、日野警部交番の北脇所長は「実際に不審者が侵入した場合、気が動転して何もできないのが普通だと思う。だからこそ、日頃から役割分担を明確にし、シュミレーションしておくことが大切だ」と強調。

 また、夏休みを前に、幼稚園児に対する声掛けや連れ去りなど事件・事故の発生を懸念し、保護者に対して▽子どもを一人で遊ばせない▽道路上で遊ばないよう注意する▽水辺(海やプールなど)に行った場合には大人同士で雑談しない―という三点を指導するよう求めた。

 不審者対応訓練には、同園教諭ら五人が参加。園内に常備されているさすまたを手に、教諭は不審者役の警察官と向き合い、時間稼ぎをするための間合いの取り方や構え方、複数人での防御体制など有効的な使用方法を学んだ。

 また、後ろから抱きつかれたり、腕をつかまれた場合の護身術も体得。ある教諭は「不審者役だと分かっていても、いざ向き合うとイメージしていたよりも怖かった」と漏らし、不審者侵入を知らせる警笛や園児の避難誘導、警察への通報など各自の役割分担を再度確認していた。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ